「スペシャリスト」 最終回 ネタバレ 感想～”我々”は無数にいそう！続編は決まり！！ [気になるドラマ-2016冬]
「スペシャリスト」 第10話 衝撃の最終回!
冤罪で10年服役した刑事・宅間善人(草ナギ剛)。彼を陥れた本当の黒幕は!?そして妻の命は!?本当に宅間は殺人犯になってしまったのか!?全てが明らかになる衝撃の結末!
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[あらすじ]
雇い主って誰よ？
我々に関わった人間を小池に抹消するように命令した雇い主。
まさかの羽場裕一じゃないよなぁ。
いきなり逃亡しちゃう、ツヨポン。
逃亡するのはよくないよ～～。
逃げたら犯人。
そう思われても仕方ない。
「宅間はただ逃げているわけではない。
なにか理由があるはずだ。」
吹越満・・・・。敵か味方か・・・・どっちかなぁ。
容疑者宅間善人を探せ。
「ナンチャンを探せ！」より難しそうやな。
賞金は1億円。
宅間が逃げ切った場合は、情報を開示してもらう。←してくれるか？？
都民全員参加のリアルゲーム。
赤いフードは目立つんじゃないのか？ツヨポン。
移動する先々でドヤ顔自撮りツヨポン。
+++++
”我々”の存在を知っている吹越満。
自分たちの存在を公表する一派。←松平健、大杉漣
自分たちの黒歴史を抹消する一派。←羽場裕一
に別れた。
南果歩らのチームは”我々”から宅間を守るため。
羽場裕一は、あの時点でホンモノの犯罪者に触れすぎていた。
ある種の犯罪者に触れすぎるとどうなるか、宅間を見ていたらわかるだろう。
夏菜は父・羽場裕一を逮捕することになるかもしれない。
それでもこの事件を追うと決意する。
++++
山本裕典には発砲の形跡はなく、ツヨポンを撃ったのは山本裕典ではない。
そして、山本裕典は転落死ではなく、心不全。
山本裕典は持病があった。
山本裕典とツヨポンが対峙したときに、警察車両が防犯カメラに映っていた。
上川隆也とツヨポンが会うことを知っていたのは南果歩だけ。
しかしチームのメンバーより先に警察車両がその場にいた。
警視庁にも我々の息がかかった人間がいる。
++++++
ツヨポンが和田正人に見つかる！
と思ったら和田正人が、拳銃を宅間に渡して自分を撃たせた！
「知ってた？このゲーム、真犯人を探せ！ってゲームだったんだよ!」
「警視庁内で殺されたらどう隠蔽されるかわからないから、聴衆の前におびき寄せた。」
山本裕典の雇い主は和田正人
本来なら掃除係にまわってこない殺人事件を調べさせた。
石黒英雄が逃げたのも見張りが和田正人だから。
ギャラリーでツヨポンを撃ったのも和田正人。
あの場所に山本裕典を連れてきたのも和田正人。
撃たれるのは嫌だと思ったのか、防弾チョッキを着ていた和田正人。
かっこわる（爆）
+++++
今度は夏菜を誘拐して、羽場裕一をおびき寄せるツヨポン。
羽場裕一は、犯罪者の追跡調査をしていた。
我々のメンバーの一部が犯罪者たちを有効利用した事実を、松平健に公表するようにせまった。
しかし松平健は、今公表すれば夏菜の命が危なくなる。と忠告。
彼らは自分たちの行動も隠蔽するために手段を選ばない。
名前も戸籍も消した私は我々の残党を調査した。
そして突き止めた。
我々を操っていたのは吹越満
殺人トーナメントの最後ターゲットが紺野まひるに変わったのは、掃除係の生みの親の吹越満。
「危機管理だよ。
何かあったときのようにまとめて処分できるようにね。」
「勿体ないんだよ、宅間は。
その才能で”我々”のために一肌脱いじゃったりしてくれない？」
ツヨポンは南果歩の話をする。
絶対に、そっち側の人間にはならない。
２年１０ヶ月一緒にいたんですから。
+++++
我々の存在は報道されない。
和田正人は自分の雇い主が吹越満だと言うことも知らなかった。
所詮トカゲのしっぽだった。
我々は組織ではない。
もはや理念なんだ。
その理念が世に放たれた以上、とりつかれた人間が新たな我々をつくらんとも言い切れないんだ。
ツヨポンが最後に笑ったってことは、妻の意識が戻ったのか？
そうであるといいねぇ。
夏菜親子の絆はあっさり修復。
ってとこでしょうか？
やはり和田正人は「我々」側の人間だったのねぇ。
そして、吹越満も。
松平健の腰巾着かと思いきや、裏切っていたわけね。
そうなると松平健もかなり無能だなぁ（苦笑）
吹越満は死んだ？
最後まで本気か嘘かわからないかる～～～い口ぶりの悪人だったね。
連ドラシリーズ化ありきの終わり方でした。
これ、毎回「我々」の残党と戦いだしたら、しんどいな。
「名探偵コナン」の黒の組織だっけ？
あれってもうわかったんだろうか？
サンデーも読んでいないのでどうなっているかわからないけれど。
新シリーズは場所を変えても構わないし、夏菜を出すと羽場裕一の今後も描かないといけないから面倒かな？
であれば、夏菜とは違う若手女優を投入してもいいしね。
なにげに平岡祐太と芦名星のコンビが見目麗しく眼福でした。
なので掃除係のメンバー変更は最小限にとどめて欲しいなぁ～～。
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第1話の感想はコチラ「スペシャリスト」 第1話 ネタバレ 感想～二転三転した結末。おかげでまた服役。
第2話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第2話 ネタバレ 感想～「相棒」より面白い「いろはかるた」いろいろ事件
第3話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第3話 ネタバレ 感想～久しぶりの鶴田真由が憎々しくてとてもよかった。
第4話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第4話 ネタバレ 感想～眞島秀和はいつも南果歩を盗聴する。
第5話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第5話 ネタバレ 感想～犯人は二人いた！いや三人？？
第6話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第6話 ネタバレ 感想～矢田亜希子にピアノを弾かせたかっただけなのか。
第7話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第7話 ネタバレ 感想～シベリア文太の生存確認
第8話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第8話 ネタバレ 感想～京都メンバー以外信じられない。
第9話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第9話 ネタバレ 感想～244＝ツヨシが笑えるときはくるのか！？キャスト
宅間善人…草ナギ剛
姉小路千波…南果歩
松原唯子…芦名星
野方希望…和田正人
我妻真里亜…夏菜
堀川耕平…平岡祐太
滝道博喜…吹越満
ゲスト
佐神稚洋…上川隆也 山本裕典、井上和香、石黒英雄、江波杏子
土曜ワイド劇場 特別企画「スペシャリスト2」～草なぎ剛主演冤罪で10年刑務所に入った役
土曜ワイド劇場特別企画「スペシャリスト3」 ネタバレ 感想～完結せず！キョートマン７・・・。
土曜ﾜｲﾄﾞ劇場 特別企画｢スペシャリスト4｣ ネタバレ感想～「我々の存在」を引っ張り、連ドラへ！！東京に栄転決定。
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冤罪で10年服役した刑事・宅間善人(草ナギ剛)。彼を陥れた本当の黒幕は!?そして妻の命は!?本当に宅間は殺人犯になってしまったのか!?全てが明らかになる衝撃の結末!
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[あらすじ]
ギャラリーの屋上に小池智英（山本裕典）を追い詰め、拳銃を向けた宅間善人（草彅剛）。追いかけてきた我妻真里亜（夏菜）、姉小路千波（南果歩）たちの目の前で、小池はビルから転落し、死亡する。［HPから引用]
この件に対し、監察官の聴取が行なわれようとする中、一瞬の隙をついて宅間は逃走。宅間に容疑がかかっていることで、総合事犯対応係（仮称）は捜査からも外され、謹慎を命じられてしまう！
呆然とする千波たちに、滝道博喜（吹越満）は「本当に宅間が小池を殺害したと思うのか？」と問い、捜査一課が宅間を見つける前に、総合事犯対応係（仮称）で見つけ出すよう指示を出す。
その矢先、野方希望（和田正人）が、ネット上で宅間が“あるゲーム”を開始したことを突き止める！地下鉄、私鉄、バスなどを駆使し、都内を縦横無尽に駆けまわる宅間を、ネット上のヒントを手がかりに見つけ出す、というゲーム…。宅間は何のためにこんなゲームを仕掛けたのか？千波たちは真意をつかめないまま、宅間の行方を追い始める。
宅間を追う中で、徐々に明らかになっていく“我々”の正体。そして、10年間密かに生きていたことがわかった真里亜の父・我妻公昭（羽場裕一）は、なんのためにモグっていたのか？
最終回、これまで謎だったすべてのことが明らかになる…！そしてそれは誰もが驚く驚愕の真実だった！
雇い主って誰よ？
我々に関わった人間を小池に抹消するように命令した雇い主。
まさかの羽場裕一じゃないよなぁ。
いきなり逃亡しちゃう、ツヨポン。
逃亡するのはよくないよ～～。
逃げたら犯人。
そう思われても仕方ない。
「宅間はただ逃げているわけではない。
なにか理由があるはずだ。」
吹越満・・・・。敵か味方か・・・・どっちかなぁ。
容疑者宅間善人を探せ。
「ナンチャンを探せ！」より難しそうやな。
賞金は1億円。
宅間が逃げ切った場合は、情報を開示してもらう。←してくれるか？？
都民全員参加のリアルゲーム。
赤いフードは目立つんじゃないのか？ツヨポン。
移動する先々でドヤ顔自撮りツヨポン。
+++++
”我々”の存在を知っている吹越満。
自分たちの存在を公表する一派。←松平健、大杉漣
自分たちの黒歴史を抹消する一派。←羽場裕一
に別れた。
南果歩らのチームは”我々”から宅間を守るため。
羽場裕一は、あの時点でホンモノの犯罪者に触れすぎていた。
ある種の犯罪者に触れすぎるとどうなるか、宅間を見ていたらわかるだろう。
夏菜は父・羽場裕一を逮捕することになるかもしれない。
それでもこの事件を追うと決意する。
++++
山本裕典には発砲の形跡はなく、ツヨポンを撃ったのは山本裕典ではない。
そして、山本裕典は転落死ではなく、心不全。
山本裕典は持病があった。
山本裕典とツヨポンが対峙したときに、警察車両が防犯カメラに映っていた。
上川隆也とツヨポンが会うことを知っていたのは南果歩だけ。
しかしチームのメンバーより先に警察車両がその場にいた。
警視庁にも我々の息がかかった人間がいる。
++++++
ツヨポンが和田正人に見つかる！
と思ったら和田正人が、拳銃を宅間に渡して自分を撃たせた！
「知ってた？このゲーム、真犯人を探せ！ってゲームだったんだよ!」
「警視庁内で殺されたらどう隠蔽されるかわからないから、聴衆の前におびき寄せた。」
山本裕典の雇い主は和田正人
本来なら掃除係にまわってこない殺人事件を調べさせた。
石黒英雄が逃げたのも見張りが和田正人だから。
ギャラリーでツヨポンを撃ったのも和田正人。
あの場所に山本裕典を連れてきたのも和田正人。
撃たれるのは嫌だと思ったのか、防弾チョッキを着ていた和田正人。
かっこわる（爆）
+++++
今度は夏菜を誘拐して、羽場裕一をおびき寄せるツヨポン。
羽場裕一は、犯罪者の追跡調査をしていた。
我々のメンバーの一部が犯罪者たちを有効利用した事実を、松平健に公表するようにせまった。
しかし松平健は、今公表すれば夏菜の命が危なくなる。と忠告。
彼らは自分たちの行動も隠蔽するために手段を選ばない。
名前も戸籍も消した私は我々の残党を調査した。
そして突き止めた。
我々を操っていたのは吹越満
殺人トーナメントの最後ターゲットが紺野まひるに変わったのは、掃除係の生みの親の吹越満。
「危機管理だよ。
何かあったときのようにまとめて処分できるようにね。」
「勿体ないんだよ、宅間は。
その才能で”我々”のために一肌脱いじゃったりしてくれない？」
ツヨポンは南果歩の話をする。
絶対に、そっち側の人間にはならない。
２年１０ヶ月一緒にいたんですから。
+++++
我々の存在は報道されない。
和田正人は自分の雇い主が吹越満だと言うことも知らなかった。
所詮トカゲのしっぽだった。
我々は組織ではない。
もはや理念なんだ。
その理念が世に放たれた以上、とりつかれた人間が新たな我々をつくらんとも言い切れないんだ。
ツヨポンが最後に笑ったってことは、妻の意識が戻ったのか？
そうであるといいねぇ。
夏菜親子の絆はあっさり修復。
ってとこでしょうか？
やはり和田正人は「我々」側の人間だったのねぇ。
そして、吹越満も。
松平健の腰巾着かと思いきや、裏切っていたわけね。
そうなると松平健もかなり無能だなぁ（苦笑）
吹越満は死んだ？
最後まで本気か嘘かわからないかる～～～い口ぶりの悪人だったね。
連ドラシリーズ化ありきの終わり方でした。
これ、毎回「我々」の残党と戦いだしたら、しんどいな。
「名探偵コナン」の黒の組織だっけ？
あれってもうわかったんだろうか？
サンデーも読んでいないのでどうなっているかわからないけれど。
新シリーズは場所を変えても構わないし、夏菜を出すと羽場裕一の今後も描かないといけないから面倒かな？
であれば、夏菜とは違う若手女優を投入してもいいしね。
なにげに平岡祐太と芦名星のコンビが見目麗しく眼福でした。
なので掃除係のメンバー変更は最小限にとどめて欲しいなぁ～～。
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第1話の感想はコチラ「スペシャリスト」 第1話 ネタバレ 感想～二転三転した結末。おかげでまた服役。
第2話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第2話 ネタバレ 感想～「相棒」より面白い「いろはかるた」いろいろ事件
第3話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第3話 ネタバレ 感想～久しぶりの鶴田真由が憎々しくてとてもよかった。
第4話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第4話 ネタバレ 感想～眞島秀和はいつも南果歩を盗聴する。
第5話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第5話 ネタバレ 感想～犯人は二人いた！いや三人？？
第6話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第6話 ネタバレ 感想～矢田亜希子にピアノを弾かせたかっただけなのか。
第7話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第7話 ネタバレ 感想～シベリア文太の生存確認
第8話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第8話 ネタバレ 感想～京都メンバー以外信じられない。
第9話の感想はコチラ
「スペシャリスト」 第9話 ネタバレ 感想～244＝ツヨシが笑えるときはくるのか！？キャスト
宅間善人…草ナギ剛
姉小路千波…南果歩
松原唯子…芦名星
野方希望…和田正人
我妻真里亜…夏菜
堀川耕平…平岡祐太
滝道博喜…吹越満
ゲスト
佐神稚洋…上川隆也 山本裕典、井上和香、石黒英雄、江波杏子
土曜ワイド劇場 特別企画「スペシャリスト2」～草なぎ剛主演冤罪で10年刑務所に入った役
土曜ワイド劇場特別企画「スペシャリスト3」 ネタバレ 感想～完結せず！キョートマン７・・・。
土曜ﾜｲﾄﾞ劇場 特別企画｢スペシャリスト4｣ ネタバレ感想～「我々の存在」を引っ張り、連ドラへ！！東京に栄転決定。
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tarotaroさん、こんにちは。
今回も二転三転目が話せない展開でした。
陰の悪役は松平健ではなく吹越満でしたが、あんまり大物感なかったですね（苦笑）
エンディングのシーンは綺麗でした。
奥さんの意識が回復した事を南果歩が伝えに来たと思うんですが、どうせなら奥さんを車椅子に乗せて連れてきて欲しかった。
シリーズ化して欲しいですね～。
by ヒロくん (2016-03-18 12:08)
ヒロくんさん、書き込みありがとうございます(^-^)
吹越満はスペシャル版の方が怪しかったですね。
ほかにも「我々」の残党がいそうですよねぇ。
エンディング、奥さんは助かったと思いたいんですが、重い後遺症が残りそうで怖いですよねぇ。
なんてったて薬物だし・・・。
ジャニーズを退所しなければシリーズ化もありかと思いますw
by tarotaro (2016-03-19 00:27)
こんばんは。
地方故に今晩最終回の放送でした。tarotaroさんの先に読ませていただきましたので文字通りネタバレ状態でしたがそれは自己責任という事で(´▽｀；)ゞ
更に地方故かスペシャルドラマ放送の記憶もなく連ドラも後半から本格的に見出したので背景がアバウトでしたがまずまず楽しめました。
紺野まひるさん好きなので最後は姿を見たかったですね。南果歩のダッシュでラストは…………。
電話でいいやんと、その連絡を受けて草剪剛の笑顔でいいやんと。今までのを見ていないから南果歩の存在位置がそんなに重要とは思わなかったので(^_^;)
上川隆也もあれだけだったので続編があるのならコナンの黒の組織＆怪盗キッド、金田一一の高遠のような存在として描かれるのでしょうか。
それに備えて？スペシャルドラマを遡って見てみようと思ってます(^^ゞ
by 小畑泰夫改めyasu (2016-03-19 23:24)
yasuさん、書き込みありがとうございます。
紺野まひるさんのファンでらっしゃるのですね。
であれば余計ラストは元気で出てきて欲しかったですね。
どうせ来るなら、車椅子に乗った紺野まひるを連れてくるくらいのことがあっても良かったですね（笑）
このドラマはエンタメって感じがして、本格ミステリー好きには物足りないのかもしれないですが、私はとても楽しく見られました。
上川隆也の部分を考えても続編はあるんでしょうね。
相棒と二枚看板で行くのかもしれないですね～(^-^)
by tarotaro (2016-03-20 14:37)