『べっぴんさん』 第146回 ネタバレ 感想~昭和59年・キアリス35周年 [気になる朝の連続テレビ小説(「べっぴんさん」ほか]
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』 第146回 【第26週】「エバーグリーン」
昭和59年3月。すみれ(芳根京子)は、月に一回のペースでキアリスに出勤していた。春休みに入り、11歳になった孫の藍(渡邊このみ)がすみれの家を訪れてきて….
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[あらすじ]
昭和59年・創業35周年
健太郎、社長に就任。
阿部君、取締役。
銀座店をオープンするらしい。
すみれたちは、1ヶ月に1回お直し部に出勤。
春休みの間、藍ちゃんがすみれの家で過ごす。
藍ちゃんもひとりっ子設定
藍ちゃんの中の女の子は、すみれの幼少時代の子役ちゃん。
義息子の健太郎より、孫の藍ちゃんの方に年齢が近いすみれ。
演技は頑張ってるんだから、もうちょい老けメイクしてあげたらいいのに。
でも・・・若者に老人を演じさせるとコントっぽいよね。
まさか孫の反抗期も描かないよね?
孫はさくらよりすみれに似ている設定。
紀夫が藍の気持ちがわからないってのは、五十八を思い出す。
ほとんど喋らなかったすみれと同じ子役ちゃんが演じることで、漂うすみれ感。
ででてきたぜんざいで思い出したけど、さくらははっきり言う子やったな。
マナカナのぜんざいをまずいと行って、きよさんに作り直しさせたなぁ。
さくら・・・3代目から性悪の片鱗が出ていたのね。
夜遅くまで夢中になって本を読んだり、丘で文字通り大の字になって1時間以上も寝たり。
本を読むのはいいとして、丘で1時間も寝るって常軌を逸しているのではないか?
6年生だぜ。
中学受験のため塾通い・・・・。
ファミバッグを持つなら藍ちゃんしかいない!
と思って見ているんだけど、昭和59年ならもうとうにファミバは出ているし、次の次の世代に継なぐ話なんかしら。
最後にちょっとエイミー(@マッサンのエリー)が回想で出てきました・・・。
今日は回想ないんかなって思っていたんやけどねw
で、健太郎の英文の手紙朗読と明美の和訳・・・・。
別に健太郎が訳して読めばいいじゃない?
健太郎のペラペラをひけらかしたわね(爆)
同じようにアメリカに行っててんから、さくらにも英語しゃべらせろw
で、栄輔と明美ちゃんは事実婚。
しかし栄輔、病気?
とにかくやっと最終週!!
来週のこの時間は「ひよっこ」です。
朝ドラ感想はコチラ→☆
題歌はコチラ
「ヒカリノアトリエ」/Mr.Children
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キャスト
坂東すみれ - 芳根京子 (幼少期:渡邉このみ)本作の主人公。
坂東紀夫 - 永山絢斗 (幼少期:玉山詩)すみれの幼馴染で夫。
坂東さくら - 井頭愛海 (幼少期:乾沙蘭→河上咲桜→粟野咲莉)
坂東五十八 - 生瀬勝久 すみれの父。
坂東はな / 語り - 菅野美穂 すみれの母。
野上ゆり - 蓮佛美沙子 (幼少期:内田彩花)すみれの姉。
井口忠一郎 - 曽我廼家文童 坂東家の執事。
佐藤喜代 - 宮田圭子 坂東家の女中頭。
野上潔 - 高良健吾 (幼少期:大八木凱斗) すみれの幼馴染。
野上正蔵 - 名倉潤 潔の父。
麻田茂男 - 市村正親 神戸の靴店「あさや」の店主。
小野明美 - 谷村美月 (幼少期:坪内花菜)坂東家女中・マツの娘。
小澤良子 - 百田夏菜子 すみれの女学校時代の同級生。
小澤勝二 - 田中要次 良子の夫。
小澤龍一 - 森永悠希 (幼少期:森本凜→原知輝)
村田君枝 - 土村芳 すみれの女学校時代の同級生。
村田昭一 - 平岡祐太 君枝の夫。
村田健太郎 - 古川雄輝 (幼少期:池田橙哉→南岐佐)
坂東トク子 - 中村玉緒 すみれ・ゆりの祖母(五十八の母)。
坂東長太郎 - 本田博太郎 すみれの伯父(五十八の兄)。
坂東節子 - 山村紅葉 長太郎の妻。
坂東静子 - 三倉茉奈 長太郎の息子・肇の妻。
村田琴子 - いしのようこ 昭一の母。
岩佐栄輔 - 松下優也 潔の友人。
田中五郎 - 堀内正美 紀夫の父。
高西悦子 - 滝裕可里 すみれの女学校時代の同級生。
足立武 - 中島広稀 潔の紹介による住み込みの従業員
大島保 - 伊武雅刀 大急百貨店社長
いつ子 - 前田美波里 社長夫人
小山小太郎 - 夙川アトム 「キアリス」担当の大急百貨店課長
西城一朗 - 永瀬匡 聡明だが酒癖が悪い新入社員
中西直政 - 森優作 新入社員
大村すず - 江波杏子 ジャズ喫茶「ヨーソロー」女主人
河合二郎 - 林遣都 働きながらプロのドラマーを目指している青年
山本五月 - 久保田紗友 店員で大人びた雰囲気を持つ少女
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昭和59年3月。すみれ(芳根京子)は、月に一回のペースでキアリスに出勤していた。春休みに入り、11歳になった孫の藍(渡邊このみ)がすみれの家を訪れてきて….
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[あらすじ]
昭和59年3月。すみれ(芳根京子)は、月に一回のペースでキアリスに出勤。紀夫(永山絢斗)は趣味のカメラを片手に隠居生活を送るようになっていた。春休みに入り、さくら(井頭愛海)が11歳になった娘の藍(渡邊このみ)を連れてすみれの家を訪れる。春休みの間はすみれの家で過ごし、塾に通うことになっていた藍だったが、なかなか自分の思いを口に出さず…。そんな時、キアリス本社に一通の外国からの手紙が届く。[HPから引用]
昭和59年・創業35周年
健太郎、社長に就任。
阿部君、取締役。
銀座店をオープンするらしい。
すみれたちは、1ヶ月に1回お直し部に出勤。
春休みの間、藍ちゃんがすみれの家で過ごす。
藍ちゃんもひとりっ子設定
藍ちゃんの中の女の子は、すみれの幼少時代の子役ちゃん。
義息子の健太郎より、孫の藍ちゃんの方に年齢が近いすみれ。
演技は頑張ってるんだから、もうちょい老けメイクしてあげたらいいのに。
でも・・・若者に老人を演じさせるとコントっぽいよね。
まさか孫の反抗期も描かないよね?
孫はさくらよりすみれに似ている設定。
紀夫が藍の気持ちがわからないってのは、五十八を思い出す。
ほとんど喋らなかったすみれと同じ子役ちゃんが演じることで、漂うすみれ感。
ででてきたぜんざいで思い出したけど、さくらははっきり言う子やったな。
マナカナのぜんざいをまずいと行って、きよさんに作り直しさせたなぁ。
さくら・・・3代目から性悪の片鱗が出ていたのね。
夜遅くまで夢中になって本を読んだり、丘で文字通り大の字になって1時間以上も寝たり。
本を読むのはいいとして、丘で1時間も寝るって常軌を逸しているのではないか?
6年生だぜ。
中学受験のため塾通い・・・・。
ファミバッグを持つなら藍ちゃんしかいない!
と思って見ているんだけど、昭和59年ならもうとうにファミバは出ているし、次の次の世代に継なぐ話なんかしら。
最後にちょっとエイミー(@マッサンのエリー)が回想で出てきました・・・。
今日は回想ないんかなって思っていたんやけどねw
で、健太郎の英文の手紙朗読と明美の和訳・・・・。
別に健太郎が訳して読めばいいじゃない?
健太郎のペラペラをひけらかしたわね(爆)
同じようにアメリカに行っててんから、さくらにも英語しゃべらせろw
で、栄輔と明美ちゃんは事実婚。
しかし栄輔、病気?
とにかくやっと最終週!!
来週のこの時間は「ひよっこ」です。
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題歌はコチラ
「ヒカリノアトリエ」/Mr.Children
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キャスト
坂東すみれ - 芳根京子 (幼少期:渡邉このみ)本作の主人公。
坂東紀夫 - 永山絢斗 (幼少期:玉山詩)すみれの幼馴染で夫。
坂東さくら - 井頭愛海 (幼少期:乾沙蘭→河上咲桜→粟野咲莉)
坂東五十八 - 生瀬勝久 すみれの父。
坂東はな / 語り - 菅野美穂 すみれの母。
野上ゆり - 蓮佛美沙子 (幼少期:内田彩花)すみれの姉。
井口忠一郎 - 曽我廼家文童 坂東家の執事。
佐藤喜代 - 宮田圭子 坂東家の女中頭。
野上潔 - 高良健吾 (幼少期:大八木凱斗) すみれの幼馴染。
野上正蔵 - 名倉潤 潔の父。
麻田茂男 - 市村正親 神戸の靴店「あさや」の店主。
小野明美 - 谷村美月 (幼少期:坪内花菜)坂東家女中・マツの娘。
小澤良子 - 百田夏菜子 すみれの女学校時代の同級生。
小澤勝二 - 田中要次 良子の夫。
小澤龍一 - 森永悠希 (幼少期:森本凜→原知輝)
村田君枝 - 土村芳 すみれの女学校時代の同級生。
村田昭一 - 平岡祐太 君枝の夫。
村田健太郎 - 古川雄輝 (幼少期:池田橙哉→南岐佐)
坂東トク子 - 中村玉緒 すみれ・ゆりの祖母(五十八の母)。
坂東長太郎 - 本田博太郎 すみれの伯父(五十八の兄)。
坂東節子 - 山村紅葉 長太郎の妻。
坂東静子 - 三倉茉奈 長太郎の息子・肇の妻。
村田琴子 - いしのようこ 昭一の母。
岩佐栄輔 - 松下優也 潔の友人。
田中五郎 - 堀内正美 紀夫の父。
高西悦子 - 滝裕可里 すみれの女学校時代の同級生。
足立武 - 中島広稀 潔の紹介による住み込みの従業員
大島保 - 伊武雅刀 大急百貨店社長
いつ子 - 前田美波里 社長夫人
小山小太郎 - 夙川アトム 「キアリス」担当の大急百貨店課長
西城一朗 - 永瀬匡 聡明だが酒癖が悪い新入社員
中西直政 - 森優作 新入社員
大村すず - 江波杏子 ジャズ喫茶「ヨーソロー」女主人
河合二郎 - 林遣都 働きながらプロのドラマーを目指している青年
山本五月 - 久保田紗友 店員で大人びた雰囲気を持つ少女
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