ASKAの愛人・栩内香澄美被告の主張～ASKA 夫人が用意した「巨額現金10億円」 [気になる記事]
ASKAの愛人である栩内被告などと無罪を主張 - ライブドアニュース
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歌手ＡＳＫＡ（本名宮崎重明）被告（５６）と共謀して覚せい剤を所持した疑いで逮捕され、その後、覚せい剤取締法違反（使用）の罪に問われた知人の栩内香澄美被告（３７）の初公判が２２日、東京地裁（鈴木巧裁判官）で開かれた。 栩内被告側は無罪を主張した上で、ＡＳＫＡ被告と１０年前から愛人関係にあることを認めた。
＜引用＞
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「栩内被告、初公判で無罪主張「覚醒剤使ったことない」」 News i - TBSの動画ニュースサイト
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歌手のＡＳＫＡ被告の知人で、覚醒剤取締法違反の罪で起訴された栩内香澄美被告（３７）。２２日午後、東京地裁で初公判が開かれ、ストライプのシャツに黒色のパンツ姿で法廷に姿を見せました。 罪状認否では小さい声ではありますが、はっきりとした口調でこう述べました。 「覚醒剤を使用したことは一度もありません。私の尿や毛髪から覚醒剤の反応が出たということは聞かされていますが、これはミスであり、鑑定が間違っています。もしも私の体に覚醒剤が入っていたとすると、それは第三者が私の知らない間に何らかの方法で私に摂取させたものです。私に使用の故意はなく、無罪を主張します」（栩内香澄美 被告）
とっても生々しいんだけど。
昨日、「ミヤネ屋」で、住田裕子弁護士が
「女性の場合は、尿検査でも男性より異物が入り込みやすいが・・・これは疑問」
と言っていた。
それに対し元麻薬捜査官の男性が
「綺麗に吹いてから検査するので、異物が入り込むなんてありえない」
と言っていた。
かなり、生々しいな。
でも。
尿に精液が混ざってたら分析で判るだろう。
髪の毛についていた薬物反応が汗によるもんでも判るだろう。
そして、
「二度の毛髪検査自体、異例の事」
だと弁護士も元麻薬捜査官も言っていた。
通常一回のみだそう。
なぜ二回も検査する必要があったのか。
「白の証拠」が欲しかった、つまり二回目に行った検査には黒いお金が動いたんじゃないかと推測もできるな。
+ + + + +
10年間も愛人関係でいて、ASKAがシャブ中であることは知っていたはず。
LINEの記録でもASKAが薬をやっているのを知っていたようだ。
逮捕された時の保険用のメールなのかも。
ASKA１人に押し付けて逃げるってことかな。
正直に話すと、栩内香澄美被告は命に危険でもあるんじゃないかと勘ぐってしまう。
話さなければ出所後は約束されてるのか？
この人が口を割ったらヤバい大物がたくさんいるんだろう。
この女の弁護士はパソナ会長が個人的に用意してるみたい。
否認していて無罪なら、パソナ在籍のままでいいと思う。
パソナの「パ」の字も出てこない。
+ + + + +
ASKAは汗っかき、性癖、いろんなことをさらされるのね。
ま、しょうがない自業自得だから。
不倫については・・・奥さんや家族からしたら、聞きたくもないことなんだろう。
一般的に不倫に過剰反応するつもりはない。
誰かの夫で誰かの父親である「ASKA」。
その上、10年前は・・・10年はもうヒット曲もなかったかな？
とはいえ、ヒット曲をいくつも持っているミュージシャン。
そんな人から誘われたら、もしくは誘いに乗ってくれたら、20代女性としては、自慢でしょうね。
ASKAの妻は、報道を見る限り、良識のある人に思える。
しかし愛人から見たら、彼のことはワタシが一番よくわかっている。
子供がいるから離婚しないだけだ。
心はワタシのほうにある。
なんて思う。
私は不倫を肯定はしないが、完全な拒否感情も持ってはいない
不倫であっても、そこに愛情が存在する場合もありうると思う。
しかしなぁ、この不倫は胡散臭い。
色んなことが胡散臭い。
「暴力団」から入手した薬も、愛人は「知らない」と言っている薬の使用も、愛人のバックも。
すべて胡散臭い。
そう、栩内香澄美の場合、普通の愛人とは違い
「奥さんよりワタシが一番！」
なんて可愛らしさは感じられない。
パソナが一番大切で、
ASKAは捨て駒
プロの愛人ってところかな。
＞＞弁護側は、ASKA被告は避妊をせず、尿にASKA被告の体液が混入していたとした
なりふり構わずの否定。
何ヶ月感も拘留されて、ずっとブレずに否定し続けるの精神力はスゴイ。
こんな場合の女性は強いよな。
＞もしも私の体に覚醒剤が入っていたとすると、それは第三者が私の知らない間に何らかの方法で私に摂取させたものです。
第三者って誰よ、もう。
苦しい言い訳だ・・・けれども「無罪」になるかも・・・。
ASKA 資産は10億円！更生のために夫人が用意した「巨額現金」（ ASKA） - 女性自身［光文社女性週刊誌］
jisin.jp
ついに保釈されたASKA被告（56）。公での音楽活動再開は、4年ほどになると見られる執行猶予期間が明けた後になる。夫の更生を目指す洋子夫人（59）の闘いは、長丁場だ。「逮捕後、洋子さんは着々と支援準備を進めていました。保釈金や生活費としてかなりの現金も用意していたそうです」（ASKA夫妻の知人）
「この数年のASKAの所得は、年間1億5千万円ほどだったそうです。所属事務所の役員を退任した際には、1億円ほど退職慰労金ももらっていますから、5億円以上の現金・預貯金があるものと思われます」（音楽関係者）
不動産と合わせて10億円。この資産で、洋子さんは持久戦を戦い抜く覚悟のようだ。
奥さん、逮捕を促しただけあって覚悟出来てるね。
現金であれ不動産であれ、今まで積み上げてきたもの手放す事になっても離婚しないのは本当にすごい。
きっとASKA一人の責任になるんだろうな。
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