#土曜ワイド劇場 「ショカツの女(9) 新宿西署 刑事課強行犯係」ネタバレ 感想~棒、棒、棒ナンデス!ナンチャン登場。 [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]
土曜ワイド劇場「ショカツの女9 新宿西署 刑事課強行犯係」
政治家の妻と私設秘書の夫、おしどり夫婦が脅された怪文書の謎!15年前の爆弾とは?究極の夫婦愛に秘められた驚愕の真実!!
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[あらすじ]
HPから引用
ナンチャンが”棒”ナンデス
ショカツの女も9回目ですか~。
最初、”ナンちゃん”が出てきてびっくりしましたが。
このショカツメンバー、ホリプロの人が多い。
ここぞとばかり片平なぎさのバーターで突っ込んでくるな。
佐藤仁美と山崎裕太がバーターですが。
佐藤仁美は、ドスコイ体型まっしぐらだな。
30代には見えない貫禄。
ホリプロスカウトキャラバン歴代最高人数の中から選ばれたグランプリの佐藤仁美なのに。
酒ばっかり飲んでいるんだろうか、そして声も酒やけ気味。
中森明菜主演の「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」に出ていた時は可愛かったのにな。
そして、あっぱれ山崎裕太。
・・・・小さい頃から印象はかわらない。
+++++
いきなり、なぎさに再婚話。
なぎさの娘が小学生なのも違和感があるのに、その上、お見合い!?
ナンチャンは便利屋相手にプロレスするしなぁ。
犯人は床嶋佳子
第一の被害者の女性新聞記者は、床嶋佳子の腹違いの妹だった。
始まりは15年前。
床嶋佳子と女性新聞記者の父親(政治家)が、ひき逃げされ、犯人は捕まっていない。
その事件を調べていた女性記者は、床嶋佳子にも秋本奈緒美にも「15年前の爆弾」という怪文書を送る。
ひき逃げ犯が勝村政信だと確信した女性新聞記者は、記事にすると言う。
そこで勝村政信と女性新聞記者はもみ合い、ナイフを出してきた女性新聞記者に傷つけられる。
しかし、警察で勝村政信は犯人の顔を見なかったと嘘をつく。
その事に気づいた床嶋佳子は、女性新聞記者宅に行き、土下座して記事を公表しないように頼むが聞いてくれず、もみ合った末に殺害。
女性記者と山崎裕太がメールのやり取りをしていたので、山崎裕太にメールを送り、女性記者の死亡推定時刻をごまかす。
出馬会見の予定が殺人を告白することになった床嶋佳子が、片平なぎさのナレーションベースってどうよ?
で、秋本奈緒美夫婦もダブル不倫かなんかで、離婚って言う結果に。
結びつきの強い夫婦が罪を犯し、仮面夫婦は離婚ってとこですけど・・・。
ま、床嶋佳子と勝村政信はどちらかが犯人だろうと思っていました。
被害者の女性記者の兄が、復讐の殺人予告をネットでしたり、なぎさのお見合い話、ナンチャンのコントのような演技など、いろいろありました。
あ、ひき逃げですが、新井康弘が目撃者でした。
ま、確かにあの時に、きちんと自首していたら、こんな事件は起こらなかった。
しかし、あの15年前の事故は、ひき逃げではなく、単なる事故のような気がするけれど。
そして、女性記者も自分で勝手に転んで死んだようにみえたけれど。
++++++
今回、途中睡魔が襲って、なぜ秋本奈緒美議員にも、「15年前の爆発」って言う怪文書が届いたのかわからん。
秋本奈緒美の夫が浮気していたからか?
怪文書を出していたのは、殺された女性記者でした。
殺された女性記者も、ちょっとやりすぎたんだよね。
だからとて、殺されていいわけではないけれど。
まぁまぁですかね。
悪くはなかったけれど、それは片平なぎさ、床嶋佳子、秋本奈緒美あたりの魅力です。
全員50オーバー?
綺麗なアラフィフですw
次週は。法医学教室の名取裕子、その次は、ヅラドライバーじゃなくて、タクシードライバーの渡瀬恒彦。
素敵なライナップですこと!!
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ショカツの女シリーズの感想はコチラ
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キャスト
出演
水沢礼子 片平なぎさ
大神瑞希 佐藤仁美
青野信吾 山崎裕太
柳井一郎 岡本信人
岩渕綾子 秋本奈緒美
坂本正志 新井康弘
藤原幸雄 松本 実
藤原慶子 早瀬英里奈
草間和弘 勝村政信
草間美和子 床嶋佳子
畠山義信 石丸謙二郎
水沢公子 冨士眞奈美
萩尾康弘 南原清隆
ほか
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政治家の妻と私設秘書の夫、おしどり夫婦が脅された怪文書の謎!15年前の爆弾とは?究極の夫婦愛に秘められた驚愕の真実!!
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[あらすじ]
新宿西署の管轄内で、次期都知事候補・草間美和子(床嶋佳子)の夫で私設秘書の和弘(勝村政信)が、何者かに切り付けられる事件が発生する。新宿西署・強行犯キャップの水沢礼子(片平なぎさ)は、萩尾康弘(南原清隆)を伴い搬送先の病院を訪ねるが、和弘のさまざまな言動から、被害者である和弘と妻の美和子の周辺を洗うことにする。理由は、ケガの位置を見れば犯人が前から切り付けたことは明らかだったが、和弘が犯人の顔を見ていないと言ったこと。病院を訪ねてきた新聞記者の藤原慶子(早瀬英里奈)を、和弘は面識がないと言いつつ大変な剣幕で追い返したこと。現場付近の聞き込みで男女の言い争う声が聞こえたという点も気になる。また、妻の美和子が受け取った『15年前の爆弾 爆発まであと1日』との怪文書の存在、そして警察発表の前になぜ記者の慶子が和弘の事件を知っていたのかも無視できない。和弘は何かを隠している…その何かを明らかにするため、水沢班は捜査を開始する。
美和子と和弘は結婚して13年。政治家だった亡き父の跡を継いだことがきっかけで前夫と離婚することになった美和子を、夫として、そして私設秘書として支えると結婚を申し出たのが和弘だ。最愛の夫を亡くしている礼子から見ても、また、結婚間もない大神瑞希(佐藤仁美)から見ても、二人は理想的な夫婦だったが…。
一方、青野信吾(山崎裕太)は記者の慶子と接触を図る。青野は以前、慶子からストーカー被害の相談を受けたことがあり、慶子が護身用にナイフを持ち歩いていたことを知っていた。実は青野は、慶子にほのかな恋愛感情を抱いていた。そんな相手を事件の容疑者として見ている自分がやるせない…。
その慶子が翌日、自宅マンションで殺害されてしまう。青野はさすがにショックを隠せないが、慶子に迫る身の危険を知っていた自分には彼女の無念を晴らす義務があるとして、捜査への参加を志願。礼子はそんな青野を信頼し、青野の個人的感情を心配する上司を説き伏せて、共に捜査を続ける。
慶子の遺体は電源の入った床暖房の上にあったため、死亡推定時刻の絞り込みが難しい状況にあったが、青野が慶子と夜11時半までメールのやり取りをしていたことから、死亡推定時刻は深夜12時までの30分に絞り込まれる。礼子は、その時間の美和子・和弘夫妻のアリバイを調査するとともに、慶子の勤め先で情報を集め始める。すると、1カ月ほど前、慶子は都知事選で美和子の有力対抗馬と目されている、岩渕綾子(秋本奈緒美)陣営から、取材について猛抗議を受けるとともに、『政治家と不倫する不届きな女記者』と書かれた怪文書を受け取っていたことが分かる。
慶子宛ての怪文書は、美和子に送られた怪文書と見た目が良く似ていた。不審に思った礼子は、岩渕綾子の事務所を訪ねるが、なんと、岩渕事務所にも、美和子が受け取ったものと同じ内容の怪文書が届けられていた!
そんな中、殺された慶子の兄で雑誌ライターの藤原幸雄(松本実)がテレビで犯人への報復を宣言。世間を騒然とさせる…。
HPから引用
ナンチャンが”棒”ナンデス
ショカツの女も9回目ですか~。
最初、”ナンちゃん”が出てきてびっくりしましたが。
このショカツメンバー、ホリプロの人が多い。
ここぞとばかり片平なぎさのバーターで突っ込んでくるな。
佐藤仁美と山崎裕太がバーターですが。
佐藤仁美は、ドスコイ体型まっしぐらだな。
30代には見えない貫禄。
ホリプロスカウトキャラバン歴代最高人数の中から選ばれたグランプリの佐藤仁美なのに。
酒ばっかり飲んでいるんだろうか、そして声も酒やけ気味。
中森明菜主演の「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」に出ていた時は可愛かったのにな。
そして、あっぱれ山崎裕太。
・・・・小さい頃から印象はかわらない。
+++++
いきなり、なぎさに再婚話。
なぎさの娘が小学生なのも違和感があるのに、その上、お見合い!?
ナンチャンは便利屋相手にプロレスするしなぁ。
犯人は床嶋佳子
第一の被害者の女性新聞記者は、床嶋佳子の腹違いの妹だった。
始まりは15年前。
床嶋佳子と女性新聞記者の父親(政治家)が、ひき逃げされ、犯人は捕まっていない。
その事件を調べていた女性記者は、床嶋佳子にも秋本奈緒美にも「15年前の爆弾」という怪文書を送る。
ひき逃げ犯が勝村政信だと確信した女性新聞記者は、記事にすると言う。
そこで勝村政信と女性新聞記者はもみ合い、ナイフを出してきた女性新聞記者に傷つけられる。
しかし、警察で勝村政信は犯人の顔を見なかったと嘘をつく。
その事に気づいた床嶋佳子は、女性新聞記者宅に行き、土下座して記事を公表しないように頼むが聞いてくれず、もみ合った末に殺害。
女性記者と山崎裕太がメールのやり取りをしていたので、山崎裕太にメールを送り、女性記者の死亡推定時刻をごまかす。
出馬会見の予定が殺人を告白することになった床嶋佳子が、片平なぎさのナレーションベースってどうよ?
で、秋本奈緒美夫婦もダブル不倫かなんかで、離婚って言う結果に。
結びつきの強い夫婦が罪を犯し、仮面夫婦は離婚ってとこですけど・・・。
ま、床嶋佳子と勝村政信はどちらかが犯人だろうと思っていました。
被害者の女性記者の兄が、復讐の殺人予告をネットでしたり、なぎさのお見合い話、ナンチャンのコントのような演技など、いろいろありました。
あ、ひき逃げですが、新井康弘が目撃者でした。
ま、確かにあの時に、きちんと自首していたら、こんな事件は起こらなかった。
しかし、あの15年前の事故は、ひき逃げではなく、単なる事故のような気がするけれど。
そして、女性記者も自分で勝手に転んで死んだようにみえたけれど。
++++++
今回、途中睡魔が襲って、なぜ秋本奈緒美議員にも、「15年前の爆発」って言う怪文書が届いたのかわからん。
秋本奈緒美の夫が浮気していたからか?
怪文書を出していたのは、殺された女性記者でした。
殺された女性記者も、ちょっとやりすぎたんだよね。
だからとて、殺されていいわけではないけれど。
まぁまぁですかね。
悪くはなかったけれど、それは片平なぎさ、床嶋佳子、秋本奈緒美あたりの魅力です。
全員50オーバー?
綺麗なアラフィフですw
次週は。法医学教室の名取裕子、その次は、ヅラドライバーじゃなくて、タクシードライバーの渡瀬恒彦。
素敵なライナップですこと!!
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土曜ワイド劇場 「ショカツの女(9)新宿西署 刑事課強行犯係」ネタバレ 感想~棒、棒、棒ナンデス!ナンチャン登場。
土曜ワイド劇場「ショカツの女(10) 新宿西署刑事課強行犯係」 ネタバレ感想~地味にジャニーズがふたりも出ています
土曜ワイド劇場「ショカツの女11 新宿西署 刑事課強行犯係」 ネタバレ 感想~ナンチャンの”棒”走演技
土曜ワイド劇場「ショカツの女(12) 新宿西署 刑事課強行犯係」 ネタバレ 感想~通り魔事件はいらなかった。
土曜ワイド劇場「ショカツの女(13)新宿西署 刑事課強行犯係」 ネタバレ 感想~犯罪は遺伝するのか?
キャスト
出演
水沢礼子 片平なぎさ
大神瑞希 佐藤仁美
青野信吾 山崎裕太
柳井一郎 岡本信人
岩渕綾子 秋本奈緒美
坂本正志 新井康弘
藤原幸雄 松本 実
藤原慶子 早瀬英里奈
草間和弘 勝村政信
草間美和子 床嶋佳子
畠山義信 石丸謙二郎
水沢公子 冨士眞奈美
萩尾康弘 南原清隆
ほか
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