今更「紅白歌合戦」と「ガキ使」を語るw~新衣装対決?の水森かおりの衣装がタコに見えた。 [気になるテレビ番組]
新年を迎えてもう10日もたつのに、今更「紅白」を見た今日。
先日、「ガキ使」も見たので、これでやっと前年の録画はないかと思いきや、ま、あるにはあるんですけど(苦笑)
広告
「ガキ使」は、取り立てて、書く事が無い。
大晦日の昼下がりも特番組んでいるし、明けてからのでゴールデンでも未公開シーンを放送しているし、日テレは当分”ダウンタウン”で年越しなんだなぁ。
しかしもうちょっとやそっとじゃ驚けない。
怖いなぁ、慣れって(爆)
今年話題になった人ってことで、「新垣」さんあたりは出られそうって思ったけど、ほんまに出てきたし、でもあとはそこまで意外性はなかった。
そもそも・・・これを言っちゃぁおしまいだけど、長すぎ(爆)
で、紅白。
紅白も長すぎ。
ワタシが小学生のころは、親にチャンネル権があり、「紅白」以外を見ることはあり得なかった。
その頃は、”レコード大賞”を観て、”紅白”を観ると言う流れ。
去年、”レコード大賞”を誰が獲ったかなど、全く興味もなく知らないし、話題にものぼらない。
しかもいつからか、大晦日に放送していないのね。
大晦日に放送しないと決断したなら、その時にやめりゃーいいものを。
____なんて、国民のある程度の年齢の人間ならほとんどの人が思うことを言ってみたw
++++
紅白の特別枠ってよくわからん。
しかも、紅白って民放で重宝されているタレントには厳しかった。
「とんねるず」は一番勢いのある頃には紅白に出場できず、中山美穂だって、「ヤンキー臭い」と言う理由?で中々出場できず。
それでもNHKに寵愛されたなら、森口博子や西田ひかるのように、ヒット曲もないのに、ディズニーメドレーを歌わせてもらう?歌わされてた?
そんなNHKまでもが「妖怪ウォッチ」
なりふりを構わないのね。
アミューズの2組。
サザンオールスターズと福山雅治も特別枠。
サザンはなんとなくわかる気もするけど、福山までぇ~?
しかも2曲ずつ歌っていたよ。
特別枠ではないけれど、別のスタジオで歌った中島みゆき。
すごいなぁ。
ワタシもエリーに釣られて涙が出そうになった。
同世代のユーミンは、声がでなくて大変なことになっているというのに。
あの歌声で6万円のお金を取るディナーショーか。
それなら、”夜会”に行ってみたいわ(爆)
ま、もちろんお二人の全盛期の時も、歌唱力には差がありましたケド・・・。
ニューヨークからの中継は、神田沙也加。
「アナと雪の女王」のハリウッド映画の主題歌を歌うイディナ・メンゼルと共演。
ワタシはレリゴーより、沙也加ちゃんの歌の方が好き。
衣装のドレスも可愛く、声も顔も可愛らしかった。
イディナ・メンゼルはさすがの歌唱力。
May.Jも歌はうまいと思うんだけれど、魂に響かないのはなぜか。
その沙也加ちゃんを見て、涙ぐむの母親・松田聖子。
二人は言葉を交わすことはなかったけれど、これで「二世」の部分が取れたんだろうか、神田沙也加。
そうだといいね。
沙也加の幼少期のことを思うと、「良かったね」と言う言葉しかない(ワタシは誰や?)
++++
にしても、松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子が出演する紅白。
松田聖子も、神田沙也加の歌の後だと、余計老化が・・・。
なんであんなねっとりとした歌い方をするようになったのだろう。
「抱いて」あたりから、あの歌い方になったのかなぁ。
声に張りがないので、テクニックでカバーするしかないのかもしれないけど。
もともと頬骨に特徴のある聖子ちゃんでしたけど、パンパンですな。
大分、ヒアルロン酸でも入れてるんだろうか。
それより、ぶりっ子聖子ちゃんの時から、事あるごとに批判をしていた”和田アキ子”が紅白の時は聖子ちゃんに擦り寄っているのが気持ち悪い。
歌が下手くそだの、ぶりっ子だの、挨拶がなってないだの、散々言っていたくせに、聖子ちゃんが歌い終わると手を握りしめて、満面の笑み。
なんだアレ?
アキオって嫌な奴だなぁ。
結局、センターにいたいだけの人なんだろうか。
気持ち悪い。
そして中森明菜。
紅組としても出場ではなかったけれど、思ったよりやつれていなかった。
休業している年数からいって、もっと老け込みやつれているのかと思ったら、思ったよりは元気そう。
ただ、なんであんなにスタジオが暗いんだ。
そしてフリートークの明菜ちゃん。
目が。。。キョロキョロしていて。
歌唱力は、聖子ちゃんより良かったなぁ。
でもまだまだ人前にでなくても良かったかも。
そして薬師丸ひろ子の「Woman~Wの悲劇」。
この歌知らないわ~って思っていたけれど、聴いたら知っている歌だった。
でも緊張していたね、高温がフワフワしてたなぁ。
ピアノ演奏がこの曲の作曲者である松任谷由実の夫・松任谷正隆。
へぇ。ユーミンの旦那ってピアノも弾けるのかぁ。
松田聖子も中森明菜も薬師丸ひろ子も、いまのアイドルとは比較にならない存在だった
レコードはAKBほど売れなくても、可愛さもイメージも全てが「アイドル」だった。
女性アイドルはしぶといね。
白組の昔のアイドルは郷ひろみくらいしか出場していないよ。
ってか、郷ひろみは80年代アイドルではなく、70年代かな??
デビュー当時の郷ひろみなんて、アラフォーのワタシでも知らないから(苦笑)
しかし、時は残酷なり。
ワタシも年を取るはずだ。
そして、司会のバランスが悪いこと。
「あさイチ」で散々紅白の特集も放送していたんだから、イノッチと有働さんが司会すれば、しっくりきたのに。
毎朝、生放送で司会しているって、強いねぇ。
なんだ、イノッチの大御所司会者っぽい雰囲気は(爆)
総合司会ってポジションもよくわからないし、まいどまいど、朝ドラや大河のヒロインを紅白の司会に持ってきて、白組はジャニーズ。
ジャニーズでも良いけどさ、エンディングで中居くんが嵐の後ろにいるのを見たときは、中居くんでもいいんじゃね?
とも思った。
嵐でも良いけれど、櫻井くんだけが司会をすればいいんじゃね?
「花子とアン」の視聴率が良かったのはわかるけれど、吉高由里子でなくても。
経験者である、仲間由紀恵の方が、司会には向いていたよ。
そしてあの「寸劇」。
なんだあれ?
そして「花子とアン」からは、美輪明宏も登場。
駆け落ちシーンのBGM「愛の讃歌」をお歌いに。
ええ、あのシーンは本当に。本当に斬新でしたわ。
しかし美輪さんを見ていると、なんか別物(苦笑)
美輪さん、白組なのね~w
あ、そうそう。
花子とアンの寸劇では、笑顔の朝市を見てニタニタしてしまった。
朝市の笑顔がなければ、全くいいところなしの寸劇。
脚本の中園さん、「良い仕事をやったった!」って顔で審査員席に座っていたけれど、勘違いしてはイケナイ。
++++
審査員席のタモリと徹子も気になったわ~。
面白いな、あの二人。
徹子の滑舌があやしくなってきて、それでも震える森光子を見たときよりは、まだまだ元気そうなんだけど、歩いている徹子を見ていると、やっぱりご老人なんだなぁと・・・。
腰か足がお悪いんでしょうか。
とっても元気そうにお話になるのに、歩く徹子は・・・・。
でも徹子の年齢を見れば、当然のこと。
同じ年の人と比べると、背中もしゃんとしているし、はっきりしゃべっているし。
ガンバレ!徹子!!100歳まで!!
で、白組が勝ったんだけど、あっさり終わりました。
「悔しい!」って言う吉高由里子の感想もなにもなく、タモリが優勝旗を渡したら「蛍の光」。
野鳥の会が出てこないのは知っていたけれど、こんなにあっさり終わってたっけ?紅白。
来年の紅組司会者は土屋太鳳ちゃんになるのか?
エリーは無理だろうからなぁ。
でも大河の井上真央ちゃんがやるかも?
2回目になるけれど・・・。
いや、やっぱり、有働さんとイノッチでやっちゃいなよ!!!
+++++
この紅白にも日本エレキテル連合が出てました。
しかも流行語大賞の「ダメよ~ダメダメ」に絡めて、森進一が「年上の女」を歌っていた。
森進一の顔も怖かったなぁ。
色々メンテナンスしていたのか、顔が凸凹。
不自然。
で、この日本エレキテル連合。
元旦の「爆笑ヒットパレード」にも出ていて、「あけみちゃん」ネタではないネタを見たのだけれど、反吐が出そうになった。
ほぼ全編下ネタ。
見た目も下ネタ。
元旦から見るものではない。
引っ張りだこなのか、ほかの番組でもちょくちょくコントをしていたんだけれど、ほぼ下ネタ。
下ネタを否定はしないが、気持ち悪い下ネタ。
あの子達は、レッドカーペットくらいの短時間ネタをやっている方が良いかも。
生き残るかどうかは知らないけれど、昔のNHKなら出演できるような芸人ではないなぁ。
広告
にほんブログ村
先日、「ガキ使」も見たので、これでやっと前年の録画はないかと思いきや、ま、あるにはあるんですけど(苦笑)
広告
「ガキ使」は、取り立てて、書く事が無い。
大晦日の昼下がりも特番組んでいるし、明けてからのでゴールデンでも未公開シーンを放送しているし、日テレは当分”ダウンタウン”で年越しなんだなぁ。
しかしもうちょっとやそっとじゃ驚けない。
怖いなぁ、慣れって(爆)
今年話題になった人ってことで、「新垣」さんあたりは出られそうって思ったけど、ほんまに出てきたし、でもあとはそこまで意外性はなかった。
そもそも・・・これを言っちゃぁおしまいだけど、長すぎ(爆)
で、紅白。
紅白も長すぎ。
ワタシが小学生のころは、親にチャンネル権があり、「紅白」以外を見ることはあり得なかった。
その頃は、”レコード大賞”を観て、”紅白”を観ると言う流れ。
去年、”レコード大賞”を誰が獲ったかなど、全く興味もなく知らないし、話題にものぼらない。
しかもいつからか、大晦日に放送していないのね。
大晦日に放送しないと決断したなら、その時にやめりゃーいいものを。
____なんて、国民のある程度の年齢の人間ならほとんどの人が思うことを言ってみたw
++++
紅白の特別枠ってよくわからん。
しかも、紅白って民放で重宝されているタレントには厳しかった。
「とんねるず」は一番勢いのある頃には紅白に出場できず、中山美穂だって、「ヤンキー臭い」と言う理由?で中々出場できず。
それでもNHKに寵愛されたなら、森口博子や西田ひかるのように、ヒット曲もないのに、ディズニーメドレーを歌わせてもらう?歌わされてた?
そんなNHKまでもが「妖怪ウォッチ」
なりふりを構わないのね。
アミューズの2組。
サザンオールスターズと福山雅治も特別枠。
サザンはなんとなくわかる気もするけど、福山までぇ~?
しかも2曲ずつ歌っていたよ。
特別枠ではないけれど、別のスタジオで歌った中島みゆき。
すごいなぁ。
ワタシもエリーに釣られて涙が出そうになった。
同世代のユーミンは、声がでなくて大変なことになっているというのに。
あの歌声で6万円のお金を取るディナーショーか。
それなら、”夜会”に行ってみたいわ(爆)
ま、もちろんお二人の全盛期の時も、歌唱力には差がありましたケド・・・。
ニューヨークからの中継は、神田沙也加。
「アナと雪の女王」のハリウッド映画の主題歌を歌うイディナ・メンゼルと共演。
ワタシはレリゴーより、沙也加ちゃんの歌の方が好き。
衣装のドレスも可愛く、声も顔も可愛らしかった。
イディナ・メンゼルはさすがの歌唱力。
May.Jも歌はうまいと思うんだけれど、魂に響かないのはなぜか。
その沙也加ちゃんを見て、涙ぐむの母親・松田聖子。
二人は言葉を交わすことはなかったけれど、これで「二世」の部分が取れたんだろうか、神田沙也加。
そうだといいね。
沙也加の幼少期のことを思うと、「良かったね」と言う言葉しかない(ワタシは誰や?)
++++
にしても、松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子が出演する紅白。
松田聖子も、神田沙也加の歌の後だと、余計老化が・・・。
なんであんなねっとりとした歌い方をするようになったのだろう。
「抱いて」あたりから、あの歌い方になったのかなぁ。
声に張りがないので、テクニックでカバーするしかないのかもしれないけど。
もともと頬骨に特徴のある聖子ちゃんでしたけど、パンパンですな。
大分、ヒアルロン酸でも入れてるんだろうか。
それより、ぶりっ子聖子ちゃんの時から、事あるごとに批判をしていた”和田アキ子”が紅白の時は聖子ちゃんに擦り寄っているのが気持ち悪い。
歌が下手くそだの、ぶりっ子だの、挨拶がなってないだの、散々言っていたくせに、聖子ちゃんが歌い終わると手を握りしめて、満面の笑み。
なんだアレ?
アキオって嫌な奴だなぁ。
結局、センターにいたいだけの人なんだろうか。
気持ち悪い。
そして中森明菜。
紅組としても出場ではなかったけれど、思ったよりやつれていなかった。
休業している年数からいって、もっと老け込みやつれているのかと思ったら、思ったよりは元気そう。
ただ、なんであんなにスタジオが暗いんだ。
そしてフリートークの明菜ちゃん。
目が。。。キョロキョロしていて。
歌唱力は、聖子ちゃんより良かったなぁ。
でもまだまだ人前にでなくても良かったかも。
そして薬師丸ひろ子の「Woman~Wの悲劇」。
この歌知らないわ~って思っていたけれど、聴いたら知っている歌だった。
でも緊張していたね、高温がフワフワしてたなぁ。
ピアノ演奏がこの曲の作曲者である松任谷由実の夫・松任谷正隆。
へぇ。ユーミンの旦那ってピアノも弾けるのかぁ。
松田聖子も中森明菜も薬師丸ひろ子も、いまのアイドルとは比較にならない存在だった
レコードはAKBほど売れなくても、可愛さもイメージも全てが「アイドル」だった。
女性アイドルはしぶといね。
白組の昔のアイドルは郷ひろみくらいしか出場していないよ。
ってか、郷ひろみは80年代アイドルではなく、70年代かな??
デビュー当時の郷ひろみなんて、アラフォーのワタシでも知らないから(苦笑)
しかし、時は残酷なり。
ワタシも年を取るはずだ。
そして、司会のバランスが悪いこと。
「あさイチ」で散々紅白の特集も放送していたんだから、イノッチと有働さんが司会すれば、しっくりきたのに。
毎朝、生放送で司会しているって、強いねぇ。
なんだ、イノッチの大御所司会者っぽい雰囲気は(爆)
総合司会ってポジションもよくわからないし、まいどまいど、朝ドラや大河のヒロインを紅白の司会に持ってきて、白組はジャニーズ。
ジャニーズでも良いけどさ、エンディングで中居くんが嵐の後ろにいるのを見たときは、中居くんでもいいんじゃね?
とも思った。
嵐でも良いけれど、櫻井くんだけが司会をすればいいんじゃね?
「花子とアン」の視聴率が良かったのはわかるけれど、吉高由里子でなくても。
経験者である、仲間由紀恵の方が、司会には向いていたよ。
そしてあの「寸劇」。
なんだあれ?
そして「花子とアン」からは、美輪明宏も登場。
駆け落ちシーンのBGM「愛の讃歌」をお歌いに。
ええ、あのシーンは本当に。本当に斬新でしたわ。
しかし美輪さんを見ていると、なんか別物(苦笑)
美輪さん、白組なのね~w
あ、そうそう。
花子とアンの寸劇では、笑顔の朝市を見てニタニタしてしまった。
朝市の笑顔がなければ、全くいいところなしの寸劇。
脚本の中園さん、「良い仕事をやったった!」って顔で審査員席に座っていたけれど、勘違いしてはイケナイ。
++++
審査員席のタモリと徹子も気になったわ~。
面白いな、あの二人。
徹子の滑舌があやしくなってきて、それでも震える森光子を見たときよりは、まだまだ元気そうなんだけど、歩いている徹子を見ていると、やっぱりご老人なんだなぁと・・・。
腰か足がお悪いんでしょうか。
とっても元気そうにお話になるのに、歩く徹子は・・・・。
でも徹子の年齢を見れば、当然のこと。
同じ年の人と比べると、背中もしゃんとしているし、はっきりしゃべっているし。
ガンバレ!徹子!!100歳まで!!
で、白組が勝ったんだけど、あっさり終わりました。
「悔しい!」って言う吉高由里子の感想もなにもなく、タモリが優勝旗を渡したら「蛍の光」。
野鳥の会が出てこないのは知っていたけれど、こんなにあっさり終わってたっけ?紅白。
来年の紅組司会者は土屋太鳳ちゃんになるのか?
エリーは無理だろうからなぁ。
でも大河の井上真央ちゃんがやるかも?
2回目になるけれど・・・。
いや、やっぱり、有働さんとイノッチでやっちゃいなよ!!!
+++++
この紅白にも日本エレキテル連合が出てました。
しかも流行語大賞の「ダメよ~ダメダメ」に絡めて、森進一が「年上の女」を歌っていた。
森進一の顔も怖かったなぁ。
色々メンテナンスしていたのか、顔が凸凹。
不自然。
で、この日本エレキテル連合。
元旦の「爆笑ヒットパレード」にも出ていて、「あけみちゃん」ネタではないネタを見たのだけれど、反吐が出そうになった。
ほぼ全編下ネタ。
見た目も下ネタ。
元旦から見るものではない。
引っ張りだこなのか、ほかの番組でもちょくちょくコントをしていたんだけれど、ほぼ下ネタ。
下ネタを否定はしないが、気持ち悪い下ネタ。
あの子達は、レッドカーペットくらいの短時間ネタをやっている方が良いかも。
生き残るかどうかは知らないけれど、昔のNHKなら出演できるような芸人ではないなぁ。
広告
にほんブログ村
コメント 0