「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第4話 ネタバレ 感想~医者ってそんなにおエライの? [気になるドラマ-2016秋]
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第4話 「対決!女医と女将と大女将」
志帆(吉田 羊)VS老舗料亭の女将!
若年性認知症の大女将に隠された本当の病を見つけ出せ!
姑の診察を頑なに拒む嫁の女将を前に、強行突破を試みた志帆はまさかの誘拐犯に!?
そのとき、大女将をよく知る葉子(伊藤 蘭)は――
にほんブログ村
広告
[あらすじ]
黒田福美は若年性認知症ではなく大動脈解離
遊び人だった夫から移された病気・神経梅毒から認知症も発症していた。
大動脈解離の手術は成功した。
「黒田福美を許してあげられないか?」
と伊藤蘭に聞かれた小西真奈美。
「許せない。
お義母と仲良くなりたかった。
旅行の誘いを時間が勿体無いって断られたのが許せない。」
「自分に残された時間は長くないと考えていた。
だから早く一日も早く女将になって欲しい。
本音はもうわからない。
大動脈や神経梅毒は治る。
しかしここまで進んだ神経梅毒からきた認知症は治りません。」
「大女将が忘れてしまったことは、私が絶対忘れませんから。」
と小西真奈美。
そんなんこと言われても感動しませんから。
私は医者です。困っている人がいたら助けるのは当然です。
だからって老人ホームから家族の許可なく、無理矢理病院に連れてくるのはやりすぎでしょ。
最後に「瞳孔」の確認だけで、病名が特定できるのなら、わざわざ病院に連れてこなくても良かったわけだし。
何回も釘を刺されているのに、同じこと繰り返す?
老人ホームから連れ出すのは研修医にやらせちゃってさ。
嫌な仕事は全部研修医に押し付けてさ。
やり方が汚いわ。
誘拐されたって通報されてもしょうがないよ。
医者って何様?
警察を呼ぶ小西真奈美もかたくなだなぁ。
まず義母なんだし、息子は物分りが良さそうだったんだから、息子に許可を取ればいいじゃん。
義理の母娘だと思わなかったわ~。
実の母娘だからコニタン夫の影が薄いのかと思っていたよ。
しかもコニタン。
旅行に行かなかったくらいで根に持つ?
二人きりの旅行なんて、めっちゃ嫌なんですけどね。
状況的に仲良くなる可能性より、仲悪くなる可能性も高いというのに。
母の日のプレゼントはカーネーションでヨシ。
どいつもこいつもやっていることがめちゃくちゃだよ。
「土』の次は「草」ねぇ。
黒田福美が雑草食べているのはシュールだったけどさ。
今度は何食べるのかなぁ。
役者さんも大変だ!!
主人公のカルト要素もいるんかなぁ~?
吉田羊と伊藤蘭を「似ている」と言う高橋克典もねぇ。
「気になることはすぐに確認したい。」
そんな人は世の中に五万といると思うんだけど、相手があることだと普通の人間はきちんと理性を働かせるものだと思うんだけど。
広告
主題歌はコチラ
AI「ミラクル」
感想はコチラ
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第1話 ネタバレ 感想~吉田羊の娘も幻覚!?
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第2話 ネタバレ 感想~ドーピングからの再起はないと思う。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第3話 ネタバレ 感想~ラテックスアレルギーは定番すぎる。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第5話 ネタバレ 感想~娘はやっぱり亡くなっていた。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第6話 ネタバレ 感想~患者より顔色の悪い吉田羊。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第7話 ネタバレ 感想~白鳥先生に診察されたくない。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第8話 ネタバレ 感想~主役・吉田羊不在
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第9話 ネタバレ 感想~真央ちゃんが良い子すぎる(泣)
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 最終話 ネタバレ 感想~医療ドラマとしては爪が甘すぎる。
キャスト
橘 志帆 - 吉田羊
新田 雪野 - 相武紗季
田丸 綾香 - 吉岡里帆
里見 藍 - 白鳥久美子(たんぽぽ)
植松 結衣 - 滝沢沙織
村上 夏海 - 笛木優子
岩倉 葉子 - 伊藤蘭
佐々木 進也 - 戸次重幸
宮部 航平 - 庄野崎謙
高杉 祐樹 - 小林且弥
北畠 昌幸 - 高橋克典
にほんブログ村
志帆(吉田 羊)VS老舗料亭の女将!
若年性認知症の大女将に隠された本当の病を見つけ出せ!
姑の診察を頑なに拒む嫁の女将を前に、強行突破を試みた志帆はまさかの誘拐犯に!?
そのとき、大女将をよく知る葉子(伊藤 蘭)は――
にほんブログ村
広告
[あらすじ]
ある日、北畠院長(高橋克典)の失脚をもくろむ葉子(伊藤 蘭)は、院長就任の前祝いに理事たちと老舗料亭『真田』を訪れる。そこで、病気を理由に隠居した大女将・静香(黒田福美)の見舞いに行きたいと申し出るも、女将の芽依(小西真奈美)に断られてしまう。[HPから引用]
一方、通勤途中の志帆(吉田 羊)は、道端で雑草を食べている初老の女性に遭遇。探しに来た芽依から、この女性は若年性認知症だと教えられるが、保護する際に暴れたり、歩行障害が見られたりするなど様子がおかしいことに気付く。
すると偶然にも、解析診断部がその女性が入所している老人ホームへ訪問診療に行くことになり、志帆は綾香(吉岡里帆)に様子を見てくるように頼む。
やがて、その初老の女性こそが、葉子が面会を希望していた大女将の静香だと判明。周囲の話によれば、認知症を患った静香は、以前から仲が悪かった嫁の芽依に厄介払いされたらしい。芽依に静香の診察を断られた志帆は葉子に口利きを頼むが、葉子は「立ち入るべきじゃない」と拒否。実際、芽依には静香との過去に、苦い記憶があったのだ。
それでも納得できない志帆は、密かに施設から静香を連れ出し勝手に診察。腕に強い脈を感じ、循環器系の病気を疑うが、次の瞬間、乗り込んできた芽依に頬をたたかれ、葉子にも「あなたは患者さんの病気だけを見て、患者さんの人生がまるで見えていない」と叱責される。しかしその裏で、葉子もまた、静香の症状が気になっていて――。
翌朝、静香が暴れた本当に理由に気付いた志帆は、再び静香を連れ出すが、それを知った芽依は警察に通報。志帆は駆けつけた警察官に連行されて――!?
黒田福美は若年性認知症ではなく大動脈解離
遊び人だった夫から移された病気・神経梅毒から認知症も発症していた。
大動脈解離の手術は成功した。
「黒田福美を許してあげられないか?」
と伊藤蘭に聞かれた小西真奈美。
「許せない。
お義母と仲良くなりたかった。
旅行の誘いを時間が勿体無いって断られたのが許せない。」
「自分に残された時間は長くないと考えていた。
だから早く一日も早く女将になって欲しい。
本音はもうわからない。
大動脈や神経梅毒は治る。
しかしここまで進んだ神経梅毒からきた認知症は治りません。」
「大女将が忘れてしまったことは、私が絶対忘れませんから。」
と小西真奈美。
そんなんこと言われても感動しませんから。
私は医者です。困っている人がいたら助けるのは当然です。
だからって老人ホームから家族の許可なく、無理矢理病院に連れてくるのはやりすぎでしょ。
最後に「瞳孔」の確認だけで、病名が特定できるのなら、わざわざ病院に連れてこなくても良かったわけだし。
何回も釘を刺されているのに、同じこと繰り返す?
老人ホームから連れ出すのは研修医にやらせちゃってさ。
嫌な仕事は全部研修医に押し付けてさ。
やり方が汚いわ。
誘拐されたって通報されてもしょうがないよ。
医者って何様?
警察を呼ぶ小西真奈美もかたくなだなぁ。
まず義母なんだし、息子は物分りが良さそうだったんだから、息子に許可を取ればいいじゃん。
義理の母娘だと思わなかったわ~。
実の母娘だからコニタン夫の影が薄いのかと思っていたよ。
しかもコニタン。
旅行に行かなかったくらいで根に持つ?
二人きりの旅行なんて、めっちゃ嫌なんですけどね。
状況的に仲良くなる可能性より、仲悪くなる可能性も高いというのに。
母の日のプレゼントはカーネーションでヨシ。
どいつもこいつもやっていることがめちゃくちゃだよ。
「土』の次は「草」ねぇ。
黒田福美が雑草食べているのはシュールだったけどさ。
今度は何食べるのかなぁ。
役者さんも大変だ!!
主人公のカルト要素もいるんかなぁ~?
吉田羊と伊藤蘭を「似ている」と言う高橋克典もねぇ。
「気になることはすぐに確認したい。」
そんな人は世の中に五万といると思うんだけど、相手があることだと普通の人間はきちんと理性を働かせるものだと思うんだけど。
広告
主題歌はコチラ
AI「ミラクル」
感想はコチラ
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第1話 ネタバレ 感想~吉田羊の娘も幻覚!?
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第2話 ネタバレ 感想~ドーピングからの再起はないと思う。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第3話 ネタバレ 感想~ラテックスアレルギーは定番すぎる。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第5話 ネタバレ 感想~娘はやっぱり亡くなっていた。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第6話 ネタバレ 感想~患者より顔色の悪い吉田羊。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第7話 ネタバレ 感想~白鳥先生に診察されたくない。
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第8話 ネタバレ 感想~主役・吉田羊不在
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 第9話 ネタバレ 感想~真央ちゃんが良い子すぎる(泣)
「レディ・ダ・ヴィンチの診断」 最終話 ネタバレ 感想~医療ドラマとしては爪が甘すぎる。
キャスト
橘 志帆 - 吉田羊
新田 雪野 - 相武紗季
田丸 綾香 - 吉岡里帆
里見 藍 - 白鳥久美子(たんぽぽ)
植松 結衣 - 滝沢沙織
村上 夏海 - 笛木優子
岩倉 葉子 - 伊藤蘭
佐々木 進也 - 戸次重幸
宮部 航平 - 庄野崎謙
高杉 祐樹 - 小林且弥
北畠 昌幸 - 高橋克典
にほんブログ村
コメント 0