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「みをつくし料理帖」 第7話 ネタバレ 感想~「涙は来ん来ん」、泣かないおまじないで号泣。 [気になるドラマ-2017春]

土曜時代ドラマ 「みをつくし料理帖」 第7話「ふっくら鱧(はも)の葛叩き」
澪(黒木華)は源斉(永山絢斗)から、吉原で鱧(はも)を料理して欲しいと頼まれる。それがあさひ太夫に贈られた鱧だと知り、話を引き受けるが、翁屋店主から断られ…。

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[あらすじ]
澪(黒木華)は源斉(永山絢斗)から吉原・翁屋に来て欲しいと頼まれる。翁屋の花魁(おいらん)あさひ太夫(成海璃子)あてに大坂から鱧(はも)が届いたが、誰も鱧の扱い方を知らないので、澪に料理して欲しいというのだ。澪は自分が作った料理を幼馴染みのあさひ太夫に食べてもらえるかもしれないと思い、その話を引き受ける。しかし翁屋の主人・伝右衛門(伊武雅刀)からは女の作った料理など客に出せないと断られる。
[HPから引用]

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原作はコチラ

髙田郁/みをつくし料理帖シリーズ
『八朔の雪』『花散らしの雨』『想い雲』『今朝の春』『今朝の春』『小夜しぐれ』『心星ひとつ』『夏天の虹』『残月』『美雪晴れ』『天の梯』 

漫画はコチラ

岡田理知『八朔の雪 みをつくし料理帖』

みをつくし料理帖 黒木華 ドラマ 画像.jpg

翁屋の主人・伝右衛門(伊武雅刀)は
「月の障りのある女が料理をしたものは汚らわしい」
などとのたまう。

しかし金をはずんで呼んだ一流料理人も鱧をさばくことができず扱えず、源斉(永山絢斗)が説得し、渋々澪が料理することを許可する。
出来上がった「鱧の葛叩き」を一口食べた伝右衛門は、その味に驚く。

「おいしいと思った料理も女が作ったことがわかったら、味が変わりますか?」

と澪に言われ、頭を下げる伝右衛門。


+++++

源斉にこのまま帰ってもいいのか?
もっと願うことがあるのではないか?
と聞かれるが、「そんなこと思ってはいけないのです。」と言う澪。


野江ちゃん(成海璃子)も又次(萩原聖人)に、このまま澪を帰してもいいのかと聞いていたが、そんなことはできないと言う。

しかし源斉と又次の計らいで、野江ちゃんが休む窓の下に立つ澪。
障子を開けるように促され窓の下を見る野江ちゃん。
しかし顔を見せることはできない。

涙は来ん来ん

野江ちゃんの狐の手を見る澪。

涙をいっぱい目にためて、見上げる澪の顔を見つめる野江ちゃん。

心の中で再会を誓う二人。




「月の障りがある女の手で作った料理」

なんじゃい、伝右衛門め!
お前は男から生まれたんかい!!
男なんて小便したまんま手を洗わないらしいやないかい!
っと言ってしまいたくなりましたが、澪の料理を食べて頭を下げたので許してやろう。←何様?

関西ではスーパーでも売っている鱧。
こんなに怖い魚やったとは知らなかった!!
フグはさばくのに免許がいるけど、鱧はいらないのかしら?
素人が手を出したら、ヤバイよね。



澪と野江ちゃんの「涙は来ん来ん」は号泣やったなぁ。

小さい頃、転げて泣いている澪に

「涙は来ん来ん」

と手を狐にして言ってくれた野江ちゃん。
二人のおまじない。

あの時は小さくて、毎日が楽しくて、一人ぼっちになるなんて思ってもいなかった二人。
澪はご寮さんに可愛がられ、野江ちゃんは遊郭に売られる。
野江ちゃんの背負っているものが大きすぎて、ツライわ・・・。


++++++


黒木華ちゃんの涙があふれる姿が、可憐で、可憐で・・・。
江戸の料理人が鱧をさばくのをハラハラしながら見ている黒木華ちゃんの顔も素晴らしく・・・・。
ホント、この役は当たり役。
ま、黒木華ちゃんの演技が巧いからか、当たり役ではない黒木華を見たことはないんだけどさ。

黒木華ちゃんの声は可愛いからさぁ。
成海璃子ちゃんの声が際立って低く感じる。
病人なのにぷくぷくしているし、儚さに欠ける・・・。
やっぱり太夫の役は超美人で声も美人の人がいいかも。
成海璃子ちゃんは好きなんだけどね。


源斉、ジェラシー???

小松原様の身分を澪に教えちゃったな・・・。
澪の恋心を知っているのに。
そりゃ深くのめり込む前に予防することも大切だけどさ・・・。

今週は小松原様が出てこなくて、がっかり。
先週は、小松原様ターンだったから、今週は恋敵の源斉先生ターンだったのかなぁ。
そりゃさ、源斉先生も素晴らしいお方だと思うんだよ。
でもさ、でも・・・。

ワタシは小松原様派!!

+++++

全国的に鱧は手に入らないのでは?
と思ったら、最後のシステムキッチン料理では、「鯛の葛叩き」を作ってました。


次週、最終回。
なんか早足過ぎてさ。
初回からずっと面白くて、面白くてさ・・・。
なのに。
なのに、最終回。

残念だ~。
今期、一番好きなドラマだったなぁ。


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感想はコチラ
「みをつくし料理帖」 第1話 ネタバレ 感想~重版出来!重版出来!
「みをつくし料理帖」 第2話 ネタバレ 感想~森山未來に賭けた!!
「みをつくし料理帖」 第3話 ネタバレ 感想~登龍楼よ、恥を知れ! 
「みをつくし料理帖」 第4話 ネタバレ 感想~合言葉は「雲外蒼天」「旭日昇天」 
「みをつくし料理帖」 第5話 ネタバレ 感想~うーうーうーうー卯の花!! 
「みをつくし料理帖」 第6話 ネタバレ 感想~料理人と武士と医者の三角関係。キュンキュンさ!
「みをつくし料理帖」 最終回 ネタバレ 感想~続編が待ち遠しい!


出演者
澪(みお)黒木華
大坂生まれの女料理人。享和2年の水害で両親を亡くした後、料理屋「天満一兆庵」の女将・芳に助けられ、奉公することになった。ある時、店の料理の味が変わったのは井戸水の味が変わったからだということをただ一人見抜き、店主の嘉平衛から女料理人に抜擢される。以来、料理の厳しい修業を積みながら、波乱に満ちた人生を歩んでいく。江戸に下ってからは種市が営む「つる家」で腕をふるう。

小松原(こまつばら)森山未來
澪が料理人をつとめる「つる家」の常連客の武士。澪の料理に対して常に本質をついた批評をし、味のみならず、澪の料理人としての生き方にも道筋を与えていく。その厳しくも深い愛情に、澪は次第に惹かれていく。普段は浪人風情だが、その正体は謎に包まれている。

永田源斉 永山絢斗
父は御典医だが、自身は町医者として市井に生きている。化け物稲荷で一心に祈る澪の姿を見て以来、澪をはじめ、長屋やつる家の人々と深く関わるようになる。医者の立場から、澪の料理に的確な助言を与え、励ましていくうちに、澪に対して一途な思いを抱くようになる。

★天満一兆庵の人々
芳(よし)安田成美
大坂の料理屋「天満一兆庵」の元女将。水害で路頭に迷っていた澪を助けて以来、母親以上の愛情で澪を育てた。被災地をさまよう澪に食べさせたお粥の味が、澪の料理の味の原点となった。江戸では澪と二人で長屋暮らしだが、澪からは“ご寮さん”と呼ばれている。行方不明の佐兵衛を探し、天満一兆庵の江戸出店を再開させたいと願っている。

嘉平衛(かへえ)国広富之
大坂・天満一兆庵の主人。幼い澪の料理の才を見抜き、当時としては考えられない“女料理人”として澪を育てた。天満一兆庵が焼けた後、澪、芳と共に江戸に下ったが、佐兵衛が行方不明になったことを気に病んで倒れてしまう。

佐兵衛(さへえ)柳下大
大坂・天満一兆庵の一人息子で、江戸出店を託された料理人。元々まじめで腕も良く、一時は江戸出店を繁盛させたが、ある時から行方不明となった。吉原の遊女に入れ込み、散財した挙句に失踪したらしいが、真相はわからない。

富三(とみぞう)大倉孝二
大坂・天満一兆庵の元料理人。佐兵衛が江戸に出店をかまえるときに、一緒に江戸に下った。ふとした縁で「つる家」に現れ、かつての女将だった芳に再会する。佐兵衛の元・同僚として、佐兵衛の失踪の秘密を語り始めるが・・・。

★料理屋「つる家」の人々
種市(たねいち)小日向文世
澪がつとめる料理屋「つる家」の主人。元はそば屋だったが、荒れ果てた化け物稲荷を一生懸命に掃除している澪の姿が、17歳で亡くなった娘と重なり、澪をつる家の料理人として迎え入れる。江戸の味付けに慣れない澪を長い目で暖かく見守り、応援している。

ふき  蒔田彩珠
口入れ屋の紹介でつる家で働くようになった、まだあどけなさの残る13歳。元は江戸の一流料理屋「登龍楼」で下働きをしていたが、つる家に来たのは深い訳があった。澪を姉のように慕い、登龍楼に置いてきた弟・健坊を心の支えにしている。

★長屋の人々
おりょう 麻生祐未
澪と芳が住む江戸・金沢町の長屋の住人。最初は訳あり風の澪と芳を敬遠していたが、二人と心が通じてからは、持ち前の気風のよさで澪と芳を助け、やがてつる家を手伝うようになる。火事で両親を亡くした太一を実の息子のように大切にしている。

伊佐三(いさぞう) 小林正寛
寡黙で心優しい巨漢の大工職人で、おりょうの自慢の夫である。つる家で台所の備品を作ってあげたり、落ち込む澪を励ましたりと、いざというときに男気を発揮する。

★吉原の人々
あさひ太夫(たゆう)成海璃子
吉原・翁屋の花魁。吉原の一の美貌を持つと言われながら、表には姿をあらわさないため“幻の花魁”とも言われている。翁屋では常に別格の扱いだが、その人間性から他の遊女たちからも慕われている。噂になった“とろとろ茶碗蒸し”を作ったのが上方出身の女料理人と知り・・・。

又次(またじ) 萩原聖人
吉原・翁屋の料理番。あさひ太夫を自分の命さえ厭わないほど大切に思っており、あさひ太夫が口にするものにも毎回気を使う。評判を聞きつけて、澪の作った弁当をあさひ太夫のために持ち帰るようになる。澪の話をあさひ太夫に聞かせるうちに、二人の意外な関係がわかってきて…。

伝右衛門(でんえもん)  伊武雅刀
吉原でも格式の高い「翁屋」の楼主。吉原随一の美貌をもつと噂される花魁・あさひ太夫を抱えている。あさひ太夫が食べる料理の作り手を探すうちに澪と出会う。「女に料理人は務まらない」と澪を突き放すのだが・・・。

菊乃(きくの) 柳生みゆ
吉原・翁屋の新造。過去に客とのトラブルに巻き込まれ、花魁のあさひ太夫から救われたことがあり、以来あさひ太夫を心から慕っている。

★つる家の常連客
清右衛門(せいえもん)木村祐一
つる家にたびたび足を運ぶ、売れっ子の戯作者。わがままで怒りっぽく、毎回、澪の料理を食べては厳しい言葉で批評する“辛口のご意見番”。しかし、実はつる家の料理の大ファンである。表では甘い顔は見せないが、さりげなくつる家を支えることもある。

坂村堂嘉久(さかむらどうかきゅう)  村杉蝉之介
神田永富町の版元「坂村堂」の店主。清右衛門に自分の版元で売れる戯作を書いてもらいたいため、美食家の清右衛門においしい料理を食べさせようと画策する中、つる家にたどり着いた。泥鰌ひげがトレードマーク。

★澪のライバル店「登龍楼」
釆女宗馬(うねめそうま) 松尾スズキ
毎年、年末に出回る料理番付けでは、最高位・大関の座に君臨する料理屋「登龍楼」の主人。煮売り屋からはじめて名実ともに江戸屈指の料理屋の主にのし上がった。その地位を脅かす存在に対しては激しく対抗心を燃やす。その火の粉はつる家にも降りかかることになり・・・。

末松(すえまつ)毎熊克哉
毎年、料理番付で最高位をとる「登龍楼」の料理長。腕は確かだが、澪の作る料理が評判になると、その料理とそっくり同じ献立を店に出し、つる家から客を奪おうとする。次第にそれがエスカレートしていき…。

★武家の人々
坂梨志摩守(さかなししまのかみ) 山崎一
将軍に供する食事や菓子の管轄を司る「御膳奉行」を支配する若年寄。将軍が菓子をふるまう儀式「嘉祥の儀」で、お菓子の調達をすべて菓子商任せにせず、城中でも一品作るという新たな試みを提案する。

駒澤弥三郎(こまざわやさぶろう) 波岡一喜
小松原の妹・早帆の夫。小松原の義理の弟でありながら、竹馬の友でもある。江戸城・土圭の間に詰める小納戸役として、将軍の身の回りの世話や、食事の御膳番も務める。

早帆(さほ)佐藤めぐみ
小松原の三歳年下の妹で、駒澤弥三郎の妻。気丈で情に厚く、お見合いを重ねてもなかなか結婚しようとしない兄・小松原のことを心から心配している。料理は得意ではないが、夫の弥三郎は早帆の手料理が大好物である。

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コメント 4

YOYO

こんにちは このドラマ、すみずみまでよく出来てますよね。
私も今季のドラマで一番好き!
って、ほかは「ひよっこ」と「孤独のグルメ」しか観てませんがw


キャストも話もいいし、BGMもいい。
あのテーマソング、澪のイメージにぴったりです。


普段はあまり好きではない安田成美ですら
いい雰囲気出してるなと好印象。

そう、ただひとりアイツをのぞいでは。
アイツについては、「すべらない話」でジュニアが暴露した
冷凍チキンのかたまり事件でドン引き。
それまでにも、そんなにおもしろくないのに偉そうでイヤな奴と思ってたけど、あれで確信しちゃって。。。。

ああ、話はそれましたが
アイツ、何か思わせぶりな形で登場したわりには
たいしたことないキャラでしたよね。
そこもリアルな設定とも言えるけど。あはは。

成海璃子は
黒木華ちゃんがあまりにもハマっているだけに残念。
美人だけど、この役じゃないかな。

それでも彼女、手指はホッソリしていたのでホッとしました。
スタイルの割に彼女手指はシュッと細くて長いんですよ。

窓からキツネだけ出した手は
生活感がなくて太夫らしい感じでした。
かわいくて泣けるシーンですね。


そして源斉先生。。。嫉妬ですかね。
かわいいけど。
彼ってべっぴんさんでもそうだったけど
癒される役柄が合ってますね。
ちょっとした仕草なんかにも自然とにじみ出ている感じの芝居がうまい。
澪には小松原様より私は源斉先生を推しますw



次が最終回なんですね。
いいドラマはすぐ終わっちゃう。

原作ではもっと続きがあるのだとか。
パート2があるといいな。
























by YOYO (2017-07-03 08:33) 

tarotaro

YOYOさん、書き込みありがとうございます。

このドラマ、いいですよね~。
キャスト、ストーリー、BGM、セット!
ワタシもあのテーマソングは、お澪坊にピッタリだと思います!!

ワタシも安田成美は苦手です~。
そこそこの年齢なのに、CMでは幼稚園児のお母さんをやっているのも違和感(苦笑)
このドラマでは関西弁に違和感があるのですが、見た目や声など、ご寮さん役は合っていると思います。

冷凍チキンのかたまり事件の話は全く覚えていないんですが、ワタシも苦手です(ジュニアも苦手!!)。
新喜劇ならともかく、最近2時間ドラマにもちょくちょく出てくるので・・・・やめて欲しいなぁと。
あの役なら、ほかにも適任がいそう。
何も普段関西弁を話す人を起用しなくてもいいのに・・・と思います。
確かにたいしたことないキャラですよね。
これからもあんまり本筋の邪魔しないで欲しいですw

成海璃子ちゃんは綺麗なのは綺麗んだけど、太夫ではないかなぁと・・・。
特に声が野太くて・・・・。
そこはすごく残念です。
初登場のシーンでは、ワタシの耳がおかしくなったのか?って言うくらい、低くて驚きました。

成海璃子ちゃんはちょっと痩せたのでしょうか。
おっしゃるとおり、指が綺麗でしたね。
狐のシーンは良かったです。

源斉先生、なんとなく嫉妬かなと思いましたがどうでしょう。
序盤の紀夫と後半の紀夫は違いましたもんねぇ~。
序盤のモラハラ気味の紀夫の印象が強く、「お父さんもいるぞ!」にはついて行けなかったんですがw

確かに澪には小松原様より源斉先生なんだろうなぁとは思うんですが、小松原様の身を引きそうな感じに惹かれるというか・・・。
それとも同郷の森山未來が好きなだけなのか・・・・。
小松原様がタイプです(爆)

このドラマ、続編があるみたいですよ!
今から楽しみなのです♪

by tarotaro (2017-07-03 17:55) 

YOYO

こんばんは。

奴の事件はココに詳しく書かれてます。
お目汚しに。
http://elog9.blog34.fc2.com/blog-entry-220.html

森山未來私も大好きです。
身体能力も素晴らしいし。ダンス最高ですね。
だけども〜
きっとクズ野郎に違いない、危ない香りがプンプンですww


小松原様はちょっと違いますけどもね☆



by YOYO (2017-07-04 01:29) 

tarotaro

YOYOさん、書き込みありがとうございます。

読みました!
下品ですねぇ。
こんなのについてい行く女も女ですが、何目線で笑い話にしようとしているんでしょうか・・・。
楽屋で自慢していればいいのに、これを放送した製作者も疑問。

森山未來で浄化w
彼のダンスは素晴らしいです。
でも、確かに危険なかほりがしますw
デキ婚したときは驚きました。
彼についていける嫁がいるなんて。←完全に偏見

小松原様は純粋にカッコ良いですよね。
森山君はこのために太ったらしいです。

by tarotaro (2017-07-04 16:07) 

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