「植木等とのぼせもん」第8回 (最終話) ネタバレ 感想~植木等にのぼせたよ。 [気になるドラマ-2017秋]
土曜ドラマ 「植木等とのぼせもん」第8回 (最終話)「スーダラ伝説」
時が経ち、小松(志尊淳)はバラエティなどに引っぱりだこの売れっ子コメディアンとなった。植木(山本耕史)は主に俳優として活動しながら、彼の活躍を見守っていたが…
[あらすじ]
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原案:小松政夫「のぼせもんやけん」
10年後
俳優で活躍する植木等。
黒澤映画なんかも決まっちゃって。
でも植木等の父、死す。
「スーダラやっていた時が、本当のお前だったかも知れんなあ」
人間が外側から出来ることもあるってこと・・・。
植木等は生真面目で無責任な人ではなかったと思うけれど、「無責任男」をやっていたときは楽しめていたってことなのか。
お父さんも、その頃の植木等が好きだったのか。
「スーダラ節」を歌いながら安らかに死ぬ。
そして渡辺プロダクションの渡辺晋社長も病に倒れる。
この方59歳には亡くなっているのね・・・。
久しぶりに集まったクレイジーキャッツのハナ肇と谷啓とピーナッツと・・・。
渡辺晋の葬儀で
「”スーダラ節”また見たい。」
と頼む小松政夫を叱りつける植木等。
植木等も「今更」って迷いがあったのね。
生前、渡辺社長が
「植木等は語り継がれる人物になる。」
と言っていたと妻に聞いた植木等は、決心する。
平成2年12月31日紅白出場
朝からそわそわする植木等。
久しぶりに小松政夫が迎えにやってきた。
「ずっと植木等にのぼせている。」
「植木等は太陽だ。
みんなを太陽だ。」
なんだろう、文字にするとなんの感動もない感じw
どうもすみません(苦笑)
紅白出場の翌年にはハナ肇も亡くなってんのよねぇ。
小松政夫は本当に植木等が好きだったんだねぇ。
でもその植木等が見込んだ男だもの、小松政夫も売れっ子になったわけだわ。
好きになった女の子は親友に取られちゃったけど(苦笑)
最終回・・・・ちょっと走りすぎちゃって、もうちょっとゆっくりだったら良かったなと。
「スーダラ伝説」発売の葛藤とかもうちょっと見たかったかなと。
80年代の後半~90年代初、植木等を知ったのはこの頃じゃないかなぁ~。
ワタシは多感な(?)中学生で、サブカルかじってました(苦笑)
スチャダラパーの由来は、「スチャラカでスーダラなラッパー」ってのは有名な話で。
谷啓さんがスチャダラパーの楽曲に参加していて「がちょーん」なんて言ってんの。
なんとなく面白そうなおじさんだと思っていた人が、「懐かしのテレビ」番組で、踊り歌っていた植木等。
おじいさんに見えるのに、声には張りがあり、歌が上手な植木等。
「かくし芸大会」で銅像の人と、がちょーんの谷啓とバンドを組んでいた!と知って驚いたのもこの頃。
あんまり詳しく知らないから、もうちょっと見たかったかなぁ。
8話では描ききれないであろう植木等だけど、あたしゃ、惚れたわ。
もう本当に男前で、素敵で、真面目で、実直で、優しい人だったんだなと。
植木等を演じた山本耕史。
この人はやっぱり起用だな。
最終回になったところで、やっと、やっと「トットちゃん!」を見ていて、「植木等!」って思わなくて済むw
小松政夫は、ずっと若いまんまだった気がします。
志尊淳くんは、いい役をもらっているんだけど、ちょっと難しい役が多い気がします。
等身大の役をもらえたらいいのに・・・。
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感想はコチラ
「植木等とのぼせもん」 第1回 ネタバレ 感想~山本耕史の声が植木等にソックリ。
「植木等とのぼせもん」 第2回 ネタバレ 感想~オトコマエすぎる植木等
「植木等とのぼせもん」 第3回 ネタバレ 感想~ハマケンの谷啓が似すぎていた件
「植木等とのぼせもん」 第4回 ネタバレ 感想~中島歩の進歩
「植木等とのぼせもん」 第5回 ネタバレ 感想~「知らない知らない」は知らないけど面白い
「植木等とのぼせもん」 第6回 ネタバレ 感想~そこには愛しかない!
「植木等とのぼせもん」 第7回 ネタバレ 感想~電線音頭のオマケ付き
キャスト
植木等 山本耕史
クレージーキャッツの看板コメディアン。根は大変真面目で、スターとなってからも「こんなふざけた仕事をしていていいのだろうか」と自問自答する。家族思いで、付き人となった松崎を温かく迎え入れる。
松崎雅臣(※のちの小松政夫) 志尊淳
博多出身で、“のぼせもん”。セールスマンをしていたが、植木の運転手兼付き人に応募、採用される。以降、公私ともに植木等の人生を間近で目撃しながら、自らもコメディアンを目指す。
ハナ肇 山内圭哉
クレージーキャッツのリーダー。短気な一面はあるが、なにかとメンバーたちの世話を焼く、熱い男。「リーダーはこの俺だ」が口癖。
谷啓 浜野謙太
クレージーキャッツにおいてコントを考案したりする、アイデアマン。東京五輪に感銘を受け、グループを脱退しようかと思い悩む。
鎌田みよ子 武田玲奈
植木家近くの理髪店の理容師。髪を切りに来た松崎に、親切にアパートの部屋を紹介してやる。以降、松崎にとって憧れの存在に。
久野征四郎 中島歩
映画会社所属の若手二枚目俳優。松崎とはまるでタイプが違うたが、ひょんなきっかけから意気投合する。
鎌田巌 でんでん
理髪店の店主で、みよ子のおじ。松崎がみよ子に手を出すのではないかと、にらみを利かせている。
ツル子ママ 坂井真紀
松崎が通うスナックのママ。飾らない人柄で、松崎やみよ子、久野ら若者の相談相手になる。
松崎ハツエ 富田靖子
博多に住む松崎の母。植木に挨拶をしようと思い、「来んでよか」と松崎が言うのも聞かず上京して来る。
古澤憲吾 勝村政信
映画監督。バイタリティにあふれ、「ニッポン無責任時代」など植木の代表作となる映画を数多く手がけた。
植木登美子 優香
植木の妻で、四児の母。明るい女性で、超多忙の植木を支えつづける。付き人となった松崎の言わば母親代わりとして、なにかと面倒を見てやる。
植木徹誠 伊東四朗
植木の父で、元は僧侶。植木や松崎が悩んでいる時、哲学的な物言いでヒントを与えたり、そうかと思えばトボケてみせて煙に巻いたりする、不思議な老人。
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時が経ち、小松(志尊淳)はバラエティなどに引っぱりだこの売れっ子コメディアンとなった。植木(山本耕史)は主に俳優として活動しながら、彼の活躍を見守っていたが…
[あらすじ]
時が経ち、小松(志尊淳)はバラエティやドラマに引っぱりだこの売れっ子コメディアンとなっていた。植木(山本耕史)は主に俳優として活動を続けながら、愛弟子の活躍を感慨深く見守っていた。そんな植木に父・徹誠(伊東四朗)は「スーダラやっていた時が、本当のお前だったかも知れんなあ」と意味深な言葉を残す。ある日、病に伏せる社長・渡辺(高橋和也)の元に、植木はじめクレージーキャッツの面々が久々に終結する…[HPから引用]
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原案:小松政夫「のぼせもんやけん」
10年後
俳優で活躍する植木等。
黒澤映画なんかも決まっちゃって。
でも植木等の父、死す。
「スーダラやっていた時が、本当のお前だったかも知れんなあ」
人間が外側から出来ることもあるってこと・・・。
植木等は生真面目で無責任な人ではなかったと思うけれど、「無責任男」をやっていたときは楽しめていたってことなのか。
お父さんも、その頃の植木等が好きだったのか。
「スーダラ節」を歌いながら安らかに死ぬ。
そして渡辺プロダクションの渡辺晋社長も病に倒れる。
この方59歳には亡くなっているのね・・・。
久しぶりに集まったクレイジーキャッツのハナ肇と谷啓とピーナッツと・・・。
渡辺晋の葬儀で
「”スーダラ節”また見たい。」
と頼む小松政夫を叱りつける植木等。
植木等も「今更」って迷いがあったのね。
生前、渡辺社長が
「植木等は語り継がれる人物になる。」
と言っていたと妻に聞いた植木等は、決心する。
平成2年12月31日紅白出場
朝からそわそわする植木等。
久しぶりに小松政夫が迎えにやってきた。
「ずっと植木等にのぼせている。」
「植木等は太陽だ。
みんなを太陽だ。」
なんだろう、文字にするとなんの感動もない感じw
どうもすみません(苦笑)
紅白出場の翌年にはハナ肇も亡くなってんのよねぇ。
小松政夫は本当に植木等が好きだったんだねぇ。
でもその植木等が見込んだ男だもの、小松政夫も売れっ子になったわけだわ。
好きになった女の子は親友に取られちゃったけど(苦笑)
最終回・・・・ちょっと走りすぎちゃって、もうちょっとゆっくりだったら良かったなと。
「スーダラ伝説」発売の葛藤とかもうちょっと見たかったかなと。
80年代の後半~90年代初、植木等を知ったのはこの頃じゃないかなぁ~。
ワタシは多感な(?)中学生で、サブカルかじってました(苦笑)
スチャダラパーの由来は、「スチャラカでスーダラなラッパー」ってのは有名な話で。
谷啓さんがスチャダラパーの楽曲に参加していて「がちょーん」なんて言ってんの。
なんとなく面白そうなおじさんだと思っていた人が、「懐かしのテレビ」番組で、踊り歌っていた植木等。
おじいさんに見えるのに、声には張りがあり、歌が上手な植木等。
「かくし芸大会」で銅像の人と、がちょーんの谷啓とバンドを組んでいた!と知って驚いたのもこの頃。
あんまり詳しく知らないから、もうちょっと見たかったかなぁ。
8話では描ききれないであろう植木等だけど、あたしゃ、惚れたわ。
もう本当に男前で、素敵で、真面目で、実直で、優しい人だったんだなと。
植木等を演じた山本耕史。
この人はやっぱり起用だな。
最終回になったところで、やっと、やっと「トットちゃん!」を見ていて、「植木等!」って思わなくて済むw
小松政夫は、ずっと若いまんまだった気がします。
志尊淳くんは、いい役をもらっているんだけど、ちょっと難しい役が多い気がします。
等身大の役をもらえたらいいのに・・・。
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感想はコチラ
「植木等とのぼせもん」 第1回 ネタバレ 感想~山本耕史の声が植木等にソックリ。
「植木等とのぼせもん」 第2回 ネタバレ 感想~オトコマエすぎる植木等
「植木等とのぼせもん」 第3回 ネタバレ 感想~ハマケンの谷啓が似すぎていた件
「植木等とのぼせもん」 第4回 ネタバレ 感想~中島歩の進歩
「植木等とのぼせもん」 第5回 ネタバレ 感想~「知らない知らない」は知らないけど面白い
「植木等とのぼせもん」 第6回 ネタバレ 感想~そこには愛しかない!
「植木等とのぼせもん」 第7回 ネタバレ 感想~電線音頭のオマケ付き
キャスト
植木等 山本耕史
クレージーキャッツの看板コメディアン。根は大変真面目で、スターとなってからも「こんなふざけた仕事をしていていいのだろうか」と自問自答する。家族思いで、付き人となった松崎を温かく迎え入れる。
松崎雅臣(※のちの小松政夫) 志尊淳
博多出身で、“のぼせもん”。セールスマンをしていたが、植木の運転手兼付き人に応募、採用される。以降、公私ともに植木等の人生を間近で目撃しながら、自らもコメディアンを目指す。
ハナ肇 山内圭哉
クレージーキャッツのリーダー。短気な一面はあるが、なにかとメンバーたちの世話を焼く、熱い男。「リーダーはこの俺だ」が口癖。
谷啓 浜野謙太
クレージーキャッツにおいてコントを考案したりする、アイデアマン。東京五輪に感銘を受け、グループを脱退しようかと思い悩む。
鎌田みよ子 武田玲奈
植木家近くの理髪店の理容師。髪を切りに来た松崎に、親切にアパートの部屋を紹介してやる。以降、松崎にとって憧れの存在に。
久野征四郎 中島歩
映画会社所属の若手二枚目俳優。松崎とはまるでタイプが違うたが、ひょんなきっかけから意気投合する。
鎌田巌 でんでん
理髪店の店主で、みよ子のおじ。松崎がみよ子に手を出すのではないかと、にらみを利かせている。
ツル子ママ 坂井真紀
松崎が通うスナックのママ。飾らない人柄で、松崎やみよ子、久野ら若者の相談相手になる。
松崎ハツエ 富田靖子
博多に住む松崎の母。植木に挨拶をしようと思い、「来んでよか」と松崎が言うのも聞かず上京して来る。
古澤憲吾 勝村政信
映画監督。バイタリティにあふれ、「ニッポン無責任時代」など植木の代表作となる映画を数多く手がけた。
植木登美子 優香
植木の妻で、四児の母。明るい女性で、超多忙の植木を支えつづける。付き人となった松崎の言わば母親代わりとして、なにかと面倒を見てやる。
植木徹誠 伊東四朗
植木の父で、元は僧侶。植木や松崎が悩んでいる時、哲学的な物言いでヒントを与えたり、そうかと思えばトボケてみせて煙に巻いたりする、不思議な老人。
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こんにちは。
このドラマなんと…7話から観ました(笑)
クレイジーキャッツの全盛期は
私も知りませんが
コメディーバンドの大御所って認識は
物心ついた頃からありましたね。
特に谷啓は後年のお笑い番組にも
よく出ていたと記憶してます。
まあ、ガチョーンって切り売りしやすいもんね。
植木等の人柄が良いのってわりと有名ですけど
それを懐刀だった小松政夫が描写してるわけだから、これはよけい良い話になりますよね。
山本耕史は風貌全然似てないんだけど
意外とよく演じれていたなーと思いました。やっぱうまいのね。
声も心なしか寄せ気味で(笑)
志尊淳くんについては…
うん、なんか違うな^^
まあ一生懸命やってましたよね。
ただ、わろてんかにしてもそうだけど
笑いの芸を劇中で見せるって
結構難易度高いですよね。
あ、わろてんかよりは
100倍マシですけども…( ´_ゝ`)
小松政夫がほんとに売れまくっていたのって1970年代半ばから漫才ブームまでなんですよね。そこからまた時代が変わった。
でも、見ごろ食べごろ笑いごろ
などで見せていたコントは
ドリフともまた違う独特の面白さでね…
小松政夫も伊東四朗も
どっか狂気みたいなものがあって
説明つかないおかしさがありました。
で。2人ともまだ元気で
特に80超えの伊東四朗のキーピングは奇跡ですよね。全然変わらない。
いま活躍してるお笑い芸人で
70、80になってもあんな感じでイケる人
どれくらいいるかなぁ…
本物の芸があるから続いてるんでしょうね。
ところでランコムのアプソリュパウダー
いかがでしたか?
下地塗って、アラが目立つところだけ
コンシーラーなどでカバーしたら
アプソリュパウダーを筆で軽くつける
とゆーのが、薄づきながら毛穴が隠れて洗練された雰囲気になりおススメです。
※気になるシミなどなければ
UV入り下地のみでもオーケーかと…
ロシア杯の話もしたいですが
また、今度( ´_ゝ`)
by YOYO (2017-10-23 17:52)
YOYOさん、書き込みありがとうございます。
7話から・・・!!
でもこの手の話は途中からでも十分わかりますよね~w
谷啓がトロンボーンを演奏しているのは見たことがあって、タモリみたいなもんなのかと思っていたんですが、バンドをしていたんですよねぇ。
それも結構あとになってからです。
谷啓は親しいやすいですよねぇ。
植木等は怖いイメージで、ハナ肇は偉そうなイメージでした。
今回、このドラマを見て植木等って人格者なんだなぁって思いました!
小松政夫の愛情が素晴らしいです。
今はこういう師弟関係はどこの世界もないでしょうねぇ・・。
初回、歌声を聞いたときから、
「これ口パク?」
って思いました。
声がとっても似ていますよねぇ。
今、帯ドラマの「トットちゃん」を見ているのですが、徹子の父が山本耕史なんです。
とっきどき、植木等の声に聴こえるので、大変w
志尊淳くんはちょっと若すぎましたねぇ。
彼だけ老けなかった(優香の老けメイクはコントみたいでしたけど)。
頑張っているのはわかるんですけどねぇ。
笑いを劇中で見せるのは本当に大変。
今回は漫才ではなかったですが、そこだけ再現VTRみたいになるっていうか・・・。
「わろてんか」は漫才シーンが出てきたら怖いです。
落語より、辛いと思います。
本職に任せたほうがいいと思うんですけどねぇ。
小松政夫が売れまくっていた記憶があんまりないんですよねぇ。
関西だからでしょうか。
漫才ブームは覚えているんですけど。
「見ごろ食べごろ笑いごろ」も残念ながら覚えていなくて。
伊東四朗はしょっちゅう見ているような気がするんですが、小松政夫もお元気ですね。
ワタシは小松さんのお芝居が好きなので、ドラマに出ていただきたいです。
「狂気みたいなもの」ってなんとなくお二人を見ているとわかります。
伊東四朗って体型も変わらないですね。
痩せすぎないし太りすぎもしない。
伊東四朗さんは「芸人」というより、喜劇役者のイメージがあります。
アプソリュパウダー!!教えていただいてありがとうございます~。
やっと出会えましたw
今までチャコットを使っていたんですが、結構ドバドバ粉が出てきていたので、そのままつけていたんです。
アプソリュはパウダーが出にくいので、これでいいの?って思っていたんですが、それでサラサラになりますね。
高いけど、コスパがいいかも。つっぱらないし。
筆で付けるのがいいんですね。
パフにとって筆で付けてらっしゃるのでしょうか?
これで下地がクレドなら最強になりそうw
でも下地はマキアージュで我慢です(苦笑)
値段の割にはいい仕事をしてくれたので。
ロシア杯、結果よりも「4回転アクセル」とか言い出したことにびっくりw
そして女子は・・・・。
カロリーナ!頑張れ!!!
by tarotaro (2017-10-24 12:20)
こんにちは。
そうですね、伊東四朗は喜劇役者。。。軽演劇の出身ですもんね。
でも悪役もできるし、貴重な人材だと思います。
アプソリュ、合ったみたいで良かったです♪
私は軽く蓋をしたまま下に一回振り、蓋を開けてパフについた粉を
ブラシにとって、本体の四角い穴のとこでポンポンゆすって
余分な粉を落としてからつけてます。
足りないなと思ったら本体の穴付近に出ている余った粉を
ブラシでくるくるからめてつけます。
そうそう、粉体に潤い成分が入っているのか
軽いけどしっとり感が出ていいんですよね。
それと粒子が細かい。。。!
下地&コンシーラがクレドなら鉄壁です。
ロシア杯のあの人には困ったものですが
テレ朝がまたひどいですよね。
他選手の紹介にもいちいち
「羽生選手が優勝したオータムクラシックでは3位でした。。」など
羽生さんをしつこくからめてましたよ。失礼すぎ。
4ルッツも成功したはいいが他要素がgdgdすぎて
全然プログラムとして成り立ってないというか。。。
他が崩れまくりなのに4ルッツさえ成功すれば
あんなに絶賛されていいものでしょうかね。
さくっと成功させてるネイサンに会見でバカにされてたしw
でもそれを爽やかなライバルへの賛辞だとか報道されちゃうし。。。
もう全部ひっくるめて日本の恥だなぁ。
女子は新葉がなかなか頑張ってましたね
(好きではないけどガッツ溢れるいい滑りでした)
カロはふつくしすぎる滑りですけどさすがに3-3が一個もないのに
あの高得点はないですよ。。。ないと思う。
他の選手の努力を無にしてはいけない。。。。
最初からメドヴェ150、カロ140、それ以外の日本人130
でISUが話をつけていたに1000点です。
メドヴェと羽生さんは世界最高得点からのミス分だけマイナス
っていう採点システムですよねー。やれやれ。
by YOYO (2017-10-24 14:15)
YOYOさん、書き込みありがとうございます。
伊東四朗は軽演劇の出身なんですね。
ワタシは、電線音頭のメロディ?は知っているんですけど、あれが伊東四朗と小松政夫だっていうことを知ったのは随分あとだったので、役者のイメージが強いです。
本当、貴重な存在です。
アプソリュの付け方。
明日やってみます。
もう少し減ってくるとお粉も出やすくなるかなぁ、余分な粉がまだ出ないっす(苦笑)
でもブラシは良さそうですね。
パフではなくブラシを使ってみます!
チャコットは結構乾燥するんですよ~。
夏はいいんですけどね。
あと、香りもランコムらしくって好きです!
ロシア杯、一生懸命フォローしていた殿にも同情(苦笑)
明らかにスピードもなかったです。
明らかにスピードもなかったし。
男子は4回転時代でうけど、彼は完成度で勝負するという選択はないんですね。
表現力とかスケーティングを磨くのを諦めたのでしょうか。
4回転勝負に挑むのであれば、やっぱり全て降りないとなぁって思います。
でも結果的に五輪シーズンに怪我って言う・・・。
ジュニアワールドとかジュニアグランプリの優勝者とか男子は羽生キュンの年齢でもベテランですよね。
疲労回復に時間がかかるんでしょうね。
ワタシが見た記事は
「あこがれの羽生に声をかけるネイサン」
でした・・・・!
スケートの記事をあんまり見えていなかったので、ミーシャが復帰していて驚きました。
と、ランビエールが教えているラトビアの子、ちょっと好きかもw←ランビマジック??
女子は・・・。
ワタシ、どうしても新葉と真凛が好きになれません(苦笑)
真央復活のときに「マジか!」と吐き捨て、引退の時にいち早く「お疲れ様でした!」とつぶやいた新葉にわだかまりがw
真凛はゴリ押しが・・・。
三原ちゃんとサットンが行ってくれればいいかなと思っている自分がいますw
カロはフリーのジャンプ構成がね・・・。
ショートも3T-3Tですから。
滑りは抜きん出てますけどね。
メドヴェは、もうイイですよ(苦笑)
金メダルとればいいよ~って思っちゃいます。
ラジ子・・・厳しそうですね。
by tarotaro (2017-10-24 23:21)