月曜ゴールデン『女タクシードライバーの事件日誌7』ネタバレ感想~冨樫真がホラー過ぎて怖かった [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]
余貴美子演じる女性タクシードライバーが同僚や客を巻き込んだ殺人事件を追うサスペンスドラマ『女タクシードライバーの事件日誌』の第7弾。
殺人事件の犯人は大城課長の娘の元夫!?
衿子は大城と共に真相に迫る!!
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[あらすじ]
ほっしゃん。なんで、最後だけ関西弁やったんやろ?
ハゲ隠しの前髪がめっちゃ不自然。
「カーネーション」
面白かったですわ。
しかしこれで演技に目覚めたというほっしゃん。
まぁ。楽しかったんでしょう。
尾野真千子と何があったんかしらんけど。
でも宮川大輔のほうがちょっと上かなぁ。
ってか、二時間ドラマには合わないかなぁ。
いつだったか、寺尾聰主演の二時間ドラマでは犯人役を演じていたけれど、役不足だったなぁ。
今回の犯人は、美崎遥を演じた冨樫真。
実行犯は三浦という男。
冨樫真って女優さんは、良い女優さんだと思う。
完全にほっしゃん。は食われてたなぁ(苦笑)
高橋和也が詐欺の主犯ではなく、ボスは冨樫真。
あと三浦という男も犯人の一味。
冨樫真らは、被害者を装い、「被害者の会」を立ち上げ、訴訟費用だのなんだので被害者の会に参加した人たちからもお金を取っていた。
このドラマは、冨樫真につきる。
怖かった!!
意外にあっさり殺された「高橋和也」。
と思っていたら、終盤、殺されるシーンの回想では・・・。
メッタ刺し。
命乞いをする高橋和也も面白かった怖かった。
本性が分かってからの冨樫真はホラー。
+++++
脇のキャストに、どうでも良いちょい役に、甲本雅裕や笹野高史が出てくる豪華さ。
タクシードライバーに蟹江敬三の息子蟹江一平も加わった。
元准教授がどうしてタクシードライバーになったのか、知りたいところだけれど。
脇役も豪華だったのに、笹野さんが出ていたことも忘れるほどの、冨樫真の演技。
素晴らしい。
結局、冨樫真は捕まったものの、黙秘しているままドラマは終わってしまった。
殺人教唆の証拠もなくて、 詐欺の証拠も見つからないかもね=。
。
そうなると、身元を詐称しただけの罪かな?
戸籍もないらしいし。
根っからの悪人が犯人ってのは、珍しいな~。
+++++
濱田マリと北村総一朗親子が和解したので、濱田マリが北村総一朗宅に引越しをする。
そこへ釈放されたほっしゃん。がやって来る。
どの面下げて会いに来たんだよ 。
濱田マリも急に優しくなるなよw
しかし、濱田マリがまさか女優の道でいくとはなぁ。
「あったまがジャングルぐるぐる~」と歌っていたのにw
こんな男と別れて正解やったのに、なんで北村総一朗もほっしゃん。をかばったりしたんやろう?
++++++
そして、余貴美子と村田雄浩の仲は全然進展せず。
冒頭余さんが村田さんに
「おかえり」
って言った時は、一緒に住んでいるのかとおもったけれど、シンガポールから帰国しただけだった。
ただ、またこのシリーズが続くなら、蟹江一平が村田さんのライバルになるかもw
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[キャスト]
春成衿子 :余 貴美子
宮本幸治 :村田雄浩
大城重雄 :北村総一朗
北山周一 :ほっしゃん。
大城由紀子:濱田マリ
寺脇 崇 :甲本雅裕
塚本和雄 :笹野高史
近藤太一 :佐藤二朗
吉本徹男 :高橋和也
美崎 遥 :冨樫 真
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殺人事件の犯人は大城課長の娘の元夫!?
衿子は大城と共に真相に迫る!!
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[あらすじ]
タクシードライバーの春成衿子(余貴美子)は営業所を挙げて取り組んでいる「子育てタクシー」の仕事に充実感を覚えていた。子育てタクシーとは養成講座と保育実習を受けたドライバーが妊婦の外出サポートや子どもの習い事の送り迎えなどをする試みで、課長の大城(北村総一朗)が雑誌の取材を受けるなど話題にもなっていた。衿子が勤める営業所では子育てタクシーだけでなく、ヘルパーの資格を持ったドライバーが介助や病院での付き添いをする「福祉タクシー」も導入しており、衿子はホームヘルパーの資格も取っていた。[HPから引用]
ある日、大城の孫・耕平(秋元黎)の送り迎えを頼まれた衿子は二つ返事で了承する。ところが、英会話教室に向かうはずの耕平から芝浦に連れて行ってほしいとせがまれる。聞けば日曜参観のお知らせを父・周一(ほっしゃん。)に渡したいというのだ。困った衿子は大城に相談する。周一は一年前に大城の娘・由紀子(濱田マリ)と離婚していた。しかし孫の自発的な申し出に大城は言うとおりにしてほしいと頼む。
衿子と耕平は、耕平の記憶を頼りに周一が住むアパートにたどり着いた。しかし周一と出会い短い会話を交わした直後、周一は国際投資会社社長・吉本徹男(高橋和也)殺しの重要参考人として、耕平の目の前で警察に連れて行かれてしまう。
吉本には架空の高配当を謳って資金を集めた詐欺の疑いがあり、被害者の会が結成されていた。衿子から顛末を聞いた大城は周一への疑いを晴らすため、被害者の会に行ってみると言い出す・・・。
ほっしゃん。なんで、最後だけ関西弁やったんやろ?
ハゲ隠しの前髪がめっちゃ不自然。
「カーネーション」
面白かったですわ。
しかしこれで演技に目覚めたというほっしゃん。
まぁ。楽しかったんでしょう。
尾野真千子と何があったんかしらんけど。
でも宮川大輔のほうがちょっと上かなぁ。
ってか、二時間ドラマには合わないかなぁ。
いつだったか、寺尾聰主演の二時間ドラマでは犯人役を演じていたけれど、役不足だったなぁ。
今回の犯人は、美崎遥を演じた冨樫真。
実行犯は三浦という男。
冨樫真って女優さんは、良い女優さんだと思う。
完全にほっしゃん。は食われてたなぁ(苦笑)
高橋和也が詐欺の主犯ではなく、ボスは冨樫真。
あと三浦という男も犯人の一味。
冨樫真らは、被害者を装い、「被害者の会」を立ち上げ、訴訟費用だのなんだので被害者の会に参加した人たちからもお金を取っていた。
このドラマは、冨樫真につきる。
怖かった!!
意外にあっさり殺された「高橋和也」。
と思っていたら、終盤、殺されるシーンの回想では・・・。
メッタ刺し。
命乞いをする高橋和也も面白かった怖かった。
本性が分かってからの冨樫真はホラー。
+++++
脇のキャストに、どうでも良いちょい役に、甲本雅裕や笹野高史が出てくる豪華さ。
タクシードライバーに蟹江敬三の息子蟹江一平も加わった。
元准教授がどうしてタクシードライバーになったのか、知りたいところだけれど。
脇役も豪華だったのに、笹野さんが出ていたことも忘れるほどの、冨樫真の演技。
素晴らしい。
結局、冨樫真は捕まったものの、黙秘しているままドラマは終わってしまった。
殺人教唆の証拠もなくて、 詐欺の証拠も見つからないかもね=。
。
そうなると、身元を詐称しただけの罪かな?
戸籍もないらしいし。
根っからの悪人が犯人ってのは、珍しいな~。
+++++
濱田マリと北村総一朗親子が和解したので、濱田マリが北村総一朗宅に引越しをする。
そこへ釈放されたほっしゃん。がやって来る。
どの面下げて会いに来たんだよ 。
濱田マリも急に優しくなるなよw
しかし、濱田マリがまさか女優の道でいくとはなぁ。
「あったまがジャングルぐるぐる~」と歌っていたのにw
こんな男と別れて正解やったのに、なんで北村総一朗もほっしゃん。をかばったりしたんやろう?
++++++
そして、余貴美子と村田雄浩の仲は全然進展せず。
冒頭余さんが村田さんに
「おかえり」
って言った時は、一緒に住んでいるのかとおもったけれど、シンガポールから帰国しただけだった。
ただ、またこのシリーズが続くなら、蟹江一平が村田さんのライバルになるかもw
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[キャスト]
春成衿子 :余 貴美子
宮本幸治 :村田雄浩
大城重雄 :北村総一朗
北山周一 :ほっしゃん。
大城由紀子:濱田マリ
寺脇 崇 :甲本雅裕
塚本和雄 :笹野高史
近藤太一 :佐藤二朗
吉本徹男 :高橋和也
美崎 遥 :冨樫 真
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