「アルジャーノンに花束を」 第7話 ネタバレ 感想~生々しい長~~いキス! [気になるドラマ-2015春]
金曜ドラマ「アルジャーノンに花束を」 第7話 「」
ダニエル・キイス原作×主演・山下智久×野島伸司脚本監修累計発行部数320万部、世界が涙した永遠のベストセラーがドラマ化!.
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[あらすじ]
原作コチラ
アルジャーノンに花束を新版 [ ダニエル・キイス ]
++++++
山P、イケメンだな。
これで、芝居が上手ならいいのに。
字幕俳優だな、山ピーも。滑舌悪い。
振り幅が狭いのね。
天才になったとたん、無表情で棒読み。
もうちょっと・・・なんとかなんないのかな。
能面じゃないか。
抑えた演技=棒読みではないはず。
クロサギと変わらない。
++++
いしだ壱成はセリフがないのに、存在感があるが、薄毛治療してほしい。
パパの亡霊!?
副作用?
怖いわ~って思ったら、本当に副作用だった(>_<)
++++
母と寝たんでしょ!?
妹もあなたの子供!?
ダメだ、こりゃ。
萩原聖人に殴られるのは当然。
あの母親と関係持ってると思える所が凄いw
母を美化しすぎだわ。
家から出てきただけで、あそこまで考えが発展するのか?
萩原聖人ってどんだけ顔小さいんやろ。
草刈民代よりかなり小さかった。
そして、枯れている役でも上手い。
+++++
まさかの適応外
りおちゃんの”花のようになる病気”には、咲ちゃんに使った薬は適応外だって。
中原丈雄に金だけ払わせて、他にスポンサーが出来たらポイ捨てか。
教授、悪いのぅ~~~~。
リオちゃん親子の気持ちを利用し、踏みにじった!
++++
栗山千明、狂う。
薬に当たってどうすんの?
そこは、教授を責めるべきだろ?
そして、ハルカ、クビ!
どいつもこいつも自己中やな。
蜂須賀教授の為に、咲人を実験台にしたくせに、手術したらしたで、「昔の咲人じゃない」って泣く。
アンタがそうさせたんだろ。
栗山千明も演技が微妙なんだよなぁ。
はるかは、咲人を実験台にしたわけではなく、お利口さんになりたがってる咲ちゃんの願いを叶えてあげたかった。
こんなふうに咲人が変わるなんて、想像できなかった、悲しい。
って思える芝居なら、ウザくないんやけど、単なる自分勝手にしか見えなくて、なんでいつも泣きそうなのかよくわからない。
+++
ハルカがクビになって、洗脳から目覚めた咲ちゃん。
飼い犬に手を噛まれる
とはこのことやな。
ついに教授の知能を超えた、サクト。
咲ちゃんも研究室を辞めるという。
そしてハルカの家に行く咲ちゃん。
ほんとは恋してるくせに
ほんとは愛してるくせに
と、ハルカに言う、サクト。
なんやこのイケメン、知能が上がったら、そんなことまでわかるようになるの??
いややわ~。
そんなん見透かされてたら(苦笑)
それに、こんなセリフを言っていいのは、イケメンだけ。
顔面が山ピーでなければ、このセリフは許されないぞ。
で、栗山千明がいつから咲人を愛してたの?
蜂須賀→咲人って都合よすぎやな。
生々しいキス!!
何十秒キスしてんの?
咲人、ドSキスやな。
どこでキスの仕方覚えたんだよ~。
かなりディープやん。
そして・・・さくちゃん、おとなになっちゃった!!
完全に咲のペースやんかいさ。
山Pの裸体、彫刻みたいやな。
栗山千明のの背中キレイだったんやけど、もちろんお胸は映らない。
こういう時って”びんぼっちゃま”みたいな服でも着てるんやろか?
まさかね。
ヌーブラかな?
ヌーブラ、やっほー!!
++++
柳川くんと舞ちゃん イイ感じやわ~。
窪田くんに「オマエな!!」って呼ばれたい(*゚▽゚*)←アラフォーが気持ち悪い(自虐)
窪田くんはやっぱ上手やなぁ。
声のトーンもよく使い分けている。
檜山くんとリオちゃんはシリアス。
谷村美月はすごく演技が上手いんだけど、顔がオバハン顔なんよねぇ。
残念だ。
すごーく残念だ。
ただ窪田正孝と谷村美月の芝居に挟まれると、工藤くんの芝居は稚拙。
一瞬、将来性を感じるキラッとした表情もあるんですけどね。
今はまだフレッシュさの残る新人だからいいけれど。。。頑張れよ!←上からw
こうなったからには、リオを助ける研究をしなければな、咲人!!
それが頭脳明晰、教授を超える秀才になったアンタのやるべきことだ!
って思っていたら、アルジャーノンに異変が!!
アルジャーノンは幻覚を見て、壁にぶつかる。
こんな展開早いのか!
ぶっちゃけ、リオちゃん役って原作にないので、どうなるのかはわからん。
野島作品らしく、破滅に向かっているのかもしれない。
山ピーは幻覚をすでに見ているし・・・。
これ、あと何回あるのかな?
ちょっと展開が早いので、野島伸司流に盛ってくるんでしょうな。
不幸のてんこ盛りじゃないことを祈るばかりです。
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第1話の感想はコチラ「アルジャーノンに花束を」 第1話 ネタバレ 感想~いしだ壱成を超えることができないのに、いしだ壱成を父親役で出す野島伸司はSなのか?
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ダニエル・キイス原作×主演・山下智久×野島伸司脚本監修累計発行部数320万部、世界が涙した永遠のベストセラーがドラマ化!.
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[あらすじ]
蜂須賀(石丸幹二)の研究成果を学会で発表することになった咲人(山下智久)は、自分の知能を向上させた薬“ALG”を一般の人にも適用すれば、差別や戦争はなくなり平和な社会になると会場に語りかける。拍手が湧き起こる中、咲人は客席に亡くなった父・久人(いしだ壱成)の姿を見つけ呆然とする。なぜ久人がそこにいたのか?[HPから引用]
ほどなく控室に戻ると、小久保(菊池風磨)の手引きにより、長年会っていなかった咲人の妹・花蓮(飯豊まりえ)の姿があった。再会に胸がいっぱいになる花蓮だったが、咲人は出て行けと冷たく言い放つ。そんな態度を目の当たりにした遥香(栗山千明)は、思わず咲人を平手打ちしてしまう。その後、遥香はそのまま研究センターから姿を消し、咲人の前からいなくなってしまうのだった。
一方、ALGを使えば梨央(谷村美月)の病気を治せると喜ぶ柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)、舞(大政絢)たちは、梨央と咲人の出会いは運命だったと盛り上がる。そんなある日、河口(中原丈雄)のもとを訪れた蜂須賀と杉野(河相我聞)は、梨央の治療についてあることを伝えた。そのあることとは…?
原作コチラ
アルジャーノンに花束を新版 [ ダニエル・キイス ]
++++++
山P、イケメンだな。
これで、芝居が上手ならいいのに。
字幕俳優だな、山ピーも。滑舌悪い。
振り幅が狭いのね。
天才になったとたん、無表情で棒読み。
もうちょっと・・・なんとかなんないのかな。
能面じゃないか。
抑えた演技=棒読みではないはず。
クロサギと変わらない。
++++
いしだ壱成はセリフがないのに、存在感があるが、薄毛治療してほしい。
パパの亡霊!?
副作用?
怖いわ~って思ったら、本当に副作用だった(>_<)
++++
母と寝たんでしょ!?
妹もあなたの子供!?
ダメだ、こりゃ。
萩原聖人に殴られるのは当然。
あの母親と関係持ってると思える所が凄いw
母を美化しすぎだわ。
家から出てきただけで、あそこまで考えが発展するのか?
萩原聖人ってどんだけ顔小さいんやろ。
草刈民代よりかなり小さかった。
そして、枯れている役でも上手い。
+++++
まさかの適応外
りおちゃんの”花のようになる病気”には、咲ちゃんに使った薬は適応外だって。
中原丈雄に金だけ払わせて、他にスポンサーが出来たらポイ捨てか。
教授、悪いのぅ~~~~。
リオちゃん親子の気持ちを利用し、踏みにじった!
++++
栗山千明、狂う。
薬に当たってどうすんの?
そこは、教授を責めるべきだろ?
そして、ハルカ、クビ!
どいつもこいつも自己中やな。
蜂須賀教授の為に、咲人を実験台にしたくせに、手術したらしたで、「昔の咲人じゃない」って泣く。
アンタがそうさせたんだろ。
栗山千明も演技が微妙なんだよなぁ。
はるかは、咲人を実験台にしたわけではなく、お利口さんになりたがってる咲ちゃんの願いを叶えてあげたかった。
こんなふうに咲人が変わるなんて、想像できなかった、悲しい。
って思える芝居なら、ウザくないんやけど、単なる自分勝手にしか見えなくて、なんでいつも泣きそうなのかよくわからない。
+++
ハルカがクビになって、洗脳から目覚めた咲ちゃん。
飼い犬に手を噛まれる
とはこのことやな。
ついに教授の知能を超えた、サクト。
咲ちゃんも研究室を辞めるという。
そしてハルカの家に行く咲ちゃん。
ほんとは恋してるくせに
ほんとは愛してるくせに
と、ハルカに言う、サクト。
なんやこのイケメン、知能が上がったら、そんなことまでわかるようになるの??
いややわ~。
そんなん見透かされてたら(苦笑)
それに、こんなセリフを言っていいのは、イケメンだけ。
顔面が山ピーでなければ、このセリフは許されないぞ。
で、栗山千明がいつから咲人を愛してたの?
蜂須賀→咲人って都合よすぎやな。
生々しいキス!!
何十秒キスしてんの?
咲人、ドSキスやな。
どこでキスの仕方覚えたんだよ~。
かなりディープやん。
そして・・・さくちゃん、おとなになっちゃった!!
完全に咲のペースやんかいさ。
山Pの裸体、彫刻みたいやな。
栗山千明のの背中キレイだったんやけど、もちろんお胸は映らない。
こういう時って”びんぼっちゃま”みたいな服でも着てるんやろか?
まさかね。
ヌーブラかな?
ヌーブラ、やっほー!!
++++
柳川くんと舞ちゃん イイ感じやわ~。
窪田くんに「オマエな!!」って呼ばれたい(*゚▽゚*)←アラフォーが気持ち悪い(自虐)
窪田くんはやっぱ上手やなぁ。
声のトーンもよく使い分けている。
檜山くんとリオちゃんはシリアス。
谷村美月はすごく演技が上手いんだけど、顔がオバハン顔なんよねぇ。
残念だ。
すごーく残念だ。
ただ窪田正孝と谷村美月の芝居に挟まれると、工藤くんの芝居は稚拙。
一瞬、将来性を感じるキラッとした表情もあるんですけどね。
今はまだフレッシュさの残る新人だからいいけれど。。。頑張れよ!←上からw
こうなったからには、リオを助ける研究をしなければな、咲人!!
それが頭脳明晰、教授を超える秀才になったアンタのやるべきことだ!
って思っていたら、アルジャーノンに異変が!!
アルジャーノンは幻覚を見て、壁にぶつかる。
こんな展開早いのか!
ぶっちゃけ、リオちゃん役って原作にないので、どうなるのかはわからん。
野島作品らしく、破滅に向かっているのかもしれない。
山ピーは幻覚をすでに見ているし・・・。
これ、あと何回あるのかな?
ちょっと展開が早いので、野島伸司流に盛ってくるんでしょうな。
不幸のてんこ盛りじゃないことを祈るばかりです。
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第1話の感想はコチラ「アルジャーノンに花束を」 第1話 ネタバレ 感想~いしだ壱成を超えることができないのに、いしだ壱成を父親役で出す野島伸司はSなのか?
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