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GPS フィギュアスケート:NHK杯 2015 男女シングル結果~憂いの表情は蝶々夫人に合ったいたけれど・・・・。 [気になるスポーツ]

GPS グランプリシリーズ
フィギュアスケート:NHK杯
ファイナル進出決定。
ファイナルまで2週間。
大丈夫かなぁ。
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総括
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯は28日、長野で男子フリースケーティングが行われ、羽生結弦(ANA)がフリー216.07点、合計322.40点で優勝した。羽生は前日のショートプログラムに続いて、世界最高得点をマーク。合計で前人未踏の300点超えを果たし、12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)進出を決めた。

羽生は、冒頭の4回転サルコウ、続く4回転トウループを軽々と決めると、後半に配した4回転トウループからの連続ジャンプも鮮やかに下りる。和風の音楽「SEIMEI」に合わせ、時よりにらみつけるような表情で迫力ある演技を披露。最後の決めポーズでは満面の笑み。右手で大きく拳を振り下ろし喜びを爆発させた。

2位は18歳の金博洋(中国)でフリー170.79点、合計266.43点、3位には無良崇人(洋菓子のヒロタ)フリー153.92点、合計242.21点だった。
スポーツナビより引用

プロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1516/gpjpn2015/gpjpn2015_Men_SP_Scores.pdf

男子結果
1位 羽生結弦 jpn日本 322.40
2位 金博洋 chn中国 266.43
3位 無良崇人 jpn日本 242.21
4位 グラント・ホッホスタイン usa米国 235.63
5位 田中刑事 jpn日本 234.90
6位 コンスタンティン・メンショフ rusロシア 233.58
7位 ミハル・ブレジナ czeチェコ 222.49
8位 リチャード・ドーンブッシュ usa米国 217.50
9位 シャフィック・ベセイエ fraフランス 215.82
10位 マキシム・コフトン rusロシア 212.63
11位 エラッジ・バルデ canカナダ 211.09
12位 ブレンダン・ケリー ausオーストラリア 177.98



1位 羽生結弦 jpn日本 322.40
SPの得点は106.33点。FS得点は216.07点(技術点118.87点、演技構成点97.20点)。SP、FSの合計322.40点。自己ベスト
すげー点出たな!!
シニアに上がって、両方ノーミスって初めてに近いんじゃないかな?
ジャンプ以外の要素にも弱点がないのは強いね。
クワドのコンボも3Tをつけてきたし。
綺麗に流れるている完璧なプログラムでした。
でも点数が凄すぎて気持ちが追い付かないw
点数も出すぎなんだか適正なんだかもうよくわからん。

なんつーか、これ、ワールドだったらなぁ~~。
高難度プログラムを両方揃えられることなんて、そうそうないのに。
勿体ない。

一つおばちゃんの戯言として・・・・。
すっごく嬉しいのはわかるけど、インタビューや表彰式はちょっと引く・・・・・。


2位 金博洋 chn中国 95.64
SPの得点は95.64点。FS得点は170.79点(技術点94.27点、演技構成点76.52点)。SP、FSの合計266.43点。
ちょっと固かったなぁ。
でも上出来!!
ノーミスでも1位にはなれなかったし、シニアデビューシーズンでこのデキはスゴイと思うの。
昨日よりちょっと勢いが足りなかったような気もするけれど、
しかし可愛いなw
表彰台でも可愛らしかったなぁ。
織田君とハグしたときは兄弟のようだったわ。
NHK杯で日本人ファンを増やしたと思う。


3位 無良崇人 jpn日本 88.29
SPの得点は88.29点。FS得点は153.92点(技術点74.26点、演技構成点79.66点)。SP、FSの合計242.21点。
FSはなんとか。なんとか最低限のことはしたかな。
SPの貯金があってよかった。
でもここがピークでなくてもいいわけで。
とにかく全日本にピークを持っていかなくちゃね。
羽生くんはよほどの故障がない限り、ワールドの切符は決定。
あと1枠だからなぁ。

5位 田中刑事 jpn日本 234.90
SPの得点は73.74点FS得点は161.16点(技術点85.36点、演技構成点75.80点)。SP、FSの合計234.90点。自己ベスト
FSよかったね~~。
素晴らしかったよ。
フリーだけなら無良くん越え!!
これは全日本も期待できそう。
4Sは美しかった!
そしてマイナスのないきれいなプロトコル!!


やっぱりコフトンのベートーベンは変。
コフトンはベートーベンを演じているの?
それだとなんかベートーベンを馬鹿にしているような。
謎だ。そしてジャンプミスが多すぎた。
ベートーベンの呪いか?
ロシアの男子は波がありすぎる。
女子のメンタルの強さを見習って欲しいわ~w

昨日のショートと違って、フリーを完璧にした選手も少なかった。
その中で羽生くん、すごかったね。
そして田中君もなにげにすごいと思うの。


羽生くん、しょーま、ダイス、ファイナル進出おめでとう!






総括
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯は28日、長野で女子フリースケーティングが行われ、前日のショートプログラム(SP)で首位の宮原知子(関西大中・高スケート部)がフリー133.58点、合計203.11点で初優勝した。2位にはコートニー・ヒックス(米国)でフリー117.52点、合計183.12点。SP4位の浅田真央(中京大)はフリーで120.49点をマークして巻き返し、合計182.99点で3位に入った。この結果、宮原、浅田ともに12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)進出を決めた。

宮原は、冒頭のトリプルルッツからの3連続ジャンプを決めて勢いに乗ると、続くトリプルループも着氷。安定感のあるジャンプを次々と決め、ステップでは伸びやかなスケーティングを披露。体を大きく使って情感豊かに音楽を表現し、観客を引き込んだ。

一方の浅田は、冒頭のトリプルアクセルで回転がほどけ着氷が乱れるなど、ジャンプでミスが出た。しかし、流れるようなスケーティングと、大人の魅力あふれる表情豊かな演技を見せ、順位を1つ上げてバルセロナ行きを手にした。
スポーツナビより引用

プロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1516/gpjpn2015/gpjpn2015_Ladies_FS_Scores.pdf


女子結果
1位 宮原知子 jpn日本 203.11
2位 コートニー・ヒックス usa米国 183.12
3位 浅田真央 jpn日本 182.99
4位 アシュリー・ワグナー usa米国 179.33
5位 長洲未来 usa米国 175.64
6位 ケイトリン・オズモンド canカナダ 168.48
7位 李子君 chn中国 166.40
8位 アリーナ・レオノワ rusロシア 165.75
9位 アンナ・ポゴリラヤ rusロシア 164.63
10位 木原万莉子 jpn日本 163.19
11位 マリア・アルテミエワ rusロシア 158.33


1位 宮原知子 jpn日本 203.11
SPの得点は69.53点。
FS得点は133.58点(技術点67.70点、演技構成点65.88点)。SP、FSの合計203.11点。
151128_fig_satoko_miyahara3.jpg
さっとん!おめでとう!!
200点超えた!!
泣いた~~!!
そしてキスクラでのハニカミインタビューと岳斗のはしゃぎっぷりww
ヤマトの「このぉ~~このぉ~~」という肘鉄はかわええなw
ちょこちょこミスはあったので、緊張しているのかなぁと思ったけれど、よっぽどのことがない限り大丈夫だろうと思って見ていました。

良かった。
初めてのグランプリシリーズ第1位!
そして200超!!
もう言うことないねぇ~。
相変わらず丁寧な滑りと、丁寧な表現力。
そしてインタビューでは想像できない表情を見せてくれました。
ホント、おめでとう!!

2位 コートニー・ヒックス usa米国 183.12
SPの得点は65.60点。
FS得点は117.52点(技術点59.29点、演技構成点60.23点、減点2.00点)。SP、FSの合計183.12点。
ヒックスは高さのあるジャンプだけど、軸がぶれていてあまり美しくはない。
けれど軸が安定しだしたら、GOEがもらえそう。
軽々ジャンプを跳んでいるなぁ。

3位 浅田真央 jpn日本 182.99
SPの得点は62.50点。
FS得点は120.49点(技術点54.43点、演技構成点66.06点)。SP、FSの合計182.99点。
151128_fig_mao_asada10.jpg
体調悪かったんじゃないかな。
3Aは両足着氷。
3F-3Loはループが2回転に。
3Lzは”!”になりましたね。
後半の3連続ジャンプは、単独ジャンプになる。
ステップシークエンスもレベルを取りこぼした。
後半の3連続の成功率が悪いなぁ。
3Fは2本ともURだった。
Lzの影響がフリップに出ていないといいけど。

シーズン中ずっと調子が良いわけではないので、こんな試合もあるさ。
でももし調子が悪いなら、エキシビジョンはスキップして欲しいわ。
あんなどんよりとしたインタビューなんて、珍しい。
そりゃこの演技では3位でも嬉しくはないと思うんだけどね。


4位 アシュリー・ワグナー usa米国 179.33
SPの得点は63.71点。
FS得点は115.62点(技術点50.20点、演技構成点65.42点)。SP、FSの合計179.33点
ワグナーは真央以上にやらかしすぎた。
DGが2本。
ベテラン二人がどうしたんだろ。
でも、真央ちゃん同様、こんな時もあるよね。

++++

長洲未来ちゃんとレオノアはちょっとたくましいな・・・。
SPよりFSの衣装がより太く見えた(苦笑)


ポゴちゃん、棄権するかと思ったけどきちんと頑張って偉いよ。
やっぱり調子は悪そうで、ジャンプは手をついてしまったけど、とにかく転ばなかったので安心した。
シーズンオフはプーチンに受身の練習をしてもらうと良い。
ジャンプで転んで背中を打つなんて怖いわ~。


李子君 、今日も可愛かったよ~。
151128_fig_zijun_li1.jpg
そしてどーもくん付きの花束も可愛いかったよ~(爆)


女子は昨日に引き続き、自爆大会というか見ごたえのない試合だった。
でも知子ちゃんの安定感に救われました。
ロシアは先週台乗りしすぎたのか、今週は台乗りどころか・・・・。
全てライブで、BSとはいえ、ペアやアイスダンスも放送してくれているのに・・・残念!!


+++++


女子も本田さんに解説してもらえないだろうか。
織田君の解説も好きなんだけど、本田さんの解説は計算も速く、適確。
あらかーさんは、ジャンプの名前を言っているだけで
「綺麗なポジションです。」
「なめらかです。」
「表情がイイです。」
ってもう誰が滑っても代わり映えしないんだよなぁ。


知子ちゃんと真央ちゃんがファイナル進出。
メドベ以外はあまり代わり映えのしないメンバーになりそう。
日露米2名ずつ。
あとリーザも行けるのかな??

マリオン・・・怪我は大丈夫だろうか・・・。

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コメント 2

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YOYO

こんばんは。
うーーーん、羽生絶対王者さま祭になりましたね。
確かにスゴかった。スゴいけど。。。。
全く好きになれないwww ぎゃははは

まあそれは演技そのものというよりは
人間性に関わる部分だからな。

でも、
「フィギュアスケートというのは人間性が全て出る競技なのだ」と
生前真央ちゃんのお母様が言っていた言葉が
いみじくも今の羽生さんを表しているような気がする。

好き嫌いの問題以前に、
やっぱり彼はちょっと俺様お子様キングすぎるんですよね。
そういうところが私なんかから見ると
ちょっと恥ずかしいというか。。。。
どうにも品性がよろしくないなと思ってしまいます。

まあそれ以前に
「おお、○○にぜってー負けねーからな!見てろよ!」
だなんてキングの立場には似つかわしくない言葉だと思うんですー。

もうちょっと自己の内面を見つめて修練すれば
演技にも深みが出てくるのかなあ、なんて思ったりもするのですが
ああいう子はずっとあのままなのかもしれません。

彼にとってフィギュアの演技は多分
テスト用紙に答えを書き込むような作業で、
100点とることが目的なんですよね。


それでもまあ、銀河点で勝てるのですから
何の文句があるのだ? と思うかもしれませんがね。。。。

勝てば勝つほどペラい言動が目についてしまうので
なかなか素晴らしい演技にだけ注目してあげることができなくて
すまんね羽生くんwほんまに。

ただ、彼の銀河は実力が伴っているところが素晴らしいと思います。


それにしてもコフトンはほんま、
ロシアの関係者をガッカリさせちゃいましたね。
恋人とキスしてるときは(←しつこいw)
いっぱしの男の顔してるくせに、
なんかリンクに立つとヒヨッコ感が拭えない。。。。
とりあえず音感があまりよくないから、
曲で冒険するのはやめたほうがいいw

ボーヤンはフリーではジュニアっぽさが露呈してしまった感がありましたが
やはりキングを覚醒(?)させただけあって
あのジャンプは脅威ですよね。
いつか羽生の銀河点を超えるのはきっと彼。

そして無良くん。。。うん。。。。
フリーは正直もうちょっと見せてほしかったけど
台乗りできてよかったですよ。
衣裳はコシノユマさん作のマタギではなくなりましたねw
全日本に向けて時間があるから、ゆっくり調整してほしいですよね。

個人的には、ホッホスタインが4位になったのが
地味に嬉しかったです。


ん〜、女子はもうフリーも自爆大会でしたけど
そんななかで、さっとんほんと良かったですよね。
やっと彼女に相応しい得点が出たなーと喜んでいます。
これでファイナル出場者は全員PBが200オーバーですよね。
さっとんが名実ともに世界トップレベルクラスに仲間入りした
記念すべき試合だったかなと思います。

ヒックスはフリーはそんなにクリーンではなかったけど
まとめての銀でしたよね。
あんまり好きな選手じゃないけれど、パワー溢れる高いジャンプは
魅力ですね。。。。
でもまだ他の選手の調子が良かった場合は
上位に来る選手では無いかも。

真央とアシュリーは。。。。
真央の方が目立つミスでしたけどアシュリーも色々綻びが目立つ演技になってしまいましたよねー。
でもアシュリーのほうが滑りには流れも勢いもあったので
私は正直アシュリーの点がちょっと厳しいかな?って思っちゃいました。


真央は公式練習のときリンクサイドで厚着だった情報が。
やっぱ風邪だったんですかね。しかも熱があったような気が。
じゃなきゃショートの3Aあそこまで跳べて着地で足に力が入らなかったって
おかしいですよね。。。。
まあ、試合に合わせてコンディションを整えるのも実力のうちだし
これが世界選手権や全日本じゃなくて良かった!

変に気落ちしてないか心配でしたがエキシでは元気そうだったので
真央ペースでゆっくり本調子に向けて上がって行ってほしいですね。


関係ないですがアルテミエワのフリーの衣裳。。。。
ロリエロすぎませんか?w
透け白カレシャツの下にスク水着みたいで、やばすぐる〜















by YOYO (2015-12-01 22:40) 

tarotaro

YOYOさん♪書き込みありがとうございます(*゚▽゚*)

羽生きゅんに対する印象。
まんま同意します。
演技以上にインタビューと発言が気になりました。
そりゃ「血の滲むような努力」をしたんだと思う。
でないとあんな演技はできないのだから。
メダリストの会見も1つの質問にひとりでペラペラ5分以上喋って時間がなくなるって・・・。
ボーヤンと無良くんは何のために会見に同席したのか・・って思ってしまいます。
本当に素晴らしい演技構成だったのに・・・。
ま、興奮してアドレナリンが出ていたんでしょう。
それを微笑ましい!と思えないワタシが大人気ないのかもしれません。

点数はPちゃんが羽生くんと同じ4回転5本、3A3本できたら、戦えるかもしれないですが、それは現実的ではないですねぇ多分。
彼の銀河点を超えられるのは、おっしゃるとおりボーヤンかも。
この二人だけ別次元かも。
ということは、人間界の1位は無良くんだったのかな(苦笑)

ボーヤンのルッツすごいですね。
踏切もアウトすぎるくらいアウトなのに、あれでふわっと4回転。
あの高さ。あんなに4回転ルッツを軽々跳ぶスケーターが現れるなんて、シーズン前には思っていなかったです。
フリーではさすがにジュニアっぽかったですが、スピンもステップも出来る!

無良くんの衣装変更は良かったですw
本当またぎですもんね。
怪我がなければ全日本も戦えそうですね。
刑事くんと無良くんはタイプが似ているような気がしました。
スピンステップが課題かなぁ。
でも無良くんのステップ良くなっていますよねぇ。
チャーリーの振り付け好きです
売れっ子になるかも!って思っていますが、どうでしょう??

ホッホスタイン、癒されました。
「レ・ミゼラブル」良かったです。
クワドをもう一本入れたら、ワールドあるかもしれないですね。

コフトン、やらかしましたね。
おかげでファイナルはロシア勢ゼロですよ(苦笑)
本郷さんの後ろでのキスは目立ちすぎでしたねねw
なんであそこまで崩れるんだろうか・・・。
それにしてもコメディなのかシリアスなのかよくわからないプログラムですよねぇ。

さっとん以外の女子はさっとんを引き立てさせる役だったような。
男子はまだボーヤンという見所がありましたけど、女子はさっとんのための大会だったような気がします。
あんなに低空ジャンプなのに、3回回り切るなんてすごいわ・・・。
そして表現力はどんどん進化していく。
きっと彼女も血の滲むような努力をしたんでしょう。
そんなことを言わないところが男前だと思います。

真央ちゃんは、EXの練習でもロングカーデを羽織ってやってましたね。
風邪でもひいたんじゃないかなと思います。
真央ちゃんもコーチもそういう言い訳しないのは、そこも実力のうちだと心得ているんでしょうね。
フリップが心配。スピードがないのも心配。
全体的に覇気がなかったですよね・・・。

ワグナーと未来ちゃんは回転不足を取られまくってましたね・・・。
ヒックスも崩れていましたが、回転不足がなければやっぱりそこそこ点数はでるんですね。

アルテミエワ、ワタシも突っ込もうと思っていたんですが、あの衣装、すごいわ~。
「彼氏の家にお泊りしたました」って感じでしたよねぇ(苦笑)
ショパンなのになんで?って思いました。
彼と一緒にショパンを聴いた設定でしょうかw


by tarotaro (2015-12-02 11:30) 

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