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「早子先生、結婚するって本当ですか?　」最終話ネタバレ感想～早子先生、義弟が榎並アナって本当ですか？　[気になるドラマ-2016春]

<木曜劇場>「早子先生、結婚するって本当ですか?　」最終話　（第9話）
ついに最終回!ですが…立木早子35歳、まだまだ独身です。婚活同盟全員でウエディングドレス!?涙なしでは見られない驚きの展開運命の相手はあなたでした!?.

[あらすじ]

早子（松下奈緒）の元に、獣医の三田凪太郎（吉岡秀隆）が訪ねてきた。ちょうどそのタイミングで妊娠中の風子（川栄李奈）が破水し、尚子（松坂慶子）と辰志（尾藤イサオ）は大慌てで彼女を病院へと連れていく。早子は、気を遣って帰ろうとする凪太郎に、あと５分話したいと頼むと、勇気をふりしぼって「逢いたかったんです…」と告げた。その思いを受けとめる凪太郎。早子は、子どものころに好きだった給食の話や、初めて見た映画の話など、必死に話題を出しながら、ふたりだけの時を過ごす。

一方、ミカ（貫地谷しほり）は、合コンで十条慎介という男性と出会う。外資系のスーツが似合う男性ばかりがそろった合コンに、祖父と行ったというリンゴ園のリンゴを持って遅れてやってきた京都在住の普段着の男だった。ミカは、十条が京都に帰るという日に、一緒に食事に行った。そこでミカは、「例えば結婚をしてもいまの仕事は続けますか？」と十条に問われる。

そんな中、思わぬ騒動が起きる。辰志が心臓疾患で緊急手術を受けることになったのだ。凪太郎が辰志の見舞いに来てくれたことを知った早子は、彼にお礼のメールをする。その際、早子は、凪太郎が来週にもまた海外に行ってしまうことを知り…。

［HPから引用]

原作はコチラ

立木早子「早子先生、婚活の時間です」

「早子先生、結婚はまだですか?」

「早子先生、結婚するって本当ですか?」

吉岡秀隆と松下奈緒がお似合い。

話が弾んでいるよなぁ。
いいよなぁ。

妹は無事出産し、父は心臓の緊急手術。
ひとりで家にいると淋しい松下奈緒。

吉岡秀隆にメールする。

長文メールを送っているのに、吉岡秀隆からの変身は。

「来週」「木曜」「朝」「ダメ」「これ」「結婚しませんか」「今」

「結婚しませんか？」

え？っておもたら、家の前に吉岡秀隆。

吉岡秀隆に話したいことがいっぱいある松下奈緒。

「結婚しませんか？」
は送ったつもりがなかった吉岡秀隆の顔が可愛い！！

送ってから削除しても届いてしまう

ってのがわからない吉岡秀隆w
痛恨のミスプロポーズww

でも気持ちは削除していません

けどけどけどけどけど、仕事は辞められない松下奈緒。

仕事がなければ一緒に行きます。

でもでもでもでもでも、行けない・・・・。

吉岡秀隆も、今の松下奈緒が好き。
仕事をしている松下奈緒が好き。
吉岡秀隆も仕事は辞められない。

でも松下奈緒が子供の時に言われて嫌だったという言葉もわかった。

豆腐の角に頭をぶつけて死ね

クイズ早子大会、優勝！！

だけれど、切ないね。

この人と結婚したいと思いました。
ずっと一緒にいたいと思いました。
けれど、私たちはその日、別れました。

++++++

で、貫地谷しほりは尾上松也！？
松也って地獄のミサワにしか見えないんだけど、かっこええか？？

顔がデカくて、体型が・・・・。
貫地谷しほりが可愛いのにさ。
ま、貫地谷しほり先生が幸せならそれでいいんですけど。

祝・貫地谷かほり結婚！！

みんな順調。
みんな順調！！！

婚活同盟は松下奈緒、ひとり。

ラストは少し期待が持てたかな？
吉岡秀隆、帰国してたもんね。
できればふたりの結婚式を見たかったな～。
スナップでいいから結婚写真を出して欲しかった。
だって、この視聴率じゃ続編はないもん。

しかし好きなのに別れるってのはねぇ。
もちろん、お互い仕事は大切だと思うけれど、とりあえず遠距離恋愛するという選択はないのか？

これじゃ、どんな人と出会っても結婚出来ないぞ。
結婚は勢ッスよ！

三田さん（吉岡秀隆）と父・尾藤イサオがちょっと似ているんだよね。
見た目じゃないよん（爆）

早子先生の両親はめっちゃ良い人だから、お父さんみたいな人を選ぶんだろうねぇ～。
お父さんとお母さんは、二人で「ババ抜き」しても大笑いしてられるんだから、相当なもんよw

妹・川栄李奈の結婚相手が全然出て来ない！って思っていたら、榎並アナウンサーだった。

地味なドラマだったけれど、最後はそこそこ楽しめました。
初回が全く面白くなかったので、どうなるかと思っていたんですけどね（苦笑）
「グッドパートナー」がどんどん下降線をたどっていったが、こちらのドラマはラストスパートが楽しかった、

吉岡秀隆と松下奈緒が意外にもお似合いで、お似合いで。
雰囲気も良かったし。
やっぱり結婚まで見たかったんだけど・・・。

しゃーーないか。

「結婚」がタイトルに入ると、結婚までいかないのかもなぁ。

明日の中谷美紀のドラマも結婚しなさそうだし（苦笑）

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2016-06-16 23:07 コメント(0) トラックバック(0)
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「グッドパートナー無敵の弁護士」最終話ネタバレ感想～グエンさんの医者の夫は森山さん。　[気になるドラマ-2016春]

「グッドパートナー無敵の弁護士」第9話　最終話「最終決戦元夫婦、究極の選択」
【ついに最終回!!】主演竹野内豊、松雪泰子と元夫婦役で最強タッグ▽最後の依頼者は離婚寸前の夫婦…夫vs妻の史上最悪のバトルに挑む!!決別か復縁か…2人の究極の決断!!

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[あらすじ]

咲坂健人（竹野内豊）が顧問を務めるレストランチェーン・ナギダイニングの社長夫人・名木裕子（戸田菜穂）が神宮寺法律事務所を訪ねてくる。ナギダイニングを辞め、新しくフラワーアレンジメントの会社を設立したこと、そしてナギダイニング社長で夫である名木登志夫（橋本さとし）とは離婚するつもりであることを聞かされ、咲坂も夏目佳恵（松雪泰子）も驚がくする。
　もともと起業したいという意志があった裕子だが、ナギダイニングが軌道に乗っていたため、登志夫からは独立を反対されていた。
　「妻である自分のことも従業員だとしか思っていない」と感じた裕子は、登志夫に内緒で新会社・花凛を設立し、離婚届を送りつけたのだという。

　咲坂たちに離婚協議の代理人になってもらい、新会社の顧問弁護士も引き受けて欲しいと頼む裕子。だが、ナギダイニングの顧問を務めている立場上、それは無理だと咲坂たちは断る。しかし佳恵は「少し考えさせてほしい」と返事を留保するのだった。

　実は佳恵は、ヴィーナス法律事務所の代表弁護士・美山亜希子（峯村リエ）から「ウチの事務所に来ない？」と誘いを受けていた。神宮寺法律事務所を辞め、ヴィーナスに移れば、裕子の代理人としてサポートしてあげることができると考えた佳恵は…？

　離婚した元夫婦の弁護士が挑む離婚協議の結末は…？　無敵の弁護士たちの最後の戦いが始まる！

［HPから引用]
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戸田菜穂、バカなの？

外で仕事をしたいからって飛び出して、会社まで設立して、でもその会社を設立する際に出資してくれた男には利用されているだけ。
離婚をしたくて弁護士に依頼するなら、会社設立の時にも弁護士に相談しろよ。

結局、どっからどうみても胡散臭い羽場裕一に騙されていた。

芸能事務所の社長だという羽場裕一だが、実際その事務所は存在しない。
しかも偽名。

以前芸能プロを経営していたが、芸能界を追放されていた。

契約書も不当だし、愛人紹介所みたいな仕事をしているし、風営法違反で訴えるぞ。

で、さっと手を引く羽場裕一・・・・。

++++++

戸田菜穂の不満はただ一つ。

外で働くのを許してくれなかった。

夫は綺麗な奥さん戸田菜穂を外に出したくなかった。

二人の結婚契約書は微笑ましいので戸田菜穂夫婦はよりを戻せるかもしれない。←微笑ましいって。

8年前結婚式を挙げた教会に戸田菜穂を連れてくる。
そこには夫・橋本さとしがいた。

「俺は戸田菜穂を所有物だと思っていた。
　俺をサポートするのが妻の役割だと思っていた。
　ごめん。」

「ワタシのほうこそ謝らなきゃ。
　勝手に思いつめて、変な人を信用して・・・・。
　ごめんなさい。」

離婚調停を取り下げ。刑事告訴も取り下げ。

ハッピー・ハッピー・ハッピーエンド

バージンロードを腕組んで帰っていく戸田菜穂夫妻・

人騒がせ！

+++++

弁護士バッジを外す。

「元夫として話そう。
　どうして俺たち離婚したんだろう。
　見つかったよ、答えが。
　俺は君のことを君の人生を尊重していませんでした。
　悪かったよ。
　ごめんなさい。」

「私も本当のあなたのことを全然分かっていなかった。
　事務所を辞めたのは仕事であなたと距離をおけば、もしかして戻れるんじゃないかと思って・・・」

「わかった。
　どうしようか、俺たち。」

元サヤ

杉本哲太のお見合いもうまくいきそう？？

これって女性をバカにしていないか？
外で働きたい！と家を飛び出して、アホな詐欺師に引っかかる。
全然自立できないじゃないか。
ただの金持ちの道楽じゃん。

松雪泰子もよくわからない。
なんの不満があったのかわからない。

ワタシは女だが、戸田菜穂にも松雪泰子にも寄り添えなかった。

初回は面白かったような記憶があるのだが、そこから下り坂。
扱う事件は地味だったし、解決方法も地味だった。
実際。弁護士さんって職業は地道に努力して解決していくのだろうから、仕方ないんだけど、これドラマだからね。
リアリティも執拗だが、派手さがなければ面白くはないよ。

キャストは派手なのに！！

なんでこんなことに・・・。
このキャストでリーガルもの。
もっと面白いモノができたと思うんだけど、勿体無い。

夫婦関係ですけど、こっちもこっちで興味がモテない。
離婚した理由も復縁した理由もわからない。
弁護士なら離婚した夫婦をたくさん見てきているんじゃないかと思う。
なのに、なぜ自分たちのことはこんなにいい加減なのか。
夫の鈍感さに気づいて、外で働くことに協力的じゃなかったから離婚って・・・。
子供もいるんだし、離婚する前にもっと話し合えば良かったのに。
話し合えば離婚にはいたらなかったんじゃないの？？？

お手伝いのグエンさんの医者の夫は森山さん。
ネタだろうけど・・・。
考えてみれば弁護士の家のお手伝いなんだから、もっとちゃんと素性を調べなさい。
結婚していたのを知らなかったなんてありえないだろうに（苦笑）

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主題歌はコチラ

平井堅「Plus One」
感想はコチラ
「グッドパートナー無敵の弁護士」第1話ネタバレ感想～竹野内豊の「ママ」にキュン死。
「グッドパートナー無敵の弁護士」第2話ネタバレ感想～男前はつらいよ！
「グッドパートナー無敵の弁護士」第3話ネタバレ感想～主演が豪華なのに地味すぎる本筋
「グッドパートナー無敵の弁護士」第4話ネタバレ感想～弁護士バッジは水戸黄門の印籠
「グッドパートナー無敵の弁護士」第5話ネタバレ感想～セクハラドクターはもれなくモラハラ
「グッドパートナー無敵の弁護士」第6話ネタバレ感想～ぬるい展開。読める展開。雀の捕獲方法が気になったw
「グッドパートナー無敵の弁護士」第7話ネタバレ感想～小松彩夏は結婚詐欺？
「グッドパートナー無敵の弁護士」第8話ネタバレ感想～僕蔵とか蝉之介とか・・・勿体無い。

出演者
咲坂健人　　　- 竹野内豊　パートナー弁護士。
夏目佳恵　　　 - 松雪泰子　パートナー弁護士。
熱海優作　　　 - 賀来賢人　アソシエイト弁護士
赤星元　　　　 - 山崎育三郎アソシエイト弁護士
猫田純一　　　- 杉本哲太　パートナー弁護士。
城ノ内麻里　　- 馬場園梓　アソシエイト弁護士
茂木さとみ　　- 岡本あずさパラリーガル。
朝丘理恵子　　- 宮地雅子　ベテラン秘書。
九十九治　　　- 大倉孝二　パラリーガル。
神宮寺一彦　　 - 國村隼　　代表。

島谷涼子　　　 - 宮﨑香蓮
咲坂みずき　　- 松風理咲
仙石雪之丞　　- 合田雅吏
グエン　　　　 - 上地春奈

ゲスト
戸田菜穂、橋本さとし、羽場裕一、横田栄司、峯村リエ、上野なつひ、小池由、坂口涼太郎

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2016-06-16 22:06 コメント(0) トラックバック(0)
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「世界一難しい恋」最終話ネタバレ感想～プロポーズ、結婚式、新婚旅行でぜひ続編を！ WITH LOVE！！　[気になるドラマ-2016春]

「世界一難しい恋」最終話　第10話　「最終回驚きの展開！結婚できる？あせる社長最後の危機」
和田(北村一輝)が結婚すると聞き対抗心を燃やす零治(大野智)。舞子(小池栄子)から結婚を前提とした同棲を勧められた零治は、美咲(波瑠)に同棲を持ちかけるが….

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[あらすじ]

美咲（波瑠）を抱きしめ、大満足の零治（大野智）。とはいえ、彼は美咲とキスも交わさず、一人で帰宅した。

その様子を知った舞子（小池栄子）は零治に、美咲の気持ちをきちんと確かめていないのではないかと指摘。「恋愛の頂上はもっと上にある」と釘をさすのだった。さらに、和田（北村一輝）が、零治を訪ねてきた。

彼は、結婚することになったので、今度オープンする零治のホテルで最初に式を挙げたいのだという。零治は和田への対抗心から、自分が新しいホテルで最初に結婚式をすることになっていると言って断る。しかし零治は、美咲にプロポーズもしていない段階。

舞子は零治に、結婚を前提とした美咲との同棲を勧める。零治は美咲に同棲を持ちかけるが、もっとゆっくり関係を深めたいという理由で断られてしまう。さらに美咲は、零治の家に立ち寄ることすら避けているようだった。

どうしたら彼女が来てくれるのかと思案する零治は、会社のジムに来ている幸蔵（小堺一機）と出くわし、家へ連れて帰ることに。それをメールで伝えると、彼女は幸蔵に挨拶したいと言って零治の家に駆け付ける。幸蔵がいれば美咲も家に来やすくなるに違いないと考えた零治は、幸蔵と一緒に暮らそうと思い立つが…。

HPから引用
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波瑠のおじいちゃんの土地を見に行く大野社長。
ホテルをつくる前に予約なんて、なんだか今日はオトコマエじゃないか！！大野社長。

草抜きをしながら「しりとり」

しりとり偏差値！
る攻めの波瑠に、キス攻めの大野社長。

くちづけ・・・・警戒態勢・・・・（爆）

ぎゃっ！！！思春期みたいなキスした！！！！

大野社長が「んんん！！！」って言いながら、キスしたよ！

しかも2回もキスしたよお！！！！

開始8分でキス！このあと何あるんだろ！

そして、帰りにはバラの花束をプレゼントしたよ！！！！！

++++++

銭湯デートかわいいし、波瑠んちお泊まり。

そりゃ浮かれるよね～。
脚ぶらぶらさせながら、浮かれるよねぇ～！！

でも小池栄子は冷静。

「恋愛の山を登った先に、結婚はないのか。
　低い山に登って満足するな。」

「気高い純愛を低い山だと～」

って、大野社長、完全に童貞やん！！！
水曜10時にも童貞がいた（爆）

小池栄子とのこのやり取りも今日でおしまいか～。
楽しかったなぁw

+++++++

北村一輝が中村アンと結婚。

えええ。
なんで小池栄子ではないのだ。
もう小池栄子、吹っ切れてるや～～～ん。
ウィンクした北村一輝がカッコ良いのに、小池栄子は吹っ切れてるや～ん

んで、丸山智己部長は先輩・北村一輝が好きだったのね。
しかも大学時代から！！
罰ゲームでキスしてからずっと北村一輝が好きだったのね！！
「好きな人がゲイ」ってショックね、まひろちゃん。

北村一輝の結婚報告で、大野社長も結婚へ俄然とやる気w

まずは同棲から・・・・ってことだけど、速攻同棲断られる。
「ゆっくり進みたい。」

その方が良いよ、すぐ浮かれるのは大野社長の可愛いとこだけど、悪い癖でもあるw
仕事はできるのにねぇ。

合コンのヘルプを頼まれてやってきた小堺パパをダシにあの手、この手で家に誘う大野社長。

しかしそれを見透かす波瑠さん・・・・。

大野社長、撃沈、反省。

同棲がうまくいかなかったら、また「出て行け！」と言われるんじゃないかと思うと怖いんです。

「そんなひどいこと・・・。」

「ワタシは二度も言われました。
　許せないことがあるとすぐに切り捨てようとするのが怖いんです。」

「もう二度と言わない。
　ゲーテは間違っていたよ。
　愛する人のために欠点を直そうとしない人間は、信頼できない。

　君といると俺は変になる。
　でも君といることで、俺は変われるんだ。
　これからは自分の気に入らないことがあっても我慢する。
　だから変われるチャンスをくれないか？」

+++++++

同棲開始！！

よそ行きの料理の時には気づかなかったが、庶民派料理では、好みの差が出てきてしまう。

ごはんは固めが好き、目玉焼きは半熟が好き、納豆はかき混ぜてからしょうゆをかけたい。

食器はすぐ洗いたい。

でもバスタオルは何回か使いたい。

洗濯物のたたみ方が気に入らない。

大野社長、毎日毎食我慢している。

これは欠点じゃなくて嗜好だから我慢しなくても良いのに！！

一週間後

「大丈夫ですか？
　我慢していません？
　正直に言ってくれませんか？」

「本音を言えば我慢しろと言われ、我慢していたら本音を言えと言われる。」

いやいや、極端すぎるんだよ。
本音を言い合いながらも相手を気遣えばいいだけなんだ。

「本音を言っても出て行かないと約束してくれるか？」

って器がちっちゃい（爆）

「いつまで敬語でしゃべり続ける気だ！！」

あ、これも気にしていたのか！！
そうよね。
ずっと敬語はないよねぇ。

でもタメ口を入れると、「気の強い学級委員の要素が強すぎる。」と言う（苦笑）
10のうち1だけ、柔らかめのタメ口で（爆）

お米も別にこだわりもなし、固めの目玉焼きが好きだけど半熟が良いなら別にいい。
食器洗いは・・・靴下のたたみ方は・・・・・自分でやれ！！←ワタシもそう思うw

むしろやってくれたら助かる！

話し合えば分かり合える。
そんな些細なこと！

++++++

一年後

結婚式を挙げているのは、北村一輝！！

相変わらず、鮫島ホテルは世界一にはなっていない。
トップテンにも入っていない・・・・

でも大野社長は幸せそう。

最後は小池栄子と杉本哲太にいつでも結婚できるみたいなことを断言しながら、お使いを頼まれる大野社長が可愛い！！

「真っ白なキャンパスの方が、夢は描きやすい！」
とか、面白しりとりとか！

今日はずっと可愛いかった！

あんなに気が強くて、かわいくないヒロインも可愛かった！！
しかも波瑠ちゃん、巨乳なのね（爆）

アホベットも捨てたし、父・小堺とも和解したし。

今日は朝から番組ジャックしていた大野社長と波瑠さん。
そのたびに大野長が
キスシーンもあります！！
と言っていたんだけど、相手が波瑠だとは言ってなかったので、三浦とキスしたんじゃないか？って思っていたんだ。

「ヒルナンデス」でも「キスシーンがある」と言ったら、ナンチャンが
「うっそだ！！鮫島社長がキスできるわけないよ！！」
って言っていたのが印象的。
1話も欠かさず見ているナンチャン。可愛いw

ワタシもナンチャンと同じで、どんな顔してキスするんじゃい！って思っていたけれど、めっちゃ中学生みたいなキスで（爆）
これ、大野くんだから説得力もあったよねぇ。
なんつーか、こんなに表情が豊かな人だとは思わなかった。

杉本哲太と小池栄子とのやりとりの息の合っていること！！
朝の番組で杉本哲太には「好きです！」と告白されていた大野さん。
「実はそこまでお話したことはない」
って言っていたけれど、それであんなに息ピッタリな会話ができるんだ～～～。
さすが、役者さん！！

伏線全部回収

そうなの。そうなのよ！
全部回収できるのかな？って思っていたけれど、回収しちゃったよ！！
丸山智己部長のゲイ。
カミングアウトまでするとは思わなかった。
でもラストはまひろちゃんと仲良くなっていたみたいだしw

父との確執も・・・なにもなかったかのようw
小堺パパもめっちゃ可愛かった。
これぞDNA

同棲開始したときの「悩み」がいちいちリアルで驚いたり、でもそんな小さいことも乗り越えて、最後は夫婦みたいになっていたね～。
これは籍を入れていないだけで、ほぼ夫婦だよねぇ。

そりゃ冷静に考えてみれば、自分の恋路を全て杉本哲太と小池栄子にぶっちゃけられているわ。
しかもそのとおりに動くわ・・・。
ちょっとなぁってとこもあったけれど、カワイイは正義だから（爆）

櫻井くんは蛇足だったような気がしないでもないが、許容範囲。

プロポーズからの結婚式と新婚旅行が見たい！！

二人共忙しいけれど、ぜひ続編を！！！
小池栄子にも幸せと掴んでもらわないと困るしッ！！！！！

とても楽しい10話でした。

ラブストーリーで全て持たせたのはスゴイ！！

全てのキャラクターの台詞も良かったよねぇ。
「間」も素晴らしかった。

記憶をリセットしてもう一度見たいくらい楽しかったw

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主題歌 - JUJU「What You Want」

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2016-06-15 23:46 コメント(2) トラックバック(1)
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「警視庁捜査一課9係」season11 最終話ネタバレ感想～浅輪とみちこちゃんは結婚できないのね。　[気になるドラマ-2016春]

「警視庁捜査一課9係」season11 最終話（第11話）「殺人メッセージ」

最終回!警視総監(里見浩太朗)から渡されたある古本。意味するのは富豪夫人殺害事件の冤罪?そこに新たな殺人事件が。二つの事件を追う9係がたどり着いた黒幕の正体は?

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[あらすじ]

ある日、倫太郎（渡瀬恒彦）は神田川警視総監（里見浩太朗）から古本を手渡された。富豪夫人の殺人事件の冤罪を扱った小説で、裏表紙に「日本の警察へ　この国から冤罪は無くならない」と手書きの献辞が。倫太郎は1週間前に発生した大富豪夫人・千寿子（田岡美也子）殺害事件を思い出す。遺産相続人である甥の寺田（福崎峻介）が逮捕され、捜査は終わったはずだが…。倫太郎は暗に再捜査を依頼されたことを悟る。

　一方、ボルダリングのオープンスペースで、ゴシップ雑誌のライター田野倉の転落遺体が発見された。真澄（原沙知絵）の検視の結果、何者かに別の場所で殺害されたことが判明する。被害者の部屋を調べた青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）は、彼が千寿子殺害事件を調べていたことを知った。その途端、青柳が部屋を飛び出した！
　田野倉殺害と千寿子の事件につながりがあるのか？

　倫太郎に古本のことを聞いた村瀬（津田寛治）は、警視総監からの依頼だと俄然はりきっていた。直樹（井ノ原快彦）や志保（羽田美智子）たちの呆れ顔をよそに、千寿子殺害事件を検証しだす。
　逮捕された寺田は元暴力団員で、かつて青柳が逮捕をしていた人物だった。青柳と矢沢は寺田と接見。寺田は無罪を訴えるが…。

　古本は読まれた形跡がない新品だった。つまり、献辞を書いたのは古書店の店主、と踏んだ倫太郎は、その店を訪れる。店主の沢木（北村総一朗）は客として訪れていた寺田と顔なじみで、読書好きに悪い人間はいないと言いきる。

　千寿子の財産を管理する弁護士の柴田によると、千寿子は寺田を毛嫌いしていたといい、遺産は旧知の代議士・羽根村に譲ると遺言を残していた。

　沢木が言うように寺田は冤罪なのか？　無実を証明するカギは田野倉殺害事件の中にあるのか？　二つの点が結びついた時、明らかになる意外な真相とは!?

［HPから引用]

最終回なのに2時間SPじゃないんだ～～。
渡瀬さんの体調への配慮なんでしょうか？
お元気そうに見えるけれど、ちょっと心配ッス。

++++++

千寿子の遺言状には「しばた」と言うメッセージが・・・。

無理やり遺言状を書かせたのはしばた＝中西良太

龍丸会から凶器が発見。実行犯は暴力団員

千寿子殺害事件の現場には中西良太もその場所にいた。

筋書きを書いたのは中西良太だと睨むが、中西良太は議員・羽根村に強要されたという。

記者殺害の実行犯も龍丸会の組員

この事件も組長は議員・羽根村に強要されたという。

議員・羽根村に逮捕状

「私を誰だとおもっているんだ！」

議員って逮捕されるとき、絶対この台詞を言うよね～～～。
幹事長だったんか～。

冤罪が晴れてよかったなぁ。

+++++++++++++

イノッチ、プロポーズを断る！

「理想の夫にはなれないし、いい妻になって欲しいなんて思わない。
ただ、隣にいて欲しいだけ。
だから、一度お互い冷静になって、次は俺からプロポーズさせて欲しい・・・・。」

「ワタシ、どこ見てたんだろう。
一番大切なもの見てなかった。」

「じゃ、それでいいかな。」

「うん、ありがとう。」

「これからもよろしく！」

その二人を盗み見する渡瀬恒彦と野際陽子

やっぱり渡瀬さんの体調が悪かったのかなぁ。

中西良太が胡散臭すぎて、絶対おかしいって思ったよねぇ。
TBSでは、渡瀬さんの良い部下なんだけどね。

殺された資産家のおばさんが遺言状を中西良太に書かされたと断定していたので、おばさんと中西良太だけが部屋にいたのかと思いきや、これでもか！っていうくらいにの暴力団員に囲まれていて、ビックリしたわ～。

++++

イノッチ、もう40なんだからさ。
彼女もそうそう若くないんだしさ、一緒に住んでいるわけだし年貢の納め時だと思うぞ。
なんでプロポーズを断るんだ！
断るのは良い。
「俺からプロポーズしたいんだ！」
って言えよ、バーカ！←＠ヤバイ妻

なんだよ、もう、あっという間になぎさとマサキみたいになるぞ！

次は「七人の刑事」だっけ？
絶対、シリーズ化されへんと思っていたのに・・・。
だいたい、愛之助がカウントされるのがわからんのよねぇ。アレ（苦笑）

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2016-06-15 22:02 コメント(2) トラックバック(1)
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「重版出来！」第10話(最終回) ネタバレ　感想～若手への挑戦状！続編に期待！　[気になるドラマ-2016春]

火曜ドラマ「重版出来！」第10話(最終回) 「私は忘れない！心が震える瞬間を…」
皆がいたから今ここにいる！夢の“重版出来”を目指して・・・小熊よ、最後まで突っ走れ!!

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[あらすじ]

心（黒木華）の熱いプレゼンにより、連載決定会議で連載を勝ちとることができた中田（永山絢斗）の「ピーヴ遷移」。最新話が掲載された途端、瞬く間に話題をさらい、高畑（滝藤賢一）をはじめとする人気漫画家からもその類まれなる異才っぷりを嫉妬されるほどだ。
単行本の発売に向け、五百旗頭（オダギリジョー）、安井（安田顕）、壬生（荒川良々）らバイブス編集部員や、営業部の小泉（坂口健太郎）も自ら中田のサイン会を考案するなど、一丸となり中田のデビューをサポートしてくれている。
そんな中、母親のような心の心配をよそに、寝食を惜しみ身を削って作品に没頭する中田は、精神的に作品の世界にのめりこんでしまう。「誰かがこちら側に繋ぎとめてあげないと」という三蔵山（小日向文世）の言葉を胸に、心は中田のためを思い厳しく接するが、そんな心の態度に激高し避けるように…。互いに夢を叶えるべく順調にいっていたはずの２人の間には、亀裂が生じてしまう…。

一方で、受賞すると漫画の知名度と売り上げが格段に上がる、近代芸術文化賞の漫画部門大賞の選考が始まった。巷では、大賞はバイブスの「ツノひめさま」かライバル誌エンペラーの「ヒッチポッチ」かと噂されており、「ツノひめ」の受賞を狙うバイブスは、全力で作品を大プッシュしている。
そして大賞発表当日、編集長・和田（松重豊）のもとに一本の電話が入る?。

HPから引用

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原作はコチラ

重版出来！[ 松田奈緒子 ]

「重版出来」ダンスが見られた！！！

安定の最終回でしたね。

黒木華と永山絢斗のぶつかり合い。
そりゃ、永山絢斗のアシスタントは難しいよねぇ。
どう考えても小日向先生のとこで働くほうが楽しそうw

黒木華は永山絢斗に一番嫌がることを言ってしまった。
しかしそれは、当然でもあるんだよなぁ。

編集者はマンガを売りたい。
ほとんどの漫画家は漫画を売りたい。
しかし、永山絢斗はそうでもない。
マンガを描けるだけでいいんだ。

数ヶ月アシスタントとして来てもらい、妻に暴言まではいた永山絢斗に、小日向先生はどこまでも優しかったね。
持つなら、こんな上司だ。
最近、黒小日向ばかりを見ていた気がするので、良い人のまま終わってくれてホッとしたw

仲直りの二人が可愛い
最終回だもの、すぐ仲直りしちゃうよね。
サイン会や装丁や帯・・・そんなもんいらない。
売れても売れなくても、描きたいものを描きたい永山絢斗。←でも売れなきゃ描けないけどなw

それでも黒木華への信頼から、全て受け入れてくれた。
「黒沢さんの為なら」
って良かったなぁ。
黒木華もそんなこと言われたら、編集者冥利につきるよな。
そしてサイン会の10分前に集まってくれたファンのために苦手な絵を練習するってところも良かった。
また一つ成長した！！

+++++

近代芸術文化賞の漫画部門大賞は小日向先生

少し前は「オワコン」と言われた小日向先生。
壇上での挨拶には勘当。
引退するのかと思いきや、連載を終わらせ、新しいものを描く！
冥土の土産にもらった大賞っじゃねーぞ！！←ここまでは言っていないw
若手と戦う！！
構想も練っていてるぞ！！
頼もしいよ、小日向先生！！
第1話の「オワコン」をここに持ってくるのも、良いよ！！

最終回は、永山絢斗の成長ストーリーで終始するのかと思っていたけれど、小日向先生が持っていった！！！

そして、その小日向先生が受賞することを信じて、きちんと原稿をとっていたオダジョ！カッコ良い～～～～！！！！

そして最後は、「ピーヴ遷移」重版出来！！！

初版5万部だったのに、もう重版！！！

重版出来ダンスをうまく踊れないオダジョがカッコ可愛いw

うん。
なんのひねりもないと言われればそれまでですが、これが見たかったのよ。

てか、火曜日は両方のドラマが全力で駆け抜けてくれたみたい。
このドラマが重ならなければなぁ。

良い人しか出てなかったね！！
小日向先生夫妻ももちろん、シュートの先生は言われたい放題言われていたのに、「単行本出たら買う」ってなんていい奴なのｗｗ

にしても今日は・・・・。

スピーチの天才小日向先生！！

あんなスピーチ出来る人なかなかいないよねぇ。
ワタシもあんなスピーチできる大人になりたい！！
披露するところはないけれども（爆）

小日向先生も永山絢斗に刺激されたんだろうな。
彼のひたむきさや才能に・・・。

ムロツヨシも結婚するみたいだし！！ハッピーエンド最高！！！

黒木華と永山絢斗の成長は泣けたし、大賞を狙ったいた滝藤賢一もカッコ良かった。
キャナメもパーリーシーンにはいたしねぇ。
みんなパーティにいたのに、社長はいなかった！！！
なんでなんで？社長もいても良かったのになぁ。
あのパーティシーンには漫画関係者さんもいるらしいですよ！
もう一度録画を見直そうかな～w

やっぱり続編を希望！！

火曜日が楽しかったです。
演者の皆さん、最高でした。
漫画も読みたいなぁって思ってしまったけれど、演者の皆さんのが良すぎて、「これでいいのだ」って思ってしまう。
漫画家さん・・・すみません（笑）

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