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「奪い愛、冬」 最終話(第7話) ネタバレ 感想~終わっちゃったよぉぉ!また会いたいよぉぉ!「奪い愛、春」に期待! [気になるドラマ-2017冬]

「奪い愛、冬」 最終話(第7話) 「雪山で涙の最終決戦」
遂に最終回!
最後に衝撃の大どんでん返しが待ち受ける!光(倉科カナ)の元カレ(大谷亮平)は余命わずか…。足の秘密を暴露された元カレの妻(水野美紀)は最後の復讐を実行し…

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[あらすじ]
 婚約者だった康太(三浦翔平)と別れ、ようやく奪い返した元カレ・信(大谷亮平)と一緒になる道を選んだ光(倉科カナ)。だがその矢先、信が病で余命わずかであることが判明…。さらに、康太が信の妻・蘭(水野美紀)の重大な秘密を暴いてしまった! それは、蘭と信が結婚するきっかけとなった、蘭の足のケガに関する秘密で…!?

 その直後、信がまたしても倒れてしまった。光から信の健康状態を聞かされ、激しく取り乱した蘭は、何が何でも夫を取り返そうと決意。これまで語られることのなかった蘭の“衝撃的な本音”を知った信は、なんと蘭とともに光の前から去ってしまう! 大切な人を失い、呆然とする光…。そんな中、信が康太に、光への“決死の伝言”を託してくる。しかし、光を愛する康太は「そんなことできるわけない」と、跳ねのけ…!?

 奪われたら、奪い返せ――冬の海のように荒れ狂う“奪い愛”。激しすぎる愛はやがて、目を疑うような“大どんでん返し”を迎える!最後の最後まで目が離せない、衝撃の最終回!!
[HPから引用]


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蘭(水野美紀)、通り魔は自作自演

それでも信(ニセ野内・大谷亮平)を諦められない。
信はなぜか蘭を選ぶ・・・と思いきや、蘭を選んだ!?
と思ったら、お礼を言いたいだけで、光(倉科カナ)を選ぶ。

信は康太(三浦翔平)に光への伝言を頼む。
憑き物がおちた康太は信と光を引き合わせ、二人はなんとナチュラリストに!

絶倫・信は、光を妊娠させる。
しかし死んでしまう信。
1年後も康太を縛り付ける信
「光を応援してください。」
蘭も凍結した精子で妊娠。

最後まで精子をばらまく信だった。




開始3分で血を吹くニセ野内。

頭から突っ込んでくる秋元才加。

「シン!起きてたのぉ!」

足が動くことがバレたら

謎のダッシュをする水野美紀←走り方は小学生!

走って柱の影に隠れる水野美紀!

あなたを愛したらからよぉ


通り魔は自作自演だし、足も動くし、妊娠もしていない。



三浦翔平が500万円で買った情報を、あっさり白状する水野美紀。


でも・・・

「悪いのはわたしじゃない!」

と開き直り、あぐらを組む水野美紀。←やっぱり小学生!?

小学生の頃から何度も水野美紀に告白されて、振ったニセ野内。
倉科カナという彼女が出来たことも水野美紀に嬉しそうに「彼女ができた」と話すニセ野内。←なんつー無神経な!!!


事の真相を聞いていたのに、なぜか・・・。

水野美紀を選ぶ!光、ざまーみろ!

と思っちゃったよねぇ。
光がスルーされたときの水野美紀と秋元才加の嬉しそうな顔。
なんども振り返って、勝ち誇った顔をする水野美紀の笑顔。

しかし、このまま信さんが「通り魔自作自演」の罪で、警察へ連行したら面白かったのにw

+++++

ニセ野内、マジクソ男。

一旦、喜ばせて置いて、「二人きりでお礼を言いたかった」と言い出す。
喜ばせといて突き落とすなんて、最低な男だな。

別れを切り出され、ハサミを持ち出す水野美紀。

セルフカット!!セルフ断髪式!!

まさか自分の髪を切った水野美紀。


失恋して髪を切るってこういうことなのね!!!←んなわけないw



「ああ~~~切っちゃった~!」

あははははははは

「足が痛いさすってさすってぇ~」

速攻で「できない」と断られる。


お辞儀をして立ち去るニセ野内。


「なんで~~!!!なんでお辞儀すんの?深々と!!!」

怒りながらツッコミを入れる蘭さん
もう全編笑いしかない。
水野美紀が主演のようだ!!!

そして髪の毛をウィッグにしたのも水野美紀のアイディアだそう。
髪の毛が長いと、最終回までに何かできそう!
ってことで、最終回にまさかの断髪式。
そういうアイディアもさすが水野美紀。
「女子アナ。」てドラマをしていたときには、こんなすごい女優さんになるとは思わなかったよ。



++++


シンさん、壊れる。

三浦翔平を喫茶店に呼び出し

「俺をここで殴ってくれ!! 」


「あんた何言ってんだ?」


頭ゴンゴンゴンゴンゴン!


コワイコワイコワイコワイ、ニセ野内がテーブルに頭を打ち付ける。

「君の負った痛みはこんなもんじゃない!!」

頭ゴンゴンゴンゴンゴン!

怖い怖い怖い!!!!

最終回の信さんと康太のシーンは康太の方がまともである。



余命3ヶ月だからって、ニセ野内はめんどくせさい、
頭ゴンゴンして、謝罪したつもりになったのか、いきなり倉科カナへの伝言を三浦翔平に託す。
どんどん康太が可哀想になってきた。
フラッシュモブプロポーズまでしていたのに。

で、結局、康太はニセ野内と光を引き合わせるんだよねぇ。


まさかの二人で結婚式

康太が良い子になっていくにつれ、光がどんどん悪くなって、ニセ野内の株がどんどん下がる。

良い子になった康太は、会社にも復帰!!!
あんなことがあったのに会社に復帰できるメンタル!!!
康太の憑き物が完全に落ちた!
婚姻届も破り、まだまだ邪魔をしようとする水野美紀にも
「強がりましょうよ、最後くらい」
なんてなだめる。

それでも諦めきれない水野美紀は呪いの人形を送りつけたり、体外受精をする。



++++


いきなりナチュラリストになる二人

どっかの田舎で自給自足?の新婚生活を始めた二人。
末期ガンの病人に山菜を盗らせる採らせる鬼嫁・光。←アレ?水野美紀とは離婚できたのか?



倉科カナの妊娠に喜ぶニセ野内!

余命宣告されているのに、妊娠て素直に喜べなくないのか?
生まれるときにはいないんだぞ?
もうすぐ死ぬんだから避妊しろよ!
無責任すぎるぞ!

で、死んだ。

数秒で「春」と名づけて、死んだ信。シンダシン。ダンダダン。



1年後

ニセ野内から康太に手紙が届く。
康太はいつまで、光(と信)に縛られなきゃいけないんだ!!
自分を捨てた女の応援なんてできるかよ!!

でも良い子になった康太は応援しちゃう。

だけどもだけども

蘭さんもご懐妊

腹違いの兄弟。
同級生の兄弟。

攻撃されると弱い水野美紀さん。

光の最後の表情!
今まで良い子ちゃんを演じていた光が、敵意むき出しの不敵な笑み

続編あるのか!?








ざっと副音声も聴いちゃったよ!
副音声でもニセ野内さんは棒だったよ。
やっぱりこのドラマを盛り上げたのは水野美紀だなぁ。
副音声でも盛り上げてくれたぞ!

康太がここまで良い男に戻るなんてねぇ。
ホント、驚いた。
それと反比例して、どんどんクズになっていく信。
副音声では「余命3ヶ月だから仕方ない」ってフォローしていたけど、いやいやひどい。
1年後の手紙の身勝手さったらないよ。


信が一番の悪かったよね。
鈴木おさむは信は天然って言っていたけれど、天然って罪よねぇ。
何人もの人間の人生を狂わせ、自分はとっとと死んでいく。
種を残して!
妊娠したときの顔よ!
水野美紀、大笑いしていたけど、棒演技に笑ったんじゃないかと思う(苦笑)
なにあの顔は!!
大谷亮平はどんどん棒演技になる演出をされたのかなぁ~?
ニセ野内って思っていたけれど、最後は顎ばっかり気になって、「小奇麗な清水圭?」って思ってしまった(苦笑)
そして役者としての体重管理もできないようで
「死ぬ役なので痩せようと思ってビールをやめたのに太った!」
ってどういうこと????
面白いけど、役者としては致命的(爆)

水野美紀さん自前のお腹で妊娠アピ。
吹き替えも使って撮影していたんだねぇ。
胎教に悪いストーリーだけど、あんなに楽しそうに演じていたら・・・むしろ胎教によかったかも。←そう思いたい!!!


しかし倉科カナはなんのバツも受けないんだなぁ。
在宅でデザインの仕事をしているらしいし、元カレは優しいしさ。

結局・・・倉科カナとニセ野内の良さがわからなかったわ~。
こんなにクズ人間なのに、なんであんなに愛されたんだろう?




続編するならさ・・・・

奪い愛、春

かな!?

倉科カナの子供・春を奪い愛してほしいね~。
赤ん坊すり替えるには月齢が違いすぎるけど・・・・。
なんとか、ドロドロにw



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主題歌はコチラ

『MAGIC』AAA

感想はコチラ
「奪い愛、冬」 第1話 ネタバレ 感想~「劇団絞り汁」再び!!
「奪い愛、冬」 第2話 ネタバレ 感想~フラッシュモブプロポーズをされて具合が悪くなる倉科カナ
「奪い愛、冬」 第3話 ネタバレ 感想~倉科カナをブスと言い切る水野美紀
「奪い愛、冬」 第4話 ネタバレ 感想~子をはらみたい水野美紀
「奪い愛、冬」 第5話 ネタバレ 感想~殴り愛、冬。愛し愛、着床。
「奪い愛、冬」 第6話 ネタバレ 感想~二人共妊娠。シンさん絶倫?
出演
池内 光(いけうち・ひかる)………倉科 カナ
 デザイン会社で働く女性。正義感が強く、先が読めてデキる女。実家は小さな定食屋さんを営んでいる。父親は幼い頃に病死し、母親に女手ひとつで育てられた。同じ会社で付き合っている、同い年だが後輩の男性・奥川康太にプロポーズされ、婚約することに。仕事場では康太にも厳しく接するが、プライベートでは結婚を目前にウキウキした日々を送る。ところがある日、かつて死ぬほど愛したにもかかわらず、突然姿を消してしまった元彼と再会。自制しようとする気持ちとは裏腹に、今では妻帯者である元彼への愛が再燃し、彼を求め始めていく…。 .

奥川 康太(おくがわ・こうた)………三浦 翔平
 池内光の婚約者。光と同じデザイン会社に勤務。料理研究家の母親に溺愛されている。裕福な家庭で大事に育てられてきたからか、優柔不断の癒し系。その反面、ここぞという時には意志の強さも発揮する。現在の会社にも、デザインをやりたい気持ちを抑えられず、母親のコネで就職した会社を辞めて自力で転職した。光との婚約の意志も、母親の猛反対に遭っても決して揺るがない。だが、光の心は元彼へと吸い寄せられていくことに。光の心が離れるに従い、彼女への愛と嫉妬心が強まり、どんどん“嫌な自分”になっていく…。 .

森山 信(もりやま・しん)………大谷 亮平
 池内光の元彼。旧姓・尾田。かつては光の上司であり、結婚を意識した恋人でもあった。だが突然、ある事情から一方的に別れを告げ、光の前から姿を消した…。現在は、幼馴染の森山蘭と結婚しており、別のデザイン会社に勤務。その有能な働きぶりから高い評価を得ている。福岡勤務だったが、ある日、3カ月限定で東京勤務になる。そこで、どんな運命のいたずらか、光と再会し…!? .

豊野 秀子(とよの・しゅうこ)………秋元 才加
 池内光と奥川康太と同じデザイン会社に勤務。明るい性格で、社内でも評判が良く、先輩の光とも仲がいい。だが、それはあくまで表の顔…。実は康太のことが好きで、光との仲を壊そうと画策している。 .

尾上 礼香(おのうえ・れいか)………ダレノガレ明美
 奥川康太の幼なじみ。奥川家とは家族ぐるみの付き合いをしている。大学時代には康太と付き合っていた。康太の母・美佐は息子と結婚させたがっているが…!? .

加藤 清(かとう・きよし)………西銘 駿
 森山信の会社の後輩。信が行くところには、どこにでもついていく右腕的存在。仕事がデキる信のことを尊敬している。 .

斎藤部長(さいとう)………ミスターちん
 森山信が働くデザイン会社の部長で、直属の上司。信の妻・蘭のこともよく知っているようで…!? .

池内 麻紀(いけうち・まき)………キムラ緑子
 池内光の母。下町で小さな定食屋さんを営んでいる。夫を病で亡くした後、女手一つで光を育ててきた。経済的に苦しい状況にある母を助けようと、毎月給料の一部を仕送りしてくれる光に対し、心苦しさを感じている。光の幸せを誰よりも強く願っており、奥川康太との結婚にも賛成するが…? .

武田 玄(たけだ・げん)………三宅 弘城
 池内光の会社の部長。かつて部下だった森山(尾田)信に強烈なライバル意識を持っていた。光のことが好きだったが、フラれた過去がある。現在は人知れず、部下の豊野秀子と親密な関係にある。 .

奥川 美佐(おくがわ・みさ)………榊原 郁恵
 奥川康太の母。料理研究家。夫は不動産で成功している金持ち。一人息子の康太を溺愛している。康太が自分には何ひとつ報告せぬまま光と付き合っていた上に、いきなり結婚したいと言い出したことが気に入らず、光に対してさまざまな形で陰湿な嫌がらせをする。 .

森山 蘭(もりやま・らん)………水野 美紀
 森山信の妻。小さい頃からずっと信のことが好きだった。信が夫となった現在も、彼のことを激しく愛しており、東京勤務にも同伴する。そんな中、信と光が再び接触しだしたことに勘づき、猛烈に嫉妬の炎を燃やしていくことに…。過去に、ある事件に巻き込まれて以来、右足が動かない。


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コメント 4

ぽんぬふ

tarotaroさん、こんにちは。

いつもは普通の倍速で早流ししているんですが、今回は副音声を聞くために通常スピードで本編は字幕にして2倍楽しみました。
1時間のドラマのはずなのに展開がいろいろあって3話分くらい見た気分。さすが鈴木おさむ曰く5分に1回は変なことが起きるドラマ(笑)

副音声が最高でした!tarotaroさんのツッコミとまさに同じところで副音声がツッコミ(笑)

(ト書き:秀子、光にタックルする)w
(本編:信)「…待ってくれ!」
(副音声:ニセ野内)いきなり起きたw
(本編:蘭)「信!…起きてたの!?」
(副音声)爆笑w
(副音声:水野)そんだけ騒いだら起きるわw
(副音声:おさむ)いやいやw急に切れたんでしょうね、薬がw
(副音声)爆笑w

ウィッグのアイデアや「足も動くし~」や振り返るときの顔の演出が水野美紀本人のものというのが素晴らしいw
副音声では「(表現を)分かりやすくやりがち」って本人が言ってましたけど、これだけクレイジーなストーリーなので合ってたと思います。
私も「女子アナ。」をやってたときはこんなすごい女優さんになるとは思ってなかったです。副音声のガハハ笑いもw
(本編:信)「(倉科カナに妊娠を告白されて)…本当!?」←変な顔
(副音声:水野)爆笑w
(副音声:ニセ野内)笑うとこですかw
最後の自前のお腹も貴重なシーンですね。無事に元気な赤ちゃんを産んでほしいです(^^)

棒ノガレはネットで「幼稚園以下の演技」って書かれてることに対して「全然応えてない」w
あとニセ野内の体重管理…最後まで精子をばらまく信だったのにw

そういえば最終回のサブタイトルが「雪山で涙の最終決戦!」でしたが…雪山ってどこ?
あの倒れこんでキスをしたあの雪山に行くのかと思ったら、山菜が採れる(盗れる?)のどかな場所でなごり雪w
サブタイトル考えてから本編考えるからでしょうね(笑)
ベタな展開や無難な結末のドラマがあふれてる中、こういうぶっ飛んだストーリーは最後まで楽しめて最高でした。
by ぽんぬふ (2017-03-05 08:40) 

tarotaro

ぽんぬふさん、書き込みありがとうございます。

副音声、面白かったですね。
大谷亮平はほぼほぼ喋ってなかったですよね。
副音声でも水野美紀の存在感が光っていました。
もちろん、ドラマ内でのアイディアや小道具やアドリブや・・・・。
ニセ野内、はどこを切り取っても、副音声も棒で驚きました。

私も字幕つけてました。
今回はw
5分に1回は変なことを起こせ!って言われてたなんてねぇw


「ねぇ、チューして」のファンデーションのCMや、「女子アナ。」をやってたときはとても可愛かったですし(今も可愛くて綺麗だけど)、ここまで幅広くできる役者さんになるって思わなかったです。

棒ノガレは「うまいとかへたではない」って言っちゃう鈴木おさむに笑いました。
ま、そういうしかない。
水野さんは「ちゃんとお嬢様に見える!」ってリップサービス。
ちゃんとお嬢様に見え無いんですけど(苦笑)

雪は降ったけど、雪山は出てこなかったですね。
最後までクレイジーで楽しめましたね~。
副音声は水野美紀と三浦翔平が良かったなぁ~って思っちゃいましたけどw
by tarotaro (2017-03-05 21:28) 

ふみっこ

tarotaroさん、こんにちは。
奪い愛、終わってしまいました。
本編を普通に見て、今、副音声聞きながら再視聴。
鈴木おさむや水野美紀のツッコミが楽しいですね。
秋元才加は何だったんでしょう。康太が好きというより、光が嫌いなんだろうな〜。

色々面白いドラマでしたけど、個人的にはものものしい最初のナレーションに毎回爆笑していました。楽しいレビューありがとうございました♪

次の女囚、見る予定ではいるのですがゴーリキさんが苦手なので、緊張してます。
平岩紙、山口紗弥加、安達祐実は楽しみなんだけど。
by ふみっこ (2017-03-06 15:47) 

tarotaro

ふみっこさん、書き込みありがとうございます。

副音声も楽しかったですね。
水野美紀の盛り上がりっぷりが最高でしたw

秋元才加と三宅さんも何だったんでしょう?
あの二人は賑やかし?だったんでしょうか?
あんまり意味があることしていないですよね。

最初のナレーション・・・大映っぽくてイイですよねぇ、
「嘘の戦争」もナレーションありなんですが、ここまで笑えないので、やっぱりドラマの影響でしょうか。

次作ですが、私もゴーリキさんが苦手なです・・・。
そしては橋本マナミも心配。
「奪い愛」の視聴率がよかったので、どうなんでしょうねぇ。
ゴーリキさんはなぜ深夜ドラマの主演ばっかりしてるんだろう?
もうゴールデンは無理なんでしょうかねぇ。見ないけど(爆)
by tarotaro (2017-03-06 23:20) 

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