「科捜研の女」 第2話 ネタバレ 感想~ネームバリューがないと刺繍は売れないけど犯人にはなれる! [気になる「科捜研の女」]
「科捜研の女」 第2話
愛犬だけが目撃していた殺人事件!現場から日本刺繍に使われる「龍の目」と愛犬から糸が発見され…。日本刺繍をめぐり明らかになる三角関係…マリコが暴く衝撃の真相とは!?
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[あらすじ]
被害者の女・浪子(月船さらら)と不倫関係にあった窪塚俊介。
事件の日、窪塚俊介のアリバイ証言をした山口美也子は、なんと窪塚俊介の本当の母親だった。
貧しかった山口美也子は育てられず養子に出していた。
窪塚俊介は、火遊びのつもりだった不倫だが、被害者は本気になり、脅してきた。
不倫の証拠をネットにばらまくと言われて、証拠を隠滅しようとしたら気がつかれて・・・もみ合って頭を打ち付けた被害者。
怖くなった窪塚俊介は山口美也子の家に逃げ帰る。
しかし致命傷はそれではなかった。致命傷は時計で殴打されたキズ。
犯人は和田花梨(菊地美香)
山口美也子先生のお弟子さんね。
ニャンちゅうのお姉さんね。←蛇足
花梨ちゃんは、山口美也子先生を目指して刺繍に励んでおり、認められたかった。
被害者にお客さんを紹介して欲しくて、自分の刺繍作品を被害者に渡していた。
しかし被害者は、犬のクッションとして使っていた。
「アンタにはネームバリューがない。」
クッションを投げつけられ
「も持って帰れば?」
と言われ、逆ギレ。
殺人鬼じゃん。
普通の会社員でも意地悪な人に意地悪なことを言われることもある。
クリエイティブな仕事だと余計にそんなことが多いんじゃないの?
刺繍なんて好みの問題でもあるし、そりゃネームバリューも必要でしょうよ。
「初めて先生に褒められた作品」だったからって、被害者の血がついたクッションも持ち帰って、マリコさんに見つけられて、御用。
被害者・・・そんなに悪人じゃなかったけどなぁ。
死んだふりをしたのは意地悪だけどね。
窪塚俊介と山口美也子親子は分かり合えたね。
多分ね。
ご都合主義だけどねw
どんなに感動させようとしても、窪塚俊介は不倫してたんだからな!
科捜研だからネームバリューが低い人間が犯人だと思っていたんだ~w
あたって嬉しいわ。
今日の山口美也子さんは、関西弁になったり、標準語になったりして、統一感がなかったわね。
なんでだろう?
関西弁をちょいだしにするくらいなら、標準語で通したら良かったのね。
そうそう、ロタは遺体見ても大丈夫になったのねぇ。
犬のポンタはどこにもらわれるんだろうかw
気になる「科捜研の女」の感想はコチラ→☆
気になる「科捜研の女」season17~の感想はコチラ→☆
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キャスト
榊 マリコ(さかき・まりこ)……沢口靖子
土門 薫(どもん・かおる)……内藤剛志
風丘早月(かざおか・さつき)……若村麻由美
宇佐見裕也(うさみ・ゆうや)……風間トオル
藤倉甚一(ふじくら・じんいち)……金田明夫
日野和正(ひの・かずまさ)……斉藤 暁
橋口呂太(はしぐち・ろた)……渡部 秀
涌田亜美(わくた・あみ)……山本ひかる
佐伯志信(さえき・しのぶ)……西田 健
蒲原勇樹(かんばら・ゆうき)………石井一彰
ゲスト
山口美也子、窪塚俊介、吉井 怜、菊地美香、月船さらら ほか
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愛犬だけが目撃していた殺人事件!現場から日本刺繍に使われる「龍の目」と愛犬から糸が発見され…。日本刺繍をめぐり明らかになる三角関係…マリコが暴く衝撃の真相とは!?
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[あらすじ]
インテリアコーディネイターの茂手木浪子(月船さらら)の他殺体が自室で発見された。現場には浪子が部屋で飼っていた愛犬が残されており、犯行の一部始終を見ていたと思われた…。マリコ(沢口靖子)は、現場に落ちていた小さなガラス片が何なのか気にかかる…。鑑定の結果、凶器は現場にあった置時計で、8時45分で止まっていた。またガラス片は漆を使った人形の目のようなものだと分かり、犬の毛からは繊維片も発見された。[HPから引用]
置時計は、来栖屋ホテルがリニューアルオープンの記念品として制作したものと判明。ホテルの社長・湊川龍登(窪塚俊介)によると、リニューアルで世話になった浪子にいち早く贈呈したという。マリコはホテルに飾ってあるタペストリーの二匹の龍の刺繍絵に目を奪われる。龍の目がマリコが拾ったガラス片に似ている…。龍登の妻・美加(吉井怜)によると、平松喜久恵(山口美也子)という日本刺繍の先生に特別に作ってもらった刺繍絵だという。
刺繍を習っている美加に喜久恵を紹介してもらったマリコは、ガラス片を見せて確認すると、喜久恵は「龍の目」であることを認める。さらに目を作ったガラス工房の職人は、喜久恵の注文で4つの「目」を作ったとか。刺繍には二匹の龍があしらわれていたが、一匹は横を向いており「目」は3つしか使われていなかった…。
さらに宇佐見(風間トオル)の調べで犬の毛から見つかった糸が、日本刺繍に使われる釜糸であることがわかり…!? 刺繍絵と犬が導き出す意外な犯人とは!?
被害者の女・浪子(月船さらら)と不倫関係にあった窪塚俊介。
事件の日、窪塚俊介のアリバイ証言をした山口美也子は、なんと窪塚俊介の本当の母親だった。
貧しかった山口美也子は育てられず養子に出していた。
窪塚俊介は、火遊びのつもりだった不倫だが、被害者は本気になり、脅してきた。
不倫の証拠をネットにばらまくと言われて、証拠を隠滅しようとしたら気がつかれて・・・もみ合って頭を打ち付けた被害者。
怖くなった窪塚俊介は山口美也子の家に逃げ帰る。
しかし致命傷はそれではなかった。致命傷は時計で殴打されたキズ。
犯人は和田花梨(菊地美香)
山口美也子先生のお弟子さんね。
ニャンちゅうのお姉さんね。←蛇足
花梨ちゃんは、山口美也子先生を目指して刺繍に励んでおり、認められたかった。
被害者にお客さんを紹介して欲しくて、自分の刺繍作品を被害者に渡していた。
しかし被害者は、犬のクッションとして使っていた。
「アンタにはネームバリューがない。」
クッションを投げつけられ
「も持って帰れば?」
と言われ、逆ギレ。
殺人鬼じゃん。
普通の会社員でも意地悪な人に意地悪なことを言われることもある。
クリエイティブな仕事だと余計にそんなことが多いんじゃないの?
刺繍なんて好みの問題でもあるし、そりゃネームバリューも必要でしょうよ。
「初めて先生に褒められた作品」だったからって、被害者の血がついたクッションも持ち帰って、マリコさんに見つけられて、御用。
被害者・・・そんなに悪人じゃなかったけどなぁ。
死んだふりをしたのは意地悪だけどね。
窪塚俊介と山口美也子親子は分かり合えたね。
多分ね。
ご都合主義だけどねw
どんなに感動させようとしても、窪塚俊介は不倫してたんだからな!
科捜研だからネームバリューが低い人間が犯人だと思っていたんだ~w
あたって嬉しいわ。
今日の山口美也子さんは、関西弁になったり、標準語になったりして、統一感がなかったわね。
なんでだろう?
関西弁をちょいだしにするくらいなら、標準語で通したら良かったのね。
そうそう、ロタは遺体見ても大丈夫になったのねぇ。
犬のポンタはどこにもらわれるんだろうかw
気になる「科捜研の女」の感想はコチラ→☆
気になる「科捜研の女」season17~の感想はコチラ→☆
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キャスト
榊 マリコ(さかき・まりこ)……沢口靖子
土門 薫(どもん・かおる)……内藤剛志
風丘早月(かざおか・さつき)……若村麻由美
宇佐見裕也(うさみ・ゆうや)……風間トオル
藤倉甚一(ふじくら・じんいち)……金田明夫
日野和正(ひの・かずまさ)……斉藤 暁
橋口呂太(はしぐち・ろた)……渡部 秀
涌田亜美(わくた・あみ)……山本ひかる
佐伯志信(さえき・しのぶ)……西田 健
蒲原勇樹(かんばら・ゆうき)………石井一彰
ゲスト
山口美也子、窪塚俊介、吉井 怜、菊地美香、月船さらら ほか
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