大河ファンタジー「精霊の守り人」 第1話 ネタバレ 感想～機敏な綾瀬はるか

放送90年大河ファンタジー　精霊の守り人（1）「女用心棒バルサ」
女用心棒のバルサ（綾瀬はるか）は、精霊の卵を宿したために父である帝（藤原竜也）から命を狙われるようになった王子チャグム（小林颯）を守るため、逃避行の旅に出る。


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[あらすじ]

女用心棒のバルサ（綾瀬はるか）は、暴れる牛車から王子チャグム（小林颯）が崖下に落ちるのを目撃し、川からチャグムを助け出すが、駆けつけた王宮の密偵・狩人たちは礼を言うどころかバルサを捕まえる。王宮の地下牢につながれたバルサだったが、チャグムの母・二ノ妃（木村文乃）によって解放され、チャグムを連れて王宮から逃げるよう頼まれる。チャグムには水の魔物が取りつき、それを嫌った帝（藤原竜也）から命を狙われていると言うのだ。「用心棒として雇いたい」と言われたバルサは、仕方なくチャグムを連れて王宮を後にする。まだ幼く、しかも気位だけは高い王子を連れて、バルサの逃避行が始まった…！

[HPから引用]

原作はこちら

上橋菜穂子 「精霊の守り人」ほか「守り人」シリーズ全１２巻

アニメ版はこちら




チャグムには精霊の卵が宿ったが、その精霊は悪しき魔物と言われ、帝から暗殺されようとしている。
チャグムの母木村文乃からチャグムの命を救い逃げて欲しいと頼まれる。
チャグムを連れて逃亡するバルサ（綾瀬はるか）。

王宮からは刺客が放たれ、異界の魔物が王子に宿る卵を狙っている。

追っ手の狩人たちとの戦いで危機一髪のバルサ。

---

オープニングのワクワク感。
そしてなんだか豪華でお金がかかっていそう。

見ごたえのある殺陣でした。
早回しだったとは言え、綾瀬はるかって運動神経がいいんだねぇ。
追っ手との戦いは綾瀬はるかが不利なところで終わったけれど、次回の予告では生きているので大丈夫（苦笑）
てか、いきなり死んだら、3年も放送できないわな。

チャグムには不思議な力が宿っているんだな。
超能力的な？？？
ってことはないっか。

原作もアニメも見ていいないので、プロローグ的な初回はワクワクしただけで、イマイチよくわからない。
しかも何も勉強していないので、ちょっとウィキペディアでも覗こうかと思っておりますw


ファンタジーって辛抱が大事なところがあるので、どうしようかと思ったけど、しばらくは見てみようかなぁ。

平幹二朗って劇画チックだよなぁ。

そして綾瀬はるかは引き出しの多い女優なんだねぇ。

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出演
バルサ　　綾瀬はるか（少女期：清原果耶）
チャグム　小林颯
タンダ　　東出昌大
二ノ妃　　木村文乃
シュガ　　林遣都
ガカイ　　吹越満
モン　　　神尾佑
ジン　　　松田悟志
ジグロ　　吉川晃司
トロガイ　高島礼子
聖導師　　平幹二朗
帝　　　　藤原竜也



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