「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第3話 ネタバレ 感想~真木よう子の声は酒やけなのか? [気になるドラマ-2017冬]
大河ファンタジー 「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第3話 「光の力」
光の力」
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[あらすじ]
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原作はこちら
上橋菜穂子『神の守り人〈来訪編・帰還編〉』『蒼路の旅人』『天と地の守り人〈第一部〉』ほか
アニメ版はこちら
シハナ(真木よう子)は父・スファル(柄本明)をも裏切るのね。
父は国に忠誠を誓っていて、危険なアスラの命を狙っているが、シハナはアスラを利用しようしている。
南北の対立する氏族をまとめて改革を進めるためにアスラには利用価値があった。
これはイーハン(ディーン・フジオカ)よりの考え方なのね。
アスラの力を引き出したのは母親だったっていうのはちょっと救いがないな。
アスラは母が大好きだから、それに感謝をしているのだろうけど、兄・チキサは母に対して少なからず腹を立てている模様。
アスラの未来を思いやっているのは、まだ会って間もないバルサと兄だけなのね。
あ、マーサ(渡辺えり)も加わったか。
ロタも過酷な状況に追い込まれた国なんだね。
そうすると、アスラのあの力にすがりたいのはわからなくもない。
使える場面は確かにある。
ただ、かなり死人がですぞ・・・。
チャグムの旅はというと、落ち込んだり、不安になったり・・・。
でも、ジン(松田悟志)にキツイことを言われ、前向きになる。
いまだ、サンガル軍の捕虜として収容されているチャグムたち。
部下?が眠っているチャグムの口を塞ぎ暗殺をしようとしている!!!
市場のシーンはその国や町の雰囲気がわかるね。
今日は渡辺えりが織る織物が綺麗でした。
アスラも子供らしく遊んだり、美味しそうにお菓子を食べたり、可愛い洋服を着たり、綺麗な歌声を響かせたり。
バルサ、チャグム、アスラ・・・小さい頃に理不尽な運命を背負わされている人が多くてやるせない気分になるよ。
真木よう子と木村文乃だなぁ。
「お母さん、娘をやめていいですか?」
の壇蜜はヘッタクソだなぁって思うものの、このドラマだと違和感がない。
しかし真木よう子のセリフの言い回しは気になるレベルを超えて、「お?素人か?」と思ってしまうし、木村文乃はお妃さんの風格がない。
東出くんすらうまく見えるぞ。
彼、発声が良くなったと思う。
ファンタジー大河、恐ろしや。
世界観に合わないと浮いちゃうね。
バルサとチャグムは無事に再会できるのか?
このシリーズの最期には会えると思うんだけど・・・・。
今回はストーリーについていけた。
だんだん国の関係もわかってきたよ。
良かったw
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第1シリーズの感想はコチラ
大河ファンタジー「精霊の守り人」 第1話 ネタバレ 感想~機敏な綾瀬はるか
大河ファンタジー「精霊の守り人」 第2話 ネタバレ 感想~高島礼子200歳。メイクは4時間かかります!!
大河ファンタジー「精霊の守り」 第3話 ネタバレ 感想~東出昌大がハマっている!
大河ファンタジー「精霊の守り人」 最終話 ネタバレ 感想~ラストシーンを来年まで覚えてられるか不安。
第2シリーズの感想はコチラ
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第1話 ネタバレ 感想~オトコマエの綾瀬はるかが帰ってきた!
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第2話 感想~予備知識がないと辛い。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第4話 ネタバレ 感想~渡辺えりのふくよかさに救われる。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第5話 ネタバレ 感想~イケメン祭り
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第6話 ネタバレ 感想~チャグム、ロタ王国を目指す!!
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」第7話 ネタバレ 感想~アスラが洗脳から目覚めた。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第8話 ネタバレ 感想~ヒュウゴがチャグムを欺いていたなんて。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」最終回(第9話) ネタバレ 感想~バルサとチャグムがやっと会えたね!
出演
バルサ - 綾瀬はるか
チャグム - 板垣瑞生
タンダ - 東出昌大(少年期:若山耀人)
二ノ妃 - 木村文乃
シュガ - 林遣都
ログサム - 中村獅童
ジグロ - 吉川晃司
トロガイ - 高島礼子
帝 - 藤原竜也
シハナ - 真木よう子
スファル - 柄本明
アスラ - 鈴木梨央
イーハン - ディーン・フジオカ
トリーシア - 壇蜜
チキサ - 福山康平
ヨーサム - 橋本さとし
スーアン - 品川徹
トーサ - 伊武雅刀
マーサ - 渡辺えり
トウノ - 岩崎う大
ヒュウゴ - 鈴木亮平
セナ - 織田梨沙
クールズ - 小市慢太郎
ラウル - 高良健吾
聖導師 - 平幹二朗
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[あらすじ]
バルサ(綾瀬はるか)はアスラ(鈴木梨央)を狙う刺客から逃れて国境の街に住むマーサ(渡辺えり)の衣装店に身を寄せ、アスラが笑顔を取り戻すのを見てホッとする。一方、人質となったタンダ(東出昌大)はスファル(柄本明)から、アスラに宿ったのは破壊神で、再び人々が恐怖に支配されるのを許すのかとただされバルサの逃亡先を教えてしまう。その頃、サンガル王国にとらわれたチャグム(板垣瑞生)は何者かに命を狙われていた[HPより引用]
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上橋菜穂子『神の守り人〈来訪編・帰還編〉』『蒼路の旅人』『天と地の守り人〈第一部〉』ほか
アニメ版はこちら
シハナ(真木よう子)は父・スファル(柄本明)をも裏切るのね。
父は国に忠誠を誓っていて、危険なアスラの命を狙っているが、シハナはアスラを利用しようしている。
南北の対立する氏族をまとめて改革を進めるためにアスラには利用価値があった。
これはイーハン(ディーン・フジオカ)よりの考え方なのね。
アスラの力を引き出したのは母親だったっていうのはちょっと救いがないな。
アスラは母が大好きだから、それに感謝をしているのだろうけど、兄・チキサは母に対して少なからず腹を立てている模様。
アスラの未来を思いやっているのは、まだ会って間もないバルサと兄だけなのね。
あ、マーサ(渡辺えり)も加わったか。
ロタも過酷な状況に追い込まれた国なんだね。
そうすると、アスラのあの力にすがりたいのはわからなくもない。
使える場面は確かにある。
ただ、かなり死人がですぞ・・・。
チャグムの旅はというと、落ち込んだり、不安になったり・・・。
でも、ジン(松田悟志)にキツイことを言われ、前向きになる。
いまだ、サンガル軍の捕虜として収容されているチャグムたち。
部下?が眠っているチャグムの口を塞ぎ暗殺をしようとしている!!!
市場のシーンはその国や町の雰囲気がわかるね。
今日は渡辺えりが織る織物が綺麗でした。
アスラも子供らしく遊んだり、美味しそうにお菓子を食べたり、可愛い洋服を着たり、綺麗な歌声を響かせたり。
バルサ、チャグム、アスラ・・・小さい頃に理不尽な運命を背負わされている人が多くてやるせない気分になるよ。
真木よう子と木村文乃だなぁ。
「お母さん、娘をやめていいですか?」
の壇蜜はヘッタクソだなぁって思うものの、このドラマだと違和感がない。
しかし真木よう子のセリフの言い回しは気になるレベルを超えて、「お?素人か?」と思ってしまうし、木村文乃はお妃さんの風格がない。
東出くんすらうまく見えるぞ。
彼、発声が良くなったと思う。
ファンタジー大河、恐ろしや。
世界観に合わないと浮いちゃうね。
バルサとチャグムは無事に再会できるのか?
このシリーズの最期には会えると思うんだけど・・・・。
今回はストーリーについていけた。
だんだん国の関係もわかってきたよ。
良かったw
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第1シリーズの感想はコチラ
大河ファンタジー「精霊の守り人」 第1話 ネタバレ 感想~機敏な綾瀬はるか
大河ファンタジー「精霊の守り人」 第2話 ネタバレ 感想~高島礼子200歳。メイクは4時間かかります!!
大河ファンタジー「精霊の守り」 第3話 ネタバレ 感想~東出昌大がハマっている!
大河ファンタジー「精霊の守り人」 最終話 ネタバレ 感想~ラストシーンを来年まで覚えてられるか不安。
第2シリーズの感想はコチラ
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「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第2話 感想~予備知識がないと辛い。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第4話 ネタバレ 感想~渡辺えりのふくよかさに救われる。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第5話 ネタバレ 感想~イケメン祭り
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第6話 ネタバレ 感想~チャグム、ロタ王国を目指す!!
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「精霊の守り人II 悲しき破壊神」最終回(第9話) ネタバレ 感想~バルサとチャグムがやっと会えたね!
出演
バルサ - 綾瀬はるか
チャグム - 板垣瑞生
タンダ - 東出昌大(少年期:若山耀人)
二ノ妃 - 木村文乃
シュガ - 林遣都
ログサム - 中村獅童
ジグロ - 吉川晃司
トロガイ - 高島礼子
帝 - 藤原竜也
シハナ - 真木よう子
スファル - 柄本明
アスラ - 鈴木梨央
イーハン - ディーン・フジオカ
トリーシア - 壇蜜
チキサ - 福山康平
ヨーサム - 橋本さとし
スーアン - 品川徹
トーサ - 伊武雅刀
マーサ - 渡辺えり
トウノ - 岩崎う大
ヒュウゴ - 鈴木亮平
セナ - 織田梨沙
クールズ - 小市慢太郎
ラウル - 高良健吾
聖導師 - 平幹二朗
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