「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第2話 ネタバレ 感想~小栗旬にお姫様抱っこされて、西島秀俊に「そばにいて欲しい」と言われたい! [気になるドラマ-2017春]
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第2話 「暗殺の真相を暴け」
【謎の中毒死!恐るべき巨悪を追え】
田丸(西島秀俊)に“国家の危機”を訴えたフリージャーナリストが謎の中毒死!?真相を追う田丸と稲見(小栗 旬)には殺し屋が襲いかかり、息つく暇もない激しい攻防戦に!
やがて見えてきたのは、政府の要人の黒すぎる思惑で――!?
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[あらすじ]
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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(周木律、原案:金城一紀)
小栗旬にお姫様抱っこされたい!
小栗旬に肩をポンポンされたい!
取り乱してすみません(爆)
でもワタシはニッシー派ですw
西島に送られてきた写真から家を特定するのに難航。
あらいやだ。凄腕のハッカーが、写真の位置情報を確認しなかったの?
++++++
写真の家には母と娘2人が住んでいた。
3日前に引っ越した。
2週間前に娘のどちらかが救急車で運ばれた。
それを頼りに病院に向かう小栗&西島。
そこには意識不明のアリスとドロリスと名乗る娘がいた。
殺された記者は娘の2人に話を聞いていた。
アリスは「お客さん」にこんな目に合わされたらしい。
あの家は「店」で、少女たちは要人相手の売春していた。
++++++
長塚京三に呼び出される西島秀俊。
「恋人がいるのか?
あっちの処理はどうしているんだ?
風俗にでも行っているのか?
他人の下半身の話はほうっておけ。
フリージャーナリストの死因は心筋梗塞。
明日、少女の証言が取れるとは限らない。」
この件を見逃すわけにはいきません。
「都内にはあんな施設が13件ある。
すべて摘発しても、もっと巧妙な手口になる。
だとすれば今のまま監視を続けるほうがいい。
さすがに限度は設けるさ。
少女をあんな目に合わせた男と会ってきた。
いろいろと見逃す代わりに、一生、女の子の治療費を払い続けることを約束したよ。」
「私はいつか。
この腐ったシステムを変えてみせます。」
++++++
この事件から手を引くと言っていた小栗だが、アリスの病室で、アリス殺害を阻止。
もし彼女になにかあったら、殺し屋と雇い主を地に落とすと釘を刺す。
+++++
石田ゆり子にお金を渡す西島秀俊
西島秀俊の命令で、石田ゆり子の夫は2年も帰ってこない。
ん?潜入捜査に行っているの??
この2人、お似合いだけど・・・プラトニック不倫じゃないだろうな!
「もう少しそばにいてください。」
ってニッシー!!
おかわりお願いします(爆)
国家の危機って言うから、どんなことかと思ったら、要人の買春か・・・。
ジャーナリストが少女売春の情報を手に入れるが、毒殺された。
売春の顧客は政治家か・・・・!?
プチエンジェル事件を思い出した。
あの事件、モヤモヤしたまま犯人が自殺したんだよねぇ。
+++++
小栗旬のの過去の仕事は、警察内部の始末屋だったのかしら?
あっち側とかこっち側とか言われると「BORDER」みたいだね。
んでもって、西島秀俊と石田ゆり子の2ショットを見ていると、「ダルマが見える!」って言い出しそうで、あ、違う違う!
って思って、「MOZU」じゃないって思って・・・。
ゆり子の夫は潜入捜査!?
え?「ダブルフェイス!?」って思って、違う違う!
って思っていたら。
何一つ解決しないまま終わってしまった!
西島さんが結構青臭くて、公安っぽくないよねぇ。
ただ2人とも、「BOEDER」のように、いつあちら側に行くかわからんよねぇ。
恋愛ドラマではないのに、ちょっとしたキュンキュンポイントがあったおかげで、退屈せずに見られました・・・けど・・・。
政治家やエリートたちの性的欲求を満たすために、未成年の家出少女たちが住む売春宿が都内に13件・・・。
めっちゃ胸糞やな。
お客の中には石黒賢がいたんだろうな!
毎晩、性的虐待をやっていたお客たち・・・・ギャフンと言わせて欲しかったが・・・。
まだまだ我慢。
石黒賢と石田ゆり子。
意外に共演しているよねぇ。
いい感じに別れたんだねぇ。
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Beverly「I need you love」
感想はコチラ
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第1話 ネタバレ 感想~忍者のようにマンションの階段を下りる西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話 ネタバレ 感想~アラフィフでも全力疾走の西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第4話 ネタバレ 感想~とりあえず小栗旬にナンパされたい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第5話 ネタバレ 感想~もう一つの「ダブルフェイス」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第6話 ネタバレ 感想~潜入捜査の末路
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話 ネタバレ 感想~平成維新軍がただのクソガキだった。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第8話 ネタバレ 感想~壮絶アクションシーンと西島秀俊の恋の終わり
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第9話 ネタバレ 感想 ~続きは映画で!ってのだけはやめて欲しい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 最終回(第10話)ネタバレ 感想~続きは小栗旬VS西島秀俊になったりして・・・。
キャスト
稲見 朗 - 小栗旬
元・自衛隊隊員の捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
田丸三郎 - 西島秀俊
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特殊班に引き抜かれた過去を持つ。
吉永三成 - 田中哲司
元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
樫井勇輔 - 野間口徹
元・爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
大山 玲 - 新木優子
凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
鍛冶大輝 - 長塚京三
公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。
青沼祐光- 飯田基祐
鍛冶の忠実な部下。
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『SP 警視庁警備部警護課第四係』
「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」
【謎の中毒死!恐るべき巨悪を追え】
田丸(西島秀俊)に“国家の危機”を訴えたフリージャーナリストが謎の中毒死!?真相を追う田丸と稲見(小栗 旬)には殺し屋が襲いかかり、息つく暇もない激しい攻防戦に!
やがて見えてきたのは、政府の要人の黒すぎる思惑で――!?
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[あらすじ]
ある日、田丸(西島秀俊)は外事警察時代に知り合ったフリージャーナリストの男から、「国家の危機に関することで話がある」と連絡を受け、会う約束をする。しかし、待ち合わせ場所に現れた男は田丸の目の前で何者かに毒物を注射され、絶命。特捜班は、身の危険を感じていた男があらかじめ田丸に送った1枚の写真と、死ぬ間際に口にした「アリス」という言葉を手掛かりに捜査に乗り出す。[HPから引用]
写真には、ごく普通の一軒家が写っていた。吉永(田中哲司)は樫井(野間口徹)と大山(新木優子)に家の特定を急がせるとともに、田丸と稲見(小栗 旬)には殺された男の自宅を捜索するよう指示。しかし、稲見に見張りを任せて、一人部屋へ入った田丸は、男の遺品を持ち去ろうとしていた侵入者と鉢合わせ。突然の攻撃に必死で応戦するも、一瞬の隙をつかれて取り逃がしてしまう。やがて、田丸の異変に気付いて駆けつけた稲見は、侵入していた男が殺し屋だと察知。激しい攻防戦を繰り広げるが……。
何者かがジャーナリストの死因を隠ぺいしようとしていることから、特捜班は今回の一件に政府が関与しているとにらむ。そしてようやく写真の家を見つけ出すが、そこに人が住んでいる気配はない。不審に思った吉永が近所の住民に話を聞くと、住んでいた家族は数日前に突然引っ越したことが分かり――。
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小栗旬にお姫様抱っこされたい!
小栗旬に肩をポンポンされたい!
取り乱してすみません(爆)
でもワタシはニッシー派ですw
西島に送られてきた写真から家を特定するのに難航。
あらいやだ。凄腕のハッカーが、写真の位置情報を確認しなかったの?
++++++
写真の家には母と娘2人が住んでいた。
3日前に引っ越した。
2週間前に娘のどちらかが救急車で運ばれた。
それを頼りに病院に向かう小栗&西島。
そこには意識不明のアリスとドロリスと名乗る娘がいた。
殺された記者は娘の2人に話を聞いていた。
アリスは「お客さん」にこんな目に合わされたらしい。
あの家は「店」で、少女たちは要人相手の売春していた。
++++++
長塚京三に呼び出される西島秀俊。
「恋人がいるのか?
あっちの処理はどうしているんだ?
風俗にでも行っているのか?
他人の下半身の話はほうっておけ。
フリージャーナリストの死因は心筋梗塞。
明日、少女の証言が取れるとは限らない。」
この件を見逃すわけにはいきません。
「都内にはあんな施設が13件ある。
すべて摘発しても、もっと巧妙な手口になる。
だとすれば今のまま監視を続けるほうがいい。
さすがに限度は設けるさ。
少女をあんな目に合わせた男と会ってきた。
いろいろと見逃す代わりに、一生、女の子の治療費を払い続けることを約束したよ。」
「私はいつか。
この腐ったシステムを変えてみせます。」
++++++
この事件から手を引くと言っていた小栗だが、アリスの病室で、アリス殺害を阻止。
もし彼女になにかあったら、殺し屋と雇い主を地に落とすと釘を刺す。
+++++
石田ゆり子にお金を渡す西島秀俊
西島秀俊の命令で、石田ゆり子の夫は2年も帰ってこない。
ん?潜入捜査に行っているの??
この2人、お似合いだけど・・・プラトニック不倫じゃないだろうな!
「もう少しそばにいてください。」
ってニッシー!!
おかわりお願いします(爆)
国家の危機って言うから、どんなことかと思ったら、要人の買春か・・・。
ジャーナリストが少女売春の情報を手に入れるが、毒殺された。
売春の顧客は政治家か・・・・!?
プチエンジェル事件を思い出した。
あの事件、モヤモヤしたまま犯人が自殺したんだよねぇ。
+++++
小栗旬のの過去の仕事は、警察内部の始末屋だったのかしら?
あっち側とかこっち側とか言われると「BORDER」みたいだね。
んでもって、西島秀俊と石田ゆり子の2ショットを見ていると、「ダルマが見える!」って言い出しそうで、あ、違う違う!
って思って、「MOZU」じゃないって思って・・・。
ゆり子の夫は潜入捜査!?
え?「ダブルフェイス!?」って思って、違う違う!
って思っていたら。
何一つ解決しないまま終わってしまった!
西島さんが結構青臭くて、公安っぽくないよねぇ。
ただ2人とも、「BOEDER」のように、いつあちら側に行くかわからんよねぇ。
恋愛ドラマではないのに、ちょっとしたキュンキュンポイントがあったおかげで、退屈せずに見られました・・・けど・・・。
政治家やエリートたちの性的欲求を満たすために、未成年の家出少女たちが住む売春宿が都内に13件・・・。
めっちゃ胸糞やな。
お客の中には石黒賢がいたんだろうな!
毎晩、性的虐待をやっていたお客たち・・・・ギャフンと言わせて欲しかったが・・・。
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意外に共演しているよねぇ。
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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話 ネタバレ 感想~アラフィフでも全力疾走の西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第4話 ネタバレ 感想~とりあえず小栗旬にナンパされたい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第5話 ネタバレ 感想~もう一つの「ダブルフェイス」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第6話 ネタバレ 感想~潜入捜査の末路
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話 ネタバレ 感想~平成維新軍がただのクソガキだった。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第8話 ネタバレ 感想~壮絶アクションシーンと西島秀俊の恋の終わり
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第9話 ネタバレ 感想 ~続きは映画で!ってのだけはやめて欲しい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 最終回(第10話)ネタバレ 感想~続きは小栗旬VS西島秀俊になったりして・・・。
キャスト
稲見 朗 - 小栗旬
元・自衛隊隊員の捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
田丸三郎 - 西島秀俊
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特殊班に引き抜かれた過去を持つ。
吉永三成 - 田中哲司
元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
樫井勇輔 - 野間口徹
元・爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
大山 玲 - 新木優子
凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
鍛冶大輝 - 長塚京三
公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。
青沼祐光- 飯田基祐
鍛冶の忠実な部下。
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『SP 警視庁警備部警護課第四係』
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