「ラヴソング」 第7話 ネタバレ 感想~岡村さんの出番が早かった!! [気になるドラマ-2016春]
「ラヴソング」 第7話 [溢れ出す想い…涙の告白]
夢破れた元プロミュージシャンの男と人とコミュニケーションを取るのが苦手な女性の音楽を通して奏でる感動のヒューマン&ラブストーリー
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[あらすじ]
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セクシーにしてください
夏帆に頼んで女子力高めにしてもらうが、似合わないなぁ、さくらちゃん(苦笑)
んで、胸は盛ったけれど、セクシーではないなぁw
しかも靴擦れからのおんぶはちょっと無理あり!!
さくらちゃんはデートのつもりでも「レコーディングの打ち上げ」だからと鶴巻も呼んでいる福山。
そりゃそうだ。
さくらちゃんにとっても、レコード会社の人と会うのは良いことだよねぇ。
けれど、鶴巻・・・・さくらちゃんのことをないがしろにしすぎ。
シェリルってなんやねん(爆)
レコード会社は福山雅治だけほしいんだな・・・。
イチオシアーティストへの楽曲の提供。
でもあの曲は20年前の曲だからなぁ。
今、才能が枯れているかもしれないしなぁ。
なのに・・・・。
さくらちゃんとの契約をしなければ、シェリルの曲を作らないと言う福山雅治。
その福山雅治の説得をさくらちゃんに頼む鶴巻、鬼!!
「そうですよね。私とか邪魔ですよねぇ・・・?」
と悲しく笑うさくらちゃんに
「・・・・すみません。」
って否定したれよ!!
++++++
宇崎竜童の誕生日会。
どうしてもあの曲、姉・はるのために作った曲にこだわってしまう水野美紀。
「あの曲さ、さくらちゃんのために作った曲じゃないんだ。
お姉ちゃんのための曲なんだ。
でもあの曲を世に出したくて・・・。
”こう兄”はお姉ちゃんのことを忘れられなくて・・・。
あの曲はお姉ちゃんの曲でしょ!?」
「俺の曲だよ!!俺が作った曲だよ!!」
「勘違いしてました・・・恥ずかしい・」
店を飛び出すさくらちゃん。
追いかける福山。
「確かにあの曲は”はるの”と一緒に音楽するために書いた。
でも佐野さんに出会ってもう一度音楽をやりたいって思った。
それは”はるの”が俺と佐野さんを出会わせてくれて・・・。
だからあの曲を佐野さんに歌ってほしい」
「先生は私のことを見てくれていますか?
私は先生が好きで好きでもう大好きなんです。
私のこと、どう思っているんですか?」
「一緒に音楽をやりたい。
そう思ってる。」
「私は”はるのさん”じゃない・・・・」
+++++
タバコを吸っているから喉の調子が悪いのかしら?
って思っていたら・・・。
声を失う?手術しないと命がない!?
ちょっと!!勝手に第3章ってなんだよ~(爆)
水野美紀、痛々しい。
お姉ちゃんのためなんて言いながら、単なる嫉妬で、少し浮かれているさくらちゃんをガッカリさせたかったんだよなぁ。
20年前の話ですよ?
いい加減に福山雅治を解放してやってよ~~~。
「お姉ちゃん」に負けるならあきらめがつくけれど、さくらちゃんだとあきらめがつかないんだよねぇ・・・。
でも、これ、さくらちゃんの方が大人でしょう?
二人が出て行ったあと、おっさん連中に慰めてもらうのも、アラフォーとして情けないし面倒くさいしイタすぎるよ。
若い頃はその男たちにチヤホヤされて、姉ちゃんが死んでからは可愛そうな妹ちゃん。
姫さん気質なのかなぁ。
年は水野美紀に近いワタシですが、共感はできない。
宇崎竜童が渋い。
菅田将暉にボトルキープをプレゼント。
「この1本で女を落とせ」
なんて、オシャレ過ぎw←オシャレって(爆)
んでもって宇崎竜童の店に山口紗弥加を連れてくる菅田将暉。
んでもって「さくらが」「さくらの」「さくらに」ってさ、女心がわかっていないよなぁ(爆)
その上、「やっちゃった」ことをバラされているし。
バーカ!バーカ!バーカ!空一のバーカ(爆)
夏帆、すげぇ洞察力
「振られたとしてもあんた可能性ないからね。」
とか
「山口紗弥加とやったでしょ?」
とか。
空一とさくらちゃんのことに関してはなんでもお見通しなんだね。
けれど、妊婦さんだから・・・。
あんまり無理しないでよ~。
岡村の登場が早すぎたよ。
始まって5分ほどだったw
菅田将暉と夏帆の後ろで背後霊のように座っている岡村さん。
なんかシュール(苦笑)
「おっさんなのにかっこいい」
初対面の人・由紀さおりには素直に、さくらちゃんにしてはなめらかに話す。
咽頭がんの展開はちょっと引くなぁ。
さくらちゃんだけ不幸すぎない?
吃音を気にして吸っていたタバコのせいかな?
声を失ってしまうのも、声を温存するのも地獄。
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主題歌はコチラ
藤原さくら「soup」
感想はコチラ
「ラヴソング」 第1話 ネタバレ 感想~ヒロインの声がオカリナに激似。
「ラヴソング」 第2話 ネタバレ 感想~月9ヒロインがゲップ!
「ラヴソング」 第3話 ネタバレ 感想~藤原さくらのPV。
「ラヴソング」 第4話 ネタバレ 感想~歌うシーンがなかった……。
「ラヴソング」 第5話 ネタバレ 感想~終わらない歌を聴きたい
「ラヴソング」 第6話 ネタバレ 感想~「アイラブユー」をどう訳す?
「ラヴソング」 第7話 ネタバレ 感想~とうとう共演者までが福山を「老けた」と言った件
「ラヴソング」 最終話(第10話) ネタバレ 感想~長い長いミュージックビデオを見たのかな?
CAST
神代 広平 / 福山 雅治
佐野 さくら/ 藤原 さくら
天野 空一 / 菅田 将暉
中村 真美 / 夏帆
渡辺 涼子 / 山口 紗弥加
滝川 文雄 / 木下 ほうか
星田 和夫 / 渋川 清彦
野村 健太 / 駿河 太郎
増村 泰造 / 田中 哲司
湯浅 志津子/ 由紀 さおり
笹 裕司 / 宇崎 竜童
宍戸 夏希 / 水野 美紀ほか
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夢破れた元プロミュージシャンの男と人とコミュニケーションを取るのが苦手な女性の音楽を通して奏でる感動のヒューマン&ラブストーリー
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[あらすじ]
神代広平(福山雅治)が佐野さくら(藤原さくら)に作った曲。それは、宍戸夏希(水野美紀)の亡き姉に、かつて神代が用意した曲をアレンジしたものだった。それに気づいた夏希にわだかまりが生まれる。[HPから引用]
さくらのレコーディングは順調に進み、『S』で新曲のお披露目会が開かれた。弦巻竜介(大谷亮平)は20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れたと、神代は天才だとたたえる。さくらも同意するのだが、夏希は複雑な心境。すると、弦巻は自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えた。
傍で、天野空一(菅田将暉)は笹裕司(宇崎竜童)にギターを教えて欲しいとねだる。快く承知する笹は、さくらのデビューに一役買った褒美と、空一にウイスキーのボトルを店のキープ用に一本プレゼントした。
さくらは、中村真美(夏帆)と話していた。真美の婚約者、野村健太(駿河太郎)は仕事の都合で現れていない。すると、真美の携帯に野村からの電話が着信。真美が野村と揉め始めたので、トイレに向かったさくらは増村泰造(田中哲司)とすれ違う。その時、増村はさくらに声の不調を尋ねる。頷くさくらに、耳鼻咽喉科医の増村は病院へ診察に来るよう促した。
アパートに帰ると、真美はさくらの詞は神代への気持ちを綴ったものだろうと話す。否定はしないさくらだが、神代に思いは伝わっていないと答えた。すると真美は、神代へ積極的にアプローチするようアドバイスするが…。
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夏帆に頼んで女子力高めにしてもらうが、似合わないなぁ、さくらちゃん(苦笑)
んで、胸は盛ったけれど、セクシーではないなぁw
しかも靴擦れからのおんぶはちょっと無理あり!!
さくらちゃんはデートのつもりでも「レコーディングの打ち上げ」だからと鶴巻も呼んでいる福山。
そりゃそうだ。
さくらちゃんにとっても、レコード会社の人と会うのは良いことだよねぇ。
けれど、鶴巻・・・・さくらちゃんのことをないがしろにしすぎ。
シェリルってなんやねん(爆)
レコード会社は福山雅治だけほしいんだな・・・。
イチオシアーティストへの楽曲の提供。
でもあの曲は20年前の曲だからなぁ。
今、才能が枯れているかもしれないしなぁ。
なのに・・・・。
さくらちゃんとの契約をしなければ、シェリルの曲を作らないと言う福山雅治。
その福山雅治の説得をさくらちゃんに頼む鶴巻、鬼!!
「そうですよね。私とか邪魔ですよねぇ・・・?」
と悲しく笑うさくらちゃんに
「・・・・すみません。」
って否定したれよ!!
++++++
宇崎竜童の誕生日会。
どうしてもあの曲、姉・はるのために作った曲にこだわってしまう水野美紀。
「あの曲さ、さくらちゃんのために作った曲じゃないんだ。
お姉ちゃんのための曲なんだ。
でもあの曲を世に出したくて・・・。
”こう兄”はお姉ちゃんのことを忘れられなくて・・・。
あの曲はお姉ちゃんの曲でしょ!?」
「俺の曲だよ!!俺が作った曲だよ!!」
「勘違いしてました・・・恥ずかしい・」
店を飛び出すさくらちゃん。
追いかける福山。
「確かにあの曲は”はるの”と一緒に音楽するために書いた。
でも佐野さんに出会ってもう一度音楽をやりたいって思った。
それは”はるの”が俺と佐野さんを出会わせてくれて・・・。
だからあの曲を佐野さんに歌ってほしい」
「先生は私のことを見てくれていますか?
私は先生が好きで好きでもう大好きなんです。
私のこと、どう思っているんですか?」
「一緒に音楽をやりたい。
そう思ってる。」
「私は”はるのさん”じゃない・・・・」
+++++
タバコを吸っているから喉の調子が悪いのかしら?
って思っていたら・・・。
声を失う?手術しないと命がない!?
ちょっと!!勝手に第3章ってなんだよ~(爆)
水野美紀、痛々しい。
お姉ちゃんのためなんて言いながら、単なる嫉妬で、少し浮かれているさくらちゃんをガッカリさせたかったんだよなぁ。
20年前の話ですよ?
いい加減に福山雅治を解放してやってよ~~~。
「お姉ちゃん」に負けるならあきらめがつくけれど、さくらちゃんだとあきらめがつかないんだよねぇ・・・。
でも、これ、さくらちゃんの方が大人でしょう?
二人が出て行ったあと、おっさん連中に慰めてもらうのも、アラフォーとして情けないし面倒くさいしイタすぎるよ。
若い頃はその男たちにチヤホヤされて、姉ちゃんが死んでからは可愛そうな妹ちゃん。
姫さん気質なのかなぁ。
年は水野美紀に近いワタシですが、共感はできない。
宇崎竜童が渋い。
菅田将暉にボトルキープをプレゼント。
「この1本で女を落とせ」
なんて、オシャレ過ぎw←オシャレって(爆)
んでもって宇崎竜童の店に山口紗弥加を連れてくる菅田将暉。
んでもって「さくらが」「さくらの」「さくらに」ってさ、女心がわかっていないよなぁ(爆)
その上、「やっちゃった」ことをバラされているし。
バーカ!バーカ!バーカ!空一のバーカ(爆)
夏帆、すげぇ洞察力
「振られたとしてもあんた可能性ないからね。」
とか
「山口紗弥加とやったでしょ?」
とか。
空一とさくらちゃんのことに関してはなんでもお見通しなんだね。
けれど、妊婦さんだから・・・。
あんまり無理しないでよ~。
岡村の登場が早すぎたよ。
始まって5分ほどだったw
菅田将暉と夏帆の後ろで背後霊のように座っている岡村さん。
なんかシュール(苦笑)
「おっさんなのにかっこいい」
初対面の人・由紀さおりには素直に、さくらちゃんにしてはなめらかに話す。
咽頭がんの展開はちょっと引くなぁ。
さくらちゃんだけ不幸すぎない?
吃音を気にして吸っていたタバコのせいかな?
声を失ってしまうのも、声を温存するのも地獄。
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「ラヴソング」 第1話 ネタバレ 感想~ヒロインの声がオカリナに激似。
「ラヴソング」 第2話 ネタバレ 感想~月9ヒロインがゲップ!
「ラヴソング」 第3話 ネタバレ 感想~藤原さくらのPV。
「ラヴソング」 第4話 ネタバレ 感想~歌うシーンがなかった……。
「ラヴソング」 第5話 ネタバレ 感想~終わらない歌を聴きたい
「ラヴソング」 第6話 ネタバレ 感想~「アイラブユー」をどう訳す?
「ラヴソング」 第7話 ネタバレ 感想~とうとう共演者までが福山を「老けた」と言った件
「ラヴソング」 最終話(第10話) ネタバレ 感想~長い長いミュージックビデオを見たのかな?
CAST
神代 広平 / 福山 雅治
佐野 さくら/ 藤原 さくら
天野 空一 / 菅田 将暉
中村 真美 / 夏帆
渡辺 涼子 / 山口 紗弥加
滝川 文雄 / 木下 ほうか
星田 和夫 / 渋川 清彦
野村 健太 / 駿河 太郎
増村 泰造 / 田中 哲司
湯浅 志津子/ 由紀 さおり
笹 裕司 / 宇崎 竜童
宍戸 夏希 / 水野 美紀ほか
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ドラマみました。
さくらの声帯が良くないみたいですね。(年の差恋愛設定が不評で、脚本を変えたんでしょうかね?)
福山の曲提供の話や、音楽会社の人から「君は必要ない」みたいな事言われたり、福山に告白して「君とは音楽をやりたいと思ってる」って事言われるわ、さくらちゃんが本当に可哀想でしたよね。
福山が(水野みきの)姉との曲をさくらの歌詞に提供する事も、水野みきには関係ない話ですしね。水野みきがさくらちゃんに話したのは、私も共感できなかったです。
あと、菅田まさきも鈍感すぎ。さくらが好きな事知ってんだから、さくらさくらって失礼ですよね~。本当に。
次回、どうなるんでしょうかねぇ。さくらちゃん、幸せになってほしいです。
by ゆうき (2016-05-24 04:26)
ゆうきさん、書き込みありがとうございます。
さくらちゃんは気の毒だり、水野美紀は嫉妬しまくりだし、菅田将暉はちょっとマヌケだし、福山はやっぱりちょっと老けたし(爆)
なんかお涙頂戴の闘病展開は違うんじゃないかなぁって思ったりしますね。
今回の月9のヒロインは試練ばかりで、幸せが訪れるのか心配ですね。
プロ契約っはおろか・・・親友の結婚式のスピーチすらできるかどうかわかんないですからね・・・。
by tarotaro (2016-05-25 00:02)
がんで声失う展開、急すぎでした。
最近の月9は章で分けるのが流行ってるんですかね。。。
第3章に突入する途端、声失うか死ぬかの選択ってさくらちゃん可哀想です;;
福山とさくらちゃんが恋愛関係になる感じではなく、空一が再び浮上してきましたね!!今度こそ頑張ってほしいですw
水野美紀の嫉妬は痛かったですね。さくらちゃんに嫉妬して、
誕生日パーティぶち壊してしまうし。。。
実は、声失わずに済む展開にならないかなと思っているのですが、来週も気になります><
by まるこ (2016-05-25 15:25)
まるこさん、書き込みありがとうございます(^O^)
前回の月9も章で区切られていましたが、あのドラマは章が変わったときには、時間も進んでいたんですが、このドラマはほんの数ヶ月の話ですよねぇ・・。
夏帆のお腹も全然大きくならないし、赤ちゃんも生まれていないし・・・。
声を失うのも、命がつきるのも、ちょっと可愛そうすぎますよねぇ。
なんでこの子だけこんなに不幸が起きるのか。
音楽面での支えは福山雅治でいいと思うんですけど、やっぱり保護者と娘くらいにしか見えないので、菅田将暉くんが恋人候補のほうがしっくりきますね。
水野美紀は、本当に痛い。
そりゃ身内を亡くしたのは辛かったと思うけれど、一回り以上下の娘さんにあんなふうに傷つけるのは、大人気なさすぎですよねぇ。
次週、さくらちゃんのポリープが良性であることを祈るばかりです!
by tarotaro (2016-05-25 23:49)