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おでこでピアニカを弾く室井滋に釘付け!~「あさイチ!」のプレミアムトーク [気になるテレビ番組]

「あさイチ!」のプレミアムトークに、「花子とアン」のお母こと「室井滋」さんが出ていました。

最近、プレミアムトークをよく観てるような気がします。

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最近では、常盤貴子に中山美穂。

常盤さんは、西宮に住んでいたことがあるんですが(甲子園)、阪神間では有名でした。

「西宮東高校に、めっちゃ可愛い女の子がいるらしい」

学年も違うのに知っている私。

ちなみにこの西宮東高校、堤真一の出身校でもあります。

同じ時代に親戚が通っていましたが、堤真一は地味~だったのか、「記憶にない」らしいw


。。。。。

室井滋といえば「やっぱり猫が好き」


2007って、観たことあるかな。知らなんだ。


エッセイも持っていた(苦笑)




昔「笑っていいとも」のテレフォンショッキングで、
「お腹が空いていると、焼きそばに突っ込む夢を見る」
という話を聞いて、なぜか忘れられない。

焼きそばの人。

マイケル富岡よりも、デーブスペクターよりも、私にとって、焼きそばの人である。

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・・・・・・・・

トークは、終始「顔のくろさ」についてでしたね~。

演じている本人も最初はやりすぎだと思っていたが、時代背景や農家の人の話、家の中には囲炉裏があり、ススもたくさんつくので、納得して演じいるらしい。
実際に、セットを出ると鼻の中まで黒いらしい。

有働さんが話をすると「NHKの言い訳」に聞こえたりもする。


・・・・・

今日の「花子とアン」は、「ももちゃんが北海道に行く」と言うことで、しんみり。
どんなドラマでも、こんなシチュエーションじゃ、泣きそうになるなぁ。

しかし、ドラマが始まった当初、お爺やん役の石橋蓮司さんに「お前、もう少し抑えて演じろ」と言われたそうで。
イチイチ「泣くな」って意味らしいです。
明治の女は強いし、今と時代背景が違うし、子供の前で涙を見せないと思い演じているそう。

早稲田大学時代に作成した自主映画に頼み込んでワンシーンだけ、石橋蓮司さんに出てもらい、みんあで集めた5万円を渡そうとしたら、「みんなで飲みなさい」と言われ、ノーギャラで出てもらった。

そんなこともあったから、本当は人の芝居にアドバイスをするような方ではないが、私には見かねて言ってもらえたんだと思う。


そして、筒井真理子さんとは映画を見に行っているらしい。

そういえば、筒井さんも早稲田大学だ。

「花子とアン」で、室井さんと筒井さんが同じシーンになることはないと思うけど、一緒のシーンを観たい気もする。
ま、違うドラマでええっか(笑)



朝市役の窪田正孝くんがVTRで出演


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振られちゃうんだなぁ。可愛いのに(爆)



いろんなコーナーがあって、どんなコーナーでも馴染んでいた室井さんですが。


最後、ピアニカをおでこで弾いていたのにビックリ。


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これは「スタジオパーク」での写真。



なぜ、おでこでピアニカを弾こうと思ったんだろう。

どうもいろんな番組で披露している様子です。

今日はエンディングでいきなりふられて、弾きだしたので、謎でした。

曲は、寅さんのテーマかな?


これで私の室井滋のイメージに、「ピアニカ」が一つ追加された。



そういえば、小林稔侍の娘は、室井滋にこぴっと似てるかも。

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コメント 4

YOYO

こんにちは。

顔の黒さの言い訳…(笑)
そうなんだ、ススねえ。まあでも
やっぱりみんながあの色っていうのは
毎日焼け出されてるみたいで変かなあ。

室井滋は才能豊かで
お芝居するのがいかにも楽しそうな女優さんですよね。幸せそうで、なんだか見ていてうらやましくなります。
事実婚状態の長谷川監督がまた
私が大好きな映画
「青春の蹉跌」「青春の殺人者」
「太陽を盗んだ男」を撮られた方なんですよね。うーん。すごい男性と。


石橋蓮司さん、好きな俳優さんです。
小作人のおじいやんにはカッコよすぎかな(笑)

モモはしかし、朝市にふられたからとはいえ何も北海道に行くことはないのに…甲府にいるのが辛かったんでしょうか。人生を変えてみたかったんでしょうか。何歳の設定なのかなあ。ハタチくらいでしょうか。

北海道で辛い目にあわないようにと願うしかないですね〜…







by YOYO (2014-06-06 18:16) 

tarotaro

YOYOさん、こんばんは!

私も、「青春の殺人者」好きです!
市原悦子が水谷豊に迫るシーンなど、怖かったですね。
実の母親にあんなことされたら、水谷豊でなくとも…。
20年以上前ですかね、水谷豊が好きで見ました。
出演している人 、みんな良かったですよね。
原田美枝子は可愛いのに、惜しげもなくヌードになってしまうとこも、度胸が良いですね。
当時はまだ、10代?
あのヌードは、なくても筋には関係なかったと思うんですが、うんと恐い思いをしたので、ご褒美として受け止めました(笑)

「太陽を盗んだ男」はジュリーですね。
こちらも観ました。
沢田研二、なんでこんなに太ったんですかね。

「青春の蹉跌」は、未見です。
長谷川監督は、全然映画を撮らないですね。
室井さんが、食べさせてるんでしょうか?
下世話な話した(苦笑)すみません!

私も、室井滋さん、好きです。
何事も楽しんでそうで。

でも、ももちゃん。
東京での縁談はなかったのかなー。
北海道なんて。
明日は醍醐さんでて来そうですよね。
まだ、職業 婦人なのかな。
そう思うと、ももちゃんの結婚は早すぎるきがします!
by tarotaro (2014-06-06 19:43) 

YOYO

たびたびすみません。

私も大昔の水谷豊の
ややチンピラ臭のする反抗的でピュアで落ち着きのない若者キャラが大好きでした。
あの人が右京さんを演るような大御所役者になるとは…

青春の殺人者のハイライトは
市原悦子が下着姿で息子にグサグサぶっ刺されながらも
「いいお嫁さんもらって…ね…ジュンちゃん」などとあの声で語り続けるところですね。狂気!
あのあと映画のスジなどどうでもよくなりました…
市原悦子がまだ若く微妙に色っぽいところも見どころかと思います。

青春の蹉跌は、
ショーケンと桃井かおりという
問題児俳優コンビ(笑)の作品。
でもあの桃井かおりの気だるさも
デビューしたてということで斬新でした。ショーケンがアメフトやってるラストシーンがハイライトなんですが、
あそこだけ長谷川監督自らカメラ回したそうです。まあ観てください、面白いです。


by YOYO (2014-06-06 20:47) 

tarotaro

YOYOさん、こんにちは!!

私は、水谷豊といえば「北野広大」のイメージだったのです。
昔、夕方といえば、古いドラマやアニメの再放送をしていましたよね。
「熱中時代」や「事件記者チャボ」などのイメージ。
その後、 「傷だらけの天使」を観てから「青春の殺人者」を観ました。
YOYOさんの水谷豊に対するイメージ、わかります。
気が小さくて可愛い。ホモ?ってくらい、兄貴を慕ったり(爆)
そんな人が右京さんですからね~。
わかんないものです。右京さんも好きですけどね。
水谷豊のスタイルも好きでした。
小柄で身軽で、走り方や跳び方も絵になるんですよね。

そして、映画で言えば、シミーズwの市原悦子は忘れられない。
オヤジを殺してから、母親を殺すまでのシーンは、震えました。
「これで働かなくてすむ」と言って死んでいく母親も切なかったです。
実際にあった「市原両親殺人事件」は再審請求しているんですね。

「青春の蹉跌」、ショーケンと桃井かおりですか!
もう観られそうにないキャスティングですね。
ショーケン、どうしたんでしょうね。
声がやたら裏返る「外科医柊又三郎」以来、醜聞しか出てこないですね。
お遍路さんをして、仏教研究をしているショーケンは、魅力ないです。

「青春の蹉跌」もみてみたいです!
昔の映画は興味深いですが、地上波で放送されることはもうないんでしょうね。

by tarotaro (2014-06-07 11:41) 

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