『ST 赤と白の捜査ファイル』第3話～ネタバレ感想～窪田正孝の腹筋を見られただけでシアワセwな件 [気になるドラマ-2014夏]
第１話のネタバレは感想はコチラ
『ST 赤と白の捜査ファイル』~ネタバレ感想～今回はプロローグ？来週から期待
第２話のネタバレ感想はコチラ
『ST 赤と白の捜査ファイル』ネタバレ感想～今回のヒロインは志田未来。
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［あらすじ]
原作はコチラ
今野敏「黒の調査ファイル ST警視庁科学特捜班」
チョッ！
ちょちょちょっちょっと！！！！
朝市！！！！
腹筋、バキバキバキバキ！！！
おばちゃん、びっくりしたわ（爆）
石垣佑磨の裸体もあるいみビックリ。
見ようによっては、ロバート秋山みたいな、水泳体型+肥満（窪田正孝と並んでいたからかな？）
で、どう考えても、窪田正孝と石垣佑磨が友人関係に見えない。
石垣佑磨は、北大路欣也と義父子で共演した「シュート！」って2サスでしか芝居を観たことがないのだけど、相変わらず（以下省略）・・・。
窪田正孝は、デカわんこみたいに嗅覚が鋭い。
多部ちゃん、可愛いなぁ～！！
あ、多部ちゃんと窪田正孝くんは熱愛報道が出てるらしい。
朝市、やるな！！（朝市じゃねーし）
このドラマの朝市は、とにかく”目”。
睨みつける”目”。
セリフがほぼないので。
それでも可愛いw
聞き込みで、岡田将生が落とせなかったヤクザの愛人にして高級クラブのママも目で落とす勢い！
しかし、朝市と高級クラブのママの見つめ合う2ショットは、母子にしか見えず（苦笑）
++++++
事件は、暴力団同士の抗争。
犯人は松田賢二（＠辺見えみり夫）。
科学者張りに頭ノキレるインテリヤクザってとこでしょうか。松田賢二の役は。
ちょっと、松田賢二は役を作りすぎて、逆に「あたまが悪そう」に見えましたけどね。
「本田博太郎」みたいな話し方をしていたけれど、あれは本田博太郎だから良いんだからな。
えみり夫はまだまだだ。
出火は「アンダーソン局在」を利用したんだって。
なんかアルミホイルみたいなのを、たっくさん置いて、強い電磁波を発生させると、出火するらしい。
アルミホイルだけ置いておいて、ほかの場所から強い電磁波を送ればアリバイは出来る。
わけのわからない方程式も出てきたよ！！
最初のホステスはたまたまそこにいたから火事に巻き込まれ、亡くなってしまった。
アンダーソン局在についてはコチラをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%B1%80%E5%9C%A8
読んでも理解できなかったら、ワタシと同じです（苦笑）
4回ほどこの方法で出火させるんですが、狙いは「アラキ」というハゲのヤクザを殺すこと。
「アラキ」を殺すことはできたが、「時限爆弾」のような出火方法、意味がなかったんだけど。
だって、「アラキ」は火事でなくなったのではなく、出火する前に殺されていたことがわかったから。
あたり前やろ。火が出てるのに、一酸化炭素中毒にもならなかったなんて。
わけのわからん方程式を理解できるのに、こんなトリック仕組んでおいて、トリック発令する前に、「アラキ」を殺すなんて。
意味ないじゃ～～ん。
簡単に「アラキ」を拉致できたのに回りくどい殺し方するのも、意味なし。
壮大な無駄。
んで、松田賢二のパソコンに罠を仕組んで、落とすわけですが。
これもなんだかなぁ。
不正アクセスだし、勝手に内容書き換えてるし、しかも天才科学者を自称している松田賢二は、まんまとその罠に引っかかるし。
本田博太郎なら、許せるけど、えみり夫じゃ、ただのアホにしか見えないんだよなぁ～。
+++++++
ちょっと遡ろう。
石垣佑磨は泣き寝入りが嫌で、松田賢二の組の弁護士を名乗り、ヤクザを脅すんだけど、そこに査察が入る。
そこから、工場に逃げ込みヤクザから脅し取ったお金を隠そうとしていたら、松田賢二たちがやって来る。
そこへ窪田正孝も参戦し、久保田＆石垣組が殴り合いで勝利し、松田賢二が捕まるんだけど・・・。
ヤクザのくせに丸腰か！！
ツッコミどころはたくさん。
石垣佑磨の役はアホにしか見えないとか、いや石垣佑磨が演じるとどんな役でもアホに見える。
そして今回「ホモ臭かった」なぁ（爆）
男の友情を描くとホモ臭くなんのかなぁ。
ま、だからといって、船越＆内藤のホモ臭さより、ライトなもんですけどw
++++++
さて、瀬戸朝香と芦名星との間にはなにがあったのかなぁ。
今回も中々良かったのでは？
犯人はすぐわかったけれど、方程式はわからなかったけれど・・・・・まぁ、あり。
キャラクターがみんな面白いから、それだけで観られます。
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第4話の感想はコチラ
『ST 赤と白の捜査ファイル』第4話～ネタバレ感想～カーーーッツ問答が新種のプレイみたい。～そして映画化するらしいですよ。
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出演者
赤城 左門 - 藤原竜也
百合根 友久 - 岡田将生
青山 翔 - 志田未来
結城 翠 - 芦名星
黒崎 勇治 - 窪田正孝
山吹 才蔵 - 三宅弘城
筒井 桃子 - 柴本幸
菊川 吾郎 - 田中哲司
池田 草介 - 林遣都
松戸 紫織 - 瀬戸朝香
三枝 俊郎 - 渡部篤郎
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第２話のネタバレ感想はコチラ
『ST 赤と白の捜査ファイル』ネタバレ感想～今回のヒロインは志田未来。
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［あらすじ]
黒崎勇治（窪田正孝）の親友で俳優の卵・内藤茂太（石垣佑磨）はインターネットを使った詐欺に引っかかる。黒崎は茂太が騙されたエレガンス企画が暴力団「極央組」関連だと突き止める。そこで警察への相談を勧めるが、茂太は「警察なんかアテにならない。相手を騙し返して自分で金を取り返す！」と息巻く。 同じ頃、付近のあるビルで火災が発生する。そしてマリという女性が遺体となって発見される。STは捜査に加わり、犬並みの嗅覚をもつ黒崎が出火原因を突き止めようとしたが、においが無いため分析できずにいた。そんな中、不謹慎にも赤城左門（藤原竜也）は自分にふさわしい難事件だと喜ぶのであった。 早速、赤城と百合根友久（岡田将生）はまずは被害者マリが勤めていた高級クラブに聞き込みに行くことに。そこでホステスたちに囲まれ顔面蒼白になる赤城を傍らに、聞き込みをしている百合根が驚愕な出来事を見てしまう。百合根の視線の先にはなんと！黒崎がママの肩を抱き寄せて見つめ合っているのである!?一方、火災のあったビルは茂太が騙された暴力団「極央組」の所有物だとわかる。極央組は近年台頭して来た暴力団「夏目会」と揉めており、連続して起きた原因不明の火災は2つの暴力団の縄張り内で起きていた事が判明？「原因不明の火災」「暴力団」「詐欺」「ホステス」様々なキーワードが重なり合い、1つになったとき事件の真相が…。［HPより引用]
原作はコチラ
今野敏「黒の調査ファイル ST警視庁科学特捜班」
チョッ！
ちょちょちょっちょっと！！！！
朝市！！！！
腹筋、バキバキバキバキ！！！
おばちゃん、びっくりしたわ（爆）
石垣佑磨の裸体もあるいみビックリ。
見ようによっては、ロバート秋山みたいな、水泳体型+肥満（窪田正孝と並んでいたからかな？）
で、どう考えても、窪田正孝と石垣佑磨が友人関係に見えない。
石垣佑磨は、北大路欣也と義父子で共演した「シュート！」って2サスでしか芝居を観たことがないのだけど、相変わらず（以下省略）・・・。
窪田正孝は、デカわんこみたいに嗅覚が鋭い。
多部ちゃん、可愛いなぁ～！！
あ、多部ちゃんと窪田正孝くんは熱愛報道が出てるらしい。
朝市、やるな！！（朝市じゃねーし）
このドラマの朝市は、とにかく”目”。
睨みつける”目”。
セリフがほぼないので。
それでも可愛いw
聞き込みで、岡田将生が落とせなかったヤクザの愛人にして高級クラブのママも目で落とす勢い！
しかし、朝市と高級クラブのママの見つめ合う2ショットは、母子にしか見えず（苦笑）
++++++
事件は、暴力団同士の抗争。
犯人は松田賢二（＠辺見えみり夫）。
科学者張りに頭ノキレるインテリヤクザってとこでしょうか。松田賢二の役は。
ちょっと、松田賢二は役を作りすぎて、逆に「あたまが悪そう」に見えましたけどね。
「本田博太郎」みたいな話し方をしていたけれど、あれは本田博太郎だから良いんだからな。
えみり夫はまだまだだ。
出火は「アンダーソン局在」を利用したんだって。
なんかアルミホイルみたいなのを、たっくさん置いて、強い電磁波を発生させると、出火するらしい。
アルミホイルだけ置いておいて、ほかの場所から強い電磁波を送ればアリバイは出来る。
わけのわからない方程式も出てきたよ！！
最初のホステスはたまたまそこにいたから火事に巻き込まれ、亡くなってしまった。
アンダーソン局在についてはコチラをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%B1%80%E5%9C%A8
読んでも理解できなかったら、ワタシと同じです（苦笑）
4回ほどこの方法で出火させるんですが、狙いは「アラキ」というハゲのヤクザを殺すこと。
「アラキ」を殺すことはできたが、「時限爆弾」のような出火方法、意味がなかったんだけど。
だって、「アラキ」は火事でなくなったのではなく、出火する前に殺されていたことがわかったから。
あたり前やろ。火が出てるのに、一酸化炭素中毒にもならなかったなんて。
わけのわからん方程式を理解できるのに、こんなトリック仕組んでおいて、トリック発令する前に、「アラキ」を殺すなんて。
意味ないじゃ～～ん。
簡単に「アラキ」を拉致できたのに回りくどい殺し方するのも、意味なし。
壮大な無駄。
んで、松田賢二のパソコンに罠を仕組んで、落とすわけですが。
これもなんだかなぁ。
不正アクセスだし、勝手に内容書き換えてるし、しかも天才科学者を自称している松田賢二は、まんまとその罠に引っかかるし。
本田博太郎なら、許せるけど、えみり夫じゃ、ただのアホにしか見えないんだよなぁ～。
+++++++
ちょっと遡ろう。
石垣佑磨は泣き寝入りが嫌で、松田賢二の組の弁護士を名乗り、ヤクザを脅すんだけど、そこに査察が入る。
そこから、工場に逃げ込みヤクザから脅し取ったお金を隠そうとしていたら、松田賢二たちがやって来る。
そこへ窪田正孝も参戦し、久保田＆石垣組が殴り合いで勝利し、松田賢二が捕まるんだけど・・・。
ヤクザのくせに丸腰か！！
ツッコミどころはたくさん。
石垣佑磨の役はアホにしか見えないとか、いや石垣佑磨が演じるとどんな役でもアホに見える。
そして今回「ホモ臭かった」なぁ（爆）
男の友情を描くとホモ臭くなんのかなぁ。
ま、だからといって、船越＆内藤のホモ臭さより、ライトなもんですけどw
++++++
さて、瀬戸朝香と芦名星との間にはなにがあったのかなぁ。
今回も中々良かったのでは？
犯人はすぐわかったけれど、方程式はわからなかったけれど・・・・・まぁ、あり。
キャラクターがみんな面白いから、それだけで観られます。
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『ST 赤と白の捜査ファイル』第4話～ネタバレ感想～カーーーッツ問答が新種のプレイみたい。～そして映画化するらしいですよ。
第5話の感想はコチラ
『ST 赤と白の捜査ファイル』第5話～志田未来がカツラだなぁと思っていたら、役の上でもカツラだった件
第6話の感想はコチラ
『ST 赤と白の捜査ファイル』第6話~ネタバレ 感想～窪田正孝の「アダルトグッズ」という一言に癒された件
第7話の感想はコチラ
『ST 赤と白の捜査ファイル』第7話 ネタバレ感想～岡田将生の演技がどんどんうざくなっていくw
第8回の感想はコチラ
第8話『ST 赤と白の捜査ファイル』ネタバレ感想～エンディングの渡部篤郎の明らかに怪しい顔が気になる
出演者
赤城 左門 - 藤原竜也
百合根 友久 - 岡田将生
青山 翔 - 志田未来
結城 翠 - 芦名星
黒崎 勇治 - 窪田正孝
山吹 才蔵 - 三宅弘城
筒井 桃子 - 柴本幸
菊川 吾郎 - 田中哲司
池田 草介 - 林遣都
松戸 紫織 - 瀬戸朝香
三枝 俊郎 - 渡部篤郎
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