SSブログ

「奪い愛、冬」 第4話 ネタバレ 感想~子をはらみたい水野美紀 [気になるドラマ-2017冬]

奪い愛、冬」 第4話 「崖の上の復讐」

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

広告






[あらすじ]
  元彼・信(大谷亮平)とキスしたところを、その妻・蘭(水野美紀)に見られてしまった光(倉科カナ)。その日から、彼女のSNSには「淫乱」「泥棒」といった罵詈雑言の数々が書き込まれることに…。そんな折、光の婚約者・康太(三浦翔平)を狙う同僚・秀子(秋元才加)が、蘭と接触。女同士が結託し、光に“天罰”を与えようと画策しはじめる。  一方、どういう風の吹き回しか、あれほど結婚に猛反対していた康太の母・美佐(榊原郁恵)は、態度を軟化。光を家に招き、これまで散々嫌がらせをしたことを詫びる。ところが、そこへ思いがけない宅配便が届く。その中身を見た康太は突然、光の目の前でとんでもない行動に出る!  そんな中、光と康太は“ある目的”を果たすため、信と蘭の家を訪問。そんな2人を、蘭は何を考えているのか、冬の海へと旅行に誘う。今彼と元彼、その妻との4人旅行…。その先に待つのは地獄か、天国か…!? 絡み、もつれ、奪い合う! 一寸先は闇の四つ巴旅行が始まる――。
[HPから引用]


mB5Mv1OhrEYMxxR.jpg


ストーリーとしては。

倉科カナとニセ野内(大谷亮平)のキス写真をでっかいパネルにして三浦翔平の家に送りつけられる。
三浦翔平、発狂。
なぜか棒ノガレにキス。

結婚を急ぐ三浦翔平は招待状を作成。
それを持って水野美紀宅へ行く。
結婚式の出席を頼むと、水野美紀は4人での旅行を提案。
なぜか4人で旅行に行く羽目になる。
そしてなぜか4人で流れ星に願い事。

デザインコンペの仕事で競い合っている倉科カナとニセ野内。
水野美紀が倉科カナへ圧力。
「手を抜いて!そしたら会わなくて済む!」
手を抜く倉科カナ。
見抜くニセ野内。
ニセ野内の助言で、もう一度デザインを出し直し、見事一次審査合格。

手作りチョコレートを持ってニセ野内にお礼。
そこに水野美紀が現れ、公衆の面前で土下座を要求。
踏み潰したチョコレートを土下座してたべろ!と要求。
なぜかチョコレートを食べるニセ野内。

オレはまだ光が好きだ!




いや~、ノンストップでしたねぇ。
今日も。

三浦翔平コワイ!!!

壊れてきたよ~。

今日の三浦翔平の目はすごかったなぁ。
水野美紀のお芝居に引っ張られて、三浦翔平もすごいことになってた。
いや~~~、あっぱれですよ。
あのいやらしい顔。
嘘くさい笑顔。
ただのイケメン枠から抜け出せたかもしれん!!

そりゃそうだ、郁恵ちゃんの息子だもん、狂ってんのよ。
こんなやつと結婚すんのは危険。

あのキスパネルいくらするんだろうねぇ。
写真がでかすぎて笑った~w
こりゃ、郁恵母さんもブチ切れるよねぇ。
キスしちゃったのは事実だからね~。



なぜ4人で旅行に!?

行く意味がわからない。
でも行かないと話は面白くない。
忙しそうな会社の割にはすぐに休みが取れるんだなぁ。
4人ともどういう神経してんのよ。

さすが、キチ●イ夫婦VSキチ●イカップル。

4人でコテージに泊まる。

サブタイトルにもある「崖の上の復讐」。
崖の上では奥の岩に人影が見えたので、ちょっと気になったけど(船越英一郎が助けてくれる?)、そこまでハードなシーンはなかった。

4人の気持ち悪い旅行なのに、「ベストスポットー!」と笑える倉科カナが一番狂って見えた。
よくこの状況でポジティブになれるな!

崖の上より流れ星の下の方がハード。

ちょくちょく地雷踏むへんてこヒロイン・倉科カナ。

流れ星にお願いをしようと言う水野美紀。

4人ともが流れ星を見て手を合わせる姿がシュール!

倉科カナの願いごと

「みんなが幸せになれますように」
あざとい!
あざとすぎる!

こんな状況でみんなが幸せになれるわけねーんだよ!


三浦翔平の願いごと。

「お二人(ニセ野内&水野美紀)が幸せになりますように」

と上辺で言うが心の中では

「こいつが、信がこの世から消えますように!」



ニセ野内の願いごと

「俺はこういう時は何も考えない」

さすが!信さん!!って嬉しそうな倉科カナ。

そして

「へーなんかかっこいいすね」

とやっつけ返事の三浦翔平w

しかしニセ野内の心の声は

「光が幸せになりますように!」


水野美紀の願いごと

「康太さんと光さんが絶対離れませんように。」

と表向き。
しかし心の声は

「私の秘密が信にバレませんように」

水野美紀の秘密・・・。
やっぱり脚が治っていて歩けるんだろうか?
通り魔は自作自演なんろうか?



なんで心の声をイチイチばらすの!!

斬新。
全員、邪念だらけ!!

倉科カナの「みんなが幸せになりますように」もカマトト邪念だなw

流れ星落ち過ぎなのも驚くよなぁ。
ダメ押しは三浦翔平の

「みんなの願いが叶いますように。」

流れ星って、3回言わないとダメなんじゃなかったっけ?

たぶん、みんなの願は叶わないw


++++++++++

さて、深夜。

子供を切望する水野美紀ですもの。
襲っちゃうよねぇ。

でもチョメチョメの前の


「ダメだダメだ。」頭コツン

これはアドリブか?
ここからの

「激しく抱いてよ!」

が怖いわ~。

んで薄っぺらい壁のコテージ。

「声聞かせてやろう!」


猫の交尾じゃないんだから(爆)
声だだ漏れ、喘ぎ声が腹から出ている!「劇団しぼり汁」の本気を見た!!


しかし・・・・。

子をはらませてーーーーー


三つ子をはらませて

注)三つ子じゃなくて「いっそ」だったそうです。

って何!!

もう深夜に爆笑。
マジで笑わせにきてるな、水野美紀!!!

はらませて!!って斜め上すぎる!


でこの声を聞いて泣き出す倉科カナ。
なんで元彼とその嫁の声を聞いて泣くねん。
三浦翔平がかわいそうやなぁ。

「心配かけてごめんね」
と言ったすぐあとに、こいつは・・・深夜部屋を抜け出す。

学ばねぇな、倉科カナ。
それを敏感に察知して抜け出すニセ野内のバカ。

来ないでって言ったものの、結婚する。
幸せになる。

それが幸せの形なの!!!!

って夜中に大声でうるさいよ。

それを水野美紀と三浦翔平がこっそり見ているw
二人が仲間になっちゃった。


++++++

コンペのゴタゴタ

私がクライアントなら、一度落としたデザイナーの作品をもう一度受け入れることはしないわ。

三宅弘城もなんで協力するんだろ?

「俺からもお願いします!」
って三浦翔平、仕事ができないくせに、そんなこと言える立場じゃねーだろ。

最初からちゃんと仕事しないと、相手の会社に失礼だ!
新しいデザインは「エルメス」のバッタもんみたいだった(苦笑)

合格してスッキリしたのか、手作りチョコを制作する倉科カナ。
あざといなぁ。
会社に手作りチョコを持っていく女、気持ち悪いよ~~。

そして会社を抜け出し、ニセ野内にチョコを渡したあ!
アホかよ


スパイが見張ってるよぉぉぉ!!!

「舌を抜いちゃおうかな~」

公衆の面前で、土下座を要求。

「お礼だけした」

って、そういうのがムカつくのがわかんないのか倉科カナ。


足が悪いのにフットワークが軽いなぁ。
やっぱり歩けるんだね!

騒ぎ聞きつけて引き返すニセ野内。

踏んづけたチョコレートを
「食べなさいよぉぉぉ」
と水野美紀。

3秒ルールを意識して?すぐに食べるニセ野内。

修羅場ぢゃ。
エキストラがスマホで撮影。

そして・・・。


おれはまだ光が好きだ!

と何回も唱えるニセ野内


気がつけばエキストラだけではなく

三浦翔平も見ちゃった!

ホラーな三浦翔平。
もう顔がイってる。




+++++++

奥さんがいないのをわかって、自宅に上がり込んだり、手作りチョコ渡したり、頭いかれてるヒロイン。

ニセ野内も面倒くせー!!
なんでも妻の言いなりのニセ野内。
なのに倉科カナにかまってかまって最後には告白。

そして毎回登場するニセ野内のシャワーシーン、誰得?
今回のシャワーシーンは滝行みたいだった。


水野美紀+秋元才加

この二人は倉科カナが憎いっていう共通点はあるものの、秋元才加は倉科カナとニセ野内がくっついてくれるほうが都合が良い。
水野美紀は倉科カナと三浦翔平は別れて欲しくないから、利害関係が一致しないよねぇ。
スパイは秋元才加か・・・。

秋元才加は三宅さんを誘惑するし、三浦翔平は好きだし。
盛ってんなぁ。

私がチョコレート

って首にリボンを巻きだした時にはアホかと・・・。
三浦翔平もそのまま首絞めてくれればよかったのに。

「倉科カナは小悪魔」

って小悪魔の意味しっているのか?
倉科カナはあざといだけで小悪魔な可愛らしさはゼロだよ?
もっともっとうわてなんだぞ。


来週は倉科カナの反撃

っていうか開き直りじゃないか?

それにしても、水野美紀。
キス写真や動画で倉科カナを悪魔にしたりと、可愛いw←え!?
ただただ、水野美紀さんが無事にお子さんを産めることを祈る。
水野美紀さんが三つ子を産むことを祈る!←ええ!?

こんだけ楽しそうなら胎教にいいのかもしれない!

広告






主題歌はコチラ

『MAGIC』AAA

感想はコチラ

「奪い愛、冬」 第1話 ネタバレ 感想~「劇団絞り汁」再び!!
「奪い愛、冬」 第2話 ネタバレ 感想~フラッシュモブプロポーズをされて具合が悪くなる倉科カナ
「奪い愛、冬」 第3話 ネタバレ 感想~倉科カナをブスと言い切る水野美紀
「奪い愛、冬」 第5話 ネタバレ 感想~殴り愛、冬。愛し愛、着床。
「奪い愛、冬」 第6話 ネタバレ 感想~二人共妊娠。シンさん絶倫?
「奪い愛、冬」 最終話(第7話) ネタバレ 感想~終わっちゃったよぉぉ!また会いたいよぉぉ!「奪い愛、春」に期待! 
出演
池内 光(いけうち・ひかる)………倉科 カナ
 デザイン会社で働く女性。正義感が強く、先が読めてデキる女。実家は小さな定食屋さんを営んでいる。父親は幼い頃に病死し、母親に女手ひとつで育てられた。同じ会社で付き合っている、同い年だが後輩の男性・奥川康太にプロポーズされ、婚約することに。仕事場では康太にも厳しく接するが、プライベートでは結婚を目前にウキウキした日々を送る。ところがある日、かつて死ぬほど愛したにもかかわらず、突然姿を消してしまった元彼と再会。自制しようとする気持ちとは裏腹に、今では妻帯者である元彼への愛が再燃し、彼を求め始めていく…。 .

奥川 康太(おくがわ・こうた)………三浦 翔平
 池内光の婚約者。光と同じデザイン会社に勤務。料理研究家の母親に溺愛されている。裕福な家庭で大事に育てられてきたからか、優柔不断の癒し系。その反面、ここぞという時には意志の強さも発揮する。現在の会社にも、デザインをやりたい気持ちを抑えられず、母親のコネで就職した会社を辞めて自力で転職した。光との婚約の意志も、母親の猛反対に遭っても決して揺るがない。だが、光の心は元彼へと吸い寄せられていくことに。光の心が離れるに従い、彼女への愛と嫉妬心が強まり、どんどん“嫌な自分”になっていく…。 .

森山 信(もりやま・しん)………大谷 亮平
 池内光の元彼。旧姓・尾田。かつては光の上司であり、結婚を意識した恋人でもあった。だが突然、ある事情から一方的に別れを告げ、光の前から姿を消した…。現在は、幼馴染の森山蘭と結婚しており、別のデザイン会社に勤務。その有能な働きぶりから高い評価を得ている。福岡勤務だったが、ある日、3カ月限定で東京勤務になる。そこで、どんな運命のいたずらか、光と再会し…!? .

豊野 秀子(とよの・しゅうこ)………秋元 才加
 池内光と奥川康太と同じデザイン会社に勤務。明るい性格で、社内でも評判が良く、先輩の光とも仲がいい。だが、それはあくまで表の顔…。実は康太のことが好きで、光との仲を壊そうと画策している。 .

尾上 礼香(おのうえ・れいか)………ダレノガレ明美
 奥川康太の幼なじみ。奥川家とは家族ぐるみの付き合いをしている。大学時代には康太と付き合っていた。康太の母・美佐は息子と結婚させたがっているが…!? .

加藤 清(かとう・きよし)………西銘 駿
 森山信の会社の後輩。信が行くところには、どこにでもついていく右腕的存在。仕事がデキる信のことを尊敬している。 .

斎藤部長(さいとう)………ミスターちん
 森山信が働くデザイン会社の部長で、直属の上司。信の妻・蘭のこともよく知っているようで…!? .

池内 麻紀(いけうち・まき)………キムラ緑子
 池内光の母。下町で小さな定食屋さんを営んでいる。夫を病で亡くした後、女手一つで光を育ててきた。経済的に苦しい状況にある母を助けようと、毎月給料の一部を仕送りしてくれる光に対し、心苦しさを感じている。光の幸せを誰よりも強く願っており、奥川康太との結婚にも賛成するが…? .

武田 玄(たけだ・げん)………三宅 弘城
 池内光の会社の部長。かつて部下だった森山(尾田)信に強烈なライバル意識を持っていた。光のことが好きだったが、フラれた過去がある。現在は人知れず、部下の豊野秀子と親密な関係にある。 .

奥川 美佐(おくがわ・みさ)………榊原 郁恵
 奥川康太の母。料理研究家。夫は不動産で成功している金持ち。一人息子の康太を溺愛している。康太が自分には何ひとつ報告せぬまま光と付き合っていた上に、いきなり結婚したいと言い出したことが気に入らず、光に対してさまざまな形で陰湿な嫌がらせをする。 .

森山 蘭(もりやま・らん)………水野 美紀
 森山信の妻。小さい頃からずっと信のことが好きだった。信が夫となった現在も、彼のことを激しく愛しており、東京勤務にも同伴する。そんな中、信と光が再び接触しだしたことに勘づき、猛烈に嫉妬の炎を燃やしていくことに…。過去に、ある事件に巻き込まれて以来、右足が動かない。


にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村


コメント(8)  トラックバック(5) 
共通テーマ:テレビ

コメント 8

ぽんぬふ

tarotaroさん、こんにちは。
このドラマ、ツッコミどころ多すぎて確実に視聴者を笑かせようとしてますよね(^^;(鈴木おさむだからむしろそうでしょうw)

登場人物の行動がみんな理解不能すぎる!
倉科カナは、気持ちが揺れ動いてる~とかじゃなくて完全に二股女ですよね。結婚する気ないんだから一度別れてリセットしろよ、って感じです。
三浦翔平もなんでこんな女に固執するんでしょう。
「答えないって事は何もないってことだよねえ?」←いやいや逆だろw
しかも差出人不明の配達物を躊躇なく開けるし、郁恵は元カノも呼んで食事しようとするし、棒ノガレは幼馴染のはずなのによそよそしくさん付けだし「きっと何かの間違いですよ」ってどんな間違いだよw
棒ノガレは2人を壊そうとする悪女役の方が世間的イメージとも合致。

ニセ野内も裸は誰得だし先週のキスシーンの下唇が気持ち悪っ!
そしてなぜか4人で旅行に行ってるし、「願い事っ!」って4人とも流れ星に素直に願い事するし、空はあからさまなCG(流れ星はもちろんオリオン座がくっきりすぎてw)
ニセ野内も水野美紀の言うがままにキスしたりHするところをみると、単なる二股男にすぎませんね。

でも最大の謎は倉科カナが私情を挟んで仕事してるところ!
クライアントの依頼に手を抜いて提出するなんてありえない!(怒)
しかももう一度出し直すときに徹夜したシーンでデザイン画が何度か映りましたがまるで小学生のお絵かきかよ、って感じでびっくりでした。
なんでこの人だけにデザイン任せるんだろ…
秋元才加もずっと監視ってまともに仕事してないし、このゆるゆるすぎる会社よく成り立ってる(^^;
私が小須田康人ならこんな会社と契約なんてお断りですよ。

バレンタインのくだりはくだらなすぎて…(苦笑)
倉科カナは小悪魔じゃなくてビ〇チ、「これで最後」=最後じゃないですよね。最後は2人だけのめでたいお花畑モードに入っちゃって(呆)

そういえば「三つ子をはらまして~!」って字幕では「いっそ子をはらまして~!」でしたw
水野美紀なら五つ子でも可能な振り切れっぷり。
このドラマは水野美紀の貢献度がほとんどですかね。
倉科カナは朝ドラ「ウェルかめ」のヒロインだったのにいつからこんな性悪な役しか来なくなっちゃったのでしょうか…
by ぽんぬふ (2017-02-11 20:38) 

saki

今週も爆笑の中で過ぎました。あーお腹いたい。

水野美紀が怖すぎます。
まともな人が一人もいない!
使い古された表現がおもろい!(バレンタインに自分にリボン)
演者さんも、逆の意味で楽しんでるでしょうね。
この破たんはいい破たん(爆)。

私はファッションには特に詳しくないのですが…
このドラマの人たちの服が、とても変だなあ安っぽいなあと、毎回思います。
全体のバランスもなんか、なんかなあ。
スタイリストがわざとやってるの?って。
倉科さんってもっとカワイかったし、メガネかけたらあんな不細工になっちゃうの?とも。

逆にスレチですが、昨日の土ワイの財前直見はキレイだった!
子育てもひと段落して、美しさが戻ってきたのかな?
最初、裁判所から出てくる場面なんて、目に
by saki (2017-02-12 15:43) 

tarotaro

ぽんぬふさん、書き込みありがとうございます。
これ、コントですよねw
鈴木おさむは好きではないので(どちらかと言えば嫌い)ですが、水野美紀が好きだからw 登場人物すべておかしいですよねぇ。

中でも一番おかしいのは倉科カナだと思います。
悲劇のヒロインのつもりなんだろうけど、バカなだけというかw
「答えないって事は何もないってことだよねえ?」 ってねぇ。 あのパネルを見て郁恵ちゃんがキレたのは仕方ないっすよねぇ。 やっていることが悪過ぎる。 棒ノガレは何か下心があるんだと思います。
だって顔が意地悪だし、棒だから(爆)

ニセ野内も裸はもういいっす。 喋り方も不自然ですよねぇ。 あんまり・・・渋くない(苦笑) 4人で旅行に前向きな倉科カナが変。

星に願いを・・・・・。 って大のオトナがねぇ(苦笑) ニセ野内はあそこまで水野美紀の言うがままってのもねぇ。
結局は、2年前の優柔不断が招いたことですよねぇ。
倉科カナの会社は誰ひとりちゃんと働いてませんよね。 私情を挟んでない社員がいないです・・・(苦笑)
よくこの会社潰れないなぁって思いますよ。
このドラマに小悪魔んぞいない。

結局だれともくっつかず、外国にでも飛び立つんじゃないでしょうか?
デザインの勉強とやらで(苦笑)
「三つ子をはらまして~!」って字幕では「いっそ子をはらまして~!」 三つ子に消えました~てへぺろ(´>ω∂`)☆
水野美紀がいてなければ、見なかったかもしれません。
ああいう役出来る人中々いないですよ。
倉科カナって意地悪顔なのかも?
それと声を張り上げてセリフを言い過ぎというか、セリフ一つ一つに力が入り過ぎてますよね。
by tarotaro (2017-02-12 21:28) 

tarotaro

sakiさん、書き込みありがとうございます。

まともな人が一人もいないですねぇw
誰にも感情移入できないのに、面白いです!

演者さんは「カット」がかかったら、笑っているんでしょうね~。
昔、大映ドラマで伊藤かずえといとうまい子は二人で「このセリフありえない!」と台本を見て笑っていたそうですから。
20歳そこそこの彼女たちでそうなんですから、水野美紀なら「アドリブいれたろ!」くらい思いますよねぇ。
もうノリノリカですよw

主人公の衣装は野暮ったいなぁって思います。
すごく気になってました。
たぶんわざとではないかと(苦笑)

倉科カナが仕事のときだけメガをかけるのも、意味がわからないです。
老眼なんでしょうか?

財前直見さん、離婚はしましたがいい年の取り方ですよね。
東京を離れたのもよかったのかもしれません。
事務所も同じで、年も近くて、テレビマンと結婚して、高齢出産をした江角マキコと状況もよく似ていると思うんですが、差がつきましたね・・・。
ドラマ的には江角マキコのほうが恵まれていたのにねぇ。


by tarotaro (2017-02-13 00:19) 

ふみっこ

こんばんは。いつも楽しく読んでます。
このドラマ、楽しいですよね~
水野美紀の、はらまして〜!には爆笑しました。
はらまして、なんて、奥さんが旦那さんに使う言葉じゃないでしょ!エロ広告か!とツッコミたくなります。
みんな変な人ばかりですが、どう見ても危険な水野美紀がいるのに、わざわざ手作りチョコを何の策もなく渡しに行く、倉科カナが一番理解できませんw
by ふみっこ (2017-02-13 00:37) 

tarotaro

ふみっこさん、書き込みありがとうございます。

コメディドラマですよねぇw
「はらまして~~!!!」
ってとなりの部屋から聞こえてきたら、恐ろしいですけど、テレビから聞こえてきたら大爆笑でした!

登場人物みんな変ですよねぇ。
手作りチョコを渡しに行く倉科カナがアホ過ぎます。
溶かして固めただけのチョコしか作れない三十路なんているんですかね~。
今時会社に手作りチョコって(苦笑)
by tarotaro (2017-02-13 08:27) 

saki

連投すみません。
なぜかコメントが途中で切れてましたね。

正しくは
「目の中にハートさえ入っていれば、
パラダイスの明菜さんでしたね!」という結びでした。

財前さん、変わってないわあ。

離婚されたこと、知りませんでした。
一時期出てなかったけど、最近また観るようになって、沢口靖子路線で美貌キープしてるなあと。

倉科カナは、エンケンとか寺島さんみたいに、
脇で光る人なのかもしれないですね。
倉科さんの勤務先は、誰も真面目に仕事してないのも気になってますが、
いつも加湿器の存在をばばーんと出してるので、
そのうちここに青酸カリとか入れるのかなってのも、気になってます。
by saki (2017-02-13 08:57) 

tarotaro

sakiさん、書き込みありがとうございます。

連投ということですが、一つしかコメント反映されてないです。
申し訳ないです・・m(_ _)m

「目の中にハートさえ入っていれば、
パラダイスの明菜さんでしたね!」

そうそう、あの頃からあまり変わらないですね、財前さん。
お子さんも小さいので、しばらくは育児に専念していたんでしょうね。
こういうことを言うと、批判もあるかもしれませんが、財前さんのように余裕がある方は、数年育児に専念したほうが良いと思います。
自分の居場所がなくなるってことで早く復帰する人もいますが、俳優さんのお仕事は仕事が入ると拘束時間が長そうだし、不規則ですし、子供との信頼関係が必要かも。
でないとどっかのお嬢様みたいに思春期に家出しかねないですからw

倉科カナがなぜメインなのか・・・・。
確かに可愛いとは思うんですけど・・・。
そうそう!!
ワタシも加湿器が気になっていました!
ジメジメしてそうなあの職場。
あの湿り気はなにかの伏線なんでしょうか?

by tarotaro (2017-02-13 10:11) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
ハンドルネームがないコメントは受け付けません。

トラックバック 5

トラックバックの受付は締め切りました