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「奪い愛、冬」 第5話 ネタバレ 感想~殴り愛、冬。愛し愛、着床。 [気になるドラマ-2017冬]

「奪い愛、冬」 第5話 
ついに光(倉科カナ)が反撃!これまで執拗に嫌がらせをしてきた蘭(水野美紀)に対して、光は立ち向かっていく!壮絶な女同士の直接対決、その行方は…!?
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[あらすじ]
 元カノ・光(倉科カナ)と妻・蘭(水野美紀)の前で、「俺はまだ、光のことが好きだ」と、衝撃の告白をした信(大谷亮平)。その現場を目撃した光の婚約者・康太(三浦翔平)は頭に血が上り、信につかみかかる。ところが、制止に入ろうとした光を弾みで突き飛ばし、気絶させてしまう結果に…。康太は警察の厄介になり、会社からも謹慎処分を食らってしまう。

 一方、蘭は信への愛憎の念をますます膨らませ、挑発的な行動で信を追い詰めていく。ついに信は家を出て行ってしまい、そのことに激しいショックと怒りを覚えた蘭は、康太の母・美佐(榊原郁恵)に接近! これまでとは違った方法で、光に対する攻撃を企てる。

 そんな中、嫉妬心を爆発させた康太は光の愛を独占することしか考えられなくなり、以前とは別人のように暴走。なんと、休日に光が信に会いに行けないよう、家の中に監禁し始める! 恐怖で怯える光…。さらに、蘭が光の母・麻紀(キムラ緑子)にまで魔の手を伸ばし始めた! 光はついに、蘭との直接対決を決意。一方、信には、思わず言葉を失うような“残酷な運命”が忍び寄る――。
[HPから引用]


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ストーリーとしては。

カルテット(倉科カナ×三浦翔平×水野美紀×大谷亮平)が街中で騒ぎを起こす。
三浦翔平、倉科カナに怪我をさせ、逮捕!!!

三浦翔平、倉科カナを監禁し、無理やり婚姻届を書かせる。
しかしなぜかすぐに外に連れrだし、コンペまで婚姻届提出の猶予が与えられる。←三浦翔平はすでに狂っているので行動が全ておおかしい。

ニセ野内(大谷亮平)はとうとう家出。

水野美紀、榊原郁恵、秋元才加が結託。
キムラ緑子の店に、誹謗中傷の毛筆落書きを貼り付けられる。
キムラ緑子も不倫をしていて、夫とは駆け落ちだった。

コンペは倉科カナが選ばれるが、水野美紀が不倫をネタに倉科カナの会社に乱入。

倉科カナ、「ニセ野内が好き!」と宣言。
思い出の場所で二人は出会い。
何もかも捨てて、一緒になる。
しかし・・・・

ニセ野内、すい臓がん。余命2ヶ月。




いろいろありすぎて・・・・。
前編ツッコミどころだから、うまく突っ込めるかわからんけど、突っ込んでみよう(爆)

三浦翔平狂った

前回に増して狂ったねぇ。
猫背になった三浦翔平は、何かにとりつかれたよう。
なんか、「L(@デスノート)」みたいな猫背っぷりなんだよなぁ。←内容はあんなにエエもんちゃうけど。

モップの折り方も笑うし、チョコに八つ当たりしてるし、倉科カナを監禁したかと思ったら、婚姻届を提出する寸前で言いくるめられるし。

手錠を持って徘徊するし!!!←再逮捕されるで!!!

典型的なDV野郎だなぁ。

しかし三浦翔平のよいところ。

意外と筋肉ある!

今回もまた誰得なニセ野内のシャワーシーンがあったけれど、三浦翔平の裸はよかったね!←ヲイヲイ
めっちゃ背筋すごいやん!!!

三浦翔平のキ●ガイスイッチを押したのは、郁恵ママ。
逮捕された翔平を迎えに行き、ビンタ。

「取り憑かれてるのよ!!!」

と正論を言ったかと思うと。

「自分の好きなことしなさい」

って、

「したいようにしていいなら、光のこと愛そう!」
ってどんどん狂いだしてしまった。

昼間っから酒飲みんで、手錠持って、なぜか棒ノガレを呼び出す。
自分で呼びつけて置いて、棒ノガレが喋ったら、うるさい!帰れ!!!って棒ノガレ登場からわずか1分やで!!!!

棒ノガレってさ、本当に棒なのよ。←何をいまさら。
なんかさぁ、全然心がないの。
ロボットみたいなの。
ペッパーくんでももっと上手に話せると思うの!!!


++++++

精子凍結へサイン

あんだけ「倉科カナが好き」って言っていた夫に、精子凍結にサインさせるかね。
んで、自分の気持ちに気づいたクセに、サインするかね。
どんだけ水野美紀に従順やねん。

疼きタイム発令!

「うずくのおおおお」
足をさすってもらったあとは、ペディキュアのお願い。
エナメルはレブロンだったわね(爆)

「足を舐めて、一本一本、キスしてしゃぶって。」

「できない」

って急にはっきり断るニセ野内。
どっちかってーと、足をしゃぶるより、精子凍結にサインするほうが重大なことだと思うんだけど・・・。

足、臭かったの!?


++++++


ニセ野内、家を出る。

翌朝、「ごめん」の書置きと、指輪を置いて出ていくニセ野内。
それを見た水野美紀

どおおおおおしてええええええ!

と泣き崩れる。

いやいやいや。
なぜ逃げられないと思っていたんだ。
やりすぎると逃げられるに決まってるんだよ。
逆に、普通の可愛い奥さんを演じていれば、普通の生活が出来て、ニセ野内も良心の呵責を起こして、逃げられなかったのに。

ま、それじゃ面白くなんないんだけどね。


+++++

被害者の会=キ●ガイの会

水野美紀×榊原郁恵×秋元才加の同盟。
棒ノガレは棒すぎて入れてもらえなかったのか?


キャベツのように切り刻まれた郁恵ちゃんの心(爆)
そして書道のお時間。

お前の娘は不倫

お前の娘は前世から泥棒

お前の娘は常識知らず

そのあともお習字の時間は続いたようで、キムラ緑子ママの店に貼り付けられる。

妙に達筆な落書き嫌がらせに笑う。


母、不倫、駆け落ちを告白。

前世から泥棒やッ!

最初はお父さんが結婚しているのは知らなかった。
別れようとしたけど、全て投げ捨てて愛してくれた父ちゃん。
そのお父ちゃんに感謝する緑子!
「天罰で早死にしたのかも」ってこれは、ニセ野内へのフラグ!!

「壊れたら新しい人生を作れば良い。」

不倫を美談にして、娘の背中を押す母。
こんなだから「淫乱女を産んだのはこの女だ!」って書かれたんだなぁ。
キムラ緑子も狂った人だった。

しかし、緑子さんのお店、やたらとメニューが多いね。
こういうところでも、節操がないことを表現しているのか?
昔ながらのカレーライスが700円。

薄利多売なのかもしれないが、店を経営しているのになぜ倉科カナの仕送りが必要なんだ?


+++++

わざわざ敵地に乗り込んできたの?

お母さんを巻き込むな!
傷つけるな!

水野美紀に文句を言いに行く倉科カナ。


その上ビンタ!

「生まれてこのかた殴られたことないのよぉおおお!!!」

と倍返しされる倉科カナ。



殴り愛、冬


「壊すなら私を壊して !!!!」

って倉科カナウザイ。

水野美紀倉科カナのアゴクイからのほっぺムニュ!!!
顔近すぎて、上島竜兵と出川みたいにキスするかと思った。


その後、なぜか水野美紀を尾行した三浦翔平。
水野美紀が西村和彦(通り魔?)に金を渡してキスしているところを目撃。←背後霊のように棒ノガレもいた!

水野美紀がいなくなれば倉科カナと一緒になれるとわけのわからない思考回路の三浦翔平。
殺すならニセ野内じゃね?

水野美紀に気がつかれ、アンタと一緒で必死なの!って言われて、殺害断念。

なんだこれ?
何見せられたんだw


++++


突然ですが明日結婚します。

…っておい(笑)
月9バカにした三浦翔平。

いきなり会社で結婚宣言。

コンペを取って、結婚宣言からの

水野美紀、乱入。

水野美紀とニセ野内のキス動画を見せて、仕事をとるか、仕事とるか仕事やめて信とるかどっちかだ!

とか言い出す(苦笑)

水野美紀の台詞の量がすごいし、なめらかだし、めちゃわかりやすい。
腹から出てるなぁ。


信さんが好き!!!!

純愛やん・・・って思うかい!
三浦翔平もいるのに、はっきりと言う倉科カナ。
女みたいな崩れ方をする三浦翔平。

不幸のしかばねの上に不幸を重ねるミルフィーユ!
しかしこのママまま仕事を選んでも倉科カナは不幸よねぇ。
DV気質の三浦翔平と結婚して、会社中不倫したことを知られているのに仕事しないといけないし。

むしってやるううううう

だからって「あんたを全部むしってやる!」ってどういう発想?

それを見ていた三浦翔平、覚醒したかと思った。
優しい笑顔で
「光の好きなようにしていいよ。」
て言うからさ。
でも・・・・「俺も好きなようにしよう」と。


「あの二人引き裂くぞ!」

と秋元才加を抱く(爆)
ラッキーな秋元才加・・・。

三浦翔平も可哀想に、棒ノガレに秋元才加まで押し付けられて。

++++++

思い出の場所に

「目の前のことを逃げるな。」

とスケッチブック置いたニセ野内。

真っ先に目の前のことから逃げたのはニセ野内だろ!!!

ひとりだけ消えやがって。

でも結局会うのよ。

で、会ったら速攻ホテルに行くのよ。

倉科カナとニセ野内愛し合っちゃうのよ。

そしてきっと妊娠するわ。

余命二ヶ月なのに性欲だけはあるのね、ニセ野内。

余命二ヶ月でない私のほうは、もう疲れたよ(爆)



主役って損よねぇ。


「こうたが謝ることじゃないよ 。こうたは悪くないよ。」
って聞くたびにイラッとしちゃって。
こういうネタドラマの場合、ヒールの評価が上がるよね。

でも主演の倉科カナより、ニセ野内こと大谷亮平が一番腹が立つわ~~。
いつもシャワーあびてるし、いつも優柔不断だし、足はしゃぶらないし!←え?
余命二ヶ月
ずっと逃げる人生やん。
コイツさえいなければみんな幸せやったのにさ。

三浦翔平なんて、秋元才加を抱いたんだぜ!!
秋元才加、役得やわ!!
あんな筋肉の三浦翔平とオフィスでチョメチョメ。
ずるい(爆)
三浦翔平お疲れ様!!!


倉科カナもお母さんと同じで、余命間もないニセ野内と子供が出来ちゃうかな?
子供が出来るパターン!だと思うんだよなぁ。

「ニセ野内の生き写し・・・。わたし一人で育てる!!!」

とか言いそうじゃ~~~~ん。

次回、「妻、執念の妊娠」wwwwwwwwww

受精卵、着床しましたか?

むしった髪の毛も役に立ってるみたいw

ラスト2回だって。

今日の水野美紀は生ぬるかったから、あと2回はもっと強烈な水野美紀を見たいよ!!!!!


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主題歌はコチラ

『MAGIC』AAA

感想はコチラ
「奪い愛、冬」 第1話 ネタバレ 感想~「劇団絞り汁」再び!!
「奪い愛、冬」 第2話 ネタバレ 感想~フラッシュモブプロポーズをされて具合が悪くなる倉科カナ
「奪い愛、冬」 第3話 ネタバレ 感想~倉科カナをブスと言い切る水野美紀
「奪い愛、冬」 第4話 ネタバレ 感想~子をはらみたい水野美紀
「奪い愛、冬」 第6話 ネタバレ 感想~二人共妊娠。シンさん絶倫?
「奪い愛、冬」 最終話(第7話) ネタバレ 感想~終わっちゃったよぉぉ!また会いたいよぉぉ!「奪い愛、春」に期待! 
出演
池内 光(いけうち・ひかる)………倉科 カナ
 デザイン会社で働く女性。正義感が強く、先が読めてデキる女。実家は小さな定食屋さんを営んでいる。父親は幼い頃に病死し、母親に女手ひとつで育てられた。同じ会社で付き合っている、同い年だが後輩の男性・奥川康太にプロポーズされ、婚約することに。仕事場では康太にも厳しく接するが、プライベートでは結婚を目前にウキウキした日々を送る。ところがある日、かつて死ぬほど愛したにもかかわらず、突然姿を消してしまった元彼と再会。自制しようとする気持ちとは裏腹に、今では妻帯者である元彼への愛が再燃し、彼を求め始めていく…。 .

奥川 康太(おくがわ・こうた)………三浦 翔平
 池内光の婚約者。光と同じデザイン会社に勤務。料理研究家の母親に溺愛されている。裕福な家庭で大事に育てられてきたからか、優柔不断の癒し系。その反面、ここぞという時には意志の強さも発揮する。現在の会社にも、デザインをやりたい気持ちを抑えられず、母親のコネで就職した会社を辞めて自力で転職した。光との婚約の意志も、母親の猛反対に遭っても決して揺るがない。だが、光の心は元彼へと吸い寄せられていくことに。光の心が離れるに従い、彼女への愛と嫉妬心が強まり、どんどん“嫌な自分”になっていく…。 .

森山 信(もりやま・しん)………大谷 亮平
 池内光の元彼。旧姓・尾田。かつては光の上司であり、結婚を意識した恋人でもあった。だが突然、ある事情から一方的に別れを告げ、光の前から姿を消した…。現在は、幼馴染の森山蘭と結婚しており、別のデザイン会社に勤務。その有能な働きぶりから高い評価を得ている。福岡勤務だったが、ある日、3カ月限定で東京勤務になる。そこで、どんな運命のいたずらか、光と再会し…!? .

豊野 秀子(とよの・しゅうこ)………秋元 才加
 池内光と奥川康太と同じデザイン会社に勤務。明るい性格で、社内でも評判が良く、先輩の光とも仲がいい。だが、それはあくまで表の顔…。実は康太のことが好きで、光との仲を壊そうと画策している。 .

尾上 礼香(おのうえ・れいか)………ダレノガレ明美
 奥川康太の幼なじみ。奥川家とは家族ぐるみの付き合いをしている。大学時代には康太と付き合っていた。康太の母・美佐は息子と結婚させたがっているが…!? .

加藤 清(かとう・きよし)………西銘 駿
 森山信の会社の後輩。信が行くところには、どこにでもついていく右腕的存在。仕事がデキる信のことを尊敬している。 .

斎藤部長(さいとう)………ミスターちん
 森山信が働くデザイン会社の部長で、直属の上司。信の妻・蘭のこともよく知っているようで…!? .

池内 麻紀(いけうち・まき)………キムラ緑子
 池内光の母。下町で小さな定食屋さんを営んでいる。夫を病で亡くした後、女手一つで光を育ててきた。経済的に苦しい状況にある母を助けようと、毎月給料の一部を仕送りしてくれる光に対し、心苦しさを感じている。光の幸せを誰よりも強く願っており、奥川康太との結婚にも賛成するが…? .

武田 玄(たけだ・げん)………三宅 弘城
 池内光の会社の部長。かつて部下だった森山(尾田)信に強烈なライバル意識を持っていた。光のことが好きだったが、フラれた過去がある。現在は人知れず、部下の豊野秀子と親密な関係にある。 .

奥川 美佐(おくがわ・みさ)………榊原 郁恵
 奥川康太の母。料理研究家。夫は不動産で成功している金持ち。一人息子の康太を溺愛している。康太が自分には何ひとつ報告せぬまま光と付き合っていた上に、いきなり結婚したいと言い出したことが気に入らず、光に対してさまざまな形で陰湿な嫌がらせをする。 .

森山 蘭(もりやま・らん)………水野 美紀
 森山信の妻。小さい頃からずっと信のことが好きだった。信が夫となった現在も、彼のことを激しく愛しており、東京勤務にも同伴する。そんな中、信と光が再び接触しだしたことに勘づき、猛烈に嫉妬の炎を燃やしていくことに…。過去に、ある事件に巻き込まれて以来、右足が動かない。


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コメント 8

ぽんぬふ

tarotaroさん、こんにちは。
毎回登場人物とストーリーが終始破綻していてw

冒頭の真面目なナレーションから「こじれた関係を元に戻そうと旅行に出かけた四人だったが」「互いの気持ちは爆発寸前」
まさに裏カルテットw

水野美紀は前前前世から泥棒だって言うし、すれ違ってバトンタッチした三浦翔平はどこから持ってきたか折れたモップで偽野内を襲うのかと思いきや床のチョコに見事命中!
倉科カナは目薬のような不自然な涙を流すし頭を打ったと思いきや病院では頭は保護されておらずなぜか点滴。

偽野内は水野美紀の足に顔を近づけたあげく「できない」(笑)
誰得なシャワーシーンで指輪を外して翌日家出したくらいですから足の臭いが原因ですね。
でも離婚届じゃなくて「ごめん」の書き置きでただの家出。
水野美紀は「どおおおおおしてええええええ!」って壊れてて自覚なしw
(でも次回妊娠ってことは精子を事前に採取しておいてよかったね)

その後にこちらもネジが外れたキャベツ千切りマシーン郁恵が出てきて爆笑!
「ん~ぁああああああああ!(ピンポーン)あ?」
千切りレベルが最大MAXになっちゃって自動的に一時停止。
絶対郁恵このシーン楽しんでやってるw
お料理BAN!BAN!で培われた包丁さばきもここで役に立ちましたね。
郁恵は三浦翔平をひっぱたいたときに正論言ったかと思ったら、「したいようにすればいいのよ~」って親子ともども壊れてる。
倉科カナと付き合ってた頃の大人しい三浦翔平じゃなくて、壊れて覚醒した三浦翔平を「昔の康ちゃんが戻ってきた~」って昔の康ちゃんどんなんやねん、怖いわ。

蘭は、康太の母・美佐(榊原郁恵)に接近!これまでとは違った方法で、光に対する攻撃を企てる。 [HPから引用]
←中傷の方法がSNSの書き込みから貼紙に変わっただけw

三浦翔平は釈放された後すぐに倉科カナに連絡しなかったくせに「休むよね(圧)」って迷惑、公私混同も甚だしい。
「羽木のプロジェクトも外れろって」って三浦翔平は言わずもがなですが倉科カナ以外に誰か関わってた人いましたっけ…?
んで倉科カナはというと「…うん」って前回に懲りずまだ公私混同w
だから中途半端な鎖の手錠に繋がれちゃうんですが、ベッドの脚を少し持ち上げれば少なくとも体は自由になれるという詰めの甘さ。
「俺の思ったとおりにするんだ~母さんもね、それでいいって」って郁恵は倉科カナと結婚することは望んでいないと思うぞw
倉科カナは明らかに水野美紀に中傷の被害に遭ってるし三浦翔平には脅されてるんだから警察に行け。
あ、でもキムラ緑子から電話かかってきたとき「俺も行くよ」って言ってくれたんだから中傷の貼紙を剝がすのだけでも手伝ってもらえばよかった。
「事情は後で必ず話すから」って結局話してないから、熱海おみくじのときみたいにまた嘘つきって言われちゃいますねw

キムラ緑子もまともなようでまともじゃない。
「人生壊れることを恐れたら何もできないよ」って、何か仕事で新しいことにチャレンジするとかいうのなら分かりますが、これは痴情のもつれ、しかもすでに壊れまくってるのにさらに壊せとw

棒ノガレはいつも呼ばれ損なのにいい加減気づかないかな。
三浦翔平が「うっせんだよっ!!」って言ったのはあまりにも棒読みだから(笑)
西村和彦が出てきたのは驚きました。まさか今回だけのちょい出演なわけないですからあと残り2話も出てくるんでしょうね。

偽野内の謎のスケッチブックに触発された倉科カナですが、またデザインしてるのはどういうコンペ?しかもまた小学生レベルのデザイン。
RELAX, CALM, LOVEって、LDHのLove, Dream, Happinessにインスパイアされたみたいw

乱入した外部の水野美紀の脅迫に対して社内の人間をかばわず黙り込む社員ら。警備員呼んでさっさと追い出せ。
(注)「むしってやるぅ~!!」ってむしって思わず捨てた髪は、次回水野美紀が丁寧に呪い人形に使わせていただきました。

偽野内が余命2か月っていきなり過ぎじゃないですか?(笑)
普通何かの予兆とかあると思うのですが、それとも水野美紀のたったここ数週間の豹変でストレスたまっちゃって体がおかしくなっちゃった?
でも性欲は絶倫なようですもんね…こりゃ気づかないわ。

私も「康太が謝ることじゃないよ 。康太は悪くないよ。」って毎回お経のように言う倉科カナにイライラします。まずお前が謝れよって思うのにごめんとか私が悪いって絶対言わないw
「好き」ではなくて「嫌いではない」って言われてる感じ。

なんか夢中になって気づかないうちにすごーく長くコメントしちゃいました。このドラマは登場人物だけじゃなくて視聴者も壊しちゃう恐ろしいドラマですねw 長文失礼しました(^^;
by ぽんぬふ (2017-02-19 07:51) 

tarotaro

ぽんぬふさん、書き込みありがとうございます。

ホント、裏カルテット。
冒頭のナレーションも面白いですよねぇ。
あれ見ただけでストーリーが理解できます。

三浦翔平のモップの折り方も面白かったです。
なんでチョコに八つ当たりw
頭を打ったのに点滴の違和感。

水野美紀の足の匂い。
どんな匂いだったんでしょうね。
私、水野美紀のエクステもあらいなぁって思います。
ほかの女が好きだと言っているのに、精子だけもらうとか。
あの男の精子がそんなに欲しいですかね?
どこが好きなんだろう?


郁恵ママだから三浦翔平が生まれたんですね。
「やっともとのこうたに戻った!」
ってもともとストーカーDV体質だったんでしょうね。

倉科カナは
「こうたが謝ることじゃないよ!」
って何回も言いますけど、わかっているなら、もうちょっと自制すればいいのに。

キムラ緑子だけまともだと思っていたんですけど、まともな人いませんねぇ。
強いて言うなら、ニセ野内の部下くらいでしょうか。

「人生壊れることを恐れたら何もできないよ」
だからとて人の家庭を壊したらだめですよね。

棒ノガレはそろそろ退場していただきたです。
声も棒だし、喋りも棒だし、所作も棒だし。
トリプル棒ですよ!
勘弁して欲しいです。
三浦翔平が可哀想過ぎます。

西村和彦が通り魔ですよね>
たぶん。
水野美紀の嘘を暴くコマですよね。

偽野内の謎のスケッチブックってねぇ。
普通のことを書いていたけれど、自分にブーメラン。
何回みても、あの公園?がとても良い場所には思えないんですが、クリエイティブなお仕事の人は感性が違うんでしょうかねぇ。

倉科カナの会社のセキュリティ。

むしった髪の毛の有効利用も雑でしたよねぇ(苦笑)

ニセ野内の余命ですが、すい臓がんって咳がでるんでしょうか?
で、すい臓がんって見つかったときにはもう助からないがんですよねぇ。
たぶん、予兆のないがんだとは思うんですけど、種だけは残してそうw

このドラマ、いちいち突っ込むところが多くて・・・。
でもツッコミきれませんよねぇw
取りこぼしがたくさんあるけど、あと2話で終わりだし、最後までブッ飛んでもらいましょう!
by tarotaro (2017-02-19 23:17) 

ちゃみ

面白く拝見させていただきました。

膵臓癌は症状もあまり出ず、気がついたら末期ってことがあるので、この話の展開を作るために起用されたのかなと。
頭打って頭の処置してないのは変ですけど、急変した時にすぐに薬使えるようにラインキープしてるのは当然かなと思いました。

あと2話もたのしみですね。
by ちゃみ (2017-02-20 00:04) 

tarotaro

ちゃみさん、書き込みありがとうございます。

膵臓癌は症状があまりねいんですね。
咳ばかりしているのでてっきり違う病気かと思いました。
ってか・・・咳をしていたので先々週で、先週は完治したと思ったのに(苦笑)

気を失うほど頭を打ったのに、点滴だけって違和感もありますが、このドラマ・・・そこを突っ込んでもしょうがないんでしょうね(笑)

by tarotaro (2017-02-20 15:10) 

saki

私は途中から見たので、キムラさんが初見でした。

でもセリフにびっくり。
このドラマ、まともな人が一人もいない…強いて言うなら偽野内くらいか。

たろたろさんのおっしゃるように、留学パターンありだと思ってたのですが、
まさかの不治の病パターン!
そうか…大映シリーズなら一番ありありパターンじゃないの。
なぜ気づかなかったのか…。

こうたも、実は足が動く水野美紀をゆするとか、なんか頭使わんかいって思いましたね。
行動がエキセントリック過ぎて、頭悪いなあと毎回思ってしまう。
あんな感情的になるなら、結婚してもうまくいかないだろうに。
倉科カナ、早く警察行かんかいって思いました。
「こうたのせいじゃないよ」と甘いこと言ってるから、こんな目に遭っちゃうんだよね…。
まさにDVを育てる共依存みたいな感じでしょうか。

でもドラマなので「後ろ後ろ!」とか「今のうちに逃げろ!」とか一人でワーワー言ってみるのは楽しいです。
by saki (2017-02-21 09:06) 

tarotaro

sakiさん、書き込みありがとうございます。

ニセ野内が水野美紀と結婚していなかったら、この話は始まらなかったので・・・ニセ野内もまともではないかも(苦笑)

ニセ野内は死にますよねぇ。たぶん。
で倉科カナは留学ですかね?

大映ドラマなら、そろそろ新キャラ投入してもいい頃?
でもあと2話なんでこのままですかね?

「こうたのせいじゃないよ」
って何回言うんですかねぇ。
ホント、だめんず。
DV製造機です。
誰かに依存していないと生きていけないんでしょうねぇ。

でもこのドラマに「まともな人」が出てきたら、面白くなくなるでしょうね~。
実際ではありえないセリフと展開で最後まで笑わせて欲しいですね。
急に、みんなが物分り良くなったりしないで欲しいです!!
by tarotaro (2017-02-21 20:55) 

kiyorin

tarotaroさん、こんばんは。愛あるツッコミ楽しみでブログを拝見してます。ダレノガレさんは、いくら頑張ってもほかの本職の方々の演技力には肩を並べられないので、考えられる限りの棒になることで埋もれずに話題になろうという作戦だ私は睨んでいます。嫌いじゃないです。また、私がキャベツ郁恵ちゃんだったら、自分の息子と誰とだといちばんかわいい孫ができるかだけを考えて、イラつきはするけれど倉科カナで手を打ちます。
by kiyorin (2017-02-22 19:51) 

tarotaro

kiyorinさん、はじめまして。書き込みありがとうございます。

ダレノガレさんは破壊的ですね。
結局、水野×榊原×秋元の中に入れてもらえませんでしたw
棒すぎて遠慮したんでしょうか?

ワタシが榊原郁恵なら・・・・・「舌を噛め」って言っちゃうかも(苦笑)
どの女性でも苦労しそう。
あ、でもDVだから、相手が苦労するのかしらw
by tarotaro (2017-02-22 23:34) 

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