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「みをつくし料理帖」 第4話 ネタバレ 感想~合言葉は「雲外蒼天」「旭日昇天」 [気になるドラマ-2017春]

土曜時代ドラマ 「みをつくし料理帖」 第4話「ほろにが蕗(ふき)ご飯」
つる家では、今日から「三つ葉尽くし」という献立を出すことになった。しかし、同じ名前の献立が、つる家に出される前の日に登龍楼で出されていたことがわかり…。.

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[あらすじ]
つる家では、今日から「三つ葉尽くし」という献立を出すことになった。「三つ葉尽くし」は澪(黒木華)が試行錯誤を重ねてつくり上げた料理だが、これと同じ献立が昨日から登龍楼で出されていたことがわかる。しかも「三つ葉尽くし」という名前まで同じ。誰かが献立を登龍楼に漏らしたのか…。事情を悟った澪は、自ら登龍楼に乗り込んでいき、店主の釆女宗馬(松尾スズキ)に直(じか)談判するのだが…。
[HPから引用]

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原作はコチラ

髙田郁『八朔の雪 みをつくし料理帖』『花散らしの雨 みをつくし料理帖』『想い雲 みをつくし料理帖』
『今朝の春みをつくし料理帖』『今朝の春みをつくし料理帖』『小夜しぐれ みをつくし料理帖』
『心星ひとつ みをつくし料理帖』 『夏天の虹 みをつくし料理帖』 『残月 みをつくし料理帖』 
『美雪晴れ みをつくし料理帖』 『天の梯 みをつくし料理帖』 

漫画はコチラ

岡田理知『八朔の雪 みをつくし料理帖』

みをつくし料理帖 黒木華 ドラマ 画像.jpg



ふきちゃん、隠密でしたな。

でも健気で可哀想だった・・・。
弟を人質に取られ・・・。

ふきがスパイであることを澪はすぐにわかっていた。
そして「つる家」の主人・種市(小日向文世)も気づいていたんだね・・・。

それでも「つる家」のみんなは、ふきちゃんを見守り、すべてを受け入れる。



それにしても・・・

外道すぎる登龍楼の主人・釆女宗馬(松尾スズキ)

「つる家」が燃えたのは、アイツの仕業だな。
ふきちゃんをスパイに出した料理人をぶん殴り、謝罪したので、筋の通った人間かと思いきやただの腐れ外道だったぜ・・・。


「雲外蒼天」「旭日昇天」

大阪で生き別れた 幼馴染の野江ちゃんが吉原で太夫になっていた。

先週、又次(萩原聖人)が
「いい土産話になったぜ」
って言っていたのはここに繋がったのね。

二人だけの思い出の「足洗い井戸」。
その話を又次から聞かされた太夫(成海璃子)が、茶碗蒸しを作ったのが澪であることを知った。

そしてまた二人だけにわかる文を書いてお弁当箱に入れてくれた。
十両とともに・・・。





今日は涙なくしては見られない展開の連続。

ふきちゃんの境遇。

ともに天涯孤独となり、生き別れた野江ちゃんとの友情。

種市と亡き妻の店の火事。

こんなに試練ばかりが立ちはだかるなんて・・・。
良かったのは、幼馴染の生存が確認できたことくらいだ。


今回のドラマでは、原作五巻までを放送するそうです。
実はワタシ、ちょろっと読んでしまった。
全巻揃っていなくて、途中を読んでしまったのですが・・・・。
気になって気になって。
全巻読もうと思います・・・・。
あぁ、でもドラマが終わってからにしようかなぁw


しかし・・・。
成海璃子ちゃんの声が太夫っぽくない。
一言目でちょっと驚いた。
あんまりにも低い声なんですもの・・・。
ビジュアルはとっても綺麗なのに、なんであんな野太い声なんだ。
ちょっとがっかり(苦笑)

がっかりと言えば、安田成美の上方言葉にはちょっとイラっとしちゃうw
旦那(木梨憲武)さんが、バラエティで大阪弁を馬鹿にして喋るときとおんなじイントネーション。
麻生祐未なら関西弁も得意なのになぁ。
でも病気がちで弱々しいご寮さんには安田成美の方が合うんだろうか・・・。
麻生祐未の演技力なら、きっとご寮さんもできるとは思うんだけど、おりょうさんの役もハマっているからなぁ。
安田成美がちゃんとした関西弁を話してくれさえすればいいんだけどさ。
長ゼリフはダメだ・・・。

その点、黒木華ちゃんは上手い。
声も可愛いし、怒っても笑っても素敵。

そして・・・。


小松原さまに惚れた澪が可愛い!!

あわ~~~い恋心がホントに可愛くて。
なのに、そこから火事ですよ!!!
ひどいよわ!

ただ、ラスト。

小松原(森山未來)がボッコボッコにしていたのは、腐れ外道の手下だよね?
あれでもう、つる家には手出ししないのかな???
小松原は腐れ外道の仕業だと気づいたのかなぁ。
江戸時代でも放火は重罪じゃないの??
お上に差し出して、登龍楼をぶっ潰して欲しかったなぁ。


で、ボッコボッコのシーンを陰ながら見ていた医者の源斎(永山絢斗)。
いつも優しく見守ってくれて、助けてくれる。
ワタシとしては「べっぴんさん」の紀夫のイメージも嫌なもんだったし(爆)
その前から永山絢斗が苦手なんだけど・・・エエ役もろたなぁ~。

小松原と源斎と、エエ男たちに支えられ、澪が羨ましくもあるが、それは澪が自分のことより、相手を思いやる優しい子だからだろうな。


来週も、癒されます・・・。

ただ・・・これだけのキャストが揃ったのであれば、原作をじっくり映像化して欲しかったかも。
勿体無い!!!


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感想はコチラ
「みをつくし料理帖」 第1話 ネタバレ 感想~重版出来!重版出来!
「みをつくし料理帖」 第2話 ネタバレ 感想~森山未來に賭けた!!
「みをつくし料理帖」 第3話 ネタバレ 感想~登龍楼よ、恥を知れ! 
「みをつくし料理帖」 第5話 ネタバレ 感想~うーうーうーうー卯の花!! 
「みをつくし料理帖」 第6話 ネタバレ 感想~料理人と武士と医者の三角関係。キュンキュンさ!
「みをつくし料理帖」 第7話 ネタバレ 感想~「涙は来ん来ん」、泣かないおまじないで号泣。
「みをつくし料理帖」 最終回 ネタバレ 感想~続編が待ち遠しい!

出演者
澪(みお)黒木華
大坂生まれの女料理人。享和2年の水害で両親を亡くした後、料理屋「天満一兆庵」の女将・芳に助けられ、奉公することになった。ある時、店の料理の味が変わったのは井戸水の味が変わったからだということをただ一人見抜き、店主の嘉平衛から女料理人に抜擢される。以来、料理の厳しい修業を積みながら、波乱に満ちた人生を歩んでいく。江戸に下ってからは種市が営む「つる家」で腕をふるう。

小松原(こまつばら)森山未來
澪が料理人をつとめる「つる家」の常連客の武士。澪の料理に対して常に本質をついた批評をし、味のみならず、澪の料理人としての生き方にも道筋を与えていく。その厳しくも深い愛情に、澪は次第に惹かれていく。普段は浪人風情だが、その正体は謎に包まれている。

永田源斉 永山絢斗
父は御典医だが、自身は町医者として市井に生きている。化け物稲荷で一心に祈る澪の姿を見て以来、澪をはじめ、長屋やつる家の人々と深く関わるようになる。医者の立場から、澪の料理に的確な助言を与え、励ましていくうちに、澪に対して一途な思いを抱くようになる。

★天満一兆庵の人々
芳(よし)安田成美
大坂の料理屋「天満一兆庵」の元女将。水害で路頭に迷っていた澪を助けて以来、母親以上の愛情で澪を育てた。被災地をさまよう澪に食べさせたお粥の味が、澪の料理の味の原点となった。江戸では澪と二人で長屋暮らしだが、澪からは“ご寮さん”と呼ばれている。行方不明の佐兵衛を探し、天満一兆庵の江戸出店を再開させたいと願っている。

嘉平衛(かへえ)国広富之
大坂・天満一兆庵の主人。幼い澪の料理の才を見抜き、当時としては考えられない“女料理人”として澪を育てた。天満一兆庵が焼けた後、澪、芳と共に江戸に下ったが、佐兵衛が行方不明になったことを気に病んで倒れてしまう。

佐兵衛(さへえ)柳下大
大坂・天満一兆庵の一人息子で、江戸出店を託された料理人。元々まじめで腕も良く、一時は江戸出店を繁盛させたが、ある時から行方不明となった。吉原の遊女に入れ込み、散財した挙句に失踪したらしいが、真相はわからない。

富三(とみぞう)大倉孝二
大坂・天満一兆庵の元料理人。佐兵衛が江戸に出店をかまえるときに、一緒に江戸に下った。ふとした縁で「つる家」に現れ、かつての女将だった芳に再会する。佐兵衛の元・同僚として、佐兵衛の失踪の秘密を語り始めるが・・・。

★料理屋「つる家」の人々
種市(たねいち)小日向文世
澪がつとめる料理屋「つる家」の主人。元はそば屋だったが、荒れ果てた化け物稲荷を一生懸命に掃除している澪の姿が、17歳で亡くなった娘と重なり、澪をつる家の料理人として迎え入れる。江戸の味付けに慣れない澪を長い目で暖かく見守り、応援している。

ふき  蒔田彩珠
口入れ屋の紹介でつる家で働くようになった、まだあどけなさの残る13歳。元は江戸の一流料理屋「登龍楼」で下働きをしていたが、つる家に来たのは深い訳があった。澪を姉のように慕い、登龍楼に置いてきた弟・健坊を心の支えにしている。

★長屋の人々
おりょう 麻生祐未
澪と芳が住む江戸・金沢町の長屋の住人。最初は訳あり風の澪と芳を敬遠していたが、二人と心が通じてからは、持ち前の気風のよさで澪と芳を助け、やがてつる家を手伝うようになる。火事で両親を亡くした太一を実の息子のように大切にしている。

伊佐三(いさぞう) 小林正寛
寡黙で心優しい巨漢の大工職人で、おりょうの自慢の夫である。つる家で台所の備品を作ってあげたり、落ち込む澪を励ましたりと、いざというときに男気を発揮する。

★吉原の人々
あさひ太夫(たゆう)成海璃子
吉原・翁屋の花魁。吉原の一の美貌を持つと言われながら、表には姿をあらわさないため“幻の花魁”とも言われている。翁屋では常に別格の扱いだが、その人間性から他の遊女たちからも慕われている。噂になった“とろとろ茶碗蒸し”を作ったのが上方出身の女料理人と知り・・・。

又次(またじ) 萩原聖人
吉原・翁屋の料理番。あさひ太夫を自分の命さえ厭わないほど大切に思っており、あさひ太夫が口にするものにも毎回気を使う。評判を聞きつけて、澪の作った弁当をあさひ太夫のために持ち帰るようになる。澪の話をあさひ太夫に聞かせるうちに、二人の意外な関係がわかってきて…。

伝右衛門(でんえもん)  伊武雅刀
吉原でも格式の高い「翁屋」の楼主。吉原随一の美貌をもつと噂される花魁・あさひ太夫を抱えている。あさひ太夫が食べる料理の作り手を探すうちに澪と出会う。「女に料理人は務まらない」と澪を突き放すのだが・・・。

菊乃(きくの) 柳生みゆ
吉原・翁屋の新造。過去に客とのトラブルに巻き込まれ、花魁のあさひ太夫から救われたことがあり、以来あさひ太夫を心から慕っている。

★つる家の常連客
清右衛門(せいえもん)木村祐一
つる家にたびたび足を運ぶ、売れっ子の戯作者。わがままで怒りっぽく、毎回、澪の料理を食べては厳しい言葉で批評する“辛口のご意見番”。しかし、実はつる家の料理の大ファンである。表では甘い顔は見せないが、さりげなくつる家を支えることもある。

坂村堂嘉久(さかむらどうかきゅう)  村杉蝉之介
神田永富町の版元「坂村堂」の店主。清右衛門に自分の版元で売れる戯作を書いてもらいたいため、美食家の清右衛門においしい料理を食べさせようと画策する中、つる家にたどり着いた。泥鰌ひげがトレードマーク。

★澪のライバル店「登龍楼」
釆女宗馬(うねめそうま) 松尾スズキ
毎年、年末に出回る料理番付けでは、最高位・大関の座に君臨する料理屋「登龍楼」の主人。煮売り屋からはじめて名実ともに江戸屈指の料理屋の主にのし上がった。その地位を脅かす存在に対しては激しく対抗心を燃やす。その火の粉はつる家にも降りかかることになり・・・。

末松(すえまつ)毎熊克哉
毎年、料理番付で最高位をとる「登龍楼」の料理長。腕は確かだが、澪の作る料理が評判になると、その料理とそっくり同じ献立を店に出し、つる家から客を奪おうとする。次第にそれがエスカレートしていき…。

★武家の人々
坂梨志摩守(さかなししまのかみ) 山崎一
将軍に供する食事や菓子の管轄を司る「御膳奉行」を支配する若年寄。将軍が菓子をふるまう儀式「嘉祥の儀」で、お菓子の調達をすべて菓子商任せにせず、城中でも一品作るという新たな試みを提案する。

駒澤弥三郎(こまざわやさぶろう) 波岡一喜
小松原の妹・早帆の夫。小松原の義理の弟でありながら、竹馬の友でもある。江戸城・土圭の間に詰める小納戸役として、将軍の身の回りの世話や、食事の御膳番も務める。

早帆(さほ)佐藤めぐみ
小松原の三歳年下の妹で、駒澤弥三郎の妻。気丈で情に厚く、お見合いを重ねてもなかなか結婚しようとしない兄・小松原のことを心から心配している。料理は得意ではないが、夫の弥三郎は早帆の手料理が大好物である。


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コメント 2

おふろん

わかる。わかります。
安田成美の関西弁、長ゼリフはダメですねー
もうちょっとそれらしかったらよいのに。
このドラマで唯一耳障りです。
(キム兄が逆に江戸ことばなのがおもしろいですね)
by おふろん (2017-06-18 23:14) 

tarotaro

おふろんさん、書き込みありがとうございます。

安田成美の関西弁の長ゼリフはいちいちイントネーションが気になりますね。
もう少し注意してもらえるといいのになぁって思います。
ビジュアルは体の弱いご寮さんにピッタリなのに。
なんとも・・・。
キム兄も気にならないではないのですが、息抜きというかコントっていうか、大事なことは村杉蝉之介がフォローしてくれるので安心です。
でもコチラもエセ江戸弁ですよね(爆)
ちょこちょこ京都弁が出てますw
by tarotaro (2017-06-19 08:43) 

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