「コウノドリ」第1話 ネタバレ 感想～志田未来ちゃんは常に妊娠している。 [気になるドラマ-2017秋]
金曜ドラマ「コウノドリ」第1話 初回15分拡大SP 「命についてすべてのこと」
あれから時が経ち、産科医・鴻鳥サクラ（綾野剛）はかつての恩師・荻島（佐々木蔵之介）がいる離島にいた。小学校を訪れていたサクラの前で、妊婦が突然倒れる。サクラと荻島はドクターヘリを呼び、対応するが・・・。一方、ペルソナ病院にも、急患の妊婦が救急搬送されてくる。産科医・四宮（星野源）と下屋（松岡茉優）を中心に、緊急手術に臨む。そんな中、サクラの前に耳が聞こえない妊婦の早見マナ（志田未来）が現れる。
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[あらすじ]
原作はコチラ
『コウノドリ』（講談社刊）／鈴ノ木ユウ
前作はコチラ
Dr.コトーかと思ったわ！
診療所ではなく病院だったので、コトー先生の島より広いのかな？
AB型の人も多かったしね！
無事に生まれて良かった。
蔵之介シェフからドクターへ！（＠ひよっこ）
++++++
蔵之介シェフのあとは三男
志田未来ちゃんの旦那は三男（泉澤祐希）。
二人とも年齢以上に若く見えるので、高校生夫婦みたいだw
二人には聴覚障害がある。
買い物に出かけたところで破水。
ペルソナに運ばれてくる志田未来ちゃん。
苦しむ志田未来ちゃんを見つけたのは、研修医の宮沢氷魚だった。←お父さん（THE BOOM）に似ている。
出産は豪華メンバー。←こんなに人がいたら緊張しそうだw
聴覚障害者の妊婦だったから、あんなに人数が多かったのかしら。
タイミングを合わせながら、研修医もサポートに入ってのお産。
「赤ちゃんが生まれたら、しっかり検査してあげてください。
聞こえるか聞こえないか。」
出産前の志田未来の願いを聞き入れ、すぐに検査。
新生児でも検査できるんだねぇ。
二人の赤ちゃんは、現在のところ聴覚に異常はなかった。
++++
メアリージュンの出産。
夫はナオト・インティライミ
ナオトってこんなにしゃくれてたっけ？
帽子をかぶっていないと誰かわからなかった。
いや、インティライミ＝帽子と思っていたのかもしれん（苦笑）
この夫婦の赤ちゃんは、心臓に欠損がある。
不安を覚えるメアリージュン。
その上、メアリージュンはバリキャリさん。
早く復帰しないと会社に迷惑をかけてしまう。
赤ちゃんは心臓に欠損があり、いずれ手術。
仕事に復帰できるのか。
バリバリ仕事をしている女性の出産は本当に大変だ。
公務員のように「育休とるのが当たり前」の世界ならともかく、民間の場合は社内制度が充実していても、そう簡単にはいかない。
不安しかないメアリージュンがお産。
赤ちゃんは可愛いのに、やっぱり不安なメアリージュン。
そんなメアリージュンに
「大丈夫。俺も手伝うから」
とテキトーに言ったインティライミがしのりん（星野源）に怒られた。
「アンタの子供でもある。」
そりゃそうだ。
何が手伝うだ、お前の子どもじゃねーか。
子供はひとりで作れないんだぜ？
「イクメン」って言いながら、気が向いたときだけ遊んでやっている父親いいかげんにしろよ！
イクメンと自称する男は信用ならない！
とは思うものの、実際は少しでも手伝ってくれるだけマシだ。
寝かしつけた子供を起こすような父親に比べたらねぇ。
反省したインティライミでしたが、結局は会社から呼び出されて仕事にもどる。
母親の育児制度も完璧ではないのに、父親が育休をとることなんてできないわね・・・。
実際に、会社に迷惑をかけることは間違いがないしねぇ。
いろんな形のお産があるねぇ。今回も。
産声に癒される。
毎回、赤ちゃんが本物で、しかも新生児。
ドラマの赤ちゃんは「新生児なのにデカイな」と思うことが多いけれど、このドラマは本当に新生児だから、また違った可愛さと愛おしさがあるよね～。
出演した赤ちゃんの写真がHPに掲載されていますよ～。
可愛いよ～！
ただ読めない名前もチラホラ（苦笑）
志田未来ちゃんは、苦しむ役がよく似合う。
演技派の宿命ですな。
メアリージュンは、鈴木紗理奈に見えちゃったw
どちらの出産もこれからが大変。
いや、出産も子育ても大変。
これが普通。
赤ちゃんが私に音楽を教えてくれました。
志田未来ちゃんの耳は聴こえないけれど、胎教（？）で音楽を聴かせていた。
BABY（綾野剛）の曲を聴くと動く赤ちゃん。
BABYのライブを見に行っていた。
BABYのカツラが地味になっていた！
流石にシルバーカツラではね・・・。
正体は隠せていないと思うけど（苦笑）
前シリーズのドラマのその後も見られそう。
小栗旬はでてこないのかな？
奥貫薫さんのその後・・・。
18トリソミーの「なおと君」。
元気そうで良かったです。
このドラマは男が見ろ！
っていつも思う。
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主題歌はコチラ
主題歌 - Uru「奇蹟」
感想はコチラ
「コウノドリ」第2話 ネタバレ 感想～夫が福士誠治なら幸せ。
「コウノドリ」第3話 ネタバレ 感想～イクメンって言う男が嫌い。
「コウノドリ」第4話 ネタバレ 感想～ママタレを起用するリスク
「コウノドリ」第5話 ネタバレ 感想～篠原ゆき子んの出産シーンが壮絶
「コウノドリ」第6話 ネタバレ 感想～救命を舐めるな！
「コウノドリ」第7話 ネタバレ 感想～甘えさせてくれる人は甘えるのが苦手
「コウノドリ」第8話 ネタバレ 感想～伸びた鼻は折られる
「コウノドリ」第9話 ネタバレ 感想～失うのが怖くて喜べない。
「コウノドリ」第10話 ネタバレ 感想～産まれる命と産まれない命
「コウノドリ」 第11話(最終回) ネタバレ 感想～羊水塞栓症が怖すぎて。
キャスト
鴻鳥サクラ … 綾野 剛
下屋加江 … 松岡茉優
小松留美子 … 吉田 羊
白川 領 … 坂口健太郎
○
大澤政信 … 浅野和之
向井祥子 … 江口のりこ
赤西吾郎 … 宮沢氷魚
倉崎恵美 … 松本若菜
○
四宮春樹 … 星野 源
今橋貴之 … 大森南朋
【第1話】
荻島勝秀 … 佐々木蔵之介
早見マナ … 志田未来
妊娠34週目の生まれつきのろうあ者の妊婦。
夫・健治も生まれつきろうあ者だが、お互いに支えあい生きている。
妊娠がわかった時、本当に育てられるのかと両親に心配され、負けん気の強さで表には出さないが、心の奥で不安を抱えている。
佐野彩加 … 高橋メアリージュン
妊娠38週目の妊婦。
キャリアウーマンで、出産後すぐに仕事復帰をしたいと主治医の四宮に訴えるが、エコーで赤ちゃんに異常がみつかる。
佐野康孝 … ナオト・インティライミ
彩加の夫。
一見協力的だが、仕事が忙しく彩加の体調を本気で気遣ってはいない。
早見健治 … 泉澤祐希
マナの夫。
マナと同じく生まれつきろうあ者。妻の不安を一緒に感じていつも支えあっている。
前シリーズの感想はコチラ
「コウノドリ」 第１話 ネタバレ 感想～綾野剛はDr.コトーのような話し方で、スピードワゴンのオザワのようなビジュアルだった。
「コウノドリ」 第2話 ネタバレ 感想～小栗旬のイクメン姿に萌え！！！
「コウノドリ」 第3話 ネタバレ 感想～風疹予防のPRと禁煙のPRドラマだった。
「コウノドリ」 第4話 ネタバレ 感想～赤ちゃんが両親の指を握る生命力を信じたい
「コウノドリ」 第5話 ネタバレ 感想～山口まゆちゃんの熱演に号泣
「コウノドリ」 第6話 ネタバレ 感想～女には母になるリミットがある。
「コウノドリ」 第7話 ネタバレ 感想～痛みを感じないと母親になれないなんて迷信です。
「コウノドリ」 第8話 ネタバレ 感想～産声のないお産
「コウノドリ」 第9話 ネタバレ 感想～それぞれの父親の在り方
「コウノドリ」 最終話 ネタバレ 感想～赤ちゃんは可愛い。可愛いという気持ちだけで育てられるはず。
あれから時が経ち、産科医・鴻鳥サクラ（綾野剛）はかつての恩師・荻島（佐々木蔵之介）がいる離島にいた。小学校を訪れていたサクラの前で、妊婦が突然倒れる。サクラと荻島はドクターヘリを呼び、対応するが・・・。一方、ペルソナ病院にも、急患の妊婦が救急搬送されてくる。産科医・四宮（星野源）と下屋（松岡茉優）を中心に、緊急手術に臨む。そんな中、サクラの前に耳が聞こえない妊婦の早見マナ（志田未来）が現れる。
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[あらすじ]
あれから時が経ち、産婦人科医としてベテランの域に入った鴻鳥サクラ（綾野剛）はかつての恩師である荻島勝秀（佐々木蔵之介）がいる離島の病院へ行く。[HPから引用]
島の人たちと近い距離で向き合う荻島の姿を見てサクラはあることを思う。
一方、研修医だった下屋（松岡茉優）と新生児科の白川（坂口健太郎）もそれぞれ専門医となりペルソナで精力的に働いている。
離島から帰ってきたサクラは助産師の小松（吉田羊）と耳が聞こえない妊婦の早見マナを診察する。
夫の健治も付き添いで来ていたが、健治も耳が聞こえない。医療用語は手話や口唇術では伝えるのか難しいため、ホワイトボートを使い筆談で伝えることに。
一方､産婦人科医・四宮（星野源）は早く仕事に復帰したいキャリアウーマンの妊婦､佐野彩加を診察する。予定通りに生まれるのか聞いてくる彩加に耳を貸さず､丹念にエコーをかける四宮。診断の結果､彩加の赤ちゃんは“心室中隔欠損”と呼ばれる心臓に小さな穴が開く疾患にかかっている事が分かる。激しく動揺する彩加に周産期センター長の今橋（大森南朋）も加わり､慎重に彩加と夫の康孝に伝える。彩加は早く仕事に復帰したい気持ちと病気の赤ちゃん。2つの不安に挟まれてしまう。
さらにマナも出産を前に､サクラにある不安を打ち明ける…。
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『コウノドリ』（講談社刊）／鈴ノ木ユウ
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Dr.コトーかと思ったわ！
診療所ではなく病院だったので、コトー先生の島より広いのかな？
AB型の人も多かったしね！
無事に生まれて良かった。
蔵之介シェフからドクターへ！（＠ひよっこ）
++++++
蔵之介シェフのあとは三男
志田未来ちゃんの旦那は三男（泉澤祐希）。
二人とも年齢以上に若く見えるので、高校生夫婦みたいだw
二人には聴覚障害がある。
買い物に出かけたところで破水。
ペルソナに運ばれてくる志田未来ちゃん。
苦しむ志田未来ちゃんを見つけたのは、研修医の宮沢氷魚だった。←お父さん（THE BOOM）に似ている。
出産は豪華メンバー。←こんなに人がいたら緊張しそうだw
聴覚障害者の妊婦だったから、あんなに人数が多かったのかしら。
タイミングを合わせながら、研修医もサポートに入ってのお産。
「赤ちゃんが生まれたら、しっかり検査してあげてください。
聞こえるか聞こえないか。」
出産前の志田未来の願いを聞き入れ、すぐに検査。
新生児でも検査できるんだねぇ。
二人の赤ちゃんは、現在のところ聴覚に異常はなかった。
++++
メアリージュンの出産。
夫はナオト・インティライミ
ナオトってこんなにしゃくれてたっけ？
帽子をかぶっていないと誰かわからなかった。
いや、インティライミ＝帽子と思っていたのかもしれん（苦笑）
この夫婦の赤ちゃんは、心臓に欠損がある。
不安を覚えるメアリージュン。
その上、メアリージュンはバリキャリさん。
早く復帰しないと会社に迷惑をかけてしまう。
赤ちゃんは心臓に欠損があり、いずれ手術。
仕事に復帰できるのか。
バリバリ仕事をしている女性の出産は本当に大変だ。
公務員のように「育休とるのが当たり前」の世界ならともかく、民間の場合は社内制度が充実していても、そう簡単にはいかない。
不安しかないメアリージュンがお産。
赤ちゃんは可愛いのに、やっぱり不安なメアリージュン。
そんなメアリージュンに
「大丈夫。俺も手伝うから」
とテキトーに言ったインティライミがしのりん（星野源）に怒られた。
「アンタの子供でもある。」
そりゃそうだ。
何が手伝うだ、お前の子どもじゃねーか。
子供はひとりで作れないんだぜ？
「イクメン」って言いながら、気が向いたときだけ遊んでやっている父親いいかげんにしろよ！
イクメンと自称する男は信用ならない！
とは思うものの、実際は少しでも手伝ってくれるだけマシだ。
寝かしつけた子供を起こすような父親に比べたらねぇ。
反省したインティライミでしたが、結局は会社から呼び出されて仕事にもどる。
母親の育児制度も完璧ではないのに、父親が育休をとることなんてできないわね・・・。
実際に、会社に迷惑をかけることは間違いがないしねぇ。
いろんな形のお産があるねぇ。今回も。
産声に癒される。
毎回、赤ちゃんが本物で、しかも新生児。
ドラマの赤ちゃんは「新生児なのにデカイな」と思うことが多いけれど、このドラマは本当に新生児だから、また違った可愛さと愛おしさがあるよね～。
出演した赤ちゃんの写真がHPに掲載されていますよ～。
可愛いよ～！
ただ読めない名前もチラホラ（苦笑）
志田未来ちゃんは、苦しむ役がよく似合う。
演技派の宿命ですな。
メアリージュンは、鈴木紗理奈に見えちゃったw
どちらの出産もこれからが大変。
いや、出産も子育ても大変。
これが普通。
赤ちゃんが私に音楽を教えてくれました。
志田未来ちゃんの耳は聴こえないけれど、胎教（？）で音楽を聴かせていた。
BABY（綾野剛）の曲を聴くと動く赤ちゃん。
BABYのライブを見に行っていた。
BABYのカツラが地味になっていた！
流石にシルバーカツラではね・・・。
正体は隠せていないと思うけど（苦笑）
前シリーズのドラマのその後も見られそう。
小栗旬はでてこないのかな？
奥貫薫さんのその後・・・。
18トリソミーの「なおと君」。
元気そうで良かったです。
このドラマは男が見ろ！
っていつも思う。
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主題歌 - Uru「奇蹟」
感想はコチラ
「コウノドリ」第2話 ネタバレ 感想～夫が福士誠治なら幸せ。
「コウノドリ」第3話 ネタバレ 感想～イクメンって言う男が嫌い。
「コウノドリ」第4話 ネタバレ 感想～ママタレを起用するリスク
「コウノドリ」第5話 ネタバレ 感想～篠原ゆき子んの出産シーンが壮絶
「コウノドリ」第6話 ネタバレ 感想～救命を舐めるな！
「コウノドリ」第7話 ネタバレ 感想～甘えさせてくれる人は甘えるのが苦手
「コウノドリ」第8話 ネタバレ 感想～伸びた鼻は折られる
「コウノドリ」第9話 ネタバレ 感想～失うのが怖くて喜べない。
「コウノドリ」第10話 ネタバレ 感想～産まれる命と産まれない命
「コウノドリ」 第11話(最終回) ネタバレ 感想～羊水塞栓症が怖すぎて。
キャスト
鴻鳥サクラ … 綾野 剛
下屋加江 … 松岡茉優
小松留美子 … 吉田 羊
白川 領 … 坂口健太郎
○
大澤政信 … 浅野和之
向井祥子 … 江口のりこ
赤西吾郎 … 宮沢氷魚
倉崎恵美 … 松本若菜
○
四宮春樹 … 星野 源
今橋貴之 … 大森南朋
【第1話】
荻島勝秀 … 佐々木蔵之介
早見マナ … 志田未来
妊娠34週目の生まれつきのろうあ者の妊婦。
夫・健治も生まれつきろうあ者だが、お互いに支えあい生きている。
妊娠がわかった時、本当に育てられるのかと両親に心配され、負けん気の強さで表には出さないが、心の奥で不安を抱えている。
佐野彩加 … 高橋メアリージュン
妊娠38週目の妊婦。
キャリアウーマンで、出産後すぐに仕事復帰をしたいと主治医の四宮に訴えるが、エコーで赤ちゃんに異常がみつかる。
佐野康孝 … ナオト・インティライミ
彩加の夫。
一見協力的だが、仕事が忙しく彩加の体調を本気で気遣ってはいない。
早見健治 … 泉澤祐希
マナの夫。
マナと同じく生まれつきろうあ者。妻の不安を一緒に感じていつも支えあっている。
前シリーズの感想はコチラ
「コウノドリ」 第１話 ネタバレ 感想～綾野剛はDr.コトーのような話し方で、スピードワゴンのオザワのようなビジュアルだった。
「コウノドリ」 第2話 ネタバレ 感想～小栗旬のイクメン姿に萌え！！！
「コウノドリ」 第3話 ネタバレ 感想～風疹予防のPRと禁煙のPRドラマだった。
「コウノドリ」 第4話 ネタバレ 感想～赤ちゃんが両親の指を握る生命力を信じたい
「コウノドリ」 第5話 ネタバレ 感想～山口まゆちゃんの熱演に号泣
「コウノドリ」 第6話 ネタバレ 感想～女には母になるリミットがある。
「コウノドリ」 第7話 ネタバレ 感想～痛みを感じないと母親になれないなんて迷信です。
「コウノドリ」 第8話 ネタバレ 感想～産声のないお産
「コウノドリ」 第9話 ネタバレ 感想～それぞれの父親の在り方
「コウノドリ」 最終話 ネタバレ 感想～赤ちゃんは可愛い。可愛いという気持ちだけで育てられるはず。
2017-10-13 23:37
コメント(2)
サクラ先生大好きです。
「迷惑かけても、いいじゃない」
また好きなセリフが増えました。
志田未来の出産の瞬間に音が消えたのには感動しました。
音がない世界で生まれた子供の様子を心配している志田未来の表情。
彼ら（志田未来一家）の今後も、また出してほしいなあ。
小栗旬とその娘さんのその後もとても気になります。
刑事になって銃弾が頭に残っていなければいいんだけれど(笑)
BORDERも気になっています。
by naraku (2017-10-14 17:17)
narakuさん、書き込みありがとうございます。
「迷惑かけても、いいじゃない」
って良かったですねぇ。
そしてお産のシーンも。
健常者ならあの状態で、「いきんで」と言われていきめないと思うんですよねぇ。
ワタシも志田未来ちゃん親子のその後は見たいです！
小栗旬の娘役は本物の娘さんを起用したらしいので、そろそろ顔出しNGなんでしょうか。
HPには名前がなかったです。
「BORDER」は予告がすごくカッコ良かったので、予告倒れにならなければ良いのですが・・・。
by tarotaro (2017-10-15 00:19)