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スペシャルドラマでもよかったんじゃないかな?~映画「ストロベリーナイト」・インビジブルレイン~少しだけネタバレあり感想 [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]

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誉田哲也の人気警察小説『姫川玲子』シリーズが原作の「ストロベリーナイト」




最初にSPドラマ化





そして連続ドラマ






今回の英外の原作が『インビジブルレイン』




映画は初めてみたのですが、映画の公開日に放送されていた
『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』は観ました。






なんで、なんとな~く、姫川が飛ばされたことは知っていたんです。

飛ばされたというか、姫川班が解散したということ。
この映画も「姫川班最後の事件」ということでしたので、ま、軽く想像はできますよね。
ハッピーエンドではないことくらい。



余談ですが、作者は「姫川玲子」を「松嶋菜々子」をイメージして書いたそうです。

・・・・・・・・


あらすじ
雨の夜、中野東署管内で男の死体が見つかり、警視庁捜査一課・姫川玲子(竹内結子)のもとに、入院中の上司・今泉(高嶋政宏)から連絡が入る。被害者は29歳の小林充(金子ノブアキ)という男性。龍崎組傘下“仁勇会”の下部組織“六龍会”の構成員だった。体中の多数の刺し傷、縦に切り裂かれた左目という犯行方法が、5日前に起きた三鷹の殺人事件、3日前の業平橋の殺人事件と一致。連続殺人事件と見た警察は、姫川班の管轄である中野東署に合同特別捜査本部を設置。三鷹、業平橋との合同捜査となる。

姫川班の他、玲子のライバル・日下(遠藤憲一)、組対四課、昇任で異動したはずの井岡(生瀬勝久)など捜査員たちが次々と会議室に集まる。各事件の被害者がすべて広域指定暴力団・龍崎組の構成員だったため、事件は内部抗争の可能性が高いとされた。会議終了後、玲子は偶然“小林充を殺したのは柳井健斗(染谷将太)”という不審なタレコミを受ける。3つの事件は果たして連続殺人事件なのか?玲子の頭を疑問がよぎるが、管理官の橋爪(渡辺いっけい)からは、“捜査線上に柳井健斗の名前が出てきても一切触れるな”という命令が下る。納得できない玲子は、姫川班と井岡を部下の菊田(西島秀俊)に託し、単独捜査を開始。菊田は石倉(宇梶剛志)、葉山(小出恵介)、湯田(丸山隆平)ら姫川班のメンバーとともに玲子の単独行動をサポートする。

やがて玲子が辿り着いたのは、柳井健斗の家族を襲った9年前の悲しい事件。数日後、玲子は柳井の知り合いで成稜不動産の営業部長を名乗るマキタ(大沢たかお)という男に出会う。だが、その正体は龍崎組若頭補佐・極清会会長の牧田勲。連続殺人事件の渦中の人物だった。この出会いが玲子の人生を大きく変えてゆくことになる。一方、複雑に絡まった一連の事件は、警察の威信を揺るがし、捜査は思いがけない方向へ……。辿り着いた真実の先に玲子が見たものとは……?

http://movie.walkerplus.com/mv50868/より引用>






うーん。

西島不足(爆)



「インビジブルレイン」(見えない雨)


と言うことで、全編「雨」です。

ずーっと「雨」。

効果的なのかもしれないですが、鬱陶しいといえば鬱陶しい。

最後のシーンだけ快晴。


・・・・・・

冒頭のシーン。

やけに明るい「菊田」。

部下と上司の関係を踏み外したいような。

連続ドラマでは、暴走する姫川を支えるのがお守役の菊田。

この関係が私には心地よかったんだけどな。

私もこんな子犬のように忠実な下僕が欲しいんだけど(笑)



「姫川班最後の事件」


という割には、姫川単独で動くことが多いので、ちょっとした矛盾。

お守りの西島秀俊は「三角関係」的な要素もあるので、そこそこ出てきますが、
小出恵介も小出恵介、宇梶剛士、丸山隆平あたりは、最初と最後しか出てこない(悲)

友情出演の三浦友和の方が、出演シーンは多いな。

そして、連続ドラマを観ていない人には、遠藤憲一も武田鉄矢も良い人っぽく感じるかもなぁ。

あんなに対立してたのにw




・・・・・


連ドラでは、「菊田人気」がすごかったわけです。


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かくいう私も、「菊田萌え」で、久しぶりに「あすなろ白書」を観たり(え?なんで)、
古い西島作品を観まくりました(苦笑)



そんなことは置いといて。



その「菊田」人気にあやかってか、映画では「事件」以外に「love」の要素を入れてきたわけですよ。

それは別に構わないんだけどさ。


牧田(大沢たかお)と姫川が車の中でがチョメチョメしているところは、いくら菊田贔屓の私をもっても、「切ない」とか「かわいそう」より、「滑稽」って思ったわ。

車から勢いよく飛び出して立ちすくむ菊田の顔を陰にして表情を見せなかったのは、どんな顔していても、「滑稽」としか思えないよ。

しかも、事が済むまで車で待ってるなんてさ。

どんだけ飼い主に忠実やねん!


そして、姫川に

「おくります」

と言い、腕を掴む。


このシーン。
無理くりすぎて(苦笑)


・・・・・・


暴力団がたくさん出てくるんですが、このセリフも演技も、コメディ2時間ドラマでもイケるw

「組対四課」の面々も安っぽいヤクザの台詞回し。

その中でも大沢たかおの「インテリヤクザ」なところはよかったんですけど、金子賢は本当にどうしようもないな。

ネタバレになりますが、心酔している兄貴「大沢たかお」のために、バンバン人殺しをする金子賢なんですが、最後は大沢たかおを刺殺します。

そのあとの、金子賢の芝居ったら、目も当てられないよ。

こんなにチンピラ役が似合う風貌をしているのに、なんなんだよ。

こんなにお膳立てしてもらって、お似合いのシチュエーションなのに、刺したあとの芝居はあれでよかったのかよ!

チンピラっぽい風貌は見かけだおしやな!!

大沢たかおの最期が台無しだよ。


・・・・・・

正義感が暴走する刑事VS隠蔽体質の警察幹部



こういう図式は使い古されてますよね。


結果、美味しいところは三浦友和が持っていくです。


本当は姫川がやりたいことを、友情出演の三浦友和が持っていくんです。


ま、それはそれでいいんだけどさ。


今回、姫川は何の仕事もしていないよ。

「男なんて何クソ!」って思っているはずなのに、簡単に大沢たかおに抱かれちゃうわ、
姫川が捜査していた内容なんて、ほぼほぼ警察幹部なら想像もできて、知っていることばかり。

「姫川班最後の事件」というより「姫川班、空回り」

って感じです。



連続ドラマの「ソウルケイジ」の方が、クオリティ高かったかな。


「映画ならでは!」

という部分はどこにも見当たらなくて。

これR指定でもあったのかな?

死体もたくさん出てくるし。



・・・・・

連続ドラマは「season1」って記載があるので、もしかして「season2」をドラマ化するんですかね?

原作によると、菊田はほかの人と結婚しているらしいですけど。




主演の竹内結子ですが。


私、彼女好きでも嫌いでもないんです。

そして、上手なのか下手なのかもよくわからんのです。

彼女について、うまく感想を言えない。

どんなドラマを観ても。

2時間ドラマの主演にありがちな性格の女性を演じられそう・・・ってことくらいですかね。


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キャスト
姫川玲子 - 竹内結子(高校時代: 岡本あずさ〔回想〕)
菊田和男 - 西島秀俊
葉山則之 - 小出恵介
石倉保 - 宇梶剛士
湯田康平 - 丸山隆平
小峰薫 - 田中要次
林克彦 - 半海一晃
姫川瑞江 - 手塚理美〔声の出演〕
大山聡 - 中林大樹
遠山義行 - 井上康
國奥定之助 - 津川雅彦
橋爪俊介 - 渡辺いっけい
日下守 - 遠藤憲一
今泉春男 - 高嶋政宏
井岡博満 - 生瀬勝久
勝俣健作 - 武田鉄矢


龍崎組
牧田勲 - 大沢たかお
小林充 - 金子ノブアキ
水谷次郎 - 伊吹吾郎
島本秀彦 - 花王おさむ
川上義則 - 金子賢
藤元英也 - 鶴見辰吾
龍崎神矢 - 石橋蓮司

警視庁
和田徹(捜査第一課長) - 三浦友和〔友情出演〕
宮崎真一郎(組対四課係長) - 今井雅之
片山正文(組対四課主任) - 柴俊夫
長岡征治(刑事部長) - 田中哲司

柳井健斗と関係者
柳井健斗 - 染谷将太
柳井千恵 - 横山美雪
柳井篤司 - 飯田基祐
内田貴代 - 岡本玲
柳井智子 - 大橋貴子〔写真〕







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