かもしれない女優たち ネタバレ 感想~くだらない結末がスカッと!!最高に面白かった件 [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]
かもしれない女優たち
【バカリズム脚本!竹内・真木・水川がどん底人生を生きる】
バカリズム脚本!人気女優の違う人生をインタビューに基づき妄想!雑誌記者の竹内結子・オーディションに落ちまくる水川あさみ・漫画家の真木よう子!どん底3人の人生とは
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[あらすじ]
バカリズム脚本と言えば・・・。
感想も書いてます。
第1回の感想はコチラ
『素敵な選TAXI』 第1話 「男と女の選択肢」 ネタバレ 感想~カッコ良い「笑うせぇるすまん」みたいなタクシー運転手・竹野内豊デス。
映像が映画っぽい。
「恋する惑星」ほどではなかったけれど、画面が揺れて酔いそうだった。
懐かしい映画を思い出してしまった。
バカリズムの脚本て、主人公が心の叫びをナレーションするパターンが多いな。
しかも選択分岐があるんだよねぇ。
オーディションに受からなかったそれぞれの女優たちってことで・・・・。
んでやっぱり端々に、「人見知り芸人」らしさが出ているな。
バカリズムらしい切り口も卑屈w
バカリズムらしいセリフ。
会話の節々からにじみ出るバカリズム感
ワンカットが長い
○真木よう子
相変わらず滑舌悪いなぁ。
ナレーションは特に、下手クソ。
演技も上手いとは思えないけれど、よく出るなぁ~。
真木よう子が書いたサインをバイトの子がポケットに入れる。
ポケットに優先順位があるところが、バカリズムっぽかったな。
○水川あさみ
彼女は声が・・・。
水川あさみは好きでも嫌いでもないのだけれど、「しずかちゃん」役には驚いた。
ワタシのしずかちゃんのイメージはもちろん野村道子さん。
あの永遠の清純派のお声の野村道子さん。
しずかちゃんなんて、歌うように可愛らしいお声なのだ。
実写ではどうせ顔が近づくわけでないのだから、せめて声がキレイな人にして欲しかったなぁ~。
そんなことはどうでもよくて(そもそもワタシ、”ドラえもん”が苦手)、水川あさみ、関西弁だったらなお良かったんだけどねぇ。
真木よう子との居酒屋シーンの下世話女子っぷりは、良かったw
オールマクーーーラ!!
マクーラからラクーア!!!
○竹内結子
さすがに竹内結子をバイトの役者志望にすることはできなかったか。
竹内結子だけ編集者。
んで、バツイチ、子持ちってのもスルーか。
ま、出演ドラマや映画の紹介でも中村獅童と共演の「いま、会いに行きます」はスルーされたしね。
黒歴史なのか。
「うわー、この子も今が大事な時期なのに」
とかいうセリフを、人気絶頂時にデキ婚した竹内結子に言わせるんだ~~w
真木よう子と水川あさみはちょい役で出会い友達に。
真木よう子は幼い頃から漫画家になりたくて、書き溜めていた漫画を出版することになる。
その編集者が竹内結子。
出版記念のささやかなパーティで知り合う竹内結子と水川あさみ。
実は、付き合っていた相手が同じ人だった。
あのイケメン、二股か!!
真木よう子の作品は映画化が決まる!
不貞腐れる竹内と水川。
竹内結子は社長賞が決まり、副編集長になる。
不貞腐れる水川。
女優業を辞めるという水川。
水川あさみは、あの「スターウォーズ」のオーディションに受かる。
このスターウォーズ??
水川あさみは逆輸入のハリウッド女優。
竹内結子は同期一の出世頭。
真木よう子は売れっ子漫画家。
幸せな女は許さない。
妬み、嫉み、恨みの女の世界。
バカリズムの女性観、荒れとるな。
「素敵な選TAXI」でも思ったんだけど、かならず中だるみするのに(私が)、オチはそれないりに面白いのよねぇ。
見始めた当初は、あ~めんどくせ~って思うの。
前フリの小ネタがイチイチめんどくさいw
でも我慢してみたら、最後、面白かったと思ってしまうのよねぇ。
結末も相当バカバカしかった。
水川あさみの「ゴーストライター」より生き生きして見えたな。
ウキウキじゃねえかよ!!
キャリーケース転がせない身体にしてやろうか?
のキレがよかったね。
ちゃんとバカリズムはラストに出演。
受付嬢も・・・・(苦笑)
ラーメンズの片桐さんの18金のれんのくぐり方もおもろかった。
くだらない終わり方だったけど、スカッとした。
先週に連ドラ最終回がイマイチ不完全燃焼だったので、これは良かった。
くだらない!
最高!!
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かもしれない女優たち ネタバレ 感想~くだらない結末がスカッと!!最高に面白かった件
「かもしれない女優たち2016」 ネタバレ 感想~タイム誌とノーベル賞とセレブ婚!
■出演
竹内結子役…竹内結子
真木よう子役…真木よう子
水川あさみ役…水川あさみ
片桐仁役…片桐仁
バカリズム役…バカリズム
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バカリズム脚本!人気女優の違う人生をインタビューに基づき妄想!雑誌記者の竹内結子・オーディションに落ちまくる水川あさみ・漫画家の真木よう子!どん底3人の人生とは
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[あらすじ]
とあるスタジオ玄関に颯爽と入ってくる女優・真木よう子、水川あさみ、竹内結子。女優としての輝かしい経歴を振り返りながら、楽屋へ入ると…そこは、[HPから引用]
真木が女優としてターニングポイントであった作品のオーディションでチャンスをつかみ損ねてしまった世界。
水川が女優としてターニングポイントであった作品のオーディションでチャンスをつかみ損ねてしまった世界。
竹内が女優としてターニングポイントであった原宿でのスカウトを断ってしまった世界。
その世界では、
真木はバーでアルバイトをしながら、エキストラ同然の端役を演じる日々。周りから取り残されてしまったという悔しさを忘れないため、ある日記をつけている。
水川は、同い年で共に女優を目指していた友人・奈緒が順風満帆に重要な役をつかんでいることに不安と嫉妬を感じている。
竹内は、出版社で雑誌編集の仕事につき忙しい日々を送る一方、会社帰りに彼氏とデートするなど充実した生活ぶり。ある日上司から、知り合いが描いたという漫画の書籍化の仕事を指示される。
3人の人生がひょんなことから不思議な接点を持ち始め、やがて交錯していく…。
バカリズム脚本と言えば・・・。
感想も書いてます。
第1回の感想はコチラ
『素敵な選TAXI』 第1話 「男と女の選択肢」 ネタバレ 感想~カッコ良い「笑うせぇるすまん」みたいなタクシー運転手・竹野内豊デス。
映像が映画っぽい。
「恋する惑星」ほどではなかったけれど、画面が揺れて酔いそうだった。
懐かしい映画を思い出してしまった。
バカリズムの脚本て、主人公が心の叫びをナレーションするパターンが多いな。
しかも選択分岐があるんだよねぇ。
オーディションに受からなかったそれぞれの女優たちってことで・・・・。
んでやっぱり端々に、「人見知り芸人」らしさが出ているな。
バカリズムらしい切り口も卑屈w
バカリズムらしいセリフ。
会話の節々からにじみ出るバカリズム感
ワンカットが長い
○真木よう子
相変わらず滑舌悪いなぁ。
ナレーションは特に、下手クソ。
演技も上手いとは思えないけれど、よく出るなぁ~。
真木よう子が書いたサインをバイトの子がポケットに入れる。
ポケットに優先順位があるところが、バカリズムっぽかったな。
○水川あさみ
彼女は声が・・・。
水川あさみは好きでも嫌いでもないのだけれど、「しずかちゃん」役には驚いた。
ワタシのしずかちゃんのイメージはもちろん野村道子さん。
あの永遠の清純派のお声の野村道子さん。
しずかちゃんなんて、歌うように可愛らしいお声なのだ。
実写ではどうせ顔が近づくわけでないのだから、せめて声がキレイな人にして欲しかったなぁ~。
そんなことはどうでもよくて(そもそもワタシ、”ドラえもん”が苦手)、水川あさみ、関西弁だったらなお良かったんだけどねぇ。
真木よう子との居酒屋シーンの下世話女子っぷりは、良かったw
オールマクーーーラ!!
マクーラからラクーア!!!
○竹内結子
さすがに竹内結子をバイトの役者志望にすることはできなかったか。
竹内結子だけ編集者。
んで、バツイチ、子持ちってのもスルーか。
ま、出演ドラマや映画の紹介でも中村獅童と共演の「いま、会いに行きます」はスルーされたしね。
黒歴史なのか。
「うわー、この子も今が大事な時期なのに」
とかいうセリフを、人気絶頂時にデキ婚した竹内結子に言わせるんだ~~w
真木よう子と水川あさみはちょい役で出会い友達に。
真木よう子は幼い頃から漫画家になりたくて、書き溜めていた漫画を出版することになる。
その編集者が竹内結子。
出版記念のささやかなパーティで知り合う竹内結子と水川あさみ。
実は、付き合っていた相手が同じ人だった。
あのイケメン、二股か!!
真木よう子の作品は映画化が決まる!
不貞腐れる竹内と水川。
竹内結子は社長賞が決まり、副編集長になる。
不貞腐れる水川。
女優業を辞めるという水川。
水川あさみは、あの「スターウォーズ」のオーディションに受かる。
このスターウォーズ??
水川あさみは逆輸入のハリウッド女優。
竹内結子は同期一の出世頭。
真木よう子は売れっ子漫画家。
幸せな女は許さない。
妬み、嫉み、恨みの女の世界。
バカリズムの女性観、荒れとるな。
「素敵な選TAXI」でも思ったんだけど、かならず中だるみするのに(私が)、オチはそれないりに面白いのよねぇ。
見始めた当初は、あ~めんどくせ~って思うの。
前フリの小ネタがイチイチめんどくさいw
でも我慢してみたら、最後、面白かったと思ってしまうのよねぇ。
結末も相当バカバカしかった。
水川あさみの「ゴーストライター」より生き生きして見えたな。
ウキウキじゃねえかよ!!
キャリーケース転がせない身体にしてやろうか?
のキレがよかったね。
ちゃんとバカリズムはラストに出演。
受付嬢も・・・・(苦笑)
ラーメンズの片桐さんの18金のれんのくぐり方もおもろかった。
くだらない終わり方だったけど、スカッとした。
先週に連ドラ最終回がイマイチ不完全燃焼だったので、これは良かった。
くだらない!
最高!!
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「かもしれない女優たち2016」 ネタバレ 感想~タイム誌とノーベル賞とセレブ婚!
■出演
竹内結子役…竹内結子
真木よう子役…真木よう子
水川あさみ役…水川あさみ
片桐仁役…片桐仁
バカリズム役…バカリズム
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