『べっぴんさん』 第10回 感想～総集編を見ているかのよう・・・。 [気になる朝の連続テレビ小説（「べっぴんさん」ほか]
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』第10回 【第2週】「しあわせの形」
すみれ（芳根京子）の結婚相手は、幼なじみの紀夫（永山絢斗）だった。結婚式から数か月後、子供を授かり幸せに包まれるすみれ。しかし紀夫の元に召集令状が届き…
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[あらすじ]
昭和18年 春 結納
紀夫（永山絢斗）が何を考えているのかわからない。
不安になるすみれちゃんを麻田（市村正親）が
「想いを表にうまく出せない人もいる。」
と励ます。
すみれも想いを外に出すのが苦手なタイプだし、内に秘めるタイプの夫婦かな。←今後の夫婦生活は心配。
昨日の晴れ着も可愛かったけれど、今日のウエディングドレスも可愛い。
ウエディングベールが短いのも可愛いなぁ～。
シンプルでいいよねぇ。
お花モチーフの髪飾りも可愛い。
シンプルで芳根京子ちゃんの愛らしさが出ているよねぇ。
結婚式では紀夫が
「この間は言いすぎてすみません。
綺麗です。」
とすみれちゃんに囁く。
良子ちゃん（百田夏菜子）の15歳年上の旦那様はとても優しいらしく、幸せそうだった。
昨日はあんなに気に病んでいたのにねぇ（苦笑）
ご懐妊
おおお！！！はや！！！
こんなに他人行儀なのにやることやってんねんなぁ！←当たり前。
「赤ちゃんができました」
と聞いて外にでて、叫ぶ紀夫。
「喜んでいるのです。」
って・・・・わかりにく！！！
そして次の場面では・・・
もう昭和19年春、妊娠7ヶ月。
すみれとゆりの会話。
「すみれとゆりの名前の由来は生まれる頃に咲いていた花からつけた名前」
これを立ち聞きしていた紀夫。
ってことは、生まれてくる子は女の子？
春に生まれるから「さくら」だな。
紀夫に召集令状。
きたきたきたきた！！！！
結婚式のシーンは、姉・ゆりよりあっさりしていたよね。
せっかく可愛いウエディングドレスなんだから、もっとゆっくり見たかったなぁ。
菅野ママが着ていたウエディングドレスを着ている娘・すみれにデレデレする生瀬パパの顔は想像しただけで、微笑ましいのに。
生瀬さんが得意な顔芸やのに・・・残念。
紀夫は「余計な一言を言った」と言う認識はあったのね。
初恋の人相手にうじうじ悩んでいたのかもしれない。
ちょっと可愛いんだけど、あの喜び方と、永山絢斗の外見から、ちょっと気持ち悪い性格なんじゃないかと思ってしまう。
ワタシが見た永山絢斗は割と気持ち悪い役が多かったので（苦笑）
あまりにサクサク進むので、今日出産してしまうかと思ったよ。
それでも超特急で、NHK得意の総集編ではどうやって編集するんやろって心配になるくらいでございました。
まだ木曜日だというのに、女学校卒業、結婚、妊娠。
そして夫は出征。
出産の時に、夫はそばにいないのね。
可哀想に。
朝ドラ感想はコチラ→☆
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主題歌はコチラ
「ヒカリノアトリエ」/Mr.Children
キャスト
坂東すみれ - 芳根京子 （幼少期：渡邉このみ）本作の主人公。
坂東五十八 - 生瀬勝久 すみれの父。
坂東はな / 語り - 菅野美穂 すみれの母。
坂東ゆり - 蓮佛美沙子 （幼少期：内田彩花）すみれの姉。
井口忠一郎 - 曽我廼家文童 坂東家の執事。
佐藤喜代 - 宮田圭子 坂東家の女中頭。
野上潔 - 高良健吾 （幼少期：大八木凱斗） すみれの幼馴染。
野上正蔵 - 名倉潤 潔の父。
麻田茂男 - 市村正親 神戸の靴店「あさや」の店主。
小野明美 - 谷村美月 （幼少期：坪内花菜）坂東家女中・マツの娘。
多田良子 - 百田夏菜子 すみれの女学校時代の同級生。
田坂君枝 - 土村芳 すみれの女学校時代の同級生。
坂東トク子 - 中村玉緒 すみれ・ゆりの祖母（五十八の母）。
坂東長太郎 - 本田博太郎 すみれの伯父（五十八の兄）。
坂東節子 - 山村紅葉 長太郎の妻。
坂東静子 - 三倉茉奈 長太郎の息子・肇の妻。
田中紀夫 - 永山絢斗 （幼少期：玉山詩）すみれの幼馴染。
小澤勝二 - 田中要次 良子の夫。
村田昭一 - 平岡祐太 君枝の夫。
村田琴子 - いしのようこ 昭一の母。
岩佐栄輔 - 松下優也 潔の友人。
田中五郎 - 堀内正美紀 夫の父。
高西悦子 - 滝裕可里 すみれの女学校時代の同級生。
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すみれ（芳根京子）の結婚相手は、幼なじみの紀夫（永山絢斗）だった。結婚式から数か月後、子供を授かり幸せに包まれるすみれ。しかし紀夫の元に召集令状が届き…
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[あらすじ]
すみれ（芳根京子）の結婚相手は、幼なじみの紀夫（永山絢斗）だった。つかみどころのない性格の紀夫との結婚に不安を抱くすみれ。麻田からは「思いを伝えるのが下手な人もいる」と励まされる。結婚式から数か月、すみれは紀夫に子供ができたことを告げる。それを聞いた紀夫は感情を爆発させて喜び、すみれはその姿に改めて紀夫への愛情を確信するのだった。しかし、そんな幸せな時間の中、紀夫の元に召集令状が届き…[HPから引用]
昭和18年 春 結納
紀夫（永山絢斗）が何を考えているのかわからない。
不安になるすみれちゃんを麻田（市村正親）が
「想いを表にうまく出せない人もいる。」
と励ます。
すみれも想いを外に出すのが苦手なタイプだし、内に秘めるタイプの夫婦かな。←今後の夫婦生活は心配。
昨日の晴れ着も可愛かったけれど、今日のウエディングドレスも可愛い。
ウエディングベールが短いのも可愛いなぁ～。
シンプルでいいよねぇ。
お花モチーフの髪飾りも可愛い。
シンプルで芳根京子ちゃんの愛らしさが出ているよねぇ。
結婚式では紀夫が
「この間は言いすぎてすみません。
綺麗です。」
とすみれちゃんに囁く。
良子ちゃん（百田夏菜子）の15歳年上の旦那様はとても優しいらしく、幸せそうだった。
昨日はあんなに気に病んでいたのにねぇ（苦笑）
ご懐妊
おおお！！！はや！！！
こんなに他人行儀なのにやることやってんねんなぁ！←当たり前。
「赤ちゃんができました」
と聞いて外にでて、叫ぶ紀夫。
「喜んでいるのです。」
って・・・・わかりにく！！！
そして次の場面では・・・
もう昭和19年春、妊娠7ヶ月。
すみれとゆりの会話。
「すみれとゆりの名前の由来は生まれる頃に咲いていた花からつけた名前」
これを立ち聞きしていた紀夫。
ってことは、生まれてくる子は女の子？
春に生まれるから「さくら」だな。
紀夫に召集令状。
きたきたきたきた！！！！
結婚式のシーンは、姉・ゆりよりあっさりしていたよね。
せっかく可愛いウエディングドレスなんだから、もっとゆっくり見たかったなぁ。
菅野ママが着ていたウエディングドレスを着ている娘・すみれにデレデレする生瀬パパの顔は想像しただけで、微笑ましいのに。
生瀬さんが得意な顔芸やのに・・・残念。
紀夫は「余計な一言を言った」と言う認識はあったのね。
初恋の人相手にうじうじ悩んでいたのかもしれない。
ちょっと可愛いんだけど、あの喜び方と、永山絢斗の外見から、ちょっと気持ち悪い性格なんじゃないかと思ってしまう。
ワタシが見た永山絢斗は割と気持ち悪い役が多かったので（苦笑）
あまりにサクサク進むので、今日出産してしまうかと思ったよ。
それでも超特急で、NHK得意の総集編ではどうやって編集するんやろって心配になるくらいでございました。
まだ木曜日だというのに、女学校卒業、結婚、妊娠。
そして夫は出征。
出産の時に、夫はそばにいないのね。
可哀想に。
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「ヒカリノアトリエ」/Mr.Children
キャスト
坂東すみれ - 芳根京子 （幼少期：渡邉このみ）本作の主人公。
坂東五十八 - 生瀬勝久 すみれの父。
坂東はな / 語り - 菅野美穂 すみれの母。
坂東ゆり - 蓮佛美沙子 （幼少期：内田彩花）すみれの姉。
井口忠一郎 - 曽我廼家文童 坂東家の執事。
佐藤喜代 - 宮田圭子 坂東家の女中頭。
野上潔 - 高良健吾 （幼少期：大八木凱斗） すみれの幼馴染。
野上正蔵 - 名倉潤 潔の父。
麻田茂男 - 市村正親 神戸の靴店「あさや」の店主。
小野明美 - 谷村美月 （幼少期：坪内花菜）坂東家女中・マツの娘。
多田良子 - 百田夏菜子 すみれの女学校時代の同級生。
田坂君枝 - 土村芳 すみれの女学校時代の同級生。
坂東トク子 - 中村玉緒 すみれ・ゆりの祖母（五十八の母）。
坂東長太郎 - 本田博太郎 すみれの伯父（五十八の兄）。
坂東節子 - 山村紅葉 長太郎の妻。
坂東静子 - 三倉茉奈 長太郎の息子・肇の妻。
田中紀夫 - 永山絢斗 （幼少期：玉山詩）すみれの幼馴染。
小澤勝二 - 田中要次 良子の夫。
村田昭一 - 平岡祐太 君枝の夫。
村田琴子 - いしのようこ 昭一の母。
岩佐栄輔 - 松下優也 潔の友人。
田中五郎 - 堀内正美紀 夫の父。
高西悦子 - 滝裕可里 すみれの女学校時代の同級生。
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