「黒革の手帖」第2話 ネタバレ 感想～水商売と銀座で女が豹変する。 [気になるドラマ-2017夏]
「黒革の手帖」第2話
『松本清張史上・最強悪女』が、この夏、華麗に甦る!!銀座最年少ママ(武井咲)が、たった一冊の手帖を武器に、政財界の怪物たちに孤高の戦いを挑んでいく!!
広告
[あらすじ]
にほんブログ村
松本清張『黒革の手帖』(新潮文庫刊)
米倉涼子版
波子をギャフンと言わせなきゃ。
冴えない派遣銀行員から、銀座のホステス・・・ってかキャバ嬢？になってしまった波子（仲里依紗）。
元子のお店「カルネ」と同じビルに、「楢林美容整形外科」の医院長・楢林（奥田瑛二）に店を出すことになって、ウキウキ。
楢林は看護婦の市子（高畑淳子）と愛人関係を続けていた。
しかし楢林は、市子のケチくさいところや、おばはん臭いところにあきあきしていた。
面白くない元子は市子に
「退職金をとってあげる！」
とそそのかし、病院の裏帳簿を入手した。
借名口座とのあわせ技で、楢林から5000万円をゆすり取る。
1000万円は市子に手渡し、4000万円は自分の懐に。
波子は出店計画を断念。
楢林に買って貰ったと思っていたマンションも賃貸だったことを知り、カルネに怒鳴り込む。
奥田瑛二と仲里依紗、天国から地獄
奥田瑛二のエロじじいっぷりがスゴイわ～。
しかしあんなキャバ嬢みたいな下品な女にコロッと2億もくれてやろうと思ったねぇ。
仲里依紗の豹変っぷりは、水商売と銀座は怖いねぇ。
髪の毛は茶色になって、スナックのホステスにも見えた。
仲里依紗も下品な役が上手い。
そして・・・。
高畑淳子は上手いわ。
もうこんな役をするために生まれてきたように上手いわ～。
存在感が、スゴイよ～。
30年も愛人として公私ともに尽くしてきたってのに、こんな目にあったなら立ち直れない。
武井咲にそそのかされなかったら、黙って病院を辞めていたんだろうか？
あんだけ病院の秘密を知っていて、院長の弱味を握っていたのに、復讐しようと考えなかったんだろうか？
エロじじい奥田瑛二も、裏帳簿の存在を知っている高畑淳子の切り方が甘すぎるよ。
高畑さんは本当に上手だけど、あの謝罪会見を思いだしてしまうのも事実。
最愛の息子のためなら、あの会見だって、簡単に演技できたんだろうなって思ってしまうよねぇ。
ま、真実はわからないんですけどね。
主演の武井咲ですが、悪くない。
悪くないけれど、脇役の俳優がかなりの存在感なので、綺麗だけど影が薄いよねぇ。
色気もない。
ただ美人ってだけでクリア。
毎回、着物を着ているんだけど、今の銀座のママは着物にピアスが流行りなの？
着物って、ピアスはないって思っていたんだけどなぁ。
美人のママ・元子より、キャバ嬢みたいな波子になびく楢林の女のセンスもわからない。よくわかんないけどねぇ（爆）
仲里依紗は悪くないん。
波子役に綺麗な女優を持ってきたら・・・・差別化をはかれないってことなのかなぁ？
それでも武井咲より若い女優のほうが良かったかもねぇ。
そしてやっぱり安島の江口洋介は問題よ。
50歳の江口洋介に縁談！？
ありえないでしょ。
元子ママは23歳の女優がやってんのに。
これって、原作を変えてくるのかなぁ？
広告
主題歌はコチラ
福山雅治『聖域』(アミューズ/ユニバーサルJ)
感想はコチラ
「黒革の手帖」 第1話 ネタバレ 感想～オスカーは派遣好き！
「黒革の手帖」 第3話 ネタバレ 感想～滝藤さんの逆恨みと尽くす女高畑さん
「黒革の手帖」 第4話 ネタバレ 感想～元子ママは生娘か？
「黒革の手帖」第5話 ネタバレ 感想～来週は被害者全員大集合！！
「黒革の手帖」第6話 ネタバレ 感想～全く色気のないキスシーン
「黒革の手帖」 第7話 ネタバレ 感想～スタントでも階段落ちで流産するのはいろいろ気になる。
「黒革の手帖」 第8話(最終話) ネタバレ 感想～高嶋政伸が全部もっていった。
キャスト
原口元子 …… 武井 咲
父の死後に母が背負った借金を相続。東林銀行世田谷北支店で派遣社員として真面目に働いているが、莫大な金を預けにくる顧客や違法な“借名口座”に金を預ける預金者たちと自分の人生を比較し、そのあまりの違いに現実を痛感する日々。借金返済のため、銀座のクラブ『燭台』でホステスとしても働いている。
ふたつの派遣業務をこなしながら、ついに親の借金を完済。そんな折、銀行でのある事件が発生し、それを契機に、これまで秘密裏に進めていた“ある計画”を実行に移すことを決意。そして銀座の一等地にクラブ『カルネ』をオープンさせる。 .
安島富夫 …… 江口洋介
衆議院議員秘書。政治家になるという夢を実現させるため、国有地払い下げの窓口、進学・就職の斡旋、愛人との密会の手配、スキャンダルのもみ消しなどの“汚れ仕事”にも懸命に奔走し、現在の立場を築いた。女は利用するもの、と割り切っていたが元子との出会いでその価値観が崩れ始める。 .
山田波子 …… 仲里依紗
元子とともに東林銀行世田谷北支店で派遣社員として勤務。派遣の仕事を失い、元子に誘われホステスになると、男を手玉に取って儲ける術を覚え、豹変。一気に人気ホステスへと成長し、やがて元子のライバルとなっていく。 .
村井 亨 …… 滝藤賢一
元子が働く東林銀行世田谷北支店の次長。 .
牧野 …… 和田正人
元子が通う銀座の美容室の“オネエ”店長。 .
島崎すみ江 …… 内藤理沙
料亭『梅村』の仲居。のちにホステスになる。 .
橋田常雄 …… 高嶋政伸
大手予備校『上星ゼミナール』の理事長。子息を医者にしたい親と大学病院の間で暗躍し、裏口入学で得た巨額の利益を借名口座に預金している。 .
岩村叡子 …… 真矢ミキ
元子が最初に夜の世界に足を踏み入れ、働いたクラブ『燭台』のママ。銀座のルールとモラルを守る古き良き昭和のホステス。 .
中岡市子 …… 高畑淳子
楢林クリニックの看護師長で院長である楢林の愛人。クリニックがまだ下町のイチ皮膚科だったときから楢林を支え、今の地位まで押し上げた影の立役者。院長を愛し、病院を愛し、ひたすら尽くしてきたが、ある時思いもかけぬ裏切りに遭い…？ .
楢林謙治 …… 奥田瑛二
楢林クリニック院長。コツコツ勉強して医者になり、コツコツ裏金を貯めて成り上がった。小さな皮膚科から市子と二人三脚で病院を大きくし、念願の新病院建設まであと一歩というところで転落が始まる。 .
長谷川庄治 …… 伊東四朗
政財界のフィクサー。安島の父親代わりの後援者。楢林の新病院建設予定地の口利き役でもある。
広告
にほんブログ村
『松本清張史上・最強悪女』が、この夏、華麗に甦る!!銀座最年少ママ(武井咲)が、たった一冊の手帖を武器に、政財界の怪物たちに孤高の戦いを挑んでいく!!
広告
[あらすじ]
東林銀行から横領した1億8千万円と借名口座のリストを記した“黒革の手帖”を元に、銀座にクラブ『カルネ』をオープンさせた原口元子（武井咲）。若き銀座のママとして新たな道を歩み始めた元子はある日、銀座の街で元同僚の山田波子（仲里依紗）と再会する。元カレのために使ったカードの支払いのために必死に働く波子に、元子は「なにかあったら電話して」と名刺を渡すのだった。[HPから引用]
『カルネ』開店から１カ月が経とうとする頃、元子を訪ねて、安島富夫（江口洋介）が店にやってくる。お世話になった大臣と、その妻のために次の選挙への出馬は見送る、と話す安島に、元子は「戦うべきだと思う」と進言。元子の言葉に力づけられる安島だったが…？
ほどなくして、波子が元子の店で働くことに。入店早々、楢林謙治（奥田瑛二）に見初められるが、次第に親密になっていくふたりに元子は一抹の不安を感じる。さらに波子は、ほかのホステスの客に手を出したという話が広まり『カルネ』の中で孤立。「あんな女とは一緒に働けない」とホステスたちが次々と辞めてしまう！
やがて元子の不安が的中。なんと波子が思いもよらぬ行動に出る！
『銀座の掟』を無視するかのような行動を繰り返す波子に制裁を加えるため、元子は波子、楢林、そして楢林クリニックの看護師長・中岡市子（高畑淳子）にある仕掛けを…。
にほんブログ村
松本清張『黒革の手帖』(新潮文庫刊)
米倉涼子版
波子をギャフンと言わせなきゃ。
冴えない派遣銀行員から、銀座のホステス・・・ってかキャバ嬢？になってしまった波子（仲里依紗）。
元子のお店「カルネ」と同じビルに、「楢林美容整形外科」の医院長・楢林（奥田瑛二）に店を出すことになって、ウキウキ。
楢林は看護婦の市子（高畑淳子）と愛人関係を続けていた。
しかし楢林は、市子のケチくさいところや、おばはん臭いところにあきあきしていた。
面白くない元子は市子に
「退職金をとってあげる！」
とそそのかし、病院の裏帳簿を入手した。
借名口座とのあわせ技で、楢林から5000万円をゆすり取る。
1000万円は市子に手渡し、4000万円は自分の懐に。
波子は出店計画を断念。
楢林に買って貰ったと思っていたマンションも賃貸だったことを知り、カルネに怒鳴り込む。
奥田瑛二と仲里依紗、天国から地獄
奥田瑛二のエロじじいっぷりがスゴイわ～。
しかしあんなキャバ嬢みたいな下品な女にコロッと2億もくれてやろうと思ったねぇ。
仲里依紗の豹変っぷりは、水商売と銀座は怖いねぇ。
髪の毛は茶色になって、スナックのホステスにも見えた。
仲里依紗も下品な役が上手い。
そして・・・。
高畑淳子は上手いわ。
もうこんな役をするために生まれてきたように上手いわ～。
存在感が、スゴイよ～。
30年も愛人として公私ともに尽くしてきたってのに、こんな目にあったなら立ち直れない。
武井咲にそそのかされなかったら、黙って病院を辞めていたんだろうか？
あんだけ病院の秘密を知っていて、院長の弱味を握っていたのに、復讐しようと考えなかったんだろうか？
エロじじい奥田瑛二も、裏帳簿の存在を知っている高畑淳子の切り方が甘すぎるよ。
高畑さんは本当に上手だけど、あの謝罪会見を思いだしてしまうのも事実。
最愛の息子のためなら、あの会見だって、簡単に演技できたんだろうなって思ってしまうよねぇ。
ま、真実はわからないんですけどね。
主演の武井咲ですが、悪くない。
悪くないけれど、脇役の俳優がかなりの存在感なので、綺麗だけど影が薄いよねぇ。
色気もない。
ただ美人ってだけでクリア。
毎回、着物を着ているんだけど、今の銀座のママは着物にピアスが流行りなの？
着物って、ピアスはないって思っていたんだけどなぁ。
美人のママ・元子より、キャバ嬢みたいな波子になびく楢林の女のセンスもわからない。よくわかんないけどねぇ（爆）
仲里依紗は悪くないん。
波子役に綺麗な女優を持ってきたら・・・・差別化をはかれないってことなのかなぁ？
それでも武井咲より若い女優のほうが良かったかもねぇ。
そしてやっぱり安島の江口洋介は問題よ。
50歳の江口洋介に縁談！？
ありえないでしょ。
元子ママは23歳の女優がやってんのに。
これって、原作を変えてくるのかなぁ？
広告
主題歌はコチラ
福山雅治『聖域』(アミューズ/ユニバーサルJ)
感想はコチラ
「黒革の手帖」 第1話 ネタバレ 感想～オスカーは派遣好き！
「黒革の手帖」 第3話 ネタバレ 感想～滝藤さんの逆恨みと尽くす女高畑さん
「黒革の手帖」 第4話 ネタバレ 感想～元子ママは生娘か？
「黒革の手帖」第5話 ネタバレ 感想～来週は被害者全員大集合！！
「黒革の手帖」第6話 ネタバレ 感想～全く色気のないキスシーン
「黒革の手帖」 第7話 ネタバレ 感想～スタントでも階段落ちで流産するのはいろいろ気になる。
「黒革の手帖」 第8話(最終話) ネタバレ 感想～高嶋政伸が全部もっていった。
キャスト
原口元子 …… 武井 咲
父の死後に母が背負った借金を相続。東林銀行世田谷北支店で派遣社員として真面目に働いているが、莫大な金を預けにくる顧客や違法な“借名口座”に金を預ける預金者たちと自分の人生を比較し、そのあまりの違いに現実を痛感する日々。借金返済のため、銀座のクラブ『燭台』でホステスとしても働いている。
ふたつの派遣業務をこなしながら、ついに親の借金を完済。そんな折、銀行でのある事件が発生し、それを契機に、これまで秘密裏に進めていた“ある計画”を実行に移すことを決意。そして銀座の一等地にクラブ『カルネ』をオープンさせる。 .
安島富夫 …… 江口洋介
衆議院議員秘書。政治家になるという夢を実現させるため、国有地払い下げの窓口、進学・就職の斡旋、愛人との密会の手配、スキャンダルのもみ消しなどの“汚れ仕事”にも懸命に奔走し、現在の立場を築いた。女は利用するもの、と割り切っていたが元子との出会いでその価値観が崩れ始める。 .
山田波子 …… 仲里依紗
元子とともに東林銀行世田谷北支店で派遣社員として勤務。派遣の仕事を失い、元子に誘われホステスになると、男を手玉に取って儲ける術を覚え、豹変。一気に人気ホステスへと成長し、やがて元子のライバルとなっていく。 .
村井 亨 …… 滝藤賢一
元子が働く東林銀行世田谷北支店の次長。 .
牧野 …… 和田正人
元子が通う銀座の美容室の“オネエ”店長。 .
島崎すみ江 …… 内藤理沙
料亭『梅村』の仲居。のちにホステスになる。 .
橋田常雄 …… 高嶋政伸
大手予備校『上星ゼミナール』の理事長。子息を医者にしたい親と大学病院の間で暗躍し、裏口入学で得た巨額の利益を借名口座に預金している。 .
岩村叡子 …… 真矢ミキ
元子が最初に夜の世界に足を踏み入れ、働いたクラブ『燭台』のママ。銀座のルールとモラルを守る古き良き昭和のホステス。 .
中岡市子 …… 高畑淳子
楢林クリニックの看護師長で院長である楢林の愛人。クリニックがまだ下町のイチ皮膚科だったときから楢林を支え、今の地位まで押し上げた影の立役者。院長を愛し、病院を愛し、ひたすら尽くしてきたが、ある時思いもかけぬ裏切りに遭い…？ .
楢林謙治 …… 奥田瑛二
楢林クリニック院長。コツコツ勉強して医者になり、コツコツ裏金を貯めて成り上がった。小さな皮膚科から市子と二人三脚で病院を大きくし、念願の新病院建設まであと一歩というところで転落が始まる。 .
長谷川庄治 …… 伊東四朗
政財界のフィクサー。安島の父親代わりの後援者。楢林の新病院建設予定地の口利き役でもある。
広告
にほんブログ村
お久しぶりです。毎日楽しく拝読させていただいています。
黒皮の手帖、今まで見たことないし、特に興味もないし、武井さん主演で見る気が起こるって言うことも特にない感じだったのに、今期、・・・まさかの一番面白く見ているドラマです。
仲里依紗が「ミルミル」人気ホステスになるの早すぎたけどｗ
若すぎて経験も浅いママ、他の人をきちんと統率・制御できるのかどうか大いに不安だけど
麗華（あなそれ）のイメージが残っていて、できたら敵に回しときたくないタイプの人間、武井も地味で垢ぬけないかわいそうな子だなんて、なめてかかるとヤバいやつやで～、と教えてあげたいです。
武井さんも米倉涼子と比べると、したたかそうで、こっわ～と思ったけど、それよりもそら恐ろしすぎる・・・何ていうんですか、頭脳戦じゃなくて、野生の勘で、必殺攻撃を仕掛けてくるタイプ？
敦子の渾身の演技すごかったですね・・・3人鉢合わせの修羅場で床に投げ捨てられたときの顏とか、その後の呆けたような顔とか、やっと、武井咲まあまあやんか、と慣れて来ていたのに、なんかちょっと格の違いを見たような…
ちなみに 江口洋介（武井咲の相手にはさすがに歳行き過ぎてる！！！と、アタシも思います：せめて長谷川博己、坂口憲二ぐらい？私はこの話を知らないから、江口の役がどんなキャラであるべきなのか知らないんだけど、平岳大とかどう？・・・って思ったらあの人もう４３なの？？！！）のお見合いの相手が江口のり子か安藤さくら？でちょっと受けました。（後で絡んでくるんですかね？）
長文失礼いたしました。
ドラマの網羅数、内容（公式のあらすじプラスのTarotaroさんの読んで楽しいあらすじまとめ、楽しいツッコミふんだんな感想）、たくさんある、番組HPなどのあらすじとツイッターのコピペだけの感想ブログ記事、ドラマブログとは一線を画すすばらしいブログだと常々尊敬しています。本当に、いつ、寝る時間があるんですか？ドラマを見てその感想を書く以外に、一日の時間は残っているのだろうか、と心配になるほどです。（余計なお世話）それか、常人の限界を超越した天才か。ｗｗｗ
どちらにせよ、盗作（？）の件、一ブログファンとしても、ものすごく腹が立ちます。お前には絶対書けるわけないやろ、毎日、毎日、これだけのドラマを見て、感想をこのクオリティでまとめ上げるって！！！！と、その人に言ってやりたいです。今後このようなことがないように、実際のところ、何のお力にもなれなくて申し訳ありませんが、祈っています（←ホント何の役にも立ってない）。そして、ブログ、楽しみにしています。
by アヒル (2017-07-29 16:37)
アヒルさん、書き込みありがとうございます。
「黒皮の手帖」は今の銀行のシステムだとかなり無理があるんですよねぇ。
だけど、そんなことを度外視にエンタメ感覚でみるとそこそこ楽しめます。
仲里依紗のキャバ嬢感はすごかったけど、彼女やはり上手いですね。
で、巨乳だったことをおもし出しましたw
麗華（あなそれ）から、また違った印象ですが、ハーフだけど美人過ぎないところがいいです。
武井咲は米倉涼子を模倣しているような気がしますが、この役で当たると今後、デカイですからねぇ。
オスカー女優という共通点はあるものの、タイプの違う二人ですから、事務所としてはホクホクでしょうね・・・。
そう思うと、演技力は二の次なんでしょうね。
高畑敦子の真骨頂ともうしますか。
こういう役はホントうまい。
息子の不祥事がなければ、高畑さんのいろんなお芝居が見られたと思うと、なんだか切ない。
息子は息子でそこまで演技が上手いわけでもなかったし、復帰の噂がありますが、違う道に進べきだと思います。
いくら江口洋介が若々しいと言っても、江口洋介と武井咲では親子ですよね。小説でも歴代のドラマでも、主人公の相手役になんですが、このキャスティングだと今までとは違うのかなぁ・・・？と。
米倉涼子×仲村トオル
浅野ゆう子×美木良介だったことを考えると、30代の俳優がちょうど良いですね。
しかも縁談の話があるんだし（苦笑）
絶対やらないと思うけど、妻夫木や小栗旬あたりの年代ですかねぇ。
誰がいるかなぁ～。
お見合いの相手は江口のり子さんでしたね。
安藤サクラと似ていますよね。
多分、安藤サクラは産休中です。
そしてパクリサイトの件、ご心配頂きありがとうございます。
本日、記事が削除されたことを確認しました。
ワタシをはじめたくさんの被害ブログの運営者さんが、抗議をしたおかげでしょうか。
なんの返答もありませんでしたが・・・
しかし、まだブログが削除されたわけではなく、記事は並んでいますので、もしかしたら被害を受けている方もおられるかもしれないです・・・。
まさかこんなほそぼそとやっているブログがコピーされるとは思ってもおりませんで（苦笑）
アヒルさんの嬉しいお言葉も励みになります。
いやいや、めちゃくちゃ褒めて頂いて、ちょっと恥ずかしいですが、これからもこの駄文にお付き合いくださいm(_ _)m
ありがとうございます！
by tarotaro (2017-07-30 13:25)