「はじめまして、愛しています。」 第8話 ネタバレ 感想～">辛い＋一（ハジメ）=幸せ。来週最終回！幸せになれ！ [気になるドラマ-2016夏]
「はじめまして、愛しています。」第8話
親に捨てられた男の子と特別養子縁組した夫婦だったが、突然現れた実の母親の元に男の子は連れて行かれてしまった。家族の絆を取り戻すため、夫婦は最後の手段に出る!.
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[あらすじ]
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オープニング…ハジメがいない…
坂井真紀は嫌味だ～。
「早く諦めなよ！子供作ればいいじゃん」
ってさ・・・。
江口洋介の闇。
ある意味棄てられた子だったのかもしれないねぇ。
確かに夫と長男を亡くしたのは悲しいけれど、3人も子供がいるんだから・・・・しっかりして欲しかったねぇ。
オノマチ、不法侵入＆誘拐。
オノマチ、ノイローゼだ・・・。
「僕はもう。はじめじゃないの！？」
ハジメ・・・。
お父さんとお母さんにしたように、試し行動してやれ！！
食べ物ぶちまけたり、赤ちゃん返りしてやれ！！！
おむつも履いて、おしゃぶりもほしがれ！！！
あのババァ（富田靖子）なら、逃げ出すかもしれん。
+++++
オノマチ、江口洋介に八つ当たり。
気持ちはわかるが、江口洋介を責めてももどうにもなんない。
今回は、江口洋介が冷静で良かったと思う。
警察沙汰になったら、それこそ親子として認められない。
でもなぁ。
江口洋介は、器が小さい。
ハジメを育てたのもほとんどオノマチなんだから、もっとちゃんと受け止めてあげれば良いのに。
母性が芽生えてから、子供を奪われたんだから、感情的にもなるよ、
それを「優しい言葉もかけてくれないし。」ってアホか！
自分が勝手に養子をとるって言い出して、養子縁組に踏み切ったのにさ。
プロポーズのことまで引っ張り出してバカだ！！！
オノマチ、家出。
売り言葉に買い言葉の見本のような喧嘩。
子はかすがいとはよく言ったもんだ。
+++++
オノマチの母は心中しようとしていたのか・・・。
つ。ツライ。
今ではとても良いお父さんに見えるけれど、母が自殺したんなら話は別だ。
オノマチがこじらせているかのように見えるけれど、母を自殺に追い込んだ父・・・。
そりゃ、恨む。
それでも父親は音楽に逃げた。
だからこの父親は、娘とどう関わっていいのか、どう接したらいいのか、未だにわからないんだろうな。
それでも不器用ながらも、家出してきた娘を慰める。
+++++
江口洋介も母同様、酒に逃げる。
ずっとあんちゃんキャラで頑張ってたんだよなぁ。
昼間から酒びたりのところへ、母帰宅。
謝る母に許せない江口洋介。
「お酒だけはやめて。」
ってどの口が言うとんねんって息子に思われても仕方ない。
こっちはこっちで根が深い。
江口洋介にムカついたのか岡本玲
「自分は小さい時に両親を亡くした。
お母さんは変わろうとしているのに、許してあげてもいいんじゃないですか」
って、親が生きてれば良いと言うもんでもない。
世の中には少なからず毒親がいるんおよ。
++++++
オノマチの父は指揮者を引退すると言う。
父も娘夫婦とハジメに気づかされたんだろうな。
「お前は夫や子供をちゃんと愛することができる 」
その言葉が欲しかったのかも、オノマチ。
+++++
江口洋介のもtには、妹＆弟が集合。
「１人で苦しむなよ、兄貴！」
「俺や姉ちゃんを頼れよ。」
って、こんな弟には頼れないよ～～～。
坂井真紀はハジメを見て、娘への接し方をかえた。
もこみちはハジメを見て、結婚することを決めた。
もこみち、結婚するなら浮気するなよ！！
坂井真紀は娘への接し方をかえたわりには、
娘に
「今んとこ実感ないけど」
パパは
「パパはじわじわきてるかな」
ってことだけどね（苦笑）
++++++
家庭裁判所に監護者指定を申し立て
自分たち夫婦の方がハジメを養育するのに適していると信じているのだ。
親との仲直り編
二人の親が謝罪した。
ハジメの存在がきっかけに夫の家族、妻の家族がそれぞれ向き合えた。
弱いとこ見せたって笑わないのが家族
過去には色々あった親子関係、過去に向き合い再生したってことでよろしいんでしょうか？
雨降って地固まる。
「自慢の夫！！」
夫婦間も向き合い仲直り！！
辛い＋一（ハジメ）=幸せ
あとはハジメが帰って来てくれたら、幸せになれるのになぁ。
オノマチもかなりお譲様だよな。
富田靖子はやたら上品ぶっているけれど、富田靖子んちより、ワールドワイドに活躍する指揮者の父を持つオノマチのほうが、格上のような気がする。
デカイ病院を経営しているのかも居しれないけれど、品もないしさ（苦笑）
それにオノマチの実家って「白い巨塔」の財前教授の家じゃない？？
しかし今日はやたら長野まで行ったな（苦笑）
夫婦の仲直りにはほっこりしたけれど、「ハジメ」の連呼はまいったw
来週はやっと志田未来ちゃんが仕事をしてくれそう。
オノマチVS志田未来
って見ごたえありそう。
来週は最終回！！
ちゃんと幸せになってくれるかなぁ。
このドラマ、一話一話が最終回の展開なんだよねぇ。
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主題歌はコチラ
『理由』槇原敬之
感想はコチラ
「はじめまして、愛しています。」第1話 ネタバレ 感想～そこに愛はあるのかい？
「はじめまして、愛しています。」 第2話 ネタバレ 感想～動物園よりピアノ
「はじめまして、愛しています。」第3話 ネタバレ 感想～『愛してほしい』のサイン
「はじめまして、愛しています。」第4話 ネタバレ 感想～出産ごっこ。 切ない産声。
「はじめまして、愛しています。」第5話 ネタバレ 感想～みんな親の愛情に飢えている。
「はじめまして、愛しています。」 第6話 ネタバレ 感想～はじめの成長が怖い！実母登場！！
「はじめまして、愛しています。」 第7話 ネタバレ 感想～14歳の母が虐待ママ！
「はじめまして、愛しています。」 最終回（第9話） ネタバレ 感想～ハッピーエンドって言いたくないけど綺麗に終わった！！
出演者
梅田美奈（うめだ・みな）（35）……尾野真千子
梅田信次（うめだ・しんじ）（45）……江口洋介
男の子（？）……横山歩
梅田 巧（うめだ・たくみ）（37）……速水もこみち
不破春代（ふわ・はるよ）（40）……坂井真紀
堂本真知（どうもと・まち）（57）……余 貴美子
追川真美（おいかわ・まさよし）（70）……藤 竜也
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親に捨てられた男の子と特別養子縁組した夫婦だったが、突然現れた実の母親の元に男の子は連れて行かれてしまった。家族の絆を取り戻すため、夫婦は最後の手段に出る!.
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[あらすじ]
ハジメがいなくなった梅田家では、美奈（尾野真千子）と信次（江口洋介）の会話も消え、ただ時間だけがむなしく流れていく。自分たちの子どもを作ればいいという春代（坂井真紀）や巧（速水もこみち）の慰めは、美奈たちにとってなんの意味も持たない。むしろ、感情を逆なでされた信次は、春代や巧、そして母親に対する不満を爆発させてしまう。［HPから引用]
しかし、これまで梅田家の力になってくれていた堂本真知（余貴美子）でさえ、他の子の特別養子縁組を申し立てることも、美奈と信次が未来に向かって生きる方法の一つだと言ってくる。真知によれば、現在、祖母の月子（富田靖子）と暮らしているハジメに虐待の様子は見られないという。ただし、母親の泉（志田未来）はいまだ入院中で、ハジメとは話もしていないらしい…。
どうしても気持ちの整理がつかない二人は、ハジメが引き取られた長野へ向かうことを決意。そこで、二人が見たものとは…!?
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オープニング…ハジメがいない…
坂井真紀は嫌味だ～。
「早く諦めなよ！子供作ればいいじゃん」
ってさ・・・。
江口洋介の闇。
ある意味棄てられた子だったのかもしれないねぇ。
確かに夫と長男を亡くしたのは悲しいけれど、3人も子供がいるんだから・・・・しっかりして欲しかったねぇ。
オノマチ、不法侵入＆誘拐。
オノマチ、ノイローゼだ・・・。
「僕はもう。はじめじゃないの！？」
ハジメ・・・。
お父さんとお母さんにしたように、試し行動してやれ！！
食べ物ぶちまけたり、赤ちゃん返りしてやれ！！！
おむつも履いて、おしゃぶりもほしがれ！！！
あのババァ（富田靖子）なら、逃げ出すかもしれん。
+++++
オノマチ、江口洋介に八つ当たり。
気持ちはわかるが、江口洋介を責めてももどうにもなんない。
今回は、江口洋介が冷静で良かったと思う。
警察沙汰になったら、それこそ親子として認められない。
でもなぁ。
江口洋介は、器が小さい。
ハジメを育てたのもほとんどオノマチなんだから、もっとちゃんと受け止めてあげれば良いのに。
母性が芽生えてから、子供を奪われたんだから、感情的にもなるよ、
それを「優しい言葉もかけてくれないし。」ってアホか！
自分が勝手に養子をとるって言い出して、養子縁組に踏み切ったのにさ。
プロポーズのことまで引っ張り出してバカだ！！！
オノマチ、家出。
売り言葉に買い言葉の見本のような喧嘩。
子はかすがいとはよく言ったもんだ。
+++++
オノマチの母は心中しようとしていたのか・・・。
つ。ツライ。
今ではとても良いお父さんに見えるけれど、母が自殺したんなら話は別だ。
オノマチがこじらせているかのように見えるけれど、母を自殺に追い込んだ父・・・。
そりゃ、恨む。
それでも父親は音楽に逃げた。
だからこの父親は、娘とどう関わっていいのか、どう接したらいいのか、未だにわからないんだろうな。
それでも不器用ながらも、家出してきた娘を慰める。
+++++
江口洋介も母同様、酒に逃げる。
ずっとあんちゃんキャラで頑張ってたんだよなぁ。
昼間から酒びたりのところへ、母帰宅。
謝る母に許せない江口洋介。
「お酒だけはやめて。」
ってどの口が言うとんねんって息子に思われても仕方ない。
こっちはこっちで根が深い。
江口洋介にムカついたのか岡本玲
「自分は小さい時に両親を亡くした。
お母さんは変わろうとしているのに、許してあげてもいいんじゃないですか」
って、親が生きてれば良いと言うもんでもない。
世の中には少なからず毒親がいるんおよ。
++++++
オノマチの父は指揮者を引退すると言う。
父も娘夫婦とハジメに気づかされたんだろうな。
「お前は夫や子供をちゃんと愛することができる 」
その言葉が欲しかったのかも、オノマチ。
+++++
江口洋介のもtには、妹＆弟が集合。
「１人で苦しむなよ、兄貴！」
「俺や姉ちゃんを頼れよ。」
って、こんな弟には頼れないよ～～～。
坂井真紀はハジメを見て、娘への接し方をかえた。
もこみちはハジメを見て、結婚することを決めた。
もこみち、結婚するなら浮気するなよ！！
坂井真紀は娘への接し方をかえたわりには、
娘に
「今んとこ実感ないけど」
パパは
「パパはじわじわきてるかな」
ってことだけどね（苦笑）
++++++
家庭裁判所に監護者指定を申し立て
自分たち夫婦の方がハジメを養育するのに適していると信じているのだ。
親との仲直り編
二人の親が謝罪した。
ハジメの存在がきっかけに夫の家族、妻の家族がそれぞれ向き合えた。
弱いとこ見せたって笑わないのが家族
過去には色々あった親子関係、過去に向き合い再生したってことでよろしいんでしょうか？
雨降って地固まる。
「自慢の夫！！」
夫婦間も向き合い仲直り！！
辛い＋一（ハジメ）=幸せ
あとはハジメが帰って来てくれたら、幸せになれるのになぁ。
オノマチもかなりお譲様だよな。
富田靖子はやたら上品ぶっているけれど、富田靖子んちより、ワールドワイドに活躍する指揮者の父を持つオノマチのほうが、格上のような気がする。
デカイ病院を経営しているのかも居しれないけれど、品もないしさ（苦笑）
それにオノマチの実家って「白い巨塔」の財前教授の家じゃない？？
しかし今日はやたら長野まで行ったな（苦笑）
夫婦の仲直りにはほっこりしたけれど、「ハジメ」の連呼はまいったw
来週はやっと志田未来ちゃんが仕事をしてくれそう。
オノマチVS志田未来
って見ごたえありそう。
来週は最終回！！
ちゃんと幸せになってくれるかなぁ。
このドラマ、一話一話が最終回の展開なんだよねぇ。
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「はじめまして、愛しています。」第1話 ネタバレ 感想～そこに愛はあるのかい？
「はじめまして、愛しています。」 第2話 ネタバレ 感想～動物園よりピアノ
「はじめまして、愛しています。」第3話 ネタバレ 感想～『愛してほしい』のサイン
「はじめまして、愛しています。」第4話 ネタバレ 感想～出産ごっこ。 切ない産声。
「はじめまして、愛しています。」第5話 ネタバレ 感想～みんな親の愛情に飢えている。
「はじめまして、愛しています。」 第6話 ネタバレ 感想～はじめの成長が怖い！実母登場！！
「はじめまして、愛しています。」 第7話 ネタバレ 感想～14歳の母が虐待ママ！
「はじめまして、愛しています。」 最終回（第9話） ネタバレ 感想～ハッピーエンドって言いたくないけど綺麗に終わった！！
出演者
梅田美奈（うめだ・みな）（35）……尾野真千子
梅田信次（うめだ・しんじ）（45）……江口洋介
男の子（？）……横山歩
梅田 巧（うめだ・たくみ）（37）……速水もこみち
不破春代（ふわ・はるよ）（40）……坂井真紀
堂本真知（どうもと・まち）（57）……余 貴美子
追川真美（おいかわ・まさよし）（70）……藤 竜也
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