日曜ワイド「家裁調査官・山ノ坊晃（2）～紛争解決100％の男～」 ネタバレ 感想～何にも”くれない”山はどこにある？ [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]
日曜ワイド「家裁調査官・山ノ坊晃（2）～紛争解決100％の男～」
小泉孝太郎主演のミステリー第2弾! セレブな法律一家の“ワケあり息子”=家庭裁判所調査官・山ノ坊晃が 事件の裏側に隠れた真相を探り出す!! 消えた遺産10億円をめぐって争う兄妹と、謎の美女!? 暗号の遺書に秘められた驚くべき真実とは!?
にほんブログ村
[あらすじ]
広告
のっけから、犯人ではないにしろ、クズっぽい羽場さん。
そして羽場さんの奥さんん床嶋さんもクズっぽい。
霧島れいかと夫の大鶴義丹も金、金、金！
河相我聞は行方不明で写真のみで登場。
写真から放たれる我聞の殺されそうな笑顔w
これだけの犯人スターがいるんだから、人が死んでもしょうがないよ。
+++++++
河原崎建三は後悔していた。
今まで家族を顧みなかったことを反省し、家族の再生を目指していた。
それを河合我聞に伝えた。
父の願いを知った我聞は、兄・羽場裕一、姉・霧島れいかに伝えたが、二人は耳を貸さなかった。
そこで父は誰にも言わず寄付の手続きをしていた。
自分では動けないので、金庫の10億円は我聞が運び出し、環境保護団体に寄付した。
環境保護団体は、八ヶ岳近くの土地購入。
河原崎建三の願いはたった一つ、その土地に「家族の森」と名づけてもらうことだった。
「父が改心していたなんて信じられない。」
河原崎建三の情報は、ふせえりからみんなに伝えられていた。
しかしその情報は矛盾だらけ。
痴呆症だったとか、出歩けないとか・・・。
ふせえりはウソをついていたのだ
犯人は、ふせえり。
羽場さんの差金で巻き込まれたホステス菊池麻衣子も、河相我聞も殺したのはふせえり。
河原崎建三は事故死ね！
我聞は10億円を運び出すときに、ふせえりがいない時間帯に家を訪ねた。
河原崎は自分で動けたのに、外出させてもらえなかった。
孫娘への誕生日プレゼントも家政婦のふせえりではなく、庭師の加藤茶に頼むほどだった。
加藤茶の話により、認知症の症状など出ていなかった。
ふせえりに閉じ込められていた河原崎は、ふせえりが留守の間に転落死してしまった。
菊池麻衣子の死亡推定時刻にもアリバイはないどころか、殺害現場付近の防犯カメラにふせえりが写りこんでした。
私は旦那様に尽くした！
30年間もずっと尽くしてきた。
でも後悔はしていなかった
家族のつもりでいたからそれで満足だった。
子供達が誰も寄り付かなくなっても、私がいる。
お互い一番大切だと思っていた。
なのに旦那様は
家族が恋しい
「子供達をここに呼んで欲しい。
子供達に今までのことを詫びたい。」
と言い出した。
「旦那様には私がいるじゃないですか。」
「何を言っているんだ。
君は家族じゃない、
所詮血の繋がらない他人だ。」
と言われ、自分が「ただの家政婦」だと気づいた。
馬鹿な話ですよね。
家族気取りになって。
家政婦なら家政婦として、きちんと給料をもらわなければいけない。
なのに、金庫の暗証番号も教えてもらえなかった。
そんなとき、我聞が10億円を運び出したことを知った
自分になんの相談もなく。
「あいつが家族を再生させてくれる。」
満足そうな旦那様を見て、金を奪い返そうとした。
我聞を呼び出し金のありかを聞いたら
「父に言われた通り使った。
なぜあなたがそんなことを聞くの？」
私が知らない間になんでそんなことするんだ！
私のお金帰して！
河相我聞を撲殺。
貴重な我聞が、あんな小さいスパナで死んじゃった！
もう後戻りできなくなった家政婦。
旦那様にお金のありかを聞くしかなくなった、
財産がどこにあるのか。
しかし旦那様は事故死。
そこへ菊池麻衣子が登場。
菊池麻衣子は河相我聞の恋人なんかではない。
そして河相我聞が生きているわけがない。
菊池麻衣子を呼び出し、事情を聞こうとするが、逆に怪しまれてしまった。
菊池麻衣子を階段から突き落とす。
悪いのは金にめがくらんだあの女
ここにいる長男も！長女も！！
私は旦那様に尽くしてきたのよ！
私こそが家族だったのよ！
++++
「くれない山ってなんだったのか？」
謎めいた遺言や模型を残したのは、
この土地に「家族の庭」と命名したのは、長男と長女に思い出して欲しかったのだ。
二人が思い出してくれないと意味がない、
河相我聞はこの土地のことを思い出していた。
ここは幼い頃、唯一父親がドライブに連れていてくれた場所だった。
途中で道に迷い、4人で野宿をした。
夜明けに目を覚ました我聞が八ヶ岳を見た。
その景色が素晴らしかった・・・・。
長男と長女は家と土地を1/2ずつ相続し、父が住んだ家を守っていくという。
家政婦が隠し子とか内縁の妻とかいう展開であれば同情の余地はあったけど、長く勤めた使用人が「家族だ！」と言い出したら、旦那様もびっくりポンやな！←古い！
旦那様から、遺産は少しあげるよ！とか言われていたならともかく。
お給料はちゃんともらっていたんだろう？
給料が発生した時点で、家族ではないよなぁ。
なんで家政婦の退職金が10億円になるんだw
旦那様も「血も繋がっていない他人」とまで言わなくてもいいと思うんだけど、この人もこんなモノの言い方しかできないから恨まれちゃうんだよねぇ（苦笑）
ラストは長男も長女も改心。
しかしみんな嫌な奴だったよね。
長男も長女もかなりの年齢になっているのに、幼少のころ、ただ一度出かけたドライブを恩着せがましく「家族の庭」なんて言っちゃう父親も。
仕事もできないのに父親の金ばかり当てにする子供達も。
そしてその子供たちが選んだ配偶者も。
「家族の庭」なんて言われても、床嶋さんと義丹にはどうでもいいよね。
そんな話より、金でしょうに（苦笑）
そして床嶋さんと義丹は無名の俳優でも良かったんじゃないか？ってくらい影が薄かったなぁ～。
床嶋さんは来週こそは重要人物なのかしら？
加藤茶が元気になっていた。
小泉孝太郎のバーターだったのかもしれないが、いつだか見た加藤茶よりは元気になっていた。
加藤茶は死んでも、今回の話みたいにならないように、きちんと整理してほしいねぇ。
山の坊家の家族のキャラは相変わらず強烈で、大好きな石橋蓮司も可愛いしオトコマエだしさ。
ずっと笑顔の小泉孝太郎も「ええとこのボンボン」役がハマっているんだけど、さすがの孝太郎もちょっと老けたなw
笑顔だとシワが目立つぞ。
ただ、ま、こういう役が似合っているよねぇ。
孝太郎が若いときに、浅見光彦役をやって欲しかったわ～。
広告
「家裁調査官・山ノ坊晃」シリーズ
土曜ワイド劇場「家裁調査官・山ノ坊晃～紛争解決100％の男！」 ネタバレ 感想～「浅見光彦」をオマージュ？
出演
山ノ坊晃 小泉孝太郎
遠藤勝也 尾美としのり
山ノ坊賢一 石橋蓮司
山ノ坊光子 前田美波里
山ノ坊京 堀内敬子
芦田 誠 小倉久寛
藤ヶ丘正之 羽場裕一
高梨晴美 霧島れいか
藤ヶ丘幸次 河相我聞
藤ヶ丘瑠璃子 床嶋佳子
高梨俊作 大鶴義丹
藤ヶ丘浩一郎 河原崎建三
峰村芙由子 ふせえり
ほか
広告
にほんブログ村
小泉孝太郎主演のミステリー第2弾! セレブな法律一家の“ワケあり息子”=家庭裁判所調査官・山ノ坊晃が 事件の裏側に隠れた真相を探り出す!! 消えた遺産10億円をめぐって争う兄妹と、謎の美女!? 暗号の遺書に秘められた驚くべき真実とは!?
にほんブログ村
[あらすじ]
東京家庭裁判所の調査官・山ノ坊晃(小泉孝太郎）は、東京高裁裁判官・賢一（石橋蓮司）を父に持ち、母・光子(前田美波里）は大手法律事務所の代表を務める敏腕弁護士、姉・京（堀内敬子）はやり手の検察官という、華麗なる法律一家の長男。だが、実は5歳のとき放火によって実の両親を失い、遠縁の山ノ坊家の養子になったというつらい過去を背負っていた…。家裁調査官の仕事は、離婚調停や少年保護事件などの当事者たちの背景を調べることだが、晃はとかく一生懸命になりすぎて調査に時間と経費をかけるため、家裁の判事・芦田誠（小倉久寛）らは振り回されてばかりだ。[HPから引用]
そんな晃が新たに担当することになったのは、藤ヶ丘家の遺産分割調停。先日、足が不自由な資産家・藤ヶ丘浩一郎（河原崎建三）が車椅子で散歩中に崖から転落死したのだが、遺産のありかがわからないまま、長女・高梨晴美（霧島れいか）が家裁に調停の申し立てを行ったのだ。
浩一郎の妻は35年前に他界しており、法定相続人は晴美のほか、長男・正之（羽場裕一）、次男・幸次（河相我聞）の3人。だが、仕事人間だった浩一郎と彼らの親子関係は崩壊しており、兄妹も仲が悪く、幸次にいたっては音信不通の状態だった。しかも、浩一郎が全財産10億円を保管していたはずの地下金庫が空っぽだったことが判明。浩一郎は死の間際、搬送された病室の壁に「我が宝、くれない山にあり。見つけ出し者に全てを託す」という遺言を記していたが、浩一郎が資産を隠したであろう“くれない山”について正之も晴美もまったく心当たりがないという。
正之は兄妹で協力して財産を見つけ出し3人で均等に分けるべきと主張するが、晴美は父親が亡くなっても顔も出さない幸次になど相続する権利はないと反発し、2人は互いに10億円を隠しているのではないかといがみ合う始末。晃は「いがみ合いからは何も生まれない。笑顔になって」と呼びかけるが、聞く耳を持たず、遺産をあてにする正之の妻・瑠璃子（床嶋佳子）、晴美の夫・俊作（大鶴義丹）らをも巻き込み、対立はエスカレートするばかりだ。
そんな中、晃は30年間にわたって浩一郎の世話をしてきた家政婦・峰村芙由子（ふせえり）から、4カ月前より怪しい男が屋敷の周囲をうろついていたことを聞く。さらに幸次が3カ月前にこつ然と姿を消したことを突き止め、刑事の遠藤勝也（尾美としのり）に謎の男との関連を調べてほしいと頼み込む。
その矢先、幸次の交際相手を名乗る女性・岡林奈々子（菊池麻衣子）が出現。家族には絶対に会いたくないという幸次の代理として調停のテーブルに着くが、幸次はすでに殺害されている可能性が浮上して…!?
広告
のっけから、犯人ではないにしろ、クズっぽい羽場さん。
そして羽場さんの奥さんん床嶋さんもクズっぽい。
霧島れいかと夫の大鶴義丹も金、金、金！
河相我聞は行方不明で写真のみで登場。
写真から放たれる我聞の殺されそうな笑顔w
これだけの犯人スターがいるんだから、人が死んでもしょうがないよ。
+++++++
河原崎建三は後悔していた。
今まで家族を顧みなかったことを反省し、家族の再生を目指していた。
それを河合我聞に伝えた。
父の願いを知った我聞は、兄・羽場裕一、姉・霧島れいかに伝えたが、二人は耳を貸さなかった。
そこで父は誰にも言わず寄付の手続きをしていた。
自分では動けないので、金庫の10億円は我聞が運び出し、環境保護団体に寄付した。
環境保護団体は、八ヶ岳近くの土地購入。
河原崎建三の願いはたった一つ、その土地に「家族の森」と名づけてもらうことだった。
「父が改心していたなんて信じられない。」
河原崎建三の情報は、ふせえりからみんなに伝えられていた。
しかしその情報は矛盾だらけ。
痴呆症だったとか、出歩けないとか・・・。
ふせえりはウソをついていたのだ
犯人は、ふせえり。
羽場さんの差金で巻き込まれたホステス菊池麻衣子も、河相我聞も殺したのはふせえり。
河原崎建三は事故死ね！
我聞は10億円を運び出すときに、ふせえりがいない時間帯に家を訪ねた。
河原崎は自分で動けたのに、外出させてもらえなかった。
孫娘への誕生日プレゼントも家政婦のふせえりではなく、庭師の加藤茶に頼むほどだった。
加藤茶の話により、認知症の症状など出ていなかった。
ふせえりに閉じ込められていた河原崎は、ふせえりが留守の間に転落死してしまった。
菊池麻衣子の死亡推定時刻にもアリバイはないどころか、殺害現場付近の防犯カメラにふせえりが写りこんでした。
私は旦那様に尽くした！
30年間もずっと尽くしてきた。
でも後悔はしていなかった
家族のつもりでいたからそれで満足だった。
子供達が誰も寄り付かなくなっても、私がいる。
お互い一番大切だと思っていた。
なのに旦那様は
家族が恋しい
「子供達をここに呼んで欲しい。
子供達に今までのことを詫びたい。」
と言い出した。
「旦那様には私がいるじゃないですか。」
「何を言っているんだ。
君は家族じゃない、
所詮血の繋がらない他人だ。」
と言われ、自分が「ただの家政婦」だと気づいた。
馬鹿な話ですよね。
家族気取りになって。
家政婦なら家政婦として、きちんと給料をもらわなければいけない。
なのに、金庫の暗証番号も教えてもらえなかった。
そんなとき、我聞が10億円を運び出したことを知った
自分になんの相談もなく。
「あいつが家族を再生させてくれる。」
満足そうな旦那様を見て、金を奪い返そうとした。
我聞を呼び出し金のありかを聞いたら
「父に言われた通り使った。
なぜあなたがそんなことを聞くの？」
私が知らない間になんでそんなことするんだ！
私のお金帰して！
河相我聞を撲殺。
貴重な我聞が、あんな小さいスパナで死んじゃった！
もう後戻りできなくなった家政婦。
旦那様にお金のありかを聞くしかなくなった、
財産がどこにあるのか。
しかし旦那様は事故死。
そこへ菊池麻衣子が登場。
菊池麻衣子は河相我聞の恋人なんかではない。
そして河相我聞が生きているわけがない。
菊池麻衣子を呼び出し、事情を聞こうとするが、逆に怪しまれてしまった。
菊池麻衣子を階段から突き落とす。
悪いのは金にめがくらんだあの女
ここにいる長男も！長女も！！
私は旦那様に尽くしてきたのよ！
私こそが家族だったのよ！
++++
「くれない山ってなんだったのか？」
謎めいた遺言や模型を残したのは、
この土地に「家族の庭」と命名したのは、長男と長女に思い出して欲しかったのだ。
二人が思い出してくれないと意味がない、
河相我聞はこの土地のことを思い出していた。
ここは幼い頃、唯一父親がドライブに連れていてくれた場所だった。
途中で道に迷い、4人で野宿をした。
夜明けに目を覚ました我聞が八ヶ岳を見た。
その景色が素晴らしかった・・・・。
長男と長女は家と土地を1/2ずつ相続し、父が住んだ家を守っていくという。
家政婦が隠し子とか内縁の妻とかいう展開であれば同情の余地はあったけど、長く勤めた使用人が「家族だ！」と言い出したら、旦那様もびっくりポンやな！←古い！
旦那様から、遺産は少しあげるよ！とか言われていたならともかく。
お給料はちゃんともらっていたんだろう？
給料が発生した時点で、家族ではないよなぁ。
なんで家政婦の退職金が10億円になるんだw
旦那様も「血も繋がっていない他人」とまで言わなくてもいいと思うんだけど、この人もこんなモノの言い方しかできないから恨まれちゃうんだよねぇ（苦笑）
ラストは長男も長女も改心。
しかしみんな嫌な奴だったよね。
長男も長女もかなりの年齢になっているのに、幼少のころ、ただ一度出かけたドライブを恩着せがましく「家族の庭」なんて言っちゃう父親も。
仕事もできないのに父親の金ばかり当てにする子供達も。
そしてその子供たちが選んだ配偶者も。
「家族の庭」なんて言われても、床嶋さんと義丹にはどうでもいいよね。
そんな話より、金でしょうに（苦笑）
そして床嶋さんと義丹は無名の俳優でも良かったんじゃないか？ってくらい影が薄かったなぁ～。
床嶋さんは来週こそは重要人物なのかしら？
加藤茶が元気になっていた。
小泉孝太郎のバーターだったのかもしれないが、いつだか見た加藤茶よりは元気になっていた。
加藤茶は死んでも、今回の話みたいにならないように、きちんと整理してほしいねぇ。
山の坊家の家族のキャラは相変わらず強烈で、大好きな石橋蓮司も可愛いしオトコマエだしさ。
ずっと笑顔の小泉孝太郎も「ええとこのボンボン」役がハマっているんだけど、さすがの孝太郎もちょっと老けたなw
笑顔だとシワが目立つぞ。
ただ、ま、こういう役が似合っているよねぇ。
孝太郎が若いときに、浅見光彦役をやって欲しかったわ～。
広告
「家裁調査官・山ノ坊晃」シリーズ
土曜ワイド劇場「家裁調査官・山ノ坊晃～紛争解決100％の男！」 ネタバレ 感想～「浅見光彦」をオマージュ？
出演
山ノ坊晃 小泉孝太郎
遠藤勝也 尾美としのり
山ノ坊賢一 石橋蓮司
山ノ坊光子 前田美波里
山ノ坊京 堀内敬子
芦田 誠 小倉久寛
藤ヶ丘正之 羽場裕一
高梨晴美 霧島れいか
藤ヶ丘幸次 河相我聞
藤ヶ丘瑠璃子 床嶋佳子
高梨俊作 大鶴義丹
藤ヶ丘浩一郎 河原崎建三
峰村芙由子 ふせえり
ほか
広告
にほんブログ村
あんなに喧嘩していた兄妹が最後には改心…
我門もいい人ですぐ死んでしまい…
ふせえり…いつだかも犯人で動機もおかしかったけど今回の動機もなんだかなー
家政婦ですよね？特に愛人になれとかそういう関係でもなかったですよねー？
床嶋さんも珍しく悪人、無駄遣いでしたー
by なお (2017-07-17 20:29)
なおさん、書き込みありがとうございます。
そうそう、あの兄妹は改心しても、そのつれあいたちはどうなんですかね？
二人の心情についていけるのかなぁ？
我門は最初から死にそうな顔してましたもんね（爆）
ふせえりは最近、犯人が多いですよね。
今までは目撃者とか気の良いおばちゃんの役が多かったのに・・・。
床嶋さんにギダンも無駄遣いでしたよね・・・。
by tarotaro (2017-07-17 23:01)