「母になる」 第9話 ネタバレ 感想～最終回はマラソン大会で2人の母が応援するのかい？ [気になるドラマ-2017春]
「母になる」 第9話
広が学校をサボり女子高生と一緒にいた事を知り、ショックを受ける結衣。それを知った里恵は家族会議を開く事に。麻子は働き口を見つけので、東京を離れると結衣に告げ…
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[あらすじ]
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逢引て・・家族会議って・・・。
ちょっと女の子と会っていたいだけで、こんなにたくさんの人を呼ばれたら・・・・引く！！！
思春期にコレないよ。
しかも同級生の女の子までいるって、ありえないわ～～。
なんか理由があったとしても、なんにも言えないわ！
「ごめんね。お騒がせしてすみませんでした！」
って言えるコウは、大人。
風吹ジュンはエリカのために家族会議を開いたと言う。
子育ては一人ではできない。
だからみんなを頼れという姑からのメッセージ。
母親が一人で背負い込む必要はない。
エエ姑だとは思うけれど、コウからしたら迷惑
+++++
コウの初恋は可愛いんだけど、エリカ様からしたら、ハラハラ。
そらそうだよなぁ。
可愛い時期をほとんど知らなくて、一緒に花火なんて見たこともないのに、そんな経験はなく、彼女に取られてしまうみたいな？？
3歳からいきなり思春期。
空白の12年間。
普通の母親でも中学生の息子の彼女を初めて見たら、動揺するだろうけどさ。
「なんか世界が変わった！」
ってエリカは言っていたけれど、そんなのワタシも言いたい！！！
ドラマの内容も世界観も変わった！！
思ってたドラマと違う感じになってきたな。
+++++
で、なんで小池栄子に連絡するんだ。
母親として共感して欲しかっただけか。
そして
あの子のことならなんでも知っているから。
って言われて不機嫌になるエリカ。
小池栄子も小池栄子だけどさ。
コレ、エリカもエリカでしょ？
もうどっちもどうでも良くなってきたよ。
二人が仲良くなるなんて、コレジャナイ感・・・・。
早く奥能登に行けよ！
+++++
花火大会の門限を守らないコウ。
藤木直人、大激怒。
「相手の女の子の親御さんはどれほど心配すると思うんだ！！」
あ、そだな。
中学生の分際で、女の子を遅くまで連れ回すの良くないな～。
桃ちゃんとの出会いは通学路。
飼っている犬に似ているって言われた。
3歳の時に誘拐されたことも、今までのことも。
でも別になんとも思っていないみたいで、気持ちが軽くなった。
学校をサボったのは、桃ちゃんが友達と揉めて学校に行きたくないって言うから付き合っただけだった。
桃ちゃんは帰国子女で小学校の時にいじめられていたらしい。
桃ちゃんのおかげで、いろんなことを吹っ切っていたのね、コウ。
恋って素晴らしいわねぇ（ため息）
++++++
犬種が気になり一緒にお風呂に入る父と息子
そこで小池栄子が東京を去ることを知るコウ。
「まだ東京にいたんだ。」
って、コウ、えらくあっさりしているのね。
大人にもいろいろ事情があるんだろうなって。
もう恋に夢中なのかしら？？
んでもって、藤木直人と一緒に小池栄子を見送りに行くと言い出す。
「僕にはお母さんがいる。
お父さんもいる。
ばぁばもいる。
ちゃんとお別れしてくる。
もうお母さんは困らないようにする。」
門倉さんのこと引きずりたくないなんてスゴイこと言うね。
お母さんのためだよ！僕がいえばもう来ないしその方が楽になるでしょ？
++++++
コウと小池栄子の再会。
「聞いたよ。2年前のこと。
人刺しちゃダメでしょ。」
「門倉さん。今まで育ててくれてありがとうございました。
もう俺は大丈夫なんで。
ママ、頑張って。
元気でね、ママ。」
泣き出す小池栄子。
「伝えてくれる？本当のお母さんに。
どんなに償っても償いきれないことをしてしまった。
コウを産んでくださてありがとうございました。
そう伝えてください。
会えて良かった。
会いに来てくれてありがとう。」
「でも、これが最後だからね。
じゃ、さよなら。
元気でね。」
「元気で。」
きちんとあっさりくっきりお別れしたコウなのに、藤木直人に
「あのさ、お母さんって二人いちゃいけないのかな？」
ってコウ・・・。
アンタ・・・・。
それが最終回への伏線（でもなんでもねーか）。
+++++
「唯一無二の母親になれましたね。」
と中島裕翔の電話に、なぜか走り出すエリカ。
小池栄子の乗ったバスを追いかける！
せっかくメアリージュンが小池栄子を追い払ってくれたのに。
「いい加減 現実を見ろ」
って視聴者の代弁をしてくれてちょっとスっとしたのに・・・。
なんでこんなにコメディタッチになったの？
初回と全然違うドラマになってますけど？
ずっと「母親ごっこ」に付き合わされていたの？
「コウを産んでくれてありがとうございます」
まだこんなことを口に出せる育ての母の傲慢さ。
アンタの為に産んだわけではないんだ。
謝罪しても許されないことをしたって思っているくせに、なんでこんなことが言えるのか。
やっぱり、ワタシ、麻子は無理。
ヒロイン体質の女は苦手。
コウは誘拐されたことを知っていた。
で、こんなに明るくいられるものかしら？
誘拐されたことを引きずっていたのが、桃ちゃんのおかげで軽くなった！って言うけれど、そんなにすぐ軽くなるものかしら？
コウの心の中はどうなってるの？？？？
んでもって本当にどうでも良いのが、板谷由夏家の家族。
父親が中学生の娘を「まゆまゆ」って呼ぶのも、失恋したからって、父ちゃんにワンピースをプレゼントされるのも気持ちわるい。
父親が選んだワンピースなんぞ着たくもないんじゃないか？
父親のキャバクラのねーちゃんを慰めるわけではないんだから、もうちょっと違う思考回路を働かせろよ。
この家はこの家でおかしい。
コウもまゆまゆも、大人にとって、都合の良いいい子。
大人に振り回されているわりには、聞き分け良い子だこと・・・・。
++++
小池栄子を追いかけるエリカの足の速いこと！
これならマラソン大会で入賞できるんじゃない？
二人の母親は、友達になりそうなんだよね。
でも、ちょっとしたことで言い合いになって、喧嘩するほど仲が良い！みたいな？
2人で協力して唯一無二の母になろうね！！みたいな？
で、あれかね？
最終回はマラソン大会2人で応援するの？
バーーカ！
そんな軽く流せるテーマなのか？このドラマで起こった出来事は！！！
重かったはずのテーマが、マウスウォッシュとか犬種とか初恋とか、育ての母（前科有り！）との関係も軽くなって。
多分、このあとは展開も読めてきた。
新聞記者の話はうやむやになっちゃって、記事にもなりそうにないわ。
もう来週は、コウがなんの犬種に似ているのかが分かればそれでいいかも。
2人の母親なんて見たくもないなぁ。
誘拐犯が許されるドラマってありかしら？
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主題歌はコチラ
「Just You and I」安室奈美恵
感想はコチラ
「母になる」 第1話 ネタバレ 感想～破壊力のある子役の演技力。
「母になる」 第2話 ネタバレ 感想～誘拐犯を捕まえろ！
「母になる」 第3話 ネタバレ 感想～広は無戸籍で学校に行っていたのか？
「母になる」 第4話 ネタバレ 感想～ゴチになる
「母になる」 第5話 ネタバレ 感想～最後は絶対3人家族になって欲しい。
「母になる」 第6話 ネタバレ 感想～まったく同情できない小池栄子の設定てんこもり。
「母になる」 第7話 ネタバレ 感想～エリカVS栄子のバトルとマウンティング
「母になる」 第8話 ネタバレ 感想～エリカと栄子が仲良くなるのは嫌だ。
「母になる」 最終回（第10話） ネタバレ 感想～重いテーマだったはずが最後はコメディに。
キャスト
柏崎 結衣- 沢尻エリカ
柏崎 陽一 - 藤木直人
木野 愁平 - 中島裕翔(Hey!Say!JUMP)
柏崎 広 - 道枝駿佑（関西ジャニーズJr.）
緒野 琴音 - 高橋メアリージュン
西原 繭演 - 藤澤遥
田中 今偉 - 望月歩
西原 太治 - 浅野和之
西原 莉沙子 - 板谷由夏
柏崎 里恵 - 風吹ジュン
門倉 麻子 - 小池栄子
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広が学校をサボり女子高生と一緒にいた事を知り、ショックを受ける結衣。それを知った里恵は家族会議を開く事に。麻子は働き口を見つけので、東京を離れると結衣に告げ…
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[あらすじ]
広（道枝駿佑）が学校をサボって、女子高生の桃（清原果耶）と一緒にいたことがわかりショックをうける結衣（沢尻エリカ）。
聞きつけた里恵（風吹ジュン）が、家族会議を開くと言い出し、広に関わる人みんなを柏崎オートに集める。しかしそこには結衣に対する里恵の別の思惑があった。
そんな中、広は桃を花火大会に誘う。心配する結衣は、木野（中島裕翔）に相談するが、それでも落ち着かず、家族会議には呼ばなかった麻子（小池栄子）に思わず連絡してしまう。広をめぐり再び言い争う二人だったが、心配する気持ちは共有するのだった。
麻子は働き口を見つけたので東京を離れると告げ、お互いに連絡先を消去する約束をして別れる。
一方、結衣とは対照的に、陽一（藤木直人）は広の恋を微笑ましく見守っていた。
しかし、約束の時間に帰ってこない広に対しこれまで見せたことのない父親の顔を見せる。
そしてようやく広が重い口を開き、桃との事を語りはじめて…。
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逢引て・・家族会議って・・・。
ちょっと女の子と会っていたいだけで、こんなにたくさんの人を呼ばれたら・・・・引く！！！
思春期にコレないよ。
しかも同級生の女の子までいるって、ありえないわ～～。
なんか理由があったとしても、なんにも言えないわ！
「ごめんね。お騒がせしてすみませんでした！」
って言えるコウは、大人。
風吹ジュンはエリカのために家族会議を開いたと言う。
子育ては一人ではできない。
だからみんなを頼れという姑からのメッセージ。
母親が一人で背負い込む必要はない。
エエ姑だとは思うけれど、コウからしたら迷惑
+++++
コウの初恋は可愛いんだけど、エリカ様からしたら、ハラハラ。
そらそうだよなぁ。
可愛い時期をほとんど知らなくて、一緒に花火なんて見たこともないのに、そんな経験はなく、彼女に取られてしまうみたいな？？
3歳からいきなり思春期。
空白の12年間。
普通の母親でも中学生の息子の彼女を初めて見たら、動揺するだろうけどさ。
「なんか世界が変わった！」
ってエリカは言っていたけれど、そんなのワタシも言いたい！！！
ドラマの内容も世界観も変わった！！
思ってたドラマと違う感じになってきたな。
+++++
で、なんで小池栄子に連絡するんだ。
母親として共感して欲しかっただけか。
そして
あの子のことならなんでも知っているから。
って言われて不機嫌になるエリカ。
小池栄子も小池栄子だけどさ。
コレ、エリカもエリカでしょ？
もうどっちもどうでも良くなってきたよ。
二人が仲良くなるなんて、コレジャナイ感・・・・。
早く奥能登に行けよ！
+++++
花火大会の門限を守らないコウ。
藤木直人、大激怒。
「相手の女の子の親御さんはどれほど心配すると思うんだ！！」
あ、そだな。
中学生の分際で、女の子を遅くまで連れ回すの良くないな～。
桃ちゃんとの出会いは通学路。
飼っている犬に似ているって言われた。
3歳の時に誘拐されたことも、今までのことも。
でも別になんとも思っていないみたいで、気持ちが軽くなった。
学校をサボったのは、桃ちゃんが友達と揉めて学校に行きたくないって言うから付き合っただけだった。
桃ちゃんは帰国子女で小学校の時にいじめられていたらしい。
桃ちゃんのおかげで、いろんなことを吹っ切っていたのね、コウ。
恋って素晴らしいわねぇ（ため息）
++++++
犬種が気になり一緒にお風呂に入る父と息子
そこで小池栄子が東京を去ることを知るコウ。
「まだ東京にいたんだ。」
って、コウ、えらくあっさりしているのね。
大人にもいろいろ事情があるんだろうなって。
もう恋に夢中なのかしら？？
んでもって、藤木直人と一緒に小池栄子を見送りに行くと言い出す。
「僕にはお母さんがいる。
お父さんもいる。
ばぁばもいる。
ちゃんとお別れしてくる。
もうお母さんは困らないようにする。」
門倉さんのこと引きずりたくないなんてスゴイこと言うね。
お母さんのためだよ！僕がいえばもう来ないしその方が楽になるでしょ？
++++++
コウと小池栄子の再会。
「聞いたよ。2年前のこと。
人刺しちゃダメでしょ。」
「門倉さん。今まで育ててくれてありがとうございました。
もう俺は大丈夫なんで。
ママ、頑張って。
元気でね、ママ。」
泣き出す小池栄子。
「伝えてくれる？本当のお母さんに。
どんなに償っても償いきれないことをしてしまった。
コウを産んでくださてありがとうございました。
そう伝えてください。
会えて良かった。
会いに来てくれてありがとう。」
「でも、これが最後だからね。
じゃ、さよなら。
元気でね。」
「元気で。」
きちんとあっさりくっきりお別れしたコウなのに、藤木直人に
「あのさ、お母さんって二人いちゃいけないのかな？」
ってコウ・・・。
アンタ・・・・。
それが最終回への伏線（でもなんでもねーか）。
+++++
「唯一無二の母親になれましたね。」
と中島裕翔の電話に、なぜか走り出すエリカ。
小池栄子の乗ったバスを追いかける！
せっかくメアリージュンが小池栄子を追い払ってくれたのに。
「いい加減 現実を見ろ」
って視聴者の代弁をしてくれてちょっとスっとしたのに・・・。
なんでこんなにコメディタッチになったの？
初回と全然違うドラマになってますけど？
ずっと「母親ごっこ」に付き合わされていたの？
「コウを産んでくれてありがとうございます」
まだこんなことを口に出せる育ての母の傲慢さ。
アンタの為に産んだわけではないんだ。
謝罪しても許されないことをしたって思っているくせに、なんでこんなことが言えるのか。
やっぱり、ワタシ、麻子は無理。
ヒロイン体質の女は苦手。
コウは誘拐されたことを知っていた。
で、こんなに明るくいられるものかしら？
誘拐されたことを引きずっていたのが、桃ちゃんのおかげで軽くなった！って言うけれど、そんなにすぐ軽くなるものかしら？
コウの心の中はどうなってるの？？？？
んでもって本当にどうでも良いのが、板谷由夏家の家族。
父親が中学生の娘を「まゆまゆ」って呼ぶのも、失恋したからって、父ちゃんにワンピースをプレゼントされるのも気持ちわるい。
父親が選んだワンピースなんぞ着たくもないんじゃないか？
父親のキャバクラのねーちゃんを慰めるわけではないんだから、もうちょっと違う思考回路を働かせろよ。
この家はこの家でおかしい。
コウもまゆまゆも、大人にとって、都合の良いいい子。
大人に振り回されているわりには、聞き分け良い子だこと・・・・。
++++
小池栄子を追いかけるエリカの足の速いこと！
これならマラソン大会で入賞できるんじゃない？
二人の母親は、友達になりそうなんだよね。
でも、ちょっとしたことで言い合いになって、喧嘩するほど仲が良い！みたいな？
2人で協力して唯一無二の母になろうね！！みたいな？
で、あれかね？
最終回はマラソン大会2人で応援するの？
バーーカ！
そんな軽く流せるテーマなのか？このドラマで起こった出来事は！！！
重かったはずのテーマが、マウスウォッシュとか犬種とか初恋とか、育ての母（前科有り！）との関係も軽くなって。
多分、このあとは展開も読めてきた。
新聞記者の話はうやむやになっちゃって、記事にもなりそうにないわ。
もう来週は、コウがなんの犬種に似ているのかが分かればそれでいいかも。
2人の母親なんて見たくもないなぁ。
誘拐犯が許されるドラマってありかしら？
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「母になる」 第1話 ネタバレ 感想～破壊力のある子役の演技力。
「母になる」 第2話 ネタバレ 感想～誘拐犯を捕まえろ！
「母になる」 第3話 ネタバレ 感想～広は無戸籍で学校に行っていたのか？
「母になる」 第4話 ネタバレ 感想～ゴチになる
「母になる」 第5話 ネタバレ 感想～最後は絶対3人家族になって欲しい。
「母になる」 第6話 ネタバレ 感想～まったく同情できない小池栄子の設定てんこもり。
「母になる」 第7話 ネタバレ 感想～エリカVS栄子のバトルとマウンティング
「母になる」 第8話 ネタバレ 感想～エリカと栄子が仲良くなるのは嫌だ。
「母になる」 最終回（第10話） ネタバレ 感想～重いテーマだったはずが最後はコメディに。
キャスト
柏崎 結衣- 沢尻エリカ
柏崎 陽一 - 藤木直人
木野 愁平 - 中島裕翔(Hey!Say!JUMP)
柏崎 広 - 道枝駿佑（関西ジャニーズJr.）
緒野 琴音 - 高橋メアリージュン
西原 繭演 - 藤澤遥
田中 今偉 - 望月歩
西原 太治 - 浅野和之
西原 莉沙子 - 板谷由夏
柏崎 里恵 - 風吹ジュン
門倉 麻子 - 小池栄子
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たろたろさん、こんにちは。
このドラマ、回を重ねるごとに方向性がわからなくなっていきますね。
最初は重いテーマだし、覚悟してみなあかんと思っていたはずなのですが。何からツッコんだらいいのやら。
コウ、自分が誘拐されたこと知っていたんですね。
そして悩んでいたのですね。全然気づかなかった！
育てのママの小池栄子とあっさりしたバイバイ。
泣き出した小池栄子に「なんで泣くの？」って…そら泣くやろ…。
先週のまゆまゆの告白に対してもあっさりしていたけど、コウってなんか、なんかなぁ…。
んで、花火大会って、すんごい唐突。
絶対季節違いますよね？？
ガールフレンドができたくらいで家族会議されてたら、一生彼女できなさそう。
たろたろさんのおっしゃるとおり、マウスウォッシュとか犬の種類とか…フジッキーのキャラもよくわからない…。
こんなアットホームな空気感出されてたら、小池栄子の涙の謝罪も心に響かなかったです。
ところで、小池栄子は田舎の温泉宿の仲居さんがとても似合いそう。
前にもそんな役やっていたような…。
最終回は2人で「母になる」んでしょうね。
by 二階堂 (2017-06-08 12:37)
二階堂さん、書き込みありがとうございます。
最初のテーマはどこにいったんでしょうか？
どんどんわけがわからない方向に行っています。
コウはこんな運命なのに、かる～～いし。
悩んでいるようにも見えなかったし。。。
そもそもコウの中の男の子はお芝居がイマイチなので、つかみどころがなさすぎて。
表情からも悩んでいるようにも見えなかった。
自分が誘拐されたことを知っていたならもう少し暗くてもいいと思うんですが。
で、育ての母との別れもあっさり。
それより恋に夢中。
ガールフレンドができたくらいで家族会議。
しかも家族じゃない人まで。
こんなの普通の家庭ではないです。
で、なぜ花火大会にマウスウォッシュがいるのか。
コウの口はそんなに臭いのか？
としか。
小池栄子って、せカムズで旅館の仲居で不倫していた設定だったような気がします。
仲居は似合いそうです。
和服が似合いますよね。
最終回は2人で「母になる」しかないですよね。
でもワタシはやっぱり裁かれるべきだと思います。
by tarotaro (2017-06-08 23:57)