「結婚式の前日に」 第3話 感想～エンケンが切なすぎる。

火曜ドラマ「結婚式の前日に」 第3話 『俺より長く生きろ！父が娘に出来る事…』
結婚式を１００日後に控えながら「脳腫瘍」と診断された娘と２８年ぶりに現れた型破りな母による“ヒューマンラブストーリー”

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[あらすじ]

健介(遠藤憲一)の祝鮨や源太（蛍雪次朗）･翔太（山本裕典）親子のじゅうじゅう亭のある「築地いろは商店街」では、再開発のための立ち退き問題が持ち上がっていた。すでに何件かの店が応じ、立ち退き料と引き換えに出て行ったといい、健介の営む「祝鮨」も立ち退きを迫られていた。
一方、ひとみ(香里奈)は、医師の寺本（戸田菜穂）から「精密検査の結果、悪性の脳腫瘍であり、放射線治療のために入院が必要になる」と告げられ動揺する。

そんな中、ひとみの病気に気付いた悠一(鈴木亮平)の母・響子（江波杏子）が、祝鮨に乗り込む。可奈子(原田美枝子)が慌てて追い出そうとするが、響子は健介と早紀（美保純）に病気の事を告げ、遠回しに結婚をあきらめさせようとして……。

健介と早紀に病気のことを知られてしまったひとみは、心配をかけないよう症状が軽いものであると安心させようとごまかす。しかし、ひとみのことが気がかりな健介は、悠一からひとみの症状がかなり悪いと聞き、父親としてある決断を下す。

そんな中、ひとみの仕事面では千夏（池田沙絵美）らの協力もあり順調に進んでいたが、同僚の小倉（中野裕太）がひとみの異変に気付いてしまう。

[HPから引用]


香里奈の不幸そうな顔がリアルで見てられない。

昨日の加賀まりこババァもムカついた。
今朝のFont Size="5">萬田久子ババァもムカついた。
今日のFont Size="5">江波杏子ババァもムカつく！！
しかしFont Size="5">原田美枝子にもちょっとムカついたりする・・・。
んでもって、婚約者がいる男にアプローチするFont Size="5">若い女・真野恵里菜 にもムカつく！
なにがシューくりむじゃ！！

結局、色んな女にムカつくワタシ。
あぁ、イライラする（苦笑）

主人公にはイライラしないかといえば、こんな重病を職場に秘密にするのに、ちょっとイライラしちゃったわ（苦笑）
香里奈の誰にも迷惑をかけたくないからと強がるのはわからないでもないが・・・。

不器用な父・エンケンには同情
土下座までするなんて。
でもいくらエンケンが頼んだところで、江波杏子の”心”が揺らぐことはなさそう。

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ここんとこ映画の番線で見る鈴木亮平が好きすぎるんだけど、このドラマの山本裕典も中々カッコ良い。

でも女性陣が結構ウザイなぁ。
美保純だけがオアシスかも（苦笑）

このドラマの着地点は香里奈の生死なんだろうか？
闘病ドラマではなく、コメディ要素もあると言うが、全然笑えない・・・。

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主題歌はコチラ　

あしたいろ／安田レイ
第1話の感想はコチラ
「結婚式の前日に」 第1話 ネタバレ 感想～原田美枝子母ちゃんが奔放すぎる！　
第2話の感想はコチラ
「結婚式の前日に」 第2話 ネタバレ 感想～母親、姑、小姑・・・・イライラするわ～。　

キャスト
芹沢 ひとみ 香里奈
柏田 可奈子 原田美枝子
園田 悠一 鈴木亮平
前原 翔太 山本裕典
広瀬 真菜 真野恵里菜
北野 聡美 藤田弓子
前原 源太 螢 雪次朗
鈴木清彦 矢柴俊博
小倉信也 中野裕太
島崎耕平 犬飼貴丈
南山千夏 池田沙絵美
芹沢 早紀 美保純
寺本真理子 戸田菜穂
園田 響子 江波杏子
芹沢 健介 遠藤憲一
ほか

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