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「刑事7人」第3シリーズ 第8話 ネタバレ 感想~犯人女優の仲間入りをした矢田ちゃん [気になるドラマ-2017夏]

「刑事7人」第3シリーズ 第8話 「」
【SNS無差別殺人テロ事件!うわべだけの“嘘つき女"は誰だ!?】

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[あらすじ]
 マーケティング会社の社員・井村遼(斉藤佑介)の昇進を祝うパーティーで、主役を含む参加者3人が次々と倒れた。結果、井村は死亡。彼と同じ会社の社長・伊藤真理子(山口香緒里)と、個人投資家の原咲希(矢田亜希子)はなんとか一命を取り留め、病院へ搬送される。まもなく、何者かがパーティーの最中、立食用パエリアに毒物を混入したことが判明。天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は、SNSから拾い上げたパーティーの参加者リストをもとに、犯人を突き止めようとする。

 そんな中、入院中の真理子から、ある証言が飛び出す。井村と咲希はパーティーで婚約を発表する予定だったというのだ。さらに、天樹は参加者リストの中に、見覚えのある顔を見つける。それは上戸礼子(佐藤康恵)という女性で、天樹が現場検証のためにパーティー会場へ向かう途中、すれ違った女性だった。しかしSNS上では、礼子はパーティー不参加となっている。不審に思った「第11方面本部準備室」のメンバーは、さっそく礼子の身辺を探るが…!?

 やがて、今回の被害者たちと接点を持つ“新たな不審人物”が浮上する。なんと、その人物とつながりのあった人間が、過去に2人も亡くなっていたのだ! 探れば探るほど、浮き彫りになる“うわべだけの人間関係”…。そんな中、天樹は関係者のSNS投稿の中に、事件のカギを握る“大きな嘘”を発見する――。
[HPから引用]

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第1シリーズ


第2シリーズ


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犯人は矢田亜希子

…想定内。

セレブと知り合えるパーリーばかりに出席していた。

経歴詐称をしていた矢田亜希子デートレードではなく、デートクラブで稼いでいた。

最初の被害者・鈴木に学歴詐称がばれた。

二人目の被害者・小林には整形がバレた。


その後、井村と付き合い、ホントの経歴を知られてしまう。
しかし井村は矢田亜希子の全てを受け入れた。

婚約発表で、事実を話すと言う井村。
井村が死ねば自分が、疑われる。
少量の毒を口にした矢田亜希子だが、その前に解毒剤を飲んで軽症で済んだ。

伊藤社長を殺したのは矢田亜希子の全てを井村が全て伊藤に伝えていたからだった。





矢田亜希子しかいないよね。

SNS中毒だな。
で、そのSNSは男どもではなく、女に見てほしかったんだろうね。

男性ではなく、女性を意識する気持ちはわかる。

で、最後は馬久根を絡ませてきた。

これがシリーズのキモですから……面白くあれ!!


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出演者
天樹悠……東山紀之
「警視庁遺失物センター」「警視庁捜査一課12係」を経て、「警視庁機動捜査隊」に配属。このたび「第11方面本部準備室」のメンバーに選ばれる。一見朗らかだが、ふと人を食ったような態度を見せる男。捜査能力は非常に高い。ひたすら証拠を積み上げ、真実が分かる瞬間までは、物事を決めつけないのが天樹流。普段は覆面パトカーで街を走り続け、誰よりも早く事件現場に駆けつけては、的確な初動捜査を指示し、最後まで鋭く被疑者を追い詰める。12年前に妻・清と娘・聖が事故死しており、心に深い傷を負っている。今シーズンはその事故現場がある臨海エリアを捜査。運命に導かれるように過去と向き合い、妻子の死の真相と直面。その奥にある“闇の存在”と対決することになる。

沙村康介……髙嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の長として、「第11方面本部準備室」の捜査を指揮する。「第11方面本部準備室」の面々が各々の正義を暴走させる中、その狭間で葛藤しながらも、強力なリーダーシップを発揮していく。健全な正義感の持ち主だが、仲間を信頼し、その気持ちを尊重することから、ギリギリの捜査にも力を貸す。その裏には「最終的には自分が全責任を取る」という責任感がある。そんな中、任務に疲れた彼は、淡い恋に癒しを求めていくが…。

山下巧……片岡愛之助
「第11方面本部準備室」のメンバー。サイバーセキュリティー対策に関して警視庁内随一の能力を持ちながら、天才ゆえの傲慢、社会性の低さゆえに、「未来犯罪予測センター」という窓際部署に左遷されている。いつもひとりで警視庁のシステムの脆弱性と向き合っている。天樹悠たちにとってその能力は大きな武器だが、山下は単なる変人の枠に収まらない危うさの持ち主。己の不遇を嘆くことで、根底にある強い正義感が人知れず、暴走していく――。

水田環……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事で、「第11方面本部準備室」のメンバー。帰国子女。捜査官としては、天樹悠とはまた違うタイプの洞察力・推理力を持つ。その言動は感情を敢えて抑制し、冷静そのもの。臨海エリアに巣食う巨悪の登場で、天樹悠らの捜査が一線を超え始める中、潔癖な正義感をもつ環は仲間たちと対立していくことになる。そんな中、ある人物から、“スパイ”として仲間たちの動向を内偵し、報告するよう要請され…!?

青山新……塚本高史
「警視庁捜査一課12係」の刑事で、「第11方面本部準備室」のメンバー。警察官にならなければ、犯罪者になっていたかもしれない男。臨海エリアでは、ワル時代に親交があった仲間たちが一定の力を持っており、青山にとっては貴重な情報源となる。一見ダーティーに見える捜査スタイルだが、彼なりの信念、法に縛られない正義がある。それが、天樹悠や片桐正敏が巨悪と戦う際に必要な“毒”となる。青山自身もそれを自任し、一線を超えていくが…!?

片桐正敏……吉田鋼太郎
「第11方面本部準備室」の室長。「刑事総務課」の課長から一転、臨海エリアの捜査に特化した「第11方面本部」の設立を推進。自らその準備室長となり、指揮を執ることに。「警視庁捜査一課12係」時代の部下である天樹悠らを集め、“最強の別動隊”を結成する。その目的は、臨海エリアに戦後期から根を張り、政財界にも影響を及ぼす馬久根恒義と対峙すること。ある理由から宿敵とみなす馬久根を倒すため、警察内部での権力闘争、犯罪者との司法取引など、逸脱した正義を執行する。

堂本俊太郎……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授で、「第11方面本部準備室」のメンバー。生涯現役を誓い、世界的権威として法医学界を牽引する。12年前に事故死した天樹の妻・清の父で、我が娘の司法解剖も担当した。だが、その遺体には天樹にはずっと言えずにいた、漆黒の闇につながる“ある秘密”が残っていて…!? 「捜査の領域には決して踏み込まない」という強い矜持がありつつも、娘の死の真相が明らかになっていくにつれ、自らも捜査の領域に足を踏み入れていく。


ゲスト
井村遼(斎藤佑介) 伊藤真理子(山口香緒里) 原咲希(矢田亜希子) 上戸礼子(佐藤康恵)
 
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コメント(2) 
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コメント 2

コメントの受付は締め切りました
saki

倒れたけど助かった時点で、矢田ちゃん一択でしたね(笑)

例えソウルや私生活がヤンキーそのものだったとしても、
やっぱり矢田ちゃんはカワイイし華がある。

こういうパーリー、本当にあんのかなーって思ってたんですが、
本当にあるんですよ(笑)
私は一日の終わりにのんびりサスペンスを見て、人様のblogに好き勝手なことを書きなぐることに価値を見出だしてますがw。
お金を使わなければ、お金持ちになれないみたいな、変な共通意識があったりします。
服屋の店員の言う「ちょっとしたパーティー」ですね(笑)。
で、全員ネイルしてるという。

昨日は遺留捜査がなくてがっかり、とはいえ、あんまりこのクールは楽しみでもないけど。
ひよっこもだんだん飽きてきましたしね。
昨晩は録画したなぎさ様を観ましたよ(ヤメ刑←大杉漣とか陣川くんのやつ)。

たろたろさんの、次回クールの注目はなんですか?
私はキョンキョンのは見ようかなと思ってます。
私たちの名取さんは、もう出ないのかなぁ。

とりあえず今日は孝太郎飛ばして高校生クイズ見ます。
by saki (2017-09-01 12:15) 

tarotaro

sakiさん、書き込みありがとうございます。

矢田ちゃんしかいませんでしたよねぇ~。
矢田亜希子がこうあんるとは思いませんでしたが、彼女はもうこれで行くしかないですよね。
勿体無いけど。
華もあるんで、どんどん出てもらいたいです。

こういうパーリーあるんですか。
でも楽しそう。
ワタシ、セレブさんのブログを読み逃げしているんですが、「ちょっとしたパーティー」にいくコーデとか見ていて楽しいですw
見る人がいるから、余計にブイブイいわせたくなるんですかね。

そう言えば、最近片平なぎささまの新作がないですね。
今年は「赤い霊柩車」もないし・・・。
なぎさもテレ朝で連ドラの主演を持ってくれないですかねぇ。

秋ドラマですが、ワタシもキョンキョン×クドカンはちょっと楽しみです。
シリーズの科捜研、相棒、精霊の守り人、コウノドリは見ると思うのですが。
竹野内豊のドラマも観たいかなぁ。
そうそう武井咲が妊娠したのにおディーンドラマのヒロインができるのか?ってのがちょっと・・・。安定期でもないのにいいのかしら?

秋ドラマの一覧を見ていると「面白そう!」って思うんですよ(苦笑)
でも今期は不作だったので・・・・。
来季こそ、実り秋だといいなぁって期待をしています。

とりあえず今日は孝太郎飛ばして高校生クイズ見ます。
by tarotaro (2017-09-01 23:30)