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「クローズアップ現代+」~浅田真央 笑顔の理由 ~ミッツのコメントより多くのVTRを流して欲しかった [気になるテレビ番組]

「クローズアップ現代+」~浅田真央 笑顔の理由
1年の休養をへて復帰した浅田真央選手。シーズン最後の世界選手権後、現役を続ける意思を示した。10代の選手の台頭が著しいフィギュアスケート界。25歳の浅田は、この1年、体力の低下や疲労と向き合い続けた。一からスケートを見つめ直し、たどりついたのは練習スタイルを量から質に転換し、「表現」に磨きをかけて新境地を開くことだった。浅田真央の知られざる挑戦と葛藤の日々を、独占インタビューと密着映像をもとに描く。
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ミッツいらなかったなぁ~~~。

年末の番組みたいに伊藤みどりさんを呼んでくれたらよかったのに・・・。

「男らしい。」

あの「蝶々夫人」を見て「男らしい」って感想はないよなぁ。
言わんとしていることはわからないではないけれど浅い。
ワールド、見ていたのかな?と疑うレベルってか、浅田真央というスケーターにそこまで興味はないのでしょうね。

やっぱりこういう番組はみどりが適任。
みどり以上の人はいないでしょうに・・・。

しかもそこまで長い放送時間でもないのに、ペラペラペラペラ喋りやがって(苦笑)

「世間は真央にスケートを押し付けている」
「もっと自分のために滑って」

確かに「男前」で「負けず嫌い]という側面はあるけれど、なんかイヤミを言っているように聴こえた。
そして真央ちゃんは自分のために滑っていると思うよ。
昔も今も。
もちろん「ママに喜んで貰える。」という気持ちはあると思うけどさ。

「五輪が見えてきたら良い」
というコメントにも、遠まわしに「本当は引退した方がいいんじゃない?」って言っているよう捉えることもできた。


淡々と撮った動画を流してくれたらいいのになぁ。
ローリーとの振り付け手直しをずっと流してくれたら良かったのになぁ。
真央ちゃんは練習中もキラキラしているんだよね~~。

ローリーの話やアメリカ人記者の話は面白かったのにな。
アメリカ人記者の話はもっと掘り下げても良かったのに・・・。

25歳まで大きな怪我をせず、休養からの復帰をした素晴らしいロールモデル。
誰よりも難しいジャンプにトライし続けた女子選手なのに、選手寿命が長い。

稀有なスケーターだよね。
10年も第一線でやっているなんて奇跡。
年齢で言えば鈴木明子さんも長く活動していたけれど、彼女がシニアの代表に入ったのはハタチを過ぎてから。

どうか真央ちゃんが現役のリンクを去るそのときまで、大きな怪我をしませんように。
ただそれを祈るだけです。



TBSチャンネル見られないけれど、↑可愛い!!大ちゃん酔っ払っているか??

みどりがダメなら大ちゃんでも良かったのになぁ~~~。
ミッツのコメントがなければ15分で済みそうな内容。
残念だ~~~。

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▲白シャツ新鮮!!









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「浅田真央 未来への光 ~子どもたちとともに~」~ナレーションは西島秀俊 [気になるテレビ番組]

「浅田真央 未来への光 ~子どもたちとともに~」
な・・・・なんと
ナレーションが西島秀俊
でした。
眼福そして耳福(こんな単語ない)。
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このプログラムに、たくさんの人達の想いが込められて、たくさんの時間が費やされ、関わった全ての人の努力が詰まった素晴らしい番組でした。

ローリー・ニコル、



なんというか、母性の入れ子構造というか、

蘇り、再生、希望、期待といったメッセージが言葉にせずとも満ちていたというか

(これを表現力と呼ばずに、何を表現力だと言うのよ)、

関わった誰にとっても大きな意味を持つ、「ジュピター」だったのだなあ、と。



少々、真央ちゃんのアップが多くてビックリしましたけど。





嗚呼、ローリー。
ローリーごめんね。
ローリープロ以外もみたいなんて言ってごめんね。


ローリーと真央の絆。
ローリーはEXのために来日して、「jupiter」を振り付けていたのね。
ローリーだって忙しい時期なのに。

「真央はいい先生になるわね。」
と言ったローリー。
ワタシもそう思う。
子供が好きなのね。
将来ローリーみたいな良い先生になりそうだわ。

仙台の8人のキッズスケーターもいい経験になっただろうし、真央ちゃんも彼らとの触れ合いの中で、どんどん輝いていた。
その様子を見守るローリーがまた本当に楽しそうで。

リベラの子供たちの清い歌声、仙台の服飾学校生徒たちが制作した衣装。

どれ一つ欠けてもこのプログラムは成り立たなかったと思う。

「浅田真央には表現力がない。」
なんて上辺しか観ていない奴らに見てもらいたい。
あの溢れ出す表現力を。

そして演技後の控え室で子供たちをねぎらう真央ちゃんからこぼれたの大粒の涙。
あんなふうに泣くなんて珍しい。
ワタシはいっつも真央ちゃんに泣かされているけどさ。


ああ、めっちゃ泣けたよ。
あのプログラムに関わった全ての人に感謝します。
真央ちゃんがここまで力を入れていたとは思わなかった。
そう思うと、ギャン泣きでしたわ。


その後「ゴン中山とザキヤマのキリトルテレビ」の録画を見たんだけど、ラストの澤穂希選手。
コチラでも泣いてしまって、月曜の朝から鼻づまりがひどくなるという(苦笑)

澤さんも素晴らしい。
そして愛されているなぁ。
そして持っているなぁ。
そして素敵だなぁ。

素晴らしいアスリートって、カメラの前でも媚びないのね。
そのままで素晴らしいから媚びる必要がないのよねぇ。

願わくば、ローリーがプログラムの手直しもしくれていると信じて世界フィギュアを楽しみにしたいと思う。

見逃した人は再放送で!!
NHK BS1で2月11日(木・祝)午後4時~4時55分

ナレーションのニッシーもよかったよ!!
西島さんの声は好き。って声だけじゃないけど(爆)
誠実なナレーションが誠実なスケーターと相まって余計素晴らしい番組になっていた。
ああ、目が痛いわ。泣きすぎて(テヘ!)

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ビバ徹子!!~特番と紅白とベッキーと。 [気になるテレビ番組]

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去年も年末を振り返ったので今年も・・・と思ったけれど、年末年始のテレビ番組ってそれほど楽しみにしているものがなくなったのねぇ。
去年もそう書いたかもしれない。
▼2015年年初のブログ
年始に去年を振り返る~今年もよろしくお願いします。

興味があるものを録画しておいて、時間が空いたときに倍速で観る。
興味がないコーナーは飛ばしす。
観る方もこんなんだから、作り手もそうなるのか。





クリスマスはフィギュアスケートで。
今年は心配したけれど、真央ちゃんの演技に感動した。
もうそれが全て。

舞ちゃんとの対談で「引退を考えた」と話していたのが切ない。
そんなに早く結果が出せなくても良いのに。
1年休んだものは1年かけて取り戻せば良い。
でも結果的に「オリンピックではなく、自分は一戦一戦」と思えたのは素晴らしいことだと思う。
年齢的にも、一戦一戦クリアして行き、その先に五輪が見えて来たら、挑戦しても良いと思うけれど、そんな長期計画を立てなくても良いと思う。

しかしおそロシアなんて言っていたけれど、日本女子の層の厚さもすごい。
「真央ちゃん」を観てスケートを始めた世代が育ってきている。


++++++++

アメトーーーーークもサクッと観る。
「運動神経が悪い芸人」ってのも飽きてきたかなぁと思いつつ、観るとやっぱり笑ってしまうとこもあり。
ただ、野球はもう面倒。
見るのが面倒(苦笑)
そりゃサッカーだと成り立たないし、テニスや卓球だと出られる人数が限られるので仕方ないか。
「出川と狩野」と「流行語」。
スペシャルにありがちな「振り返りのVTR」を観せられる。
時間は引き伸ばせるよね。


++++++++

全く見なかったけれど、レコード大賞。
当然ずっと「AKB」が貰ってんだろうって思ったけれど、意外や意外「三代目JsoulBrothers」ってグループが獲っているんだねぇ。
やめ時を見失っていると去年も書いたが、今年こそやめられるといいね。


+++++++


で、紅白とガキ使。

ガキ使はサラッとしていたね。
もうあんまりコッテリした人は出てこないのかなぁ。
それなりに笑えるから、去年で最後ってのは勿体ないと思う。
これ以上の視聴率も期待できないのだし、マンネリだなんだと言われても続ければいいのに。
マンネリは「紅白」もマンネリなんだし。



今年も飛ばし飛ばし観た紅白。
有働さんが出ているからNHKって感じもするし、演歌歌手も多く出ているから、音楽番組のSPとの区別もつく。

今年は目玉がないと言われていたけれど、ワタシは徹子に釘付けだったわ。
ハラハラした。
途中、よろけて「ヤバイ!」とも思った。

だけど、最後には徹子がみんな持っていった。

イノッチの安定感のある司会。
有働さんも卒がない。
綾瀬はるかには可愛いということ以外期待しない。

この3人が忘れていた「森進一紅白卒業」を徹子はずっと覚えていたのよ。
森光子なき今、ジャニーズの母と言えば徹子。徹子。徹子。
マッチの曲紹介の時も
「マッチの味方。」
と言っていた。

なんなら聖子を見る目だって、母のような気持ちだったのではないか。
それでもエンディングの「螢の光」では、マッチや聖子ではなく、森進一の手を握って歌っていたのよ。

これが、徹子。

これぞ、徹子。

森進一にことは好きでもなんともないし。
あのシワシワのお顔を見ると、ボトックスとかやりすぎなんじゃねぇ?
って思ってしまうし、離婚騒動から色々大変そうだなぁって思う。
北島三郎を気遣い、北島三郎の回数を上回らないように卒業を決めた。
でもここまでスルーされるのか?

「卒業」なのに、トリでもないわ、白組は負けるわ。

特にずっと紅白にも出ていなかったマッチに「トリ」を掻っ攫われるという悲劇。

「おふくろさん」の曲の最後に「おかあちゃん!!」と叫んだのをスルーされるわ・・・。
やりきれない思いだったと思うんだよねぇ。

その森進一の手を握り、労をねぎらう。
エンディングに徹子を映さないわけいかないもの。

良かったね、森進一。

司会が徹子で良かったね。
最後の最後に花を持たせてもらえて。

しっかりしているはずのイノッチと有働さんですら、森進一への気配りができていなかった。
綾瀬はるか・・・それは無理。
カンペを読むことに必死で、出演者に対する返しのボキャブラリーも少なく、しかも感情が入っていない。
これはね、綾瀬はるかが悪いんじゃないの。
事務所とNHKが悪いの。
女優が司会をやるってことは、大変。
誰もが仲間由紀恵のようにできない。←好き嫌いはともかく。


あとは・・・もう・・・・。
アニメ祭りも、今年はいらなかったと思うわ~。
ほかの局のアニメだし、そもそもちびっこは観ていないよ。
ディズニーだって、ミッキーはいつもの人が入っているんだろうか?
とか何体ミッキーがいるんだろう?
とか思ったもんなぁ(苦笑)←ゲス

今回の紅白はトリと大トリを見る限り、80年代の記憶がある人がターゲットなんだろうと思う
団塊ジュニアから還暦あたりがターゲットなのかな?
人口も多いし、大晦日は家にいそうな年代。

だからって、メドレーばっかり聴かされて喜ぶと思うなよ(笑)
メドレーって良さそうに思うけれど、中途半端に数曲歌うのって、なんか消化不良なんだよねぇ。
でもその古い曲の良い時代を知っているから劣化を覚え、自分の年を考えると、「ああ仕方ない。30年も経っているんだ。」なんて思ったり(苦笑)

そしてやっぱりマッチのトリっはまずかったのではないかな?
聖子ちゃんのようにバッシングされつつも毎年ディナーショーをして、歌手活動もしてきた人ならわかるけれど、ジャニーズ的には大御所なんだろうし、後継なのかもしれないけれど、やっぱりちょっと。

50代の「ギンギラギン」も「赤いスイトピー」も切なくなっちゃった。
やっぱり「ギンギラギンにさりげなく」は踊って叫ぶように歌わないと!!

「赤いスイトピー」はあんなに苦しそうに歌っちゃダメ!
高音がでなくなってしまった聖子ちゃん。
仕方ないとは言え、全盛期を知っているから悲しい。
全部半テンポずれていた・・・悲しい。

「あの時代に聴いていたあの曲」」

これが聴きたいのよ。
だから表現力がUPしていたとしても、歌い方が全然違っていたら残念で仕方ないのよ。
誰だって年を取れば変わるんだから、無理して昔の曲を歌わなくても・・・。



▲視聴した限りは昔の音源でした。ちょっと安心w


++++

そして年始は去年「ヒットパレード」で日本エレキテル連合の下ネタ中の下ネタをみせられてびびったので、見ず(苦笑)
きっと今年は出ていなかったとは思うけれど。
去年のブレイク芸人は裸の安村だけど、日本エレキテル連合よりはめでたそうだったから不快にはならなかったかな?←裸よりまずい下ネタやったからな(苦笑)

中村俊輔ではなく遠藤保仁のフリーキックを観て、2日はとんねるずのテニス対決に修造がいないと面白くないなぁって思ったり。

そして今・・・・どの番組が面白かったかと聞かれても、何も思い出せない(苦笑)

そんなことより、「花粉が飛び始めたな!」という自分の野生の鼻感。
抗ヒスタミン剤を飲んでいるので、眠くて仕方ないわ~。
効く薬を探すと、「少し眠くなる」薬になってしまった。
おそるべしスギ花粉。
そしてイネ科の花粉。
それからハウスダスト。
年中耳鼻科に通院しているけれど、これから混むな~という憂鬱。

今年の花粉の飛散量が気になり、ベッキーのことなどどうでも良い。←気にしてるやんw

ベッキーにそこまで興味がなかったけれど、めっちゃCMに出てるのね。
先述の通り、観たいテレビは録画してCMを飛ばすので、そんなにテレビに出ているのか?とびっくり。

芸能人にそんな清廉潔白を求めないけれど、それを売っていたなら仕方ないねぇ、ベッキー。
しかしLineの画面キャプチャが流出するなんて、どうなってんだろう?
Lineはいやいや始めたけど、ダダ漏れなんだろうか?
流出経路が気になるよ。
ワタシは前向きすぎる人が苦手なので(パワーを吸い込まれるような気がする)、彼女の明るさを自分の視界から遠ざけていたのかもしれない。

ただ、「ゲスの極み乙女」の曲は好きなので、解散とか干されるとかなければいいなぁと思う。
ミュージシャンは不倫したっていいじゃん(苦笑)
いろんなことを経験しないと、いろんな曲はできないも~~~んなんてw
てか、ミュージシャンの私生活なんぞ見たくもないわ。



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「M-1グランプリ」と「FNS歌謡祭」で2015年の師走を感じる。 [気になるテレビ番組]

久しぶりに「M-1グランプリ」で師走感を味わった年の瀬。
FNS歌謡祭は今週もあるらしい・・・・・。
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過去の視聴率を観ても、「M-1グランプリ」は関西人にとっては特別な番組である傾向。
中川家が初代チャンピオンになった時には、胸が踊ったよ。
中川家みたいな漫才師は、「M-1」がなければ東京に進出していなかったと思う。
その後の東京での活躍は別として(苦笑)
大丈夫、中川家ならいつ大阪に帰ってきても仕事があるから。
心が折れたら、早く帰っといで!!!

東京にNSCができたこともあり、大阪のよしもと芸人は東京に進出しにくくなった。
それはそれでよかろうもん←なぜ急に博多弁。
それでもやっぱり東京に行きたいんだろうねぇ。
その足がかりになるのが、「M-1」。
まさかの「ますだおかだ」のおかだが東京に受け入れられて(と言いつつますだよりおかだが好きw)、チュートリアルの徳井くんみたいな変態も受け入れられて。
ブラマヨみたいなルックスでも東京に行ける!!←ぜ~~~んぶ褒めてます!!


その番組が「笑い飯」がチャンピオンになってファイナルを迎えた。
「笑い飯」はチャンピオンにならんでいい!と思っていたワタシは、びっくりしたけれど、良かったなぁと思っていたもんよ(遠い目)。

チャンピオンにならなかった、オードリーや南海キャンディーズや麒麟がブレイク。
いろんな意味で師走は「M-1」を見てあーだこーだ楽しかった。

そんなこんなで10年続いた「M-1」。
常に松本人志の点数ばかりが気になっていたM-1が帰ってきた!

松本人志の点数ばかりが気になっていたワタシは、審査員は誰がすんの?
と思ったら、過去のチャンピオンたち。
最初の何回かは、不公平感のあった審査方法だったから、これはこれで良かったんじゃないかな?って思う。
視聴者を審査員に含めるとややこしいもんなぁ。
大阪の客は絶対東京の客を笑わない!ってことが起きる。←15年前ほどではないと思うけど。
中川家は面白かったけれど、あれは絶対関西人票が異様に多かったんだと思う。

てなわけで、今回の審査員は良かったんじゃないかなぁ。
審査員が中川家礼二以外、全員ボケが揃いすぎているなんて批判もあったらしいが、基本的にネタを作っているほうが審査員になっているらしい。
でも中川家はお兄ちゃんのほうがネタを作っていたと思うねんけどな。

で、松本人志が審査員に入っていない今。
ワタシが注目して見ていたのはブラマヨ吉田
よっさんの点数ばっかり観てたわ~~~(苦笑)

決勝のデキから言えば、「トレンディエンジェル」かなぁ。
会場のウケも良かったし、審査員たちも会場の雰囲気を汲み取ったんかなって感想。

ジャルジャルも銀シャリも、決勝でのネタの選択ミス感が半端ない。
鳥人のときの笑い飯ほどではないけれど。

でも、CMに出ていたノンスタイルの漫才を観ていたら、格が違うと思ってしまった。
普通に歴代のチャンピオンたちの漫才が観たくなってしまった。


ただ、敗者復活戦は実力の差が半端なく出てたなぁ。
下ネタの多いこと。
実際、敗者復活で決勝の切符を争えるのは5組程度しかいなかったんじゃないかなぁ?

M-1は毎年ではなく、4年に1回くらいの開催にしてはどうだろうか?
そんなに毎年面白い組が出てこないと思うんだなぁ。





FNS歌謡祭

西島秀俊みたさに録画しておりましたw
西島秀俊がsuperflyの歌に合わせて手拍子していたが、ジジくさかった!
そんなところも好感が持てるのよねw←ただたんに好きなだけやないか!!!

懐かしい歌もたくさん聴けて、全く知らない歌もいっぱい聴けた。

広瀬香美みたいな声量のある人でも、年齢には抗えないのねぇと思ったら、松崎しげるの声量に驚いたり・・・・。
歌が上手いなぁ!って思ってテレビに目をやると、T.M.Revolutionだったり、由紀さおりだったり、横山剣だったり。。
あれ?古株ばっかりやん。

多分、口パクじゃなくて生歌だったのだと思うんだけど、急に生歌を聴かされたら、あららららら・・・・・と思う人もいて。
口パクを推進してきたのって、罪なことなのねと感じた。
歌一本でやっていく歌手専業という人は昔より減っているしね。
CDも売れないんだから、仕方ないよね。
歌が上手かった人も、年を重ねると「維持していく」っていうのが一番大変なんだろうなぁと思う。


注目度はミポリンか?
「中山美穂が歌手活動を本格再開 テレビ出演で手応え」
って記事を見て、いやいやいやいや、瞬間視聴率が高かったとしても、それはないよ~と思ってしまった。
ミポリンの歌は、ミポリン主演のドラマが当たっていたから売れたのであって、そもそも歌の実力はなかったのよ・・・・。
ミポリンの歌唱力でマライア・キャリーの「HERO」をカバーしたときには血迷ったか!と思ったよ。

月9の主題歌だったけれど、CD音源でも辛かったよ。

離婚後の仕事が歌手業がメインになるんだろうか?
中山美穂は綺麗で女性人気も高かったと思うけれど、松田聖子ほどの集客力はないのでは?
「子供を捨てた」「新恋人」などと言われていたけれど、ワタシはあの胡散臭い夫が好きではないので、イメージ悪!とは思わない。
それより結婚したときに、「ミポリン・・・騙されるな!!」って思ってしまったけど。

難しいよなぁ、中山美穂の今後は!
ってワタシに心配されることでもないけどさ(苦笑)
ミポリンに隠れていた妹・忍のほうが、うまく芸能界を生きてる気がする。
大ブレイクはしなかったけど・・・・・。



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しゃべくり×深イイカワイイ合体SP~スペイン語の通訳で、フェルナンデスにもスペイン語で話してもらえば良かったのでは? [気になるテレビ番組]

しゃべくり×深イイカワイイ合体SP~安藤美姫とハビエル・フェルナンデス

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オファーする側もあれだけど引き受ける安藤美姫さんもすごい神経してるなw
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安藤美姫さんの方が顔大きい。



二人がしゃべくりに出てる意味がマジで分からない。

デート感覚で全国放送か…。
良い御身分ですな。


しゃべくりメンバーやりにくそうだけど、こちとら、もっとハビ自身のことが知りたかったな。
安藤さん絡みのことではなく、フェルナンデスのことを聞きたかった。
話題性だけで引っ張り出すなんて、日テレも罪だわ。
スケートがマイナーなスペインでどうやって頑張ってきたのか。
スケートを始めたきっかけが、お姉さんがしていたから・・・っていうのはねぇ。
スペインでは彼しかメジャーではないので、どういう指導法だったのか、リンク環境なんかも聞きたかった。

普通の通訳を呼べ!!

スペイン語の通訳は呼べなかったのか?

話題性だけで、安藤さんを呼んだスタッフにイラつく。
それとも、安藤さん主導でキャスティングされたのか?



スペインでは、フェルナンデスの存在も知られてないって言っていたのが切ないなぁ。
それなのにワールド優勝したり五輪入賞したりしているのにこの扱い。

日本でのフィギュア人気はスゴイはずなのに、ホストのテンションはイマイチ上がらず。

通訳のせいかハビエルとホストの距離は大きいまま。
ホストのニュアンスがきちんとハビに伝わっているかも疑問の英語力。
こんな番組だとわかって出ているのか、誰かに騙されて出たのか知らないけれど・・・。
全力でハビに謝りたい気分になったわ~~。

あぁ。ハビエルのバラエティ出演はなんかしっくりこない。
まさかこのカップルでほかにもバラエティ撮ってないやろなぁ・・・。





で、最後に二人が告知した内容が、グランプリシリーズがスペインで開催されますって!!

日テレ関係ないやろがい!!

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