「オトナ女子」 第6話 ネタバレ 感想～”キス”は誤作動！オトナのキスは「誤作動」で済むのか・・・。

<木曜劇場>「オトナ女子」　#06「ついに反撃開始!!」

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[あらすじ]

亜紀（篠原涼子）の会社『フルテージ』に雑誌の取材が入った。が、やってきたカメラマン・里中（前川泰之）は、無遠慮な振る舞いで亜紀たちを困惑させる。そこに高山（江口洋介）から、亜紀に会いたいという連絡が入る。亜紀が高山を訪ねてカフェ『caldo』に行くと、入れ違いで彼はフルテージに現れる。高山は、美和（市川実和子）たちにひとしきり恋愛レクチャーをすると、帰り際、亜紀にキスをした件に触れ、「ただの誤作動だった、とだけ伝えてほしい」と伝言を残す。

同じころ、みどり（鈴木砂羽）は、次男の碧（矢部昌暉）が怪しげな店でアルバイトしているではないかと疑っていた。三男・陵（浦上晟周）のいじめ問題の件で電話してきた沢田（千葉雄大）は、みどりから碧のことを聞くと、「好きな人の役に立ちたい」と言って一緒にその店に行こうと提案する。

一方、栗田（谷原章介）とデートしていた萠子（吉瀬美智子）の前には、レンタル彼氏を頼んだ田代（丸山智己）が現れる。そこで田代は、もう一度萠子に会いたかった、などと言い出す。最初は嫌がっていたものの、遠慮なく話しかけてくる田代に、最後は思わず笑ってしまう萠子。その姿を見ていた栗田は、半ば強引に萠子をホテルに誘い…。

そんな折、亜紀のマンションに池田がやってくる。そこで亜紀は、池田から衝撃の告白を受け…。

HPから引用





「ついに反撃開始!!」って、何に反撃するの？
誰かに攻撃されてたっけ？

このドラマの制作チームって、男しかいないらしい。
すべては男の妄想の「オトナ女子」。


+++++
あっさり別れたな！

しかしなんなんだ ？
平山さんの別れたい理由。

「1人で生きてける強い女」
って言われて喜ぶ女がいると思うのか！

勝手にデートの下見に行って遅れるわ、勝手に別れを告げるわ 最悪だな。

「自分の人生に他の人が入ってきた」
って、お前から告白したんじゃね？

一人で生きていける強い女なんてどこにもいねーよ！

アキさんがいたら仕事順調とか言って、仕事順調になったら邪魔なんか。


カメラマンがトリッキーすぎると思っていたら、カメラマンがとんだ悪党だった件。


ええっと、単なる嫌な奴ってだけでなく、カラオケボックスでレイプしようとしたぜ！！

「俺がなぐさめてやるよ」
って、なんだこの古臭いセリフはwww

しかも写真に撮って、「篠原涼子は尻軽女」って社員全員にメールを送りやがった。

レイプされそうになった時点で、警察に届けたらよかったのに・・・。

しかもコンプライアンスの問題で自宅謹慎って、社長！！どの口が言うねん！！
社長がたくさん女を作るのはコンプライアンス的に問題がないのか・・・。
ま、綺麗に遊んでいるってことなのか？

ここまでズタボロにして何がおもろい？

なるほど。今回はイタくてかわいそうな女をこうやって前面に出してくるんですね
アラフォー女もアラフォー男も馬鹿にしてるやろ！
こんな斜め上な展開が待っているとは！！

最低な男しか出てこない！！



+++++

谷原さん、もうちょっと痩せて

んでもって、レンタル彼氏が単なるストーカーみたいだった（苦笑）
それにヤキモチやいて、手を出している複数の女に「別れよう」と一斉送信！！
にしても、まさか吉瀬美智子の母親と会うとはね～～。

吉瀬美智子は母親との共依存なのが痛い。

しかも谷原に指摘されたら、「これが私」って40歳やろ・・・・。
谷原でなくても、毎日毎日母親が家に乗り込んできたら、嫌やわ。
誰とも結婚できないだろう。

しかし谷原さんの
「お母さんと俺とどっち大事なんだよ。」
ってなに？
そんなこと言っていいいのは、ハタチ前後の女だけだ。


+++++

鈴木砂羽んとこは、子供がええ子でした。
でいいの？？？

千葉くんやっぱりオールバックが変だ。
今時そんな先生いない。

---

篠原涼子の会社、上場企業だったのか～。
あのカメラマンは、傷害と名誉毀損で訴えたらいいのに。
しかも社長に呼ばれて、なんで弁明しないの？
きちんと説明しなさいよ！！
予告であのカメラマンに「本当のことを教えて」なんて詰め寄っていたけど、甘いわ。
しかも左遷されそうね・・・。
キッチリしないと、自分の価値が下がるだけよ。
その上、意識を失うほど飲んで失態したのに、温泉に行ってまた酔っ払うなんて、学習能力ないのね。

盛りだくさんすぎて、突っ込んでないとこがありそう（爆）
レイプ未遂。
弁解なしの自宅謹慎。
キスは誤作動。

もう・・・忘れた（苦笑）

オッサン脚本家がオトナ女子が嫌いなのがよくわかる

そしてこのドラマのオッサンは通りすがりの酔っ払いまでクズなのもよくわかるw
酔っ払いのオッサンさ、篠原涼子を見て「げ」なんて言っていたけど、実際あんな綺麗な女性を見たらあんなこと言えないだろうに。

こっから、ちゃんとスカッとさせてくれるのかなぁ。
もう江口洋介がいるからいいやん。
とっととくっついちゃいなよ！

でやっぱり「反撃開始」の意味わからず。
不幸のどん底なのね。

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中島美嘉　『花束』

キャスト
中原亜紀　・・・　篠原涼子
大崎萠子　・・・　吉瀬美智子
坂田みどり・・・　鈴木砂羽
栗田純一　・・・　谷原章介
高山文夫　・・・　江口洋介
工藤美和　・・・　市川実和子
立花沙織　・・・　平山あや
前川亮介　・・・　吉沢亮
沢田健太　・・・　千葉雄大
池田優　　・・・　平山浩行
山岡伸治　・・・　斎藤工(友情出演)
霜田賢三　・・・　池田成志　 他


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