「スニッファー嗅覚捜査官」 最終話(第7話) ネタバレ 感想~サイコパス安田顕に救われた! [気になるドラマ-2016秋]
土曜ドラマ スニッファー嗅覚捜査官 最終話(第7話)
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[あらすじ]
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原作はコチラ
原作「The Sniffer」
原作は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ。
ロシアでは過去5年のドラマの中でNo.1視聴率を獲得し、海外テレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、世界に先駆け日本でリメイクされる―!
安田顕は一卵性双生児だった。
一人は優しい営業マン
一人はサイコパス。
サイコパス安田顕が犯人。
サイコパス安田顕は井川遥と板谷由夏を拘束。
サイコパス安田顕は天才なので?わけのわからない電気椅子を作っていた(爆)
阿部寛が井川遥を選べば、板谷由夏が死に、板谷由夏を選べば井川遥が死ぬ。
どちらも選ばなければ二人とも死ぬ。
阿部寛には感情がないのでこの先、自分にとって利益がある方を助けるだろうと言うサイコパス安田顕。
サイコパス安田顕は、阿部寛と自分は同じ種類の人間だと言う。
「こっちがわに来いよ!」
「どっちだと思う?
神なんだろ?
おれがどっちを選ぶかわかるだろ?」
動揺するサイコパス安田顕。
「体臭はないが、感情には匂いがある。
選ばれた人間か。
その割にはコンプレックスがすごいなぁ。
アンタ優秀だけど愛されなかった。
愛されたかったんだねぇ。」
どんどん動揺して震える安田顕。
その匂いから、分電盤の位置を知り、事なきを得る。
逃げるサイコパス安田顕。
服を脱ぎ捨て、拘束していた優しい営業マン安田顕になりすますが、高橋メアリージュンに見破られ、撃たれる。
「弱肉強食は本音だろ?
日本人の?」
また、アレルギー症状がでた阿部寛はまた井川遥の病院に通院。
分電盤って破壊したら電気が止まるんだ~。
ホントに?
井川遥、結婚していたんだねぇ。
で、横領で夫は塀の中。
否認はしているけど・・・。
その夫に離婚を持ちかける。
捕まる前から離婚したかったらしい・・・。
うーーーーん。
井川遥の夫の話がなければ、サイコパス安田顕をもっと見られたと思うと残念。
正直、井川遥の正体や気持ちに感心はあまりなく・・・。
安田顕をもっと見たかった。
最後は安田顕のおかげで面白かったねぇ。
阿部寛と香川照之。
この二人が主演なのに、なぜこんなにも面白くないストーリーが出来上がったのか。
ワタシがハードルを上げすぎて、面白くないと感じているだけなのかなぁ。
勿体無い。
原作はシーズン2もあるみたいだけど、どうすんのかな?
阿部寛と香川照之が揃うなら、もっとほかのドラマも見てみたい。
「十津川警部」を演じてくれたほうが面白かったかも。
設定もキャラも面白かったのになぁ。
結局、二人が揃った「あさイチ!プレミアムトーク」が一番面白かったデス。
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感想はコチラ
「スニッファー嗅覚捜査官」 第1話 ネタバレ 感想~鼻に何を入れようともカッコ良い阿部寛
「スニッファー嗅覚捜査官」 第2話 ネタバレ 感想~スナイパートータスがカッコ良かった件
「スニッファー嗅覚捜査官」 第3話 ネタバレ 感想~贋作にも鼻が効く。
「スニッファー嗅覚捜査官」 第4話 ネタバレ 感想~見えない愛の匂いはわからない。
「スニッファー嗅覚捜査官」 第5話 感想~原田泰造も寺田心くんもお芝居が上手だよねぇと言う話。
「スニッファー嗅覚捜査官」 第6話 ネタバレ 感想~最終回でも買ったw
出演者
華岡信一郎...阿部寛
その超人的な嗅覚で、犯罪現場に残された匂いを嗅ぎ、事件解決に協力するコンサルタント。普段は鼻栓をして生活をしているが、鼻栓を外し鋭敏な嗅覚でひと嗅ぎすれば、その人の年齢・性別から、何を食べ、どのような生活をしているかまで分かってしまう。事件捜査のかたわら、人の感情にも匂いがあるのでないかと研究をしている。
小向達郎...香川照之
北千住署で暴力団の犯罪捜査をしていたが、新設された特別捜査支援室に配属。その任務は、ひねくれ者・華岡のお守役だった。華岡の型破りな捜査に翻弄され、反発しつつも次第に良き相棒となっていく。仕事一筋だったため婚期を逃し、今は年老いた母・昌子と2人暮らしの心優しい人情派刑事。
末永由紀...井川遥
耳鼻咽喉科の美人女医。華岡の特殊な嗅覚に、医学的な興味を持つ。いつも華岡にランチに何を食べたか、匂いで言い当てられ迷惑するものの、しだいに華岡と関係を深めていく。カカオ含有量90%以上のチョコが好物だが、その私生活は謎に包まれている。
片山恵美...板谷由夏
華岡信一郎の元妻。学生時代、同じ研究室で過ごし、ある匂いがきっかけで恋に落ちる。結婚するものの、お互い性格が合わないことに気づき、わずか3年で離婚。華岡から養育費をもらいながら、高校生の娘・美里を育てている。
上辺一郎...野間口徹
警視庁・特別捜査支援室を統括する。お荷物部署に追いやられたものの、本庁への復権をもくろむエリート警察官。華岡の特殊嗅覚に期待しつつも、その面倒な性格から、世話役を達郎に押しつける。
小向昌子...吉行和子
小向達郎の母親。夫を亡くし、一人息子の達郎を女手一つで育ててきた。東京・深川で洋品店を営んでいたが、今は店を閉じ、達郎の結婚と孫の誕生を夢見ている。
志賀廣太郎,高橋メアリージュン,馬場徹,水谷果穂
最終話ゲスト出演者: 安田顕(?/サイコパス役)
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[あらすじ]
華岡(阿部寛)は女医の由紀(井川遥)に思いを打ち明け、自宅に誘う。しかし約束の時間になっても、彼女は来ない。その頃、由紀は夫・桐生(戸田昌宏)と刑務所で会っていた。桐生はある事件で有罪判決を受けていた。一方、華岡には差出人不明の荷物が届けられる。中身は多発する失踪事件の手掛かり、そして犯人からの無臭の挑戦状だった。華岡は達郎(香川照之)と捜査に乗り出すが、その後も次々とメッセージが送りつけられる…。[HPから引用]
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原作「The Sniffer」
原作は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ。
ロシアでは過去5年のドラマの中でNo.1視聴率を獲得し、海外テレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、世界に先駆け日本でリメイクされる―!
安田顕は一卵性双生児だった。
一人は優しい営業マン
一人はサイコパス。
サイコパス安田顕が犯人。
サイコパス安田顕は井川遥と板谷由夏を拘束。
サイコパス安田顕は天才なので?わけのわからない電気椅子を作っていた(爆)
阿部寛が井川遥を選べば、板谷由夏が死に、板谷由夏を選べば井川遥が死ぬ。
どちらも選ばなければ二人とも死ぬ。
阿部寛には感情がないのでこの先、自分にとって利益がある方を助けるだろうと言うサイコパス安田顕。
サイコパス安田顕は、阿部寛と自分は同じ種類の人間だと言う。
「こっちがわに来いよ!」
「どっちだと思う?
神なんだろ?
おれがどっちを選ぶかわかるだろ?」
動揺するサイコパス安田顕。
「体臭はないが、感情には匂いがある。
選ばれた人間か。
その割にはコンプレックスがすごいなぁ。
アンタ優秀だけど愛されなかった。
愛されたかったんだねぇ。」
どんどん動揺して震える安田顕。
その匂いから、分電盤の位置を知り、事なきを得る。
逃げるサイコパス安田顕。
服を脱ぎ捨て、拘束していた優しい営業マン安田顕になりすますが、高橋メアリージュンに見破られ、撃たれる。
「弱肉強食は本音だろ?
日本人の?」
また、アレルギー症状がでた阿部寛はまた井川遥の病院に通院。
分電盤って破壊したら電気が止まるんだ~。
ホントに?
井川遥、結婚していたんだねぇ。
で、横領で夫は塀の中。
否認はしているけど・・・。
その夫に離婚を持ちかける。
捕まる前から離婚したかったらしい・・・。
うーーーーん。
井川遥の夫の話がなければ、サイコパス安田顕をもっと見られたと思うと残念。
正直、井川遥の正体や気持ちに感心はあまりなく・・・。
安田顕をもっと見たかった。
最後は安田顕のおかげで面白かったねぇ。
阿部寛と香川照之。
この二人が主演なのに、なぜこんなにも面白くないストーリーが出来上がったのか。
ワタシがハードルを上げすぎて、面白くないと感じているだけなのかなぁ。
勿体無い。
原作はシーズン2もあるみたいだけど、どうすんのかな?
阿部寛と香川照之が揃うなら、もっとほかのドラマも見てみたい。
「十津川警部」を演じてくれたほうが面白かったかも。
設定もキャラも面白かったのになぁ。
結局、二人が揃った「あさイチ!プレミアムトーク」が一番面白かったデス。
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「スニッファー嗅覚捜査官」 第1話 ネタバレ 感想~鼻に何を入れようともカッコ良い阿部寛
「スニッファー嗅覚捜査官」 第2話 ネタバレ 感想~スナイパートータスがカッコ良かった件
「スニッファー嗅覚捜査官」 第3話 ネタバレ 感想~贋作にも鼻が効く。
「スニッファー嗅覚捜査官」 第4話 ネタバレ 感想~見えない愛の匂いはわからない。
「スニッファー嗅覚捜査官」 第5話 感想~原田泰造も寺田心くんもお芝居が上手だよねぇと言う話。
「スニッファー嗅覚捜査官」 第6話 ネタバレ 感想~最終回でも買ったw
出演者
華岡信一郎...阿部寛
その超人的な嗅覚で、犯罪現場に残された匂いを嗅ぎ、事件解決に協力するコンサルタント。普段は鼻栓をして生活をしているが、鼻栓を外し鋭敏な嗅覚でひと嗅ぎすれば、その人の年齢・性別から、何を食べ、どのような生活をしているかまで分かってしまう。事件捜査のかたわら、人の感情にも匂いがあるのでないかと研究をしている。
小向達郎...香川照之
北千住署で暴力団の犯罪捜査をしていたが、新設された特別捜査支援室に配属。その任務は、ひねくれ者・華岡のお守役だった。華岡の型破りな捜査に翻弄され、反発しつつも次第に良き相棒となっていく。仕事一筋だったため婚期を逃し、今は年老いた母・昌子と2人暮らしの心優しい人情派刑事。
末永由紀...井川遥
耳鼻咽喉科の美人女医。華岡の特殊な嗅覚に、医学的な興味を持つ。いつも華岡にランチに何を食べたか、匂いで言い当てられ迷惑するものの、しだいに華岡と関係を深めていく。カカオ含有量90%以上のチョコが好物だが、その私生活は謎に包まれている。
片山恵美...板谷由夏
華岡信一郎の元妻。学生時代、同じ研究室で過ごし、ある匂いがきっかけで恋に落ちる。結婚するものの、お互い性格が合わないことに気づき、わずか3年で離婚。華岡から養育費をもらいながら、高校生の娘・美里を育てている。
上辺一郎...野間口徹
警視庁・特別捜査支援室を統括する。お荷物部署に追いやられたものの、本庁への復権をもくろむエリート警察官。華岡の特殊嗅覚に期待しつつも、その面倒な性格から、世話役を達郎に押しつける。
小向昌子...吉行和子
小向達郎の母親。夫を亡くし、一人息子の達郎を女手一つで育ててきた。東京・深川で洋品店を営んでいたが、今は店を閉じ、達郎の結婚と孫の誕生を夢見ている。
志賀廣太郎,高橋メアリージュン,馬場徹,水谷果穂
最終話ゲスト出演者: 安田顕(?/サイコパス役)
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