「4号警備」 第6話 ネタバレ 感想～警察案件でしょ！？ [気になるドラマ-2017春]
土曜ドラマ 「4号警備」 第6話
闇組織に狙われる渋谷（塚本晋也）から警護依頼を受けた池山（片岡鶴太郎）は、引き受けるべきか悩む。一方、朝比奈（窪田正孝）と石丸（北村一輝）は仲たがいを引きずり….
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[あらすじ]
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売却か・・・。
木村多江は文句言いながらも、4号警備を続けると思っていたのになぁ。
残念。
北村一輝の娘・久保田ちゃんと会う窪田正孝。
オッサンと言われる・・・。
窪田キュンがおっさん・・・。
なんだかんだで29歳になるけど・・・オッサンって。
演技力があるというのに、代表作がないまま29歳か。
「デスノート」が代表作になりそうな気がしたのに、Lの山崎くんにあそこまで足を引っ張られては・・・・。
ちょーーーっとお話していただけなのに・・・・。
賀来賢人が現れる。
刑務所に入ったからって更生なんてするわけないよねぇ。
ストーカーなんて頭がおかしいんだから。
日本には更生施設がないからね・・・。
どこからか電話番号を調べて、窪田正孝を挑発する賀来賢人。
コレって・・・北村一輝の娘にストーカーしそう・・・。
++++++
まさかのマシンガン
弁護士事務所に警備の件で訪れていた、鶴太郎、窪田、北村の三人。
そこへマシンガンを撃ち込まれる。
どこの国～！？
こんなん大事件起きるかい。
道路から2階？3階？の事務所に撃ち込んで、あんなことになる？
あの角度から撃ったら天井に当たるのでは？
それでも警察に通報しないという弁護士。
そしてその弁護士の心情を理解して警備をしたいという鶴太郎。
マシンガン乱射なんて弁護士が通報しなくても、誰かが通報するやろうに。
弁護士を守れたとしても流れ弾が近所の人に当たったらどうすんねんな。
依頼者が嫌でも、鶴太郎が何言おうとも、警察案件でしょ？
「これは警察案件だ」
危険すぎると木村多江。←当然だわな。
しかし引き受けるという鶴太郎。
警備は二人一組。
相棒の立候補を募る。
鶴太郎に呼び出された窪田くん。
鶴太郎に相方をお願いされるが、北村一輝ではないと嫌だという。
北村一輝も同じ気持ちだった。
仲直りしてたけどさ・・・・。
二人が仲良しなんではなくて、
鶴太郎が嫌われてた！？
来週、最終回
取引が中止になるのを恐れて警察案件にしたくないっていう弁護士。
いやいや、何回も書くけれど、アンタ一人の命が危ないわけではないからさぁ。
民間警備の案件ではないよ・・・。
賀来賢人が現れて挑発されたことで荒れまくる窪田キュン。
麿赤兒には
「一人で生きていると思うなよ。」
と言われる。
ボクシングジムのみんなは、窪田くんの彼女が殺された経緯を知っているんだねぇ・・・。
賀来賢人はやっぱり、北村一輝の娘を窪田くんの新しい恋人と勘違いした様子。
ストーカーだから思い込みが激しいわ・・・。
たった数年であんな殺され方をした恋人を忘れられるわけがないじゃんね。
新しい恋人がいるわけがないって思わないのはさすがストーカーだな。
しかし窪田くんも痛い目に合ったんだから、賀来賢人の挑発で、北村一輝の娘が危ない！って思わないのかねぇ。
最終回はみんな痛そうw
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感想はコチラ
「4号警備」 第1話 感想～ワタシの好きな窪田くんが帰って来た（駄）
「4号警備」 第2話 ネタバレ 感想～ストーカーのセカオザ
「4号警備」 第3話 ネタバレ 感想～中山秀征の胡散臭い笑顔と胡散臭い演技
「4号警備」 第4話 ネタバレ 感想～とうとう賀来賢人が仮釈放！
「4号警備」 第5話 ネタバレ 感想~ボクシングとおでんと鶴太郎
「4号警備」 最終回 ネタバレ 感想～見所は窪田くんのアクションだけだった。
出演
朝比奈準人…窪田正孝
元は警察官だったがある“挫折”のために退官し、警備の仕事に就いた。普段は明るく、いたって軽いノリの若者だが、「依頼人は必ず守る」という想いを強く持っている。格闘技ジムの２階に間借りして住んでいる。
石丸賢吾 …北村一輝
あまりに慎重な性格で、自他ともに認める臆病者。自分は一生交通誘導で良いと思っていたが、なぜか４号警備を命じられる。かつては会社経営者で妻子もいたが、今は 独り暮らし。
上野由宇…阿部純子
ホテルのフロント係をしていたが、謎のストーカーにつけ狙われ、朝比奈・石丸に助けを求める。後に、ガードキーパーズの一員として、朝比奈たちの同志となる。
池山幸雄…片岡鶴太郎
ガードキーパーズ警備部長で、朝比奈と石丸にコンビを組ませた張本人。一見柔和だが、「４号警備」に対して確固たる信念を持っている。元は警視庁のＳＰ。
本田薫…木村多江
ガードキーパーズ社長。亡父から受け継いだものの、警備業は無難に採算が取れれば良いと思っており、アパレル事業の方にいそしんでいる。いつも池山と意見が合わない。
金沢茜…濱田マリ
ガードキーパーズの金庫番。経理、事務のほか、リサーチや分析の能力にも長ける。本田社長を尊敬している。
遠藤恵輔…高木渉
ガードキーパーズ警備部のリーダー格。本田や金沢に頭が上がらない。
江本六郎…麿赤兒
総合格闘技ジムのオーナー。その２階に朝比奈を住まわせ、面倒を見ている。
山田剛志…神戸浩
ジムの清掃員。朝比奈と同じく、そこに住み込んでいる
松下楓…久保田紗友
石丸の娘で、高校生。両親が離婚した後は、石丸と別居している。
小林三喜男…賀来賢人
朝比奈の過去に深く関わる男。
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闇組織に狙われる渋谷（塚本晋也）から警護依頼を受けた池山（片岡鶴太郎）は、引き受けるべきか悩む。一方、朝比奈（窪田正孝）と石丸（北村一輝）は仲たがいを引きずり….
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[あらすじ]
弁護士・渋谷（塚本晋也）の事務所に送りつけられた銃弾。渋谷は外国人労働者たちが人身売買の標的となっている事を調べており、何者かから脅迫を受けていた。警護依頼を受けた池山（片岡鶴太郎）は、危険な案件を引き受けるべきか悩む。一方、朝比奈（窪田正孝）と石丸（北村一輝）は前回の仲たがいを引きずり、“二人で一人を守る”身辺警護の意味も見いだせずにいた。そんな中、ガードキーパーズが買収されるという噂が広がり…[HPから引用]
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売却か・・・。
木村多江は文句言いながらも、4号警備を続けると思っていたのになぁ。
残念。
北村一輝の娘・久保田ちゃんと会う窪田正孝。
オッサンと言われる・・・。
窪田キュンがおっさん・・・。
なんだかんだで29歳になるけど・・・オッサンって。
演技力があるというのに、代表作がないまま29歳か。
「デスノート」が代表作になりそうな気がしたのに、Lの山崎くんにあそこまで足を引っ張られては・・・・。
ちょーーーっとお話していただけなのに・・・・。
賀来賢人が現れる。
刑務所に入ったからって更生なんてするわけないよねぇ。
ストーカーなんて頭がおかしいんだから。
日本には更生施設がないからね・・・。
どこからか電話番号を調べて、窪田正孝を挑発する賀来賢人。
コレって・・・北村一輝の娘にストーカーしそう・・・。
++++++
まさかのマシンガン
弁護士事務所に警備の件で訪れていた、鶴太郎、窪田、北村の三人。
そこへマシンガンを撃ち込まれる。
どこの国～！？
こんなん大事件起きるかい。
道路から2階？3階？の事務所に撃ち込んで、あんなことになる？
あの角度から撃ったら天井に当たるのでは？
それでも警察に通報しないという弁護士。
そしてその弁護士の心情を理解して警備をしたいという鶴太郎。
マシンガン乱射なんて弁護士が通報しなくても、誰かが通報するやろうに。
弁護士を守れたとしても流れ弾が近所の人に当たったらどうすんねんな。
依頼者が嫌でも、鶴太郎が何言おうとも、警察案件でしょ？
「これは警察案件だ」
危険すぎると木村多江。←当然だわな。
しかし引き受けるという鶴太郎。
警備は二人一組。
相棒の立候補を募る。
鶴太郎に呼び出された窪田くん。
鶴太郎に相方をお願いされるが、北村一輝ではないと嫌だという。
北村一輝も同じ気持ちだった。
仲直りしてたけどさ・・・・。
二人が仲良しなんではなくて、
鶴太郎が嫌われてた！？
来週、最終回
取引が中止になるのを恐れて警察案件にしたくないっていう弁護士。
いやいや、何回も書くけれど、アンタ一人の命が危ないわけではないからさぁ。
民間警備の案件ではないよ・・・。
賀来賢人が現れて挑発されたことで荒れまくる窪田キュン。
麿赤兒には
「一人で生きていると思うなよ。」
と言われる。
ボクシングジムのみんなは、窪田くんの彼女が殺された経緯を知っているんだねぇ・・・。
賀来賢人はやっぱり、北村一輝の娘を窪田くんの新しい恋人と勘違いした様子。
ストーカーだから思い込みが激しいわ・・・。
たった数年であんな殺され方をした恋人を忘れられるわけがないじゃんね。
新しい恋人がいるわけがないって思わないのはさすがストーカーだな。
しかし窪田くんも痛い目に合ったんだから、賀来賢人の挑発で、北村一輝の娘が危ない！って思わないのかねぇ。
最終回はみんな痛そうw
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「4号警備」 第1話 感想～ワタシの好きな窪田くんが帰って来た（駄）
「4号警備」 第2話 ネタバレ 感想～ストーカーのセカオザ
「4号警備」 第3話 ネタバレ 感想～中山秀征の胡散臭い笑顔と胡散臭い演技
「4号警備」 第4話 ネタバレ 感想～とうとう賀来賢人が仮釈放！
「4号警備」 第5話 ネタバレ 感想~ボクシングとおでんと鶴太郎
「4号警備」 最終回 ネタバレ 感想～見所は窪田くんのアクションだけだった。
出演
朝比奈準人…窪田正孝
元は警察官だったがある“挫折”のために退官し、警備の仕事に就いた。普段は明るく、いたって軽いノリの若者だが、「依頼人は必ず守る」という想いを強く持っている。格闘技ジムの２階に間借りして住んでいる。
石丸賢吾 …北村一輝
あまりに慎重な性格で、自他ともに認める臆病者。自分は一生交通誘導で良いと思っていたが、なぜか４号警備を命じられる。かつては会社経営者で妻子もいたが、今は 独り暮らし。
上野由宇…阿部純子
ホテルのフロント係をしていたが、謎のストーカーにつけ狙われ、朝比奈・石丸に助けを求める。後に、ガードキーパーズの一員として、朝比奈たちの同志となる。
池山幸雄…片岡鶴太郎
ガードキーパーズ警備部長で、朝比奈と石丸にコンビを組ませた張本人。一見柔和だが、「４号警備」に対して確固たる信念を持っている。元は警視庁のＳＰ。
本田薫…木村多江
ガードキーパーズ社長。亡父から受け継いだものの、警備業は無難に採算が取れれば良いと思っており、アパレル事業の方にいそしんでいる。いつも池山と意見が合わない。
金沢茜…濱田マリ
ガードキーパーズの金庫番。経理、事務のほか、リサーチや分析の能力にも長ける。本田社長を尊敬している。
遠藤恵輔…高木渉
ガードキーパーズ警備部のリーダー格。本田や金沢に頭が上がらない。
江本六郎…麿赤兒
総合格闘技ジムのオーナー。その２階に朝比奈を住まわせ、面倒を見ている。
山田剛志…神戸浩
ジムの清掃員。朝比奈と同じく、そこに住み込んでいる
松下楓…久保田紗友
石丸の娘で、高校生。両親が離婚した後は、石丸と別居している。
小林三喜男…賀来賢人
朝比奈の過去に深く関わる男。
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