月曜ゴールデン「浅見光彦シリーズ３５ 風の中の櫻香」 ネタバレ 感想～志田未来の初恋の行方。 [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]
月曜ゴールデン「浅見光彦シリーズ３５ 風の中の櫻香」
尼寺で育った櫻香を苦しめる逃れられられない定めとは？女の園を揺るがす連続殺人事件の謎を光彦が解き明かす。歴史ロマン漂う古都・奈良と三重県・志摩を舞台にお届けする
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[あらすじ]
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風のなかの櫻香 [ 内田康夫 ]
月ゴーは終了。
このシリーズも終わるのでしょうか？
やっと、もこ彦にも慣れたと言うのに。
色が黒くても何となくええトコのボンボンに見えてきたと言うのに。
終わるから佐久間良子と速水もこみちが母子で、風間杜夫と速水もこみちが兄弟でも良いのか・・・。
もこみちが主演ならもう少し若いお母さんが良いなぁって思ったり（苦笑）
ま、年を取ってからの子供の設定ではありますが。
志田未来ちゃんはロングヘアよりショートヘアのほうが似合うなぁ。
もこみちとは同じ事務所なんだっけ？？
身長差がすげぇですな。
佐藤仁美、剃髪ヅラがよく似合う。
高原紫は由緒ある月舘家のお手伝いだった。
月舘家の息子は高原紫と恋に落ちるが親に反対される。
紫と一緒になれないなら生きている意味はないと自殺。
紫は志田未来を施設に預けてすぐ父親の後を追い崖から身を投げて自殺。
しかし死んだはずの父ハルユキが生きていた。
昨今志田未来が誰かに見られていると感じていたのは父親だった。
父親は遺書を残し崖から身を投げていたが、死体は見つかっていなかった。
死にきれなかったハルユキは20年間放浪していたが、月舘家の使用人だった男に志田未来のことを聞き会いに来たのだった。
しかし…。
父、ハルユキ、今度こそホントに死ぬ！！
………………
そんなおり、志田未来が誘拐され一億円の身代金の要求する電話が月舘家に入る。
ハルユキに志田未来のことを教えた元使用人で現ゴシップ記者のくずや。
くずやが誘拐犯だと確信した前田吟はくずやに会うがもみあいになり、くずやを殺してしまう。＜結構低い怪談だったような気がするが死んだな。
前田吟は過去に名家のお嬢さんと駆け落ちしたが1年でお嬢さんを捨てた。
その後お嬢さんは自殺。
そのお嬢さんは自殺前、前田吟との娘を産んでいた。
その娘を月舘家のお手伝いとして迎え入れた。
その娘は志田未来の母。
前田吟は志田未来の祖父。
父親だと言うことは名乗れなかった。
ハルユキは二度目の自殺！
なんだ。
犯人はいないのか！！！
この状況で前田吟はよく『さくらこさん。幸せになってください。』と言えたな。
両親がふたりとも自殺してんねんぞ！
……………………………
志田未来、もこ彦に初恋を告白。
初恋が最後の恋なら良いなって思ってたんです。
もこ彦さんに尼僧になるなって言われたら尼僧になるのやめたのに。
私、決めました！
私、とくどします！
尼僧になります！！
初恋、ありがとうございました！
もこ彦のニブちんが！！！！
女子にここまで言わせておいて！！
殺人事件おなるとカンが働くくせに、恋愛となるとこれですもの、これですもの！
ホンマは女子に興味ないやろ(笑)
今回は死人が出るまでに一時間近くかかりましたね。
いつ誰か死ぬのか？
と不謹慎にも心待ちにしてしまった！！
しかし自殺。
自殺しすぎやろ！どんだけメンタルが弱いねん！！
志田未来の両親はふたりとも自殺。
そして祖母も自殺。
自殺者が多すぎる。
祖母の場合は祖父に捨てられた。
わからなくもない。
しかしハルユキの自殺はわからん。
由緒ある月舘家から逃げたかっただけちゃうかー？
結婚を認めてくれなかったからって、知らなかったとはいえ妊娠している恋人をおいて自殺する？
自殺するくらいなら駆け落ちしろよ。
何故死ぬことを選ぶ。
残された恋人はどうでも良かったのか！
そして20年間も放浪していたくせに娘がいると知るとホイホイ会いに行って、一目会えたからって自殺。
どうなってんねん！
とんな心理やねん。
結局残されたモノの気持ちを考えていないのね。
………………
今日の光彦の身元バレは変則的でしたね！
電話ではなく三重県まで兄登場。
でもますだおかだの岡田圭右はないわー。
ま、この手の刑事役はどの局も芸人が演じることが少なくなかったけど………。
芸人ではなく、役者が演じる方が面白いな。
別に岡田圭右が嫌いなわけではないけど、この人ドラマになるとキレが悪くなる芸人なんだよなー。
そして今回警察と一緒に捜査することもなかったので岡田圭右の出演シーンはこのシーンだけ(苦笑)
窓際シリーズの予告もあったので、もこ彦シリーズもこれが最後ではないよね。多分。
今日から帰省中なんでこの辺で失礼いたします(笑)
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キャスト
浅見光彦：速水もこみち
浅見雪江：佐久間良子
浅見陽一郎：風間杜夫
〇
櫻香：志田未来
七原聖子：石野真子
春日経円：佐藤仁美
朝比奈慶尊：高林由紀子
越智大介：岡田圭右（ますだおかだ）
〇
荒井元博：前田 吟
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尼寺で育った櫻香を苦しめる逃れられられない定めとは？女の園を揺るがす連続殺人事件の謎を光彦が解き明かす。歴史ロマン漂う古都・奈良と三重県・志摩を舞台にお届けする
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[あらすじ]
浅見光彦（速水もこみち）は、女の園である尼寺での尼僧の暮らしぶりを取材するため、古都・奈良にある尊宮寺を訪れる。［HPから引用]
光彦はその尊宮寺に向かう途中、櫻香（志田未来）という女性と偶然出会う。櫻香は５歳の時に児童養護施設から尊宮寺に引き取られた。御前様と呼ばれる朝比奈慶尊（高林由紀子）の庇護を受け、春日経円（佐藤仁美）を母親代わりにごく普通の女性として育てられ、今は１９歳となっていた。尼僧になるかは櫻香の意思に委ねられてはいたが、ここに来たのも何かの運命と得度式を受けることを心の中で決めていた。男子禁制の尊宮寺だが、慶尊御前の特別な計らいで光彦は取材を許された。突然現れたイケメン男子の訪問に質素な生活を続けていた尼僧たちのざわめきは隠せない。
櫻香に寺を案内される光彦だが、すでに興味の先は捨て子だったと語る櫻香の境遇へと移っていた。その興味をさらにかきたてられたのは、慶尊から見せられた「櫻香を出家させるな」と書かれた差出人不明の手紙。櫻香の力になって欲しいと頼まれた光彦だが、慶尊にその理由を尋ねても多くを語ってもらえない。 そんな折、帰りがけに寺の様子を伺う男を見かける光彦。しかし、険しい表情の男を覆い隠すように、突然現れた女性がその場から男を連れ去って行った･･･。
翌日、光彦の母・雪江（佐久間良子）が尊宮寺にやって来たことで、慶尊と雪江が旧知の仲だったとを知る。光彦は、改めて櫻香の出生にまつわる過去を聞く。櫻香の母は、恋人が三重県・志摩の大王崎から飛び降り自殺して亡くなった後、彼の子を身ごもっていることが判明するが、ひとりでは育てられないと児童養護施設の前に櫻香を置いて逃げてしまったのだという。母の名は高原紫というらしい。自身の出生の事情を知った櫻香は、光彦を伴い母親を訪ねて志摩へと向かう。
志摩で高原紫という名前だけを頼りに聞き込みをして回る光彦と櫻香は、尊宮寺で見かけた謎の女性を見かける。地元の人の話によるとその女性は、志摩では一番の資産家で由緒ある名家・月舘エンタープライズのお手伝い・七原聖子（石野真子）だという。聖子の後を追い月舘家にやってきた２人は、玄関前で月舘家執事・荒井元博（前田吟）が業界紙の記者だという葛谷健司と何やら押し問答をしているところに出くわす。その時の光彦はまだ、葛谷が絡む殺人事件に巻き込まれることなど知る由もなかった･･･。
その後、光彦は櫻香を奈良に帰らせ、改めて月舘家を訪れ、聖子から話を聞く。櫻香の母・紫は月舘家のお手伝いとして働いていたが、跡取り息子・春行（二階堂智）と愛し合っていた。春行は紫との結婚を当主の正行（品川徹）に願い出たが許されず、思い詰めて自殺。それを知った紫はショックを受け、春行の死後に産んだ櫻香を施設に預けたすぐ、後を追うように自殺したという。
この話が事実ならば、櫻香は月舘家当主・正行のたったひとりの血縁者ということになる。しかし、その後の調べで春行の遺体が発見されていないことを知った光彦は、春行は生きており、寺の様子を伺っている男が手紙の主が春行なのではと勘付く。櫻香と春行を会わせるべく志摩に急いだ光彦だが、その矢先に事件が起きてしまう。漁港で発見された水死体が春行だったのだ･･･。現場に駆けつけた光彦が春行の素性に詳しかったことから、またしても警察に怪しまれ署に連行されてしまう。三重県捜査一課の警部・越智大介（岡田圭右）の厳しい追求にあう光彦だが、シンポジウムに参加するために三重県入りしていた兄・陽一郎（風間杜夫）が志摩署に突如現れ救われる。
やがて事件は急展開。出生の秘密を知った櫻香が行方不明となり、一億円の身代金を要求する脅迫電話が月舘家に入る。光彦は、最悪の事態を防ぐため兄・陽一郎にある人物の調査を依頼する。櫻香の安否を巡り緊張が高まるなか、光彦の推理は事件の真相に迫っていく──。
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風のなかの櫻香 [ 内田康夫 ]
月ゴーは終了。
このシリーズも終わるのでしょうか？
やっと、もこ彦にも慣れたと言うのに。
色が黒くても何となくええトコのボンボンに見えてきたと言うのに。
終わるから佐久間良子と速水もこみちが母子で、風間杜夫と速水もこみちが兄弟でも良いのか・・・。
もこみちが主演ならもう少し若いお母さんが良いなぁって思ったり（苦笑）
ま、年を取ってからの子供の設定ではありますが。
志田未来ちゃんはロングヘアよりショートヘアのほうが似合うなぁ。
もこみちとは同じ事務所なんだっけ？？
身長差がすげぇですな。
佐藤仁美、剃髪ヅラがよく似合う。
高原紫は由緒ある月舘家のお手伝いだった。
月舘家の息子は高原紫と恋に落ちるが親に反対される。
紫と一緒になれないなら生きている意味はないと自殺。
紫は志田未来を施設に預けてすぐ父親の後を追い崖から身を投げて自殺。
しかし死んだはずの父ハルユキが生きていた。
昨今志田未来が誰かに見られていると感じていたのは父親だった。
父親は遺書を残し崖から身を投げていたが、死体は見つかっていなかった。
死にきれなかったハルユキは20年間放浪していたが、月舘家の使用人だった男に志田未来のことを聞き会いに来たのだった。
しかし…。
父、ハルユキ、今度こそホントに死ぬ！！
………………
そんなおり、志田未来が誘拐され一億円の身代金の要求する電話が月舘家に入る。
ハルユキに志田未来のことを教えた元使用人で現ゴシップ記者のくずや。
くずやが誘拐犯だと確信した前田吟はくずやに会うがもみあいになり、くずやを殺してしまう。＜結構低い怪談だったような気がするが死んだな。
前田吟は過去に名家のお嬢さんと駆け落ちしたが1年でお嬢さんを捨てた。
その後お嬢さんは自殺。
そのお嬢さんは自殺前、前田吟との娘を産んでいた。
その娘を月舘家のお手伝いとして迎え入れた。
その娘は志田未来の母。
前田吟は志田未来の祖父。
父親だと言うことは名乗れなかった。
ハルユキは二度目の自殺！
なんだ。
犯人はいないのか！！！
この状況で前田吟はよく『さくらこさん。幸せになってください。』と言えたな。
両親がふたりとも自殺してんねんぞ！
……………………………
志田未来、もこ彦に初恋を告白。
初恋が最後の恋なら良いなって思ってたんです。
もこ彦さんに尼僧になるなって言われたら尼僧になるのやめたのに。
私、決めました！
私、とくどします！
尼僧になります！！
初恋、ありがとうございました！
もこ彦のニブちんが！！！！
女子にここまで言わせておいて！！
殺人事件おなるとカンが働くくせに、恋愛となるとこれですもの、これですもの！
ホンマは女子に興味ないやろ(笑)
今回は死人が出るまでに一時間近くかかりましたね。
いつ誰か死ぬのか？
と不謹慎にも心待ちにしてしまった！！
しかし自殺。
自殺しすぎやろ！どんだけメンタルが弱いねん！！
志田未来の両親はふたりとも自殺。
そして祖母も自殺。
自殺者が多すぎる。
祖母の場合は祖父に捨てられた。
わからなくもない。
しかしハルユキの自殺はわからん。
由緒ある月舘家から逃げたかっただけちゃうかー？
結婚を認めてくれなかったからって、知らなかったとはいえ妊娠している恋人をおいて自殺する？
自殺するくらいなら駆け落ちしろよ。
何故死ぬことを選ぶ。
残された恋人はどうでも良かったのか！
そして20年間も放浪していたくせに娘がいると知るとホイホイ会いに行って、一目会えたからって自殺。
どうなってんねん！
とんな心理やねん。
結局残されたモノの気持ちを考えていないのね。
………………
今日の光彦の身元バレは変則的でしたね！
電話ではなく三重県まで兄登場。
でもますだおかだの岡田圭右はないわー。
ま、この手の刑事役はどの局も芸人が演じることが少なくなかったけど………。
芸人ではなく、役者が演じる方が面白いな。
別に岡田圭右が嫌いなわけではないけど、この人ドラマになるとキレが悪くなる芸人なんだよなー。
そして今回警察と一緒に捜査することもなかったので岡田圭右の出演シーンはこのシーンだけ(苦笑)
窓際シリーズの予告もあったので、もこ彦シリーズもこれが最後ではないよね。多分。
今日から帰省中なんでこの辺で失礼いたします(笑)
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浅見光彦：速水もこみち
浅見雪江：佐久間良子
浅見陽一郎：風間杜夫
〇
櫻香：志田未来
七原聖子：石野真子
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朝比奈慶尊：高林由紀子
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〇
荒井元博：前田 吟
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はじめまして。まあ、志田未来ちゃんの演技は良かったねー。原作読んで見たい気分になった。
ただ、浅田シリーズにしてはシナリオの出来はなんか悪いよね。
by 通りすがりのマカダミア (2016-03-28 23:34)
あれ？あらすじが国仲涼子
ついに月曜ゴールデンが終了…これで浅見光彦シリーズも終わりですかね
人代わりすぎなのがいまだになれない
by ｲﾓ (2016-03-29 01:00)
たろたろさん、こんにちわ。
志田未来さんでしたか。
最初に出てきた時、小学生か中学生に見えたので、もこみちとのドキドキシーンのはずも違和感アリアリでした^^;いやまじで子供に見えたもので。
なので、最後の「尼さんになります！」ってシーンも「早まるなああ！」って思ってしまったという。
話は正直引き込まれるものはなかったというか・・・。でもまあ最後まで起きてただけマシだったり。他局の某光彦は、光彦の身元確認シーン後にたいてい寝落ちしてしまうので（笑）
by でんすけ (2016-03-29 01:03)
通りすがりのマカダミアさん、書き込みありがとうございます。
孤児という不幸な女性役でしたが、志田未来ちゃんの天真爛漫な明るさが可愛らしかったです。
あんまり事件という事件は起きてなかったので…。
もう少しハラハラしたかったです。
by tarotaro (2016-03-29 20:53)
ｲﾓさん、書き込みありがとうございます。
あらすじ指摘ありがとうございました！
月ゴーのドラマは月二回くらいの割合で続くみたいです。
エロ男爵さんは長かったので、違和感はあるかも。
by tarotaro (2016-03-29 21:01)
でんすけさん、書き込みありがとうございます。
志田未来ちゃんは小柄だし、小さい頃から見ているので、子供っぽく見えますね。
私ももこみちとの身長差に驚きました(笑)
20歳やそこらで尼寺に行くことを、決めるのは止めたいですね(笑)
もこみち以外にもええ男はいるぞと思いました。
今回は今までにない浅見光彦シリーズだったかなーって思います。
ヒロインがダイレクトに告白するなんて珍しい。
イメージとしては中村俊介の方が原作の浅見光彦に近いと思うんですけど…。
最近、脚本が…。
by tarotaro (2016-03-29 21:34)
実は、、、まだ見てないんですぅ（笑）
てか、２時間ドラマが溜まりに溜まってて、20本以上（汗）
取り急ぎこれだけお伝えしとこうと思って。
この枠「ゴールデン」改め「名作劇場」らしいですよ～（笑）
by いけない子供 (2016-03-29 22:57)
いけない子供さん、書き込みありがとうございます！
め、名作劇場ですか！！
それの第一弾が『窓際稔侍』なんですね！！
なんか斜め上行くネーミングですね。
名作劇場なんてカルピスとかハウスが提供していたアニメみたいですね。
by tarotaro (2016-03-30 22:45)
また投稿しますよろしく、今回の身元確認は酷かったですね、警察署長が陽一郎を紹介する場面で、私の同期で警察庁刑事局長の浅見陽一郎と言いましたが、原作では東大法学部卒業の同期は皆警察の本部長になっています、出世が遅れた一所轄の警察署長などありえない、また今回所轄の刑事が電話したのはいつもの警察庁の固定電話ではなく陽一郎個人の携帯電話、誰から電話番号を聞き出したのか？一所轄刑事の問い合わせに警察庁が教える訳がない。
また「櫻香を出家させるな」の内容の手紙を差し出した人物の指摘がドラマの中でありませんでした、他の浅見サイトにも誰が出したか解らない等の書き込みがあります、原作では月舘家のお手伝いさんが出した事になっています、今回だと石野真子です、最後にあの手紙を出したのはあなたでしたかのシーンを観たかったです。
by 信濃のコロンボファン (2016-03-31 14:16)
信濃のコロンボファンさん、お久しぶりです。
書き込みありがとうございます。
身元確認のシーンは狙い過ぎましたねー。
まさか携帯電話に電話するとは。
いつも思うのですが、普通、母に電話するんじゃないかと。
電話での詐欺が横行している昨今、普通の会社でも携帯電話はおしえないと思いますけどね……。
そし手紙。
全く追求されませんでしたね。
浅見光彦ともあろうものがスルーするのはおかしいです(苦笑)
ラストには誰も手紙のことは気にしていなかったですね。
当の本人も尼僧になるみたいですし…。
これは演出家も脚本家も、気づかなかったのでしょうか。
by tarotaro (2016-03-31 21:39)
こんばんは
伊勢志摩と奈良の行き来はすごく遠いですよね・・・・
何度も行ったり来たりしてましたが
今回はちょっといつもと違うパターンが多かったですね
by カズ (2016-04-02 22:13)
カズさん、書き込みありがとうございます。
奈良と伊勢志摩。
近鉄特急でしょうけど遠いですね～(笑)
光彦は愛車に乗っているシーンもなかったですね。
今回は今までの浅見光彦ではなかったですね。
主役が若返ったから大学生との恋の行方もさほど違和感はなかったけれど、光彦坊っちゃんは奥手で鈍感でした(笑)
by tarotaro (2016-04-03 09:00)
前回の続きです、今回も浅見常連俳優が二人出ましたね、品川徹・前田吟です、他の浅見サイトに私の知らない書き込みがありましたので紹介します、但しtarotaroさんが知っていたらご容赦ください。
内容は速水と志田は６年前の学園ドラマで速水が教師役、志田が生徒役で共演しているとの事です。
興味がありましたら検索サイトに「TBSハンマーセッション」と入力して観てください。
by 信濃のコロンボファン (2016-04-07 13:12)
信濃のコロンボファンさん、書き込みありがとうございます。
ハンマーセッションですねぇ。
懐かしいです。
志田未来もまだまだ小さいイメージが抜けないです・・・。
by tarotaro (2016-04-07 17:46)