「フラジャイル」第9話ネタバレ感想～【悲報】小出恵介が太って老けていた。：tarotaro(たろたろ)の気になること：So-netブログ

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「相棒 season14 」第19話 .. ｜「ヒガンバナ～警視庁捜査七課～」第9話 .. ブログトップ

「フラジャイル」第9話ネタバレ感想～【悲報】小出恵介が太って老けていた。　[気になるドラマ-2016冬] [編集]

「フラジャイル」第9話「忍び寄る魔法の新薬の影」
余命わずかの患者は、宮崎の幼馴染。いつも以上に患者に肩入れしてしまう宮崎に、岸は忠告をするが…。そんな中、火箱の会社であるアミノ製薬が怪しい動きを!!
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[あらすじ]

岸京一郎（長瀬智也）は、宮崎智尋（武井咲）を助手に剖検（遺体を解剖して病気などを詳しく調べること）を実施。今回は細木まどか（小雪）が担当していた患者だった。作業を進めながら、岸は宮崎に剖検の意味を尋ねる。死因の解明と予期せぬ病変の発見と答える宮崎に、岸は未来の誰かの命のためだと付け加えた。
一方、アミノ製薬の火箱直美（松井玲奈）は自社が開発した抗がん剤の治験協力を得ようと中熊薫（北大路欣也）に会っていた。抗がん剤AM105の効能を熱く語る火箱だが、中熊にはあっさりと断られてしまう。その頃、火箱の上司、間瀬辰人（髙嶋政宏）は料亭で会社に協力的な医師を接待。AM105の治験を頼む間瀬に、その医師は協力を表明する。

いつものように病理診断科の朝が始まるが、いつもとは違う。技師の森井久志（野村周平）が岸と半ば仲違いしたまま、辞めてしまったからだ。新たな技師も来たのだが、もともと５人分とも言われる仕事量をテキパキとこなしていた森井には遠く及ばないため、仕事は溜まっていく一方。その頃、森井は新たな病院で技師として働いていた。岸の病理とは違い、残業などをこなさなくても良い条件なので、医師を目指す勉強も進められる。その病院を森井に紹介したのは火箱だった。

そんな時、宮崎の幼馴染、松田幸司（小出恵介）が検査入院。検査の結果、松田は重篤ながんだとわかる。結果を知った松田は自分に効きそうな抗がん剤、AM105を探し出した。

[HPから引用]

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原作はコチラ

フラジャイル／恵三朗／草水敏

この枠はドラマではなくなるんですねぇ。
競合してしまうので違う枠にドラマを持ってきてくれると助かるんだけど、お金だけかかって視聴率が取れないのじゃ無理なんですかね？
DVDの売上でまかなうとかできないのかなぁ。
その割に、TBSの日曜劇場にまたドラマ枠をぶつけてくるんでしょ・・・。
この枠もそうだけど、ドラマにドラマをぶつけるから視聴者が割るんじゃないのかなぁ。

で、案外重要なポジションの松井玲奈。
ビジュアルが昔高樹沙耶が主演していた「京都祇園芸妓シリーズ」にいつも出ていた芸妓役の人に似てるんだけどなぁ。
塚本加成子さんって人かなぁ。
画像検索してみたけど、似ている写真が一つもない（苦笑）
でも私の記憶では親子役にはピッタリってほど似ているんだけど（苦笑）

新薬の治験を松井玲奈のような若い社員が総合病院に売り込みに行くことなんてあんのかなぁ。
ちょっと頼りないような気がするけど・・・。

AM105って新薬に心酔しているように見える。
なんかAM105、AM105って宗教みたいやなぁ。

。
野村周平の代わりが早く見つかったねぇ。
次の病院は松井玲奈の紹介か・・・。
残業なしで受験勉強もはかどっているようだ。

久しぶりに見た小出恵介が老けている・・・・。
なんか髪型が変なのよ。
その上、ちょっと太っているじゃないッ！
そして余命半年！
緩和ケアを勧められた・・・。

武井咲と小出恵介が4つ違いの幼馴染には見えないよ・・・。
一回りくらい離れているだろう。

小出恵介は生きる希望を持ち、ネットで「AM105」の記事を見つける。
アメリカでは治験が始まっている。

この治験をこの病院で、岸先生が担当に！

なんと治験を承諾してしまう長瀬智也。

意外にもあっさりと承諾してびっくり。
しかしなんかに気づいた長瀬智也。

治験データに改ざんがありそう！

小出恵介、ふっくらして顔色も良い。
末期がんに見えん（苦笑）
太ったとはいえ、老けたとはいえ、笑うと可愛くて優しい小出恵介に｢ちぃーちゃん、ちぃーちゃん｣言われたいわ！←バカ

患者に入れ込みすぎる武井咲に、「出て行ってくれ。」なんて言っちゃう長瀬智也。
これは小出恵介についていてやれって優しさなのか？と思ったけどそうでもなかったみたい。

前後編になるからか、今週はわりとあっさり薄めの内容。
来週は延長なしみたいなんで、きちんと終わるかちょっと心配w

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主題歌- TOKIO「fragile」