「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話 ネタバレ 感想~アラフィフでも全力疾走の西島秀俊 [気になるドラマ-2017春]
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話「国会議員襲撃!平成維新軍の脅威」
白昼堂々の議員襲撃事件! 動き出した謎のテロ集団“平成維新軍"の脅威が日本中を震撼させる!特捜班とテロリストの危険な闘い!そして予想だにしない衝撃の結末とは!?
にほんブログ村
広告
[あらすじ]
原作はコチラ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(周木律、原案:金城一紀)
平成維新の会 ・・・ではなく平成維新軍
平成維新軍って名前、ちょっと・・・ねぇw
覆面の3人組のひとりは、↑のあらすじにあるように、組長の息子。
あとの2人は藤崎兄弟。
5年前、証券取引疑惑で叩かれていた議員の秘書の息子たち。
秘書が自殺したことにより、この事件は幕を引いた。
アジトにたどり着いたオグリッシュとニッシー。
出て来たのは組長の息子。
拳銃を持っているものの、撃てない。←議員はすぐに撃ったのに・・・。
時間を稼ぎながら藤崎兄弟を逃がす。
素人なのに射撃上手いな!
派手に撃ったよねぇ。
そんなに撃ったら、弾がなくなっちゃうわよ~。
裏口には、ほかのメンバーがいたが兄弟は銃を撃ちながら逃げる。
3人もいたのに取り逃がすなんて!!!
つーか、なんで素人のはずの少年が普通に銃を扱えてんの?
+++++
藤崎兄弟が恨んでいる事件と、最初に殺された議員は無関係のようだったが、実際に、利益を手にしていたのは殺された浜尾、黒須、有賀。
黒須は政界から引退、有賀は幹事長。
黒須は孫と遊園地。
ひとりになったところを狙う藤崎兄弟。
しかしオグリッシュに阻まれる。
めっちゃ弱い藤崎兄弟。
ガタイが大人たちと違うw
平手打ちまでされてボコボコ!
けっこうあっさり捕まりそう!!
なんて思ったら、逃走する兄弟!
あんなに走ったのに行き止まり。
銃を構える兄弟。
対峙するオグリッシュとニッシー。
「この国の大人は都合の悪いものは見ないし、聞こうともしない。
深く考えようともしない。
だから。
俺たちが銃をとって立ち上がらなければいけないんだ!」
「銃を下ろせ!」
「この国の未来のために。」
兄弟で殺し合う2人。
俺たちに勝ち目はあるのか?
つぶやくニッシー。
大問題やろ!
取り逃がした上に、犯人自殺。
嘘や~~~ん!!
なんで?なんで逃げられた??
あんなに喧嘩の弱い少年2人をなぜ取り逃がした!?
腕ぐらい撃てたんじゃないの??
結局、中二病ってこと?
社会の格差ってさ、金銭的にはヤクザの息子も秘書の息子たちも恵まれた生活をしていたんじゃないの?
まだまだ若い少年たちは納税してから、社会を変えていけばいいのにさ。
最近の若者は、覆面していても小顔でイケメンってわかるんだねぇ。
あの時はサクっと議員を射殺したのに、喧嘩は弱かったよねぇ。
+++++
新木優子ちゃんはタイピングは適当すぎるが”ハッカー”だった。
高校時代からハッカーをしていた新木ちゃん。
ネットで知り合ったメンバーで「トゥルーストゥルーパース」と言うハッカー集団を作った。
未解決事件を解決してやろうって思っていたが、調べていけばいくほど深い闇が見えてきて怖くなった。
平成維新軍はトゥルーストゥルーパース
かも?という新木優子。
面識はないらしい。
メンバーは明治維新好きだったため、上杉とか上杉とか上杉とかw
生きてさえいればチャンスがあるってオグリッシュが言っていたのに、自殺ってか自害ってか切腹ってのが、それっぽいよね。
しっかし、このメンバーに囲まれてる新木優子ちゃんは羨ましいぞ!
救われないバッドエンドが続く。
でもモヤモヤはしない。
そして先週より面白かった。
しかし黒幕は映画で!ってのだけはごめんだぜ!
もう撮影は終わっているらしいから、大丈夫かなぁw
広告
主題歌はコチラ
Beverly「I need you love」
感想はコチラ
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第1話 ネタバレ 感想~忍者のようにマンションの階段を下りる西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第2話 ネタバレ 感想~小栗旬にお姫様抱っこされて、西島秀俊に「そばにいて欲しい」と言われたい!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第4話 ネタバレ 感想~とりあえず小栗旬にナンパされたい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第5話 ネタバレ 感想~もう一つの「ダブルフェイス」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第6話 ネタバレ 感想~潜入捜査の末路
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話 ネタバレ 感想~平成維新軍がただのクソガキだった。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第8話 ネタバレ 感想~壮絶アクションシーンと西島秀俊の恋の終わり
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第9話 ネタバレ 感想 ~続きは映画で!ってのだけはやめて欲しい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 最終回(第10話)ネタバレ 感想~続きは小栗旬VS西島秀俊になったりして・・・。
キャスト
稲見 朗 - 小栗旬
元・自衛隊隊員の捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
田丸三郎 - 西島秀俊
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特殊班に引き抜かれた過去を持つ。
吉永三成 - 田中哲司
元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
樫井勇輔 - 野間口徹
元・爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
大山 玲 - 新木優子
凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
鍛冶大輝 - 長塚京三
公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。
青沼祐光- 飯田基祐
鍛冶の忠実な部下。
広告
にほんブログ村
『SP 警視庁警備部警護課第四係』
「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」
白昼堂々の議員襲撃事件! 動き出した謎のテロ集団“平成維新軍"の脅威が日本中を震撼させる!特捜班とテロリストの危険な闘い!そして予想だにしない衝撃の結末とは!?
にほんブログ村
広告
[あらすじ]
白昼堂々の議員襲撃事件発生!犯人は権力の悪用を断罪する謎のテロ集団“平成維新軍”。[HPから引用]
稲見(小栗 旬)と田丸(西島秀俊)に向けられる敵の銃口……特捜班とテロリストの闘いの行方は!?
贈収賄事件に関与した疑惑の議員が、顔を隠した3人組の男らに襲われ、報道陣の目の前で射殺された。直後に犯行声明を出した“平成維新軍”は、この先も権力を利用して私腹を肥やす者たちを排除すると、テロの続行を宣言。特捜班は犯人を逮捕してテロを未然に防ぐよう命じられる。
班長の吉永(田中哲司)から、襲撃犯が使用していた特殊な拳銃をたどって実行犯を洗い出すよう指示された稲見と田丸は、銃器マニアの暴力団組長が同じ型の拳銃を買い集めていたとの情報を得る。
裏取り捜査を進めると、やはり使われた拳銃は組長が所持していたもので、しかも保管していた拳銃はすべて組長の息子の譲(大和孔太)に盗まれていたことがわかる。
そして、譲は少年院を出所後に人が変わり、「社会のシステムを変えてやる」と言っていたという組長の証言から、稲見は何者かが譲をそそのかして、今回のテロ行為に及ぶよう誘導したのではないかと考える。
やがて譲の潜伏先を突き止めた特捜班は、拳銃を装備して現場へと向かう。吉永、樫井(野間口徹)、大山(新木優子)が建物の周囲を固め、稲見と田丸が部屋へ近づくと、ちょうど外出しようとしていた譲に出くわす。次の瞬間、譲は部屋の中の仲間に「逃げろ!」と叫び、同時に素早く拳銃を抜き、近づいてきた稲見と田丸に銃口を向けて――。
原作はコチラ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(周木律、原案:金城一紀)
平成維新の会 ・・・ではなく平成維新軍
平成維新軍って名前、ちょっと・・・ねぇw
覆面の3人組のひとりは、↑のあらすじにあるように、組長の息子。
あとの2人は藤崎兄弟。
5年前、証券取引疑惑で叩かれていた議員の秘書の息子たち。
秘書が自殺したことにより、この事件は幕を引いた。
アジトにたどり着いたオグリッシュとニッシー。
出て来たのは組長の息子。
拳銃を持っているものの、撃てない。←議員はすぐに撃ったのに・・・。
時間を稼ぎながら藤崎兄弟を逃がす。
素人なのに射撃上手いな!
派手に撃ったよねぇ。
そんなに撃ったら、弾がなくなっちゃうわよ~。
裏口には、ほかのメンバーがいたが兄弟は銃を撃ちながら逃げる。
3人もいたのに取り逃がすなんて!!!
つーか、なんで素人のはずの少年が普通に銃を扱えてんの?
+++++
藤崎兄弟が恨んでいる事件と、最初に殺された議員は無関係のようだったが、実際に、利益を手にしていたのは殺された浜尾、黒須、有賀。
黒須は政界から引退、有賀は幹事長。
黒須は孫と遊園地。
ひとりになったところを狙う藤崎兄弟。
しかしオグリッシュに阻まれる。
めっちゃ弱い藤崎兄弟。
ガタイが大人たちと違うw
平手打ちまでされてボコボコ!
けっこうあっさり捕まりそう!!
なんて思ったら、逃走する兄弟!
あんなに走ったのに行き止まり。
銃を構える兄弟。
対峙するオグリッシュとニッシー。
「この国の大人は都合の悪いものは見ないし、聞こうともしない。
深く考えようともしない。
だから。
俺たちが銃をとって立ち上がらなければいけないんだ!」
「銃を下ろせ!」
「この国の未来のために。」
兄弟で殺し合う2人。
俺たちに勝ち目はあるのか?
つぶやくニッシー。
大問題やろ!
取り逃がした上に、犯人自殺。
嘘や~~~ん!!
なんで?なんで逃げられた??
あんなに喧嘩の弱い少年2人をなぜ取り逃がした!?
腕ぐらい撃てたんじゃないの??
結局、中二病ってこと?
社会の格差ってさ、金銭的にはヤクザの息子も秘書の息子たちも恵まれた生活をしていたんじゃないの?
まだまだ若い少年たちは納税してから、社会を変えていけばいいのにさ。
最近の若者は、覆面していても小顔でイケメンってわかるんだねぇ。
あの時はサクっと議員を射殺したのに、喧嘩は弱かったよねぇ。
+++++
新木優子ちゃんはタイピングは適当すぎるが”ハッカー”だった。
高校時代からハッカーをしていた新木ちゃん。
ネットで知り合ったメンバーで「トゥルーストゥルーパース」と言うハッカー集団を作った。
未解決事件を解決してやろうって思っていたが、調べていけばいくほど深い闇が見えてきて怖くなった。
平成維新軍はトゥルーストゥルーパース
かも?という新木優子。
面識はないらしい。
メンバーは明治維新好きだったため、上杉とか上杉とか上杉とかw
生きてさえいればチャンスがあるってオグリッシュが言っていたのに、自殺ってか自害ってか切腹ってのが、それっぽいよね。
しっかし、このメンバーに囲まれてる新木優子ちゃんは羨ましいぞ!
救われないバッドエンドが続く。
でもモヤモヤはしない。
そして先週より面白かった。
しかし黒幕は映画で!ってのだけはごめんだぜ!
もう撮影は終わっているらしいから、大丈夫かなぁw
広告
主題歌はコチラ
Beverly「I need you love」
感想はコチラ
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第1話 ネタバレ 感想~忍者のようにマンションの階段を下りる西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第2話 ネタバレ 感想~小栗旬にお姫様抱っこされて、西島秀俊に「そばにいて欲しい」と言われたい!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第4話 ネタバレ 感想~とりあえず小栗旬にナンパされたい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第5話 ネタバレ 感想~もう一つの「ダブルフェイス」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第6話 ネタバレ 感想~潜入捜査の末路
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話 ネタバレ 感想~平成維新軍がただのクソガキだった。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第8話 ネタバレ 感想~壮絶アクションシーンと西島秀俊の恋の終わり
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第9話 ネタバレ 感想 ~続きは映画で!ってのだけはやめて欲しい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 最終回(第10話)ネタバレ 感想~続きは小栗旬VS西島秀俊になったりして・・・。
キャスト
稲見 朗 - 小栗旬
元・自衛隊隊員の捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
田丸三郎 - 西島秀俊
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特殊班に引き抜かれた過去を持つ。
吉永三成 - 田中哲司
元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
樫井勇輔 - 野間口徹
元・爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
大山 玲 - 新木優子
凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
鍛冶大輝 - 長塚京三
公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。
青沼祐光- 飯田基祐
鍛冶の忠実な部下。
広告
にほんブログ村
『SP 警視庁警備部警護課第四係』
「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」
コメント 0
コメントの受付は締め切りました