「下剋上受験」第6話ネタバレ感想～パパ友トラブルはネチネチしない！？：tarotaro(たろたろ)の気になること：So-netブログ

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「お母さん、娘をやめていいですか?」第.. ｜『べっぴんさん』第115回感想～旅立っ.. ブログトップ

「下剋上受験」第6話ネタバレ感想～パパ友トラブルはネチネチしない！？　[気になるドラマ-2017冬] [編集]

金曜ドラマ「下剋上受験」第6話「俺の娘を泣かせるな！父親同士の代理戦争」

父・信一（阿部サダヲ）は娘・佳織に友達と遊ぶのを禁じたことで壮絶な親子喧嘩に！仲直りを願う母・香夏子（深田恭子）に信一はあるとっておきのアイデアを思いつくが…

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[あらすじ]

佳織（山田美紅羽）が6年生に進級し、迎えた保護者面談で信一（阿部サダヲ）は徳川直康（要潤）と出会う。徳川は娘・麻里亜（篠川桃音）の成績が落ちていることから佳織との友達付き合いを止めさせたいと言う。佳織の成績も伸び悩んでおり、信一は徳川の申し出を受け入れる。しかし、それが原因で佳織との関係はぎくしゃくし、香夏子（深田恭子）からは猛反発を受けてしまう。香夏子は楢崎哲也（風間俊介）に相談するが、公園のベンチで涙を流す香夏子を偶然目撃した信一の後輩・杉山（川村陽介）は、香夏子がいじめに遭っていると早合点。それを聞いた一夫（小林薫）は杉山と共に不動産会社へ怒鳴り込んでしまう。

一方、家族と顔を合わせづらくなった信一は居酒屋ちゅうぼうで幼馴染の仲間と飲んだくれていた。そこに楢崎が現れ、成績が伸びないのは記憶のメカニズムに一因があると解説。納得した信一はこれまでの言動を悔い改め佳織に謝る。

信一は受験前最後の“遊び”としてバーベキューを企画する。そこに自分の友人や麻里亜も招いて大いに楽しみ、それ以後は受験に専念するんだと心に誓う。
そして迎えたバーベキュー当日。川原で信一と仲間たちが準備をしていると徳川が現れたが…。

[HPから引用]

原作はコチラ

桜井信一「下剋上受験」

小学生が夜中２時まで勉強

難関校の受験って大変なんだねぇ。

子供同士で勉強するのは、身につかないんだよね。
成績が良い子のほうはサクサク宿題が進むけれど、できない子は出来る子のを写すだけだしね。
学校で楽しくお喋りして、家ではそれぞれ自習したほうが良い。

親子ゲンカ勃発。

冷静に我が子をえるのは難しい。
子供が親に教えるのも難しい。
身内に教えるのはホント、難しい。
自分が理解できても、子供を理解させ、学習予定をきちんとこなすなんて、そうそうできない。

だからって「一日くらい息抜きだ！」って俺塾を投げ出すのは、アカン。
アカンで阿部サダヲ！
娘は悲しいと思う。
見捨てられたような情けない気持ちになっちゃうさ。

忘却曲線

風間くんは優しいね。
今日、声がえなりかずきに似ているって思っちゃったけど（苦笑）
人間は忘れる生き物だ。
だから繰り返し勉強しなければ！！
と諭す。

パパ友トラブル勃発。

まりあパパの要潤は娘の偏差値が落ちたのは、かおりちゃんのせいなんじゃないかと言い出す。

自分には勉強しかなかった。
勉強を拠り所にしている。
そして今の自分がいる。
でもコンプレックスがいっぱいだったんだねぇ。
だけどさ、高身長でイケメンのキャナメに高学歴が付いたら、怖いもんなしだと思うのに。
コンプレックスがあるのか～。

中卒と高偏差値のパパ。
言いたいことを言い合って、和解？
パパ友ドラブルは尾をひかないのね！

友人ではなくライバルに！
担任の先生の言われ、二人はライバルに。
ライバルは認め合うこと。
相手を蹴落としたりしない。

最後にBBQを計画。
二人で遊ぶのはこれが最後。
これからは自習するのだ。

しかsまりあが来ないと言うが・・・。

深キョンナイスアシスト！！
クラスのみんなに声をかけて、まりあも渋々やってきた。

でもBBQは楽しいたしく、要潤と娘の距離もすこ～～～し縮まった。

深キョンがいい働きをしたね～。
このドラマの深キョンはいいよねぇ～。
あ、阿部サダヲもいいんですが。
あ、かおりちゃん役の山田美紅羽ちゃんもお芝居が上手い！
あ、小林薫も外せない。

って、このドラマ、悪い人がいないんだよねぇ。

斉藤由貴ママと深キョンママ。
中卒でも深キョンママの方がいいわ～。

こっちで浄化されるw

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主題歌は