「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第4話 ネタバレ 感想~とりあえず小栗旬にナンパされたい。 [気になるドラマ-2017春]
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第4話「要人警護の罠!特捜班VS暗殺者」
危険すぎる要人警護!狙われた大学教授の命を何としても守り抜け!特捜班の前には、手段を選ばない謎の暗殺者が……特捜班は教授を無事守りきることができるのか!?
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[あらすじ]
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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(周木律、原案:金城一紀)
大爆発!!
のあとは、アクション!
ドラマだとわかってっけど、かっこ良い小栗旬。
買った!
って思ったのに、なんで、捕まえないんだろ?
いつも、「はよ!手錠出せーー」って思うわ。
小市慢太郎の安全を確保。
急に、良い人になる小市慢太郎。
別れた妻子のことも気にかけている。
良い人になったと思ったら、西島秀俊におにぎりを買いに行かせ、新木優子にトイレが詰まったと嘘をつき、新木優子を殴って気絶させた隙に逃走する小市慢太郎。
有能なチームのはずなのに、なんでこんなに、間抜けなの!
ーーーーー
小市慢太郎が、なぜ命を、狙われたのか。
北朝鮮?、のハニートラップに引っ掛かり、ジェットエンジンの設計図を出せと言われたが怖くなって政府関係者に相談。
公安には偽の設計図を渡せと説得された。
本来の仕事ではなく、飛ばないジェットエンジンの設計図を書き続けた。
公安に手を引きたいと言ったら、スパイとして逮捕すると脅された。
結局、公安の情報を売ることにした。
しかし、先方からの連絡が途絶えた。
国外逃亡しようとしたら、公安機動捜査隊特捜班が来た。
逃げたあと、先方に公安機動捜査隊特捜班の情報を売ろうとした。
小市慢太郎につけられた爆弾を解除しようと必死だったのに、飯田基祐が現れ、出て行けと言われた。
小市慢太郎も諦める…。
そして小栗旬と野間口徹も撤退…。
見捨てた!
もちろん爆弾は爆発!
その様子を見て喜ぶ殺し屋近藤公園と高杉亘浜田学。
今日も鬱のまま終わってしまった。
こいつら殺し屋は国家が依頼したの?
今日も死んじゃった!!
「僕に解けない爆弾は無いー」って言ってたのにな。
苦しいな。
家族の写真を抱いて、死んでいくなんて辛すぎる。
北朝鮮関係のジェットエンジン…てタイムリー。
ハニートラップでジェットエンジンの設計図を要求され、怖くなり政府関係者に相談。
こんなことに実際にありそうで怖い。
偽物の設計図を渡しつつも、先方(北朝鮮?)に公安の情報を売り、小銭を稼ぐ。
しかしどちらにもバレて、殺されちゃった。
こう考えると、殺し屋は北に雇われたのかな??
うーん。
わからん。
どっちにしても
小栗旬にナンパされたい!
酒を飲まなくてもナンパしてたねー。
で、ラストはナンパした可愛こちゃんに慰められてたね。
コレ、最終回しかスッキリしないのかなー。
今日はスマホ更新なので、深く考えないでおこう(笑)
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Beverly「I need you love」
感想はコチラ
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第1話 ネタバレ 感想~忍者のようにマンションの階段を下りる西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第2話 ネタバレ 感想~小栗旬にお姫様抱っこされて、西島秀俊に「そばにいて欲しい」と言われたい!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話 ネタバレ 感想~アラフィフでも全力疾走の西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第5話 ネタバレ 感想~もう一つの「ダブルフェイス」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第6話 ネタバレ 感想~潜入捜査の末路
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話 ネタバレ 感想~平成維新軍がただのクソガキだった。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第8話 ネタバレ 感想~壮絶アクションシーンと西島秀俊の恋の終わり
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第9話 ネタバレ 感想 ~続きは映画で!ってのだけはやめて欲しい。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 最終回(第10話)ネタバレ 感想~続きは小栗旬VS西島秀俊になったりして・・・。
キャスト
稲見 朗 - 小栗旬
元・自衛隊隊員の捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
田丸三郎 - 西島秀俊
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特殊班に引き抜かれた過去を持つ。
吉永三成 - 田中哲司
元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
樫井勇輔 - 野間口徹
元・爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
大山 玲 - 新木優子
凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
鍛冶大輝 - 長塚京三
公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。
青沼祐光- 飯田基祐
鍛冶の忠実な部下。
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『SP 警視庁警備部警護課第四係』
「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」
危険すぎる要人警護!狙われた大学教授の命を何としても守り抜け!特捜班の前には、手段を選ばない謎の暗殺者が……特捜班は教授を無事守りきることができるのか!?
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[あらすじ]
ある日、稲見(小栗 旬)や田丸(西島秀俊)が所属する特捜班は、大学で航空宇宙学を専攻する有馬丈博教授(小市慢太郎)の身辺警護を命じられる。[HPから引用]
しかし、有馬に関する詳しい情報は与えられず、分かっているのは、すぐにでも命を狙われるような危機的状況にあり、一週間後に出国するということだけ。大学の研究室を訪れた特捜班に対して、横柄な態度で接する有馬。
同じ頃、大学の構内には護衛のついた有馬を険しい表情で見つめる石黒(近藤公園)の姿があった――。
翌朝、有馬とともに大学へ到着した稲見は、研究室付近で何やら不穏な空気を感じる。
すると、樫井(野間口徹)が爆薬の臭いを嗅ぎつけ、研究室内に爆弾が仕掛けられていると察知。注意を促すが、有馬はそれを無視して部屋のドアを開けてしまい、その瞬間、激しい爆音とともに研究室は破壊されてしまう。
現場近くのエレベーターホールでは、拳銃を手に待ち構える石黒の姿が。その裏をかいて、なんとか建物の外に脱出した3人。
しかし、向かった駐車場には、もう一人の暗殺者・石立(浜田学)が潜んでいて、稲見は石立と激しい攻防を繰り広げる。
事態を受けて、吉永(田中哲司)は鍛治(長塚京三)に今回の任務の背景を問い詰める。鍛治はミサイル実験に力を入れるある国が、有馬の優秀な頭脳を狙って拉致を画策していると明かすが、吉永は腑(ふ)に落ちない。暗殺者を割り出すため、大山(新木優子)は前科者リストをチェックするが、稲見は「あいつらは前科者とか、そういった種類の人間じゃない」と、男たちが暗殺のプロだと確信していて――。
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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(周木律、原案:金城一紀)
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のあとは、アクション!
ドラマだとわかってっけど、かっこ良い小栗旬。
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って思ったのに、なんで、捕まえないんだろ?
いつも、「はよ!手錠出せーー」って思うわ。
小市慢太郎の安全を確保。
急に、良い人になる小市慢太郎。
別れた妻子のことも気にかけている。
良い人になったと思ったら、西島秀俊におにぎりを買いに行かせ、新木優子にトイレが詰まったと嘘をつき、新木優子を殴って気絶させた隙に逃走する小市慢太郎。
有能なチームのはずなのに、なんでこんなに、間抜けなの!
ーーーーー
小市慢太郎が、なぜ命を、狙われたのか。
北朝鮮?、のハニートラップに引っ掛かり、ジェットエンジンの設計図を出せと言われたが怖くなって政府関係者に相談。
公安には偽の設計図を渡せと説得された。
本来の仕事ではなく、飛ばないジェットエンジンの設計図を書き続けた。
公安に手を引きたいと言ったら、スパイとして逮捕すると脅された。
結局、公安の情報を売ることにした。
しかし、先方からの連絡が途絶えた。
国外逃亡しようとしたら、公安機動捜査隊特捜班が来た。
逃げたあと、先方に公安機動捜査隊特捜班の情報を売ろうとした。
小市慢太郎につけられた爆弾を解除しようと必死だったのに、飯田基祐が現れ、出て行けと言われた。
小市慢太郎も諦める…。
そして小栗旬と野間口徹も撤退…。
見捨てた!
もちろん爆弾は爆発!
その様子を見て喜ぶ殺し屋近藤公園と
今日も鬱のまま終わってしまった。
こいつら殺し屋は国家が依頼したの?
今日も死んじゃった!!
「僕に解けない爆弾は無いー」って言ってたのにな。
苦しいな。
家族の写真を抱いて、死んでいくなんて辛すぎる。
北朝鮮関係のジェットエンジン…てタイムリー。
ハニートラップでジェットエンジンの設計図を要求され、怖くなり政府関係者に相談。
こんなことに実際にありそうで怖い。
偽物の設計図を渡しつつも、先方(北朝鮮?)に公安の情報を売り、小銭を稼ぐ。
しかしどちらにもバレて、殺されちゃった。
こう考えると、殺し屋は北に雇われたのかな??
うーん。
わからん。
どっちにしても
小栗旬にナンパされたい!
酒を飲まなくてもナンパしてたねー。
で、ラストはナンパした可愛こちゃんに慰められてたね。
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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第1話 ネタバレ 感想~忍者のようにマンションの階段を下りる西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第2話 ネタバレ 感想~小栗旬にお姫様抱っこされて、西島秀俊に「そばにいて欲しい」と言われたい!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話 ネタバレ 感想~アラフィフでも全力疾走の西島秀俊
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 第5話 ネタバレ 感想~もう一つの「ダブルフェイス」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第6話 ネタバレ 感想~潜入捜査の末路
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第7話 ネタバレ 感想~平成維新軍がただのクソガキだった。
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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第9話 ネタバレ 感想 ~続きは映画で!ってのだけはやめて欲しい。
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キャスト
稲見 朗 - 小栗旬
元・自衛隊隊員の捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
田丸三郎 - 西島秀俊
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特殊班に引き抜かれた過去を持つ。
吉永三成 - 田中哲司
元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
樫井勇輔 - 野間口徹
元・爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
大山 玲 - 新木優子
凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
鍛冶大輝 - 長塚京三
公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。
青沼祐光- 飯田基祐
鍛冶の忠実な部下。
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「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」
昨日の話、確かに小市慢太郎はダメな人でしたが最後に爆弾で死んじゃうなんて・・・ガッカリしてしまいました。
奥さんと子供のこと考えると悲しくなりました。
犯人の人、近藤公園さんともう1人・・・高杉亘さんに似てましたけど浜田学さんて人みたいですよ~(`・ω・´)
by さくら (2017-05-03 08:57)
さくらさん、書き込みありがとうございます。
そしてご指摘もありがとうございます。
浜田学さんでしたか。
初めのシーンで高杉亘っぽいけど違うかもと思いつつ、調べるのを忘れてアップしてしまいました。
小市慢太郎はダメ親父でしたね。
でも、根っからの悪人ではなさそうでした。
別れた奥さんも憎んでなさそうでしたし…。
悲しい最期でした。
黒幕は誰なのか気になります。
by tarotaro (2017-05-03 19:58)