「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第8話 ネタバレ 感想~壮絶アクションシーンと西島秀俊の恋の終わり [気になるドラマ-2017春]
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第8話「スパイの罠!決死の救出作戦」
公安がマークする新興宗教団体がテロを画策!?教団に潜入するスパイの情報を元にテロの標的を警護するが、予想外の事態に!林の妻と田丸の運命も大きく動き出してー!?
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[あらすじ]
原作はコチラ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(周木律、原案:金城一紀)
眞島秀和の情報は教団内のスパイをあぶりだすためのセネタだった。
スパイだとバレてしまい集団リンチ・・・。
スパイだけど警察の人ではないのね眞島秀和
眞島秀和は、父親の作った借金の保証人になり、会社の金を使い込んでいた。
美しい妻(石田ゆり子)とも不仲だった。
在家の信者だった彼を言葉巧みに説得し、出家の信者として教団内部に潜り込ませた。
当時、西島秀俊もトラブルを抱えて点数稼ぎに必死だった。
そして美しい妻に心を奪われていたのかもしれない。
眞島秀和がスパイであれば堂々と石田ゆり子とも会える。
いかんともしがたいこの状態。
しかし、「駒にだって意地はある 」と・・・・。
++++++
「林(眞島秀和)がスパイであることを、あなた(石田ゆり子)が密告しましたね。」
ええええ!!!
ゆり子、毒婦設定。
夫の帰りを待つ可哀想な妻だと思っていたのに・・。
旦那を殺してまで西島と一緒になりたいのか、それともあの家からただただ出たいだけなのか。
わたしがほしくないの?
って、ゆり子、大胆!!
でも、これって引くよね。
さすがのニッシーも引いたと思いたい。
密告したら殺されるってちょっと考えたらわかるんだから、離婚したら良かったのに・・・。
これで夫が死んだら、後味悪くないか?
これで夫が死んだら、ゆり子も殺人犯と同等だよ。
++++
眞島秀和、救出作戦。
西島秀俊が辞表をだし、教団に乗り込む。
しかし仲間だろうってことで、チーム全員で乗り込む。
5人VS150人
7分ノーカットのアクション
これ、あとでもういっかい録画を見ようっと♪
眼福眼福♪
なんとか眞島秀和にまでたどり着く。
建物の外に出ようとしたとき、信者たちに囲まれるが、SITと飯田基祐が登場
今すぐそいつを連れてここからでろ!
お前たちは最初からここにいなかったんだ。
飯田基祐が言う。
「ありがとうございます。」
「勘違いするな。
もと早くこうするべきだったんだよ。」
救出成功。
教団はテロを画策していたこと、爆弾を作っていたことを理由に強制捜査が入った。
++++++
「お手柄だったな。
よく田丸(西島秀俊)の心情を読みきった。」
長塚さんに褒められる飯田基祐。
眞島秀和・石田ゆり子夫妻は教団の残党に狙われる可能性があるので、2年ほど海外に脱出させてから日本に戻すと報告すると、石田ゆり子を日本に戻すなという長塚さん。
あの女は田丸のアキレス腱だ。
よくわかっている長塚さん、
西島秀俊は女に弱いからなぁ。
++++
「あなたは嘘をほうっておけない人だったわ。
あなたのそういうところを好きになったよ。
だから謝らないで。
あなたと暮らしてみたかった。」
海外脱出する石田ゆり子。
なんか。。。ゆり子最強。
ゆり子と逢引していた協会で・・・・。
ちょっとお話よろしいですか?
知らない男が西島秀俊に話しかける。
佐藤さんらしいッス。
誰?佐藤って誰!?
妻に売られた男・眞島秀和が生きていたのは良かったけれど、石田ゆり子と一緒に暮らせるんだろうか・・・。
死亡エンドでなくて良かったのは良かったけどさ。
あの部屋の鍵。
結構弱そうな男が持っていたわねぇ(苦笑)
西島さんが女よりも男を選ぶ人で良かった。←言い方!!
真島秀和と無言で見つめ合うシーンはカッコ良かったなぁ!!
ゆり子、男を見る目はあるよね~。
眞島さんと西島さんと同じラインだよねぇ、多分w
ゆり子の裏切りは驚いた!
でもゆり子も警察と西島さんに人生を狂わされた一人だよねぇ。
2年間も不安と戦っていたのは間違いないしね。
壊れてしまうよね。
不仲で借金まみれの弱い旦那より、西島さんのほうが良いのは分かる。
旦那が不在で、西島さんが近くにいたらねぇ!!
よろめくに決まっとるがな!!
でもアラフィフ(役の上ではいくつか知らんが)・西島さんの恋はピュアだったわねぇw
「美しい妻」って2回も言っちゃうか~。
確かに美しいけどさぁ。
で、最後の男。
アレは教団の残党か、公安か。
どっちだ?
++++
「目に見えないものから始まって終わる。」
因果。人間の業。
冒頭の長塚さんのあのセリフ。
意味深だなぁ。
バーの天使とオグリッシュの恋もどうなるのかなぁ。
天使(野崎萌香)ちゃん、めっちゃ可愛いけれど、棒だよねぇ。
今日の天使ちゃんとの会話は幸せシーンだったけれど、結末は不幸になってしまうというフラグなんだろうか?
天使ちゃんを見る小栗旬の目にやられた!!
いや~、やっぱりカッコ良いよねぇ(爆)
今日はアクションだけで楽しかったよ。
しかしストーリーは平成維新軍も宗教集団潜入も恋愛絡みもストーリーとしてはちょっと浅い。
でもでも。
今回は、わかりやすくてスッキリした~!
最終回もスッキリしてくれると嬉しいな~。
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主題歌はコチラ
Beverly「I need you love」
感想はコチラ
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第1話 ネタバレ 感想~忍者のようにマンションの階段を下りる西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第2話 ネタバレ 感想~小栗旬にお姫様抱っこされて、西島秀俊に「そばにいて欲しい」と言われたい!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話 ネタバレ 感想~アラフィフでも全力疾走の西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第4話 ネタバレ 感想~とりあえず小栗旬にナンパされたい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第5話 ネタバレ 感想~もう一つの「ダブルフェイス」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第6話 ネタバレ 感想~潜入捜査の末路
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話 ネタバレ 感想~平成維新軍がただのクソガキだった。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第9話 ネタバレ 感想 ~続きは映画で!ってのだけはやめて欲しい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 最終回(第10話)ネタバレ 感想~続きは小栗旬VS西島秀俊になったりして・・・。
キャスト
稲見 朗 - 小栗旬
元・自衛隊隊員の捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
田丸三郎 - 西島秀俊
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特殊班に引き抜かれた過去を持つ。
吉永三成 - 田中哲司
元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
樫井勇輔 - 野間口徹
元・爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
大山 玲 - 新木優子
凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
鍛冶大輝 - 長塚京三
公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。
青沼祐光- 飯田基祐
鍛冶の忠実な部下。
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『SP 警視庁警備部警護課第四係』
「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」
公安がマークする新興宗教団体がテロを画策!?教団に潜入するスパイの情報を元にテロの標的を警護するが、予想外の事態に!林の妻と田丸の運命も大きく動き出してー!?
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[あらすじ]
公安の協力者として新興宗教団体“神の光教団”に潜入している林智史(眞島秀和)から、妻の千種(石田ゆり子)を介して「重大な情報を手に入れた」と連絡を受けた田丸(西島秀俊)。数日後、極秘裏に林と会った田丸は、教団が画策しているテロの情報を教える代わりにスパイを辞めたいと取引を持ちかけられ、動揺する。任務から解放されれば、林は千種の元に帰ることになるからだ。[HPから引用]
さらに林は、テロを阻止した後、自分たち夫婦を保護すると、事前に覚書を交わしてほしいと要求。田丸から話を聞いた青沼(飯田基祐)はその条件を承諾するが、一方で、田丸と千種の関係を不安視していた。
林の情報によると、テロの決行は2日後で、標的は文部科学大臣。青沼からテロ情報の報告を聞いた鍛治(長塚京三)は、意味深な表情を浮かべながら特捜班に警備を一任することを決める。
テロ決行当日、稲見(小栗 旬)はいつもとどこか違う田丸の様子が気に掛かる。その頃、大臣が登壇予定のイベント会場には、“神の光教団”の元信者がカバンを手に身を潜めていた。そして大臣が到着すると、警備の目をかいくぐり、会場内で歩みを進める大臣に急接近。カバンの中から何かを取り出そうとするが、次の瞬間、駆けつけた稲見と田丸によって間一髪拘束される。大臣の危機を未然に防ぎ安堵(あんど)したのもつかの間、男からカバンを奪い取って中身を確認した田丸は、教団の真の狙いに気づき、ぼうぜんとその場に立ち尽くしてしまい…
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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(周木律、原案:金城一紀)
眞島秀和の情報は教団内のスパイをあぶりだすためのセネタだった。
スパイだとバレてしまい集団リンチ・・・。
スパイだけど警察の人ではないのね眞島秀和
眞島秀和は、父親の作った借金の保証人になり、会社の金を使い込んでいた。
美しい妻(石田ゆり子)とも不仲だった。
在家の信者だった彼を言葉巧みに説得し、出家の信者として教団内部に潜り込ませた。
当時、西島秀俊もトラブルを抱えて点数稼ぎに必死だった。
そして美しい妻に心を奪われていたのかもしれない。
眞島秀和がスパイであれば堂々と石田ゆり子とも会える。
いかんともしがたいこの状態。
しかし、「駒にだって意地はある 」と・・・・。
++++++
「林(眞島秀和)がスパイであることを、あなた(石田ゆり子)が密告しましたね。」
ええええ!!!
ゆり子、毒婦設定。
夫の帰りを待つ可哀想な妻だと思っていたのに・・。
旦那を殺してまで西島と一緒になりたいのか、それともあの家からただただ出たいだけなのか。
わたしがほしくないの?
って、ゆり子、大胆!!
でも、これって引くよね。
さすがのニッシーも引いたと思いたい。
密告したら殺されるってちょっと考えたらわかるんだから、離婚したら良かったのに・・・。
これで夫が死んだら、後味悪くないか?
これで夫が死んだら、ゆり子も殺人犯と同等だよ。
++++
眞島秀和、救出作戦。
西島秀俊が辞表をだし、教団に乗り込む。
しかし仲間だろうってことで、チーム全員で乗り込む。
5人VS150人
7分ノーカットのアクション
これ、あとでもういっかい録画を見ようっと♪
眼福眼福♪
なんとか眞島秀和にまでたどり着く。
建物の外に出ようとしたとき、信者たちに囲まれるが、SITと飯田基祐が登場
今すぐそいつを連れてここからでろ!
お前たちは最初からここにいなかったんだ。
飯田基祐が言う。
「ありがとうございます。」
「勘違いするな。
もと早くこうするべきだったんだよ。」
救出成功。
教団はテロを画策していたこと、爆弾を作っていたことを理由に強制捜査が入った。
++++++
「お手柄だったな。
よく田丸(西島秀俊)の心情を読みきった。」
長塚さんに褒められる飯田基祐。
眞島秀和・石田ゆり子夫妻は教団の残党に狙われる可能性があるので、2年ほど海外に脱出させてから日本に戻すと報告すると、石田ゆり子を日本に戻すなという長塚さん。
あの女は田丸のアキレス腱だ。
よくわかっている長塚さん、
西島秀俊は女に弱いからなぁ。
++++
「あなたは嘘をほうっておけない人だったわ。
あなたのそういうところを好きになったよ。
だから謝らないで。
あなたと暮らしてみたかった。」
海外脱出する石田ゆり子。
なんか。。。ゆり子最強。
ゆり子と逢引していた協会で・・・・。
ちょっとお話よろしいですか?
知らない男が西島秀俊に話しかける。
佐藤さんらしいッス。
誰?佐藤って誰!?
妻に売られた男・眞島秀和が生きていたのは良かったけれど、石田ゆり子と一緒に暮らせるんだろうか・・・。
死亡エンドでなくて良かったのは良かったけどさ。
あの部屋の鍵。
結構弱そうな男が持っていたわねぇ(苦笑)
西島さんが女よりも男を選ぶ人で良かった。←言い方!!
真島秀和と無言で見つめ合うシーンはカッコ良かったなぁ!!
ゆり子、男を見る目はあるよね~。
眞島さんと西島さんと同じラインだよねぇ、多分w
ゆり子の裏切りは驚いた!
でもゆり子も警察と西島さんに人生を狂わされた一人だよねぇ。
2年間も不安と戦っていたのは間違いないしね。
壊れてしまうよね。
不仲で借金まみれの弱い旦那より、西島さんのほうが良いのは分かる。
旦那が不在で、西島さんが近くにいたらねぇ!!
よろめくに決まっとるがな!!
でもアラフィフ(役の上ではいくつか知らんが)・西島さんの恋はピュアだったわねぇw
「美しい妻」って2回も言っちゃうか~。
確かに美しいけどさぁ。
で、最後の男。
アレは教団の残党か、公安か。
どっちだ?
++++
「目に見えないものから始まって終わる。」
因果。人間の業。
冒頭の長塚さんのあのセリフ。
意味深だなぁ。
バーの天使とオグリッシュの恋もどうなるのかなぁ。
天使(野崎萌香)ちゃん、めっちゃ可愛いけれど、棒だよねぇ。
今日の天使ちゃんとの会話は幸せシーンだったけれど、結末は不幸になってしまうというフラグなんだろうか?
天使ちゃんを見る小栗旬の目にやられた!!
いや~、やっぱりカッコ良いよねぇ(爆)
今日はアクションだけで楽しかったよ。
しかしストーリーは平成維新軍も宗教集団潜入も恋愛絡みもストーリーとしてはちょっと浅い。
でもでも。
今回は、わかりやすくてスッキリした~!
最終回もスッキリしてくれると嬉しいな~。
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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第1話 ネタバレ 感想~忍者のようにマンションの階段を下りる西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第2話 ネタバレ 感想~小栗旬にお姫様抱っこされて、西島秀俊に「そばにいて欲しい」と言われたい!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話 ネタバレ 感想~アラフィフでも全力疾走の西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第4話 ネタバレ 感想~とりあえず小栗旬にナンパされたい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第5話 ネタバレ 感想~もう一つの「ダブルフェイス」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第6話 ネタバレ 感想~潜入捜査の末路
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話 ネタバレ 感想~平成維新軍がただのクソガキだった。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第9話 ネタバレ 感想 ~続きは映画で!ってのだけはやめて欲しい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 最終回(第10話)ネタバレ 感想~続きは小栗旬VS西島秀俊になったりして・・・。
キャスト
稲見 朗 - 小栗旬
元・自衛隊隊員の捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
田丸三郎 - 西島秀俊
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特殊班に引き抜かれた過去を持つ。
吉永三成 - 田中哲司
元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
樫井勇輔 - 野間口徹
元・爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
大山 玲 - 新木優子
凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
鍛冶大輝 - 長塚京三
公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。
青沼祐光- 飯田基祐
鍛冶の忠実な部下。
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