大阪発 地域ドラマ「アオゾラカット」 ネタバレ 感想~川栄李奈が超可愛い!! [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]
[おしらせ]
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[あらすじ]
ドラマーから理髪師へ
ドラムも叩けるし、カットも出来るし、漫才もうまいし、中学時代は天才ピッチャーで、高校生の時は飛び込み選手、大学では駅伝やで!!
今度の映画は犯罪者やっけ?
しかし林遣都、凄いな~。
全体的にテンポもよく、ところどころくすっと笑えた。
西成には行ったことがないので、街の散髪屋があんな感じなのかはわからないけど・・・。
中学時代に母親が家を出たのにはワケがあると思っていたけれど・・・ねぇ。
ちょっとモヤモヤしてしまうな。
母親は脳腫瘍だった。
「いい母親の思い出だけを残したい。
私はあの子にアオゾラをのこしてやれる。」
そう言って家を出た。
母親に捨てられたと林遣都が思わないように、
「浮気がバレた」
と自分のせいにした吉田鋼太郎。
借金までして入院費を払い続けて、最後を看取った。
母親の気持ち、全然わからん。
あ・・・父親の気持ちもわかりません。
林遣都は24歳の役だから、10年も闘病して、最後には誰のこともわからないようになっていたそうだけど。
んで、そのおかんのために墓を購入する吉田鋼太郎・・・。
借金返済が先やろが!
この話で両親を許せるってすげーです。
借金も全然減っていないし、お店はどん詰まりやないの?
これ・・・ハッピーエンドなのか?
ちょっと無理があったなぁ。
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地域発のドラマは若手育成の目的があるのかな?
こんな豪華な俳優を使って、若手が修行できるって凄いけど、脚本・・・・めちゃくちゃ。
最近のNHKは豪華だけど脚本がめちゃくちゃなドラマが多いね。
フランスの床屋は客と喋らんのかとか、変なヘアスタイルに変な名前を付ける林遣都とか、新喜劇並みの寒いギャグも一流役者がやると上品に見えるんやなとか。
ハゲってよく床屋にいくんやなとか。
外国人が押し寄せる西成の散髪屋すげ~とか。
面白いとことアレレが交互にやってきたw
ま、ぼや~っと見るにはちょうど良かった。
林遣都くんも吉田鋼太郎さんも好きだし。
川栄李奈ちゃんは耳がいいのか?
単発の地域発ドラマ。
一応、方言指導はあったと思うんだけど、川栄さんの完璧な関西弁には驚く。
彼女はおバカなイメージしかなかったけれど、お芝居に関してはAKBグループの中で一番なんじゃないの?
AKBにいるときより、輝いているし、可愛い。
このドラマでもめっちゃ可愛かった~。
関西人でも関西弁のドラマだと方言が大げさになって、不自然になることもあるけれど、彼女は自然。
長丁場の朝ドラにのレギュラーより自然な関西弁。
健太郎にも見習って欲しいと思うのです。
「地域発」ドラマはキャストが豪華であっても、変に期待して見ないように心がけよう。
なんとな~~く見ていて、クスっとできたらもうけもん。
あ、いや、俳優の演技力も楽しめたけどねw
結局、林遣都は本当にパリで活躍していたのか?
そこはちょっと疑問。
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(キャスト)
主人公・美容師 / 川村翔太 林遣都
西成で美容院のひとり息子として生まれるが、父に反発し家を出て外国で美容師として生きていた。母の死をきっかけに故郷に戻り、自分の技術と美意識に自信をもつあまり地元の客とぎくしゃくしながらも、店のために努力する。
店員 / 仲井遙 川栄李奈
吾郎が営む美容院の店員。大手のチェーン店で働いていたことがあるが、吾郎の人間味あふれる仕事ぶりに魅力を感じ、いまの店で働くことを選んだ。翔太と吾郎の関係がなかなか改善しないことにやきもきしている。
翔太の父 / 川村吾郎 吉田鋼太郎
西成で小さな美容院を営む。息子の翔太が幼いころに妻が家を出ていき、父と子のふたり暮らしだった。客との会話をたいせつにしながら髪を切り、常連客たちから親しみをもたれているが、翔太は父のことをなかなか許せずにいる。
翔太の母 / 川村すみれ 床嶋佳子
吾郎と一緒に夫婦で美容院「アオゾラ」を経営していたが、翔太が幼い頃、家を出る。
美容院の客/悦子 山崎静代(南海キャンディーズ)
「アオゾラ」の常連客。
銀行員/藤原由貴 宮嶋麻衣
あべの銀行の銀行員。
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[あらすじ]
翔太(24)はパリで母の死の知らせを受け取り、故郷の大阪市西成区へ帰って来た。父・吾郎(52)は地元で長く美容院を営んでいるが、翔太は母を大切にしなかった父のことが嫌いで、数年前に故郷を出てパリで美容師をしていた。今では自称「世界で活躍する美容師」だが、実は翔太はパリでの仕事に行き詰まっていた…。[HPより引用]
家に帰った翔太は案の定、吾郎とぶつかりあい、吾郎が転倒して指の骨を折る騒ぎに。
翔太はやむなく、店員の遙とともに吾郎に代わって実家の仕事をすることになる。他人とコミュニケーションをとることが下手な翔太にとって、キャラの濃い地元の客たちの相手をすることはとても大変だ。吾郎は店の経営に不熱心な様子で、翔太はそんな父に不満を隠せない。
翔太が悪戦苦闘していたそんなある日、店の経営が火の車であることがわかる。このままで店は大丈夫なのか…!? あることをきっかけに翔太に経営再建のアイディアが生まれ、物語は思いもかけない展開を見せて…。
ドラマーから理髪師へ
ドラムも叩けるし、カットも出来るし、漫才もうまいし、中学時代は天才ピッチャーで、高校生の時は飛び込み選手、大学では駅伝やで!!
今度の映画は犯罪者やっけ?
しかし林遣都、凄いな~。
全体的にテンポもよく、ところどころくすっと笑えた。
西成には行ったことがないので、街の散髪屋があんな感じなのかはわからないけど・・・。
中学時代に母親が家を出たのにはワケがあると思っていたけれど・・・ねぇ。
ちょっとモヤモヤしてしまうな。
母親は脳腫瘍だった。
「いい母親の思い出だけを残したい。
私はあの子にアオゾラをのこしてやれる。」
そう言って家を出た。
母親に捨てられたと林遣都が思わないように、
「浮気がバレた」
と自分のせいにした吉田鋼太郎。
借金までして入院費を払い続けて、最後を看取った。
母親の気持ち、全然わからん。
あ・・・父親の気持ちもわかりません。
林遣都は24歳の役だから、10年も闘病して、最後には誰のこともわからないようになっていたそうだけど。
んで、そのおかんのために墓を購入する吉田鋼太郎・・・。
借金返済が先やろが!
この話で両親を許せるってすげーです。
借金も全然減っていないし、お店はどん詰まりやないの?
これ・・・ハッピーエンドなのか?
ちょっと無理があったなぁ。
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地域発のドラマは若手育成の目的があるのかな?
こんな豪華な俳優を使って、若手が修行できるって凄いけど、脚本・・・・めちゃくちゃ。
最近のNHKは豪華だけど脚本がめちゃくちゃなドラマが多いね。
フランスの床屋は客と喋らんのかとか、変なヘアスタイルに変な名前を付ける林遣都とか、新喜劇並みの寒いギャグも一流役者がやると上品に見えるんやなとか。
ハゲってよく床屋にいくんやなとか。
外国人が押し寄せる西成の散髪屋すげ~とか。
面白いとことアレレが交互にやってきたw
ま、ぼや~っと見るにはちょうど良かった。
林遣都くんも吉田鋼太郎さんも好きだし。
川栄李奈ちゃんは耳がいいのか?
単発の地域発ドラマ。
一応、方言指導はあったと思うんだけど、川栄さんの完璧な関西弁には驚く。
彼女はおバカなイメージしかなかったけれど、お芝居に関してはAKBグループの中で一番なんじゃないの?
AKBにいるときより、輝いているし、可愛い。
このドラマでもめっちゃ可愛かった~。
関西人でも関西弁のドラマだと方言が大げさになって、不自然になることもあるけれど、彼女は自然。
長丁場の朝ドラにのレギュラーより自然な関西弁。
健太郎にも見習って欲しいと思うのです。
「地域発」ドラマはキャストが豪華であっても、変に期待して見ないように心がけよう。
なんとな~~く見ていて、クスっとできたらもうけもん。
あ、いや、俳優の演技力も楽しめたけどねw
結局、林遣都は本当にパリで活躍していたのか?
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(キャスト)
主人公・美容師 / 川村翔太 林遣都
西成で美容院のひとり息子として生まれるが、父に反発し家を出て外国で美容師として生きていた。母の死をきっかけに故郷に戻り、自分の技術と美意識に自信をもつあまり地元の客とぎくしゃくしながらも、店のために努力する。
店員 / 仲井遙 川栄李奈
吾郎が営む美容院の店員。大手のチェーン店で働いていたことがあるが、吾郎の人間味あふれる仕事ぶりに魅力を感じ、いまの店で働くことを選んだ。翔太と吾郎の関係がなかなか改善しないことにやきもきしている。
翔太の父 / 川村吾郎 吉田鋼太郎
西成で小さな美容院を営む。息子の翔太が幼いころに妻が家を出ていき、父と子のふたり暮らしだった。客との会話をたいせつにしながら髪を切り、常連客たちから親しみをもたれているが、翔太は父のことをなかなか許せずにいる。
翔太の母 / 川村すみれ 床嶋佳子
吾郎と一緒に夫婦で美容院「アオゾラ」を経営していたが、翔太が幼い頃、家を出る。
美容院の客/悦子 山崎静代(南海キャンディーズ)
「アオゾラ」の常連客。
銀行員/藤原由貴 宮嶋麻衣
あべの銀行の銀行員。
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