土曜ワイドﾞ劇場「女たちの特捜最前線～警察食堂極秘会議」 ネタバレ 感想～中田喜子が「膝の痛みに効く薬知っている！」と言っていたとです・・・・・世田谷生まれのグルコサミンか？ [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]
土曜ワイドﾞ劇場「女たちの特捜最前線～警察食堂極秘会議」
夫・恋人・上司に殺人容疑!?悩めるアラフィフ女3人が“ここだけの話よ”の井戸端会議で連続殺人を解く!!
警察事務職のアラフィフ女性たちが、食堂でウワサ話に花を咲かせながら事件を解決する、いまだかつてないミステリーが誕生! 高島礼子、宮崎美子、中田喜子、高畑淳子ら豪華女優陣が共演!!
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[あらすじ]
中原果南って昼ドラ「はるちゃん」のイメージが強いのに、最近悪い役ばっかりやってんなぁ。
そんなに風貌は変わらないけれど、悪い顔に見えてきたなぁ。
今日も悪そうだったけど、直ぐに殺されちゃった！
高島礼子は「エンジェルハート」の冴子さんより、こっちの役の方がイイみたい。
第6話の感想はコチラ
「エンジェル・ハート」 第6話 ネタバレ 感想～高島礼子の胸の谷間が気になってしょうがなかった件
演歌っぽい台詞回しも気にならない。
先週の草なぎくんの「スペシャリスト」と同じく京都が舞台だっていうのに、誰ひとり京都弁を話さない。
せめて京都らしさを出して欲しいわねぇ。
宮崎美子は「ごちそうさん」での関西弁がとてもうまかったのになぁ。
「特捜最前線」とあるけれど、みんな捜査とは関係ない部署ばっかり。
しかも女子会のメンバーば、高島礼子、宮崎美子、高畑淳子、中田喜子・・・・え！！50オーバーの高島礼子が一番若手！？
「オトナ女子」より15歳くらい上？？？
あの伝説の「オトナ女子」より！！←いつの間に伝説にした。
あのあのとてつもなく内容がないオトナ女子！←オトナ女子と言いたいだけ。
「オトナ女子」より年上だとなんと呼べばいいんだろう。
「オツボネ女子」か？
高島礼子を除けば、クイズ番組で活躍しそうなメンツが揃ったな！
ま、高島礼子は未知数で、もしかして活躍するのかもしれないんだけど・・・。
高島礼子の旦那・冨家規政さん。
高島礼子の上司が飯田基祐さん。
ワタシの中では、冨家規政さんと飯田基祐さんは同じジャンルの人。
ず～～～っと前は区別がつかなかった時代もあった（苦笑）
今日は二人共、加害者にも被害者にもならなさそう。
珍しくコメディな役なの。
中原果南のCG飛び降り笑っちゃった。
中原果南の隣に住む北原佐和子夫妻も怪しい（旦那は高畑淳子のバーターだな）。
やたらみんなが通っている料理教室の先生がルイルイの妻・藤吉久美子。
10時またぎで、「RIKIYA」が殺される。
中原果南とともに美人局をやっていて、恐喝して金を得ていた。
藤吉久美子は中原果南とともに芸者をしていた。
当時、クソみたいな男を刺す傷害事件を起こしたが、藤堂署長が手心を加え不起訴となった。
5年前から藤吉久美子は料理研究家として注目されていた。
昔の傷害事件をネタに藤吉久美子をゆすっていた。
藤吉久美子は藤堂所長に相談し、中原果南を諌めようとマンションを訪れたが、中原が藤堂所長に抱きいたところを写真に撮られてしまう。
藤堂所長・・・バカだなぁ。
なんでわざわざ恐喝女のマンションにのこのこと行くのよ・・・。
んでもって、高畑淳子は昔藤堂所長と付き合っていたようだな。
女の趣味の振り幅もスゴイなぁ。
犯人は中田喜子
中田喜子だけ警察官じゃなかったのよねぇ。
35年前の大学生の転落事故・・・・。
中田喜子は高校三年生。
ある小学生を助けた時に、大学生は中田喜子をナンパ。
その大学生は母親の働いている工場のボンボン。
中田喜子は母ひとり娘ひとり。
母親は病気で長くは生きれない。
なのにその大学生は
「俺の力でおまえの母ちゃんをクビにしてやる！」
と言い出した。
小学生が泣き出す。
うるさいと言って、小学生を枝で叩く大学生。
中田喜子は抵抗し、大学生は崖から落ちる。
なんとか大学生は崖に掴んで命乞いをするが
「オマエの母ちゃんなんてクビにしてやる！」
命乞いしているのに、まだそんなことを言うなんてバカじゃないか・・・。
結局、大学生は崖から転落。
そのときの小学生が中原果南。
再会する二人。
中原果南は中田喜子に高価なプレゼントばかりする。
「おねえちゃん。おねえちゃん」
と慕う。
中原果南の悪い評判を聞いた中田喜子は不気味に思う。
そしてある日突然、中原果南は中田喜子を恐喝する。
話し合えばなんとかなるかもと思った中田喜子だったが、話し合いは不発。
殺してしまう。
どうして中原果南が中田喜子を恐喝したのか・・・・
大学生転落事故の一部始終を見ていた大和田伸也。
大和田伸也もまた中原果南の肩の傷を見てあの時の小学生だと気づく。
そして「おねえちゃん」と慕う中田喜子が大学生ともみ合っていた高校生だと気づく。
大和田伸也は中原果南に恐喝されていたので、自分のアリバイをしっかり作った上で、中田喜子に中原果南を殺させようとする。
中原果南には中田喜子の悪口を。中田喜子には中原果南があなたを殺したいと言っているなどと言って不安を煽る。
えっとさ。無茶苦茶
普通に中田喜子が犯人ならそれで良かったんだけど、大和田伸也の陰謀にしちゃうとつじつまが合わない・・・・。
何がむちゃくちゃかって、中原果南の傷を見て「あの時の少女だ！」と気づくのはありえない。
どう考えても、大和田が盗み見ていた場所から、中原果南の傷は見えないと思うのよねぇ。
その上、あんなそのへんに落ちている小枝に毛が生えたくらいのもんで叩かれた傷の痕が残るかなぁ。
小学生だった中原果南が中田喜子に気づくのはギリギリありか。
大和田伸也は殺人教唆になるのかしら？？
立件できないよねぇ。
ま、背中を押したとは思うけどさ。
でもさ、こんなに簡単に殺人をしていまうかね？
本当に中原果南を殺したいんだったら、こんな不確実な方法は取らないと思うんだけど。
でもころっと殺人をしてしまう中田喜子、怖い。
しかも二人も殺した！
中田喜子はやっぱり警察に言うべきだったわね。
35年前のは殺人事件ではなかったし、もう時効だし。
そんなことで恐喝されるのはオカシイわ。
ただ中原果南もあそこまで心酔していた中田喜子より、自分が恐喝した相手・大和田伸也の言葉を信じるなんてさ。
「サイレーン」の猪熊みたいだなぁ（苦笑）
ただコレ、シリーズ化はありだと思いますね。
テンポも良かったし、まぁまぁ楽しかったのでは。
平岳大はどんどんお父さんに似て来たなぁ。
お母さんの要素が全然ないじゃない！
さて今年は来週で土ワイは仕事納め。
この間まで遺産を争っていた伊東四朗と羽田美智子の「おかしな刑事」が最後なのねん。
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「女たちの特捜最前線」最終回（第6話） ネタバレ 感想～衝撃の最終回。
出演
室町京子 高島礼子
一条弥生 宮崎美子
如月真弓 中田喜子
宮沢志保 藤吉久美子
菊華 中原果南
徳永芳江 北原佐和子
神崎佳奈 近野成美
下坂徳次郎 大和田伸也
桐生忠義 平 岳大
八坂美鈴 高畑淳子
藤堂孝則 横光克彦
梅垣紀夫 相島一之
松林智之 飯田基祐
里中徹 増澤ノゾム
室町大輔 冨家規政
徳永幸一 小林正寛
杉村伶香（京都中央署・総務課員） … 杉浦琴乃 玉山健一（京都中央署・食堂の料理人 … 近江陽一郎 須山義和（ジャーナリスト ） … 川口力哉 ほか
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夫・恋人・上司に殺人容疑!?悩めるアラフィフ女3人が“ここだけの話よ”の井戸端会議で連続殺人を解く!!
警察事務職のアラフィフ女性たちが、食堂でウワサ話に花を咲かせながら事件を解決する、いまだかつてないミステリーが誕生! 高島礼子、宮崎美子、中田喜子、高畑淳子ら豪華女優陣が共演!!
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[あらすじ]
室町京子（高島礼子）は京都中央警察署総務課勤務。拳銃を撃つことも手錠をかけることもないが、刑事たちが捜査に専念できるよう、蛍光灯の交換からトイレの備品のチェックまで、縁の下の力持ちとして働いている。また、上層部の思いつきで設置された“京都府警女子会”の会長も務めている。[HPから引用]
京都市内のマンションで、女性の転落死体が発見された。刑事たちが現場に向かうと同時に、京子も捜査本部の設置準備に奔走する。本部に必要な備品を準備するのも、総務課の大事な仕事なのだ。
その頃、中央署の食堂では、事件の一報を耳にした嘱託署員・八坂美鈴（高畑淳子）が、「捜査本部の弁当、150個は必要ね」と弁当の数やメニューを勝手に決断。また、近くの公園で行われていた京都中央署主催の交通安全教室で、着ぐるみの中で汗だくになっていた広報課・一条弥生（宮崎美子）のもとにも、急いで署に戻って会見の準備をするよう指示が来る。
まもなくはじまった捜査会議で、弁当とお茶を配っていた京子は、捜査資料の中にあった被害者の芸妓・菊華（中原果南）の写真を見て驚く。実は前日、署長の藤堂（横光克彦）と謎の女性がキスしている隠し撮り写真が総務課に届いていたのだが、その写真の女性が、転落死した菊華だったのだ！
当の藤堂署長は、刑事課長・桐生忠義（平岳大）の追及に対し、事件への関与を真っ向から否定。だが京子、弥生、美鈴の3人にイベント会社社長・如月真弓（中田喜子）を加えた“京都府警女子会”が、食堂の女性専用コーナーでクリスマス会の打ち合わせをはじめた途端、イベントの話はそっちのけで「署長、間違いなく菊華やっちゃってるね」などと事件の噂話でもちきりになる。
その後、捜査本部の片づけをしていた京子は、被害者宅の写真を覗き見して凍りつく。そこには、夫・大輔（冨家規政）が京子にプレゼントしてくれたのと同じネックレスが写っていたのだ。夫からは「勤め先のデパートで買った世界でひとつの特注品」と聞いていたのに…。不安に駆られた京子が防犯カメラの写真を見ると、不審者数人の顔写真の中には、京子の夫が写っていた。
「夫が殺人犯!?」とがく然とする京子をよそに、やがて事件は連続殺人へと発展し、混迷の度合いを深めていく…。はたして京子たちは、食堂での“井戸端捜査会議”を通じて、真相につながる手がかりを見つけだすことができるのか…!?
中原果南って昼ドラ「はるちゃん」のイメージが強いのに、最近悪い役ばっかりやってんなぁ。
そんなに風貌は変わらないけれど、悪い顔に見えてきたなぁ。
今日も悪そうだったけど、直ぐに殺されちゃった！
高島礼子は「エンジェルハート」の冴子さんより、こっちの役の方がイイみたい。
第6話の感想はコチラ
「エンジェル・ハート」 第6話 ネタバレ 感想～高島礼子の胸の谷間が気になってしょうがなかった件
演歌っぽい台詞回しも気にならない。
先週の草なぎくんの「スペシャリスト」と同じく京都が舞台だっていうのに、誰ひとり京都弁を話さない。
せめて京都らしさを出して欲しいわねぇ。
宮崎美子は「ごちそうさん」での関西弁がとてもうまかったのになぁ。
「特捜最前線」とあるけれど、みんな捜査とは関係ない部署ばっかり。
しかも女子会のメンバーば、高島礼子、宮崎美子、高畑淳子、中田喜子・・・・え！！50オーバーの高島礼子が一番若手！？
「オトナ女子」より15歳くらい上？？？
あの伝説の「オトナ女子」より！！←いつの間に伝説にした。
あのあのとてつもなく内容がないオトナ女子！←オトナ女子と言いたいだけ。
「オトナ女子」より年上だとなんと呼べばいいんだろう。
「オツボネ女子」か？
高島礼子を除けば、クイズ番組で活躍しそうなメンツが揃ったな！
ま、高島礼子は未知数で、もしかして活躍するのかもしれないんだけど・・・。
高島礼子の旦那・冨家規政さん。
高島礼子の上司が飯田基祐さん。
ワタシの中では、冨家規政さんと飯田基祐さんは同じジャンルの人。
ず～～～っと前は区別がつかなかった時代もあった（苦笑）
今日は二人共、加害者にも被害者にもならなさそう。
珍しくコメディな役なの。
中原果南のCG飛び降り笑っちゃった。
中原果南の隣に住む北原佐和子夫妻も怪しい（旦那は高畑淳子のバーターだな）。
やたらみんなが通っている料理教室の先生がルイルイの妻・藤吉久美子。
10時またぎで、「RIKIYA」が殺される。
中原果南とともに美人局をやっていて、恐喝して金を得ていた。
藤吉久美子は中原果南とともに芸者をしていた。
当時、クソみたいな男を刺す傷害事件を起こしたが、藤堂署長が手心を加え不起訴となった。
5年前から藤吉久美子は料理研究家として注目されていた。
昔の傷害事件をネタに藤吉久美子をゆすっていた。
藤吉久美子は藤堂所長に相談し、中原果南を諌めようとマンションを訪れたが、中原が藤堂所長に抱きいたところを写真に撮られてしまう。
藤堂所長・・・バカだなぁ。
なんでわざわざ恐喝女のマンションにのこのこと行くのよ・・・。
んでもって、高畑淳子は昔藤堂所長と付き合っていたようだな。
女の趣味の振り幅もスゴイなぁ。
犯人は中田喜子
中田喜子だけ警察官じゃなかったのよねぇ。
35年前の大学生の転落事故・・・・。
中田喜子は高校三年生。
ある小学生を助けた時に、大学生は中田喜子をナンパ。
その大学生は母親の働いている工場のボンボン。
中田喜子は母ひとり娘ひとり。
母親は病気で長くは生きれない。
なのにその大学生は
「俺の力でおまえの母ちゃんをクビにしてやる！」
と言い出した。
小学生が泣き出す。
うるさいと言って、小学生を枝で叩く大学生。
中田喜子は抵抗し、大学生は崖から落ちる。
なんとか大学生は崖に掴んで命乞いをするが
「オマエの母ちゃんなんてクビにしてやる！」
命乞いしているのに、まだそんなことを言うなんてバカじゃないか・・・。
結局、大学生は崖から転落。
そのときの小学生が中原果南。
再会する二人。
中原果南は中田喜子に高価なプレゼントばかりする。
「おねえちゃん。おねえちゃん」
と慕う。
中原果南の悪い評判を聞いた中田喜子は不気味に思う。
そしてある日突然、中原果南は中田喜子を恐喝する。
話し合えばなんとかなるかもと思った中田喜子だったが、話し合いは不発。
殺してしまう。
どうして中原果南が中田喜子を恐喝したのか・・・・
大学生転落事故の一部始終を見ていた大和田伸也。
大和田伸也もまた中原果南の肩の傷を見てあの時の小学生だと気づく。
そして「おねえちゃん」と慕う中田喜子が大学生ともみ合っていた高校生だと気づく。
大和田伸也は中原果南に恐喝されていたので、自分のアリバイをしっかり作った上で、中田喜子に中原果南を殺させようとする。
中原果南には中田喜子の悪口を。中田喜子には中原果南があなたを殺したいと言っているなどと言って不安を煽る。
えっとさ。無茶苦茶
普通に中田喜子が犯人ならそれで良かったんだけど、大和田伸也の陰謀にしちゃうとつじつまが合わない・・・・。
何がむちゃくちゃかって、中原果南の傷を見て「あの時の少女だ！」と気づくのはありえない。
どう考えても、大和田が盗み見ていた場所から、中原果南の傷は見えないと思うのよねぇ。
その上、あんなそのへんに落ちている小枝に毛が生えたくらいのもんで叩かれた傷の痕が残るかなぁ。
小学生だった中原果南が中田喜子に気づくのはギリギリありか。
大和田伸也は殺人教唆になるのかしら？？
立件できないよねぇ。
ま、背中を押したとは思うけどさ。
でもさ、こんなに簡単に殺人をしていまうかね？
本当に中原果南を殺したいんだったら、こんな不確実な方法は取らないと思うんだけど。
でもころっと殺人をしてしまう中田喜子、怖い。
しかも二人も殺した！
中田喜子はやっぱり警察に言うべきだったわね。
35年前のは殺人事件ではなかったし、もう時効だし。
そんなことで恐喝されるのはオカシイわ。
ただ中原果南もあそこまで心酔していた中田喜子より、自分が恐喝した相手・大和田伸也の言葉を信じるなんてさ。
「サイレーン」の猪熊みたいだなぁ（苦笑）
ただコレ、シリーズ化はありだと思いますね。
テンポも良かったし、まぁまぁ楽しかったのでは。
平岳大はどんどんお父さんに似て来たなぁ。
お母さんの要素が全然ないじゃない！
さて今年は来週で土ワイは仕事納め。
この間まで遺産を争っていた伊東四朗と羽田美智子の「おかしな刑事」が最後なのねん。
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「女たちの特捜最前線」第1話 ネタバレ 感想～渡辺えりがバイクを乗り回す
「女たちの特捜最前線」最終回（第6話） ネタバレ 感想～衝撃の最終回。
出演
室町京子 高島礼子
一条弥生 宮崎美子
如月真弓 中田喜子
宮沢志保 藤吉久美子
菊華 中原果南
徳永芳江 北原佐和子
神崎佳奈 近野成美
下坂徳次郎 大和田伸也
桐生忠義 平 岳大
八坂美鈴 高畑淳子
藤堂孝則 横光克彦
梅垣紀夫 相島一之
松林智之 飯田基祐
里中徹 増澤ノゾム
室町大輔 冨家規政
徳永幸一 小林正寛
杉村伶香（京都中央署・総務課員） … 杉浦琴乃 玉山健一（京都中央署・食堂の料理人 … 近江陽一郎 須山義和（ジャーナリスト ） … 川口力哉 ほか
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