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『べっぴんさん』 第147回 感想~カメラを分解する藍 [気になる朝の連続テレビ小説(「べっぴんさん」ほか]

NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』 第147回 【第26週】「エバーグリーン」
すみれ(芳根京子)たちは、米国からの手紙の中に出てきた「エイミー」という名前を聞いてはっとする。一方、紀夫(永山絢斗)は孫の藍(渡邊このみ)にカメラを贈るが…

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[あらすじ]
すみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は、健太郎(古川雄輝)に呼ばれ食堂「レリビィ」に集まっていた。そこで健太郎が取り出したものは、アメリカから送られてきた一通の手紙。4人は、手紙の中に出てきた「エイミー」という名前を聞いてはっとし…。一方、紀夫(永山絢斗)は、写真に興味を持ち始めた孫の藍(渡邊このみ)に大切にしていたカメラをプレゼントするが、翌朝、事件が起きる。
[HPから引用]


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健太郎の英語朗読とエイミーの回想

また昔のエピソードを繰り返し。
製作費がないのか、もう諦めたのか・・・。

「べっぴん」を作ったのは、ベビードレスと星野真里のワンピースだけだからって、最後にチョロっと。
こんなん伏線の回収とは言わへんな。

ベビードレスではなく、写真に感動する孫

紀夫は退職の時に記念に買ったカメラを孫・藍にプレゼント。
しかしさくらは、カメラを分解してしまう。

靴を分解するすみれとカメラを分解する藍


はいは~~い。
似ているね、すみれと藍は似ているね!!

これで良いのかしら??

回想シーンはまだまだ「べっぴんさん」に期待していたことを思い出したわ~。



藍ちゃんは、フィギュアの坂本 花織ちゃんに似ているなぁ。
すみれの子役の時より、大きくなったなぁ~って思っただけで終わってしまった・・・。

さすがにここ数週は視聴率が悪くなっているらっしい。
そりゃそうよね~(苦笑)

あと・・・4日もある!!

朝ドラ感想はコチラ→
題歌はコチラ

「ヒカリノアトリエ」/Mr.Children
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主題歌はコチラ

「ヒカリノアトリエ」/Mr.Children












キャスト
坂東すみれ - 芳根京子   (幼少期:渡邉このみ)本作の主人公。
坂東紀夫 - 永山絢斗   (幼少期:玉山詩)すみれの幼馴染で夫。
坂東さくら   - 井頭愛海   (幼少期:乾沙蘭→河上咲桜→粟野咲莉)
坂東五十八 - 生瀬勝久   すみれの父。
坂東はな / 語り - 菅野美穂   すみれの母。
野上ゆり - 蓮佛美沙子  (幼少期:内田彩花)すみれの姉。
井口忠一郎 - 曽我廼家文童 坂東家の執事。
佐藤喜代 - 宮田圭子   坂東家の女中頭。
野上潔 - 高良健吾   (幼少期:大八木凱斗) すみれの幼馴染。
野上正蔵 - 名倉潤    潔の父。
麻田茂男 - 市村正親   神戸の靴店「あさや」の店主。
小野明美 - 谷村美月   (幼少期:坪内花菜)坂東家女中・マツの娘。
小澤良子 - 百田夏菜子  すみれの女学校時代の同級生。
小澤勝二 - 田中要次   良子の夫。
小澤龍一    - 森永悠希   (幼少期:森本凜→原知輝)
村田君枝 - 土村芳    すみれの女学校時代の同級生。
村田昭一 - 平岡祐太   君枝の夫。
村田健太郎   - 古川雄輝   (幼少期:池田橙哉→南岐佐)
坂東トク子 - 中村玉緒   すみれ・ゆりの祖母(五十八の母)。
坂東長太郎 - 本田博太郎  すみれの伯父(五十八の兄)。
坂東節子 - 山村紅葉   長太郎の妻。
坂東静子 - 三倉茉奈   長太郎の息子・肇の妻。
村田琴子 - いしのようこ 昭一の母。
岩佐栄輔 - 松下優也   潔の友人。
田中五郎 - 堀内正美   紀夫の父。
高西悦子 - 滝裕可里   すみれの女学校時代の同級生。
足立武     - 中島広稀   潔の紹介による住み込みの従業員
大島保     - 伊武雅刀   大急百貨店社長
いつ子     - 前田美波里  社長夫人
小山小太郎   - 夙川アトム  「キアリス」担当の大急百貨店課長
西城一朗    - 永瀬匡    聡明だが酒癖が悪い新入社員
中西直政    - 森優作    新入社員
大村すず    - 江波杏子   ジャズ喫茶「ヨーソロー」女主人
河合二郎    - 林遣都    働きながらプロのドラマーを目指している青年
山本五月    - 久保田紗友  店員で大人びた雰囲気を持つ少女

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月曜名作劇場・『西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ42九州ひなの国殺人ルート』ネタバレ 感想~新シリーズの番宣に使われた内藤さんのコメント [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]

月曜名作劇場・追悼 渡瀬恒彦さんを偲ぶ
西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ42「九州ひなの国殺人ルート」

全54本の最高傑作を8年ぶり放送
ありがとう渡瀬恒彦さん・・・放送予定を変更し、渡瀬恒彦さんの代表作「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ」から「九州ひなの国殺人ルート」を放送します。


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[あらすじ]
十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)の記事を書くためにフリーライターの岩村妙子(藤谷美紀)が二人の取材をすることになった。早速インタビューを始めた矢先に、十津川と亀井は殺人事件発生の報を受け、現場に向かう。妙子は二人の後を追う。


全裸で殺された女の太股に彫られた刺青が手掛かりとなり、女はイヴ(野間れい)という名で大分県日田市出身のコールガールだということがわかった。がらんとしたイヴの部屋にはひな人形が一体残っていた。
日田市へ向かう十津川と亀井。なぜか地元警察の野崎警部補(的場浩司)は隠し事をしているような態度を見せる。だが、野崎は亀井に促され、イヴは日田市在住の大物政治家、首尾木大造(西岡德馬)の次女、咲子ではないかと重い口を開く。
大造は数年前の不正献金事件で名前が上がり、議員を辞職したが、今も大きな力を持っている。大造の秘書の朝倉伸夫(猪野学)が、咲子の姉、美也子(原田佳奈)と結婚し、跡を継ぐことも決まっている。
十津川の問いに大造と美也子は、イヴは咲子ではないと断言する。咲子の高校時代の恩師、山本京平(藤田)だけが本人に違いないと証言するが、その後、山本は死体となって発見された。

警察幹部に何者かからの圧力がかかり、捜査は難航する。その上、大造の近辺を探っていた妙子が取材の途中で行方不明になった。
やがて十津川は残っていたひな人形に秘められた咲子の悲恋を知る。十津川はイヴが咲子に違いないと確信するが、謎は深まるばかりだ。妙子の行方も気にかかる。そんな中、日田では一年で最も賑わう日田祇園祭を迎えようとしていた…
[HPから引用]


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原作はコチラ

西村京太郎 / 「イヴが死んだ夜」


イヴは元民自党幹事長・西岡徳馬の次女・咲子だった。

西岡徳馬は、遺体は咲子ではないと否定するが、咲子の高校時代の教師が咲子であると証言。
その後、「会って話したい」と十津川警部に電話を入れるが直後、何者かに殺害されてしまう。

大分にとんだ十津川警部とカメさんは西岡徳馬に会うが圧力をかけると宣言される。
長女の美也子に「雛人形」を見せてもらう十津川警部。
三人官女が一体欠けていたが、その人形が咲子(イヴ)の遺留品にあった雛人形と一致。

+++++++

咲子(イヴ)の股にあったバラのタトゥーを彫ったのが、シンガーのRIKIYA(梅木)と判明。
RIKIYAは行方不明になるが後に自ら出頭。
詳しく調べると、RIKIYAは咲子や咲子の姉、姉の婚約者と同じ高校の出身だった。
証拠もないRIKIYAを釈放して泳がせることにした十津川警部は、RIKIYAの過去を調べる。


RIKIYAの父親は西岡徳馬。
RIKIYAは母子家庭で母は芸者だった。
3年前、咲子はRIKIYAに恋に落ちた。
RIKIYAの母親は交際に反対。

そして母親は西岡徳馬を尋ね、二人が交際しないように言う。
さもなければ
「27年前、お座敷で見聞きしたことを洗いざらい言う。」
と脅す。
翌日、RIKIYAの母は水死体で発見される。

上京した二人は一緒に暮らすが、RIKIYAは酒とギャンブルと女に溺れる。
咲子とは別れてしまうが、ある日、咲子が大金をもって現れる。
コールガールで稼いだ金を差し出し
「お嫁さんにはなれないけどお母さんにはなれる。」
と言う。


一方、フリーライターの藤谷美紀の父親は西岡徳馬のスキャンダルを掴んだが亡くなっていた。
西岡徳馬のスキャンダルを公にしたい藤谷美紀。
事件を追っていたが、行方不明になる。


+++++++


犯人は猪野学

西岡徳馬の長女の婚約者。

猪野学は西岡徳馬の秘書から咲子とRIKIYAから目を離すなと言われていて、数ヶ月に一度上京していた。
どんどん生活がすさんでいく咲子に殺意を抱く。
咲子のことがマスコミに知られたら、西岡徳馬のスキャンダルが出たら・・・自分の将来はない。

客のふりして咲子を絞殺。

東京から大分空港についたとき、山本先生に鉢合わせした。
山本先生に疑われた猪野学。

あらかじめ汲んでいた川の水で溺死させ殺害。
遺体は川まで運ぶ。←何って川だっけなぁ~(苦笑)


RIKIYAとは同級生だった。
西岡徳馬の本当の息子だから邪魔だった。
RIKIYAは咲子や母を殺した黒幕が西岡徳馬だと思っていたので、もしかしたら西岡徳馬を殺すかも?
そう思うと笑いが止まらなかった。
長女と結婚することは決まっているので、西岡徳馬が死んでくれても地盤を引き継げる!


3年前、RIKIYAの母親ともみ合いになり橋から転落させた。

お茶会で耳にしたことを確かめたら、吊り橋の上でもみ合い。
RIKIYAの母は死亡。


藤谷美紀を拉致監禁したのも猪野学
しつこく付きまとわれたけど、殺す理由もないので山小屋に監禁。←え?見つかったらバレるやん・・・・。


自分も母子家庭だった。
貧しく母親は何度も心中しようと思ったらしい。
どんなことをしても今の生活を失いたくない。







殺人犯、猪野学はどうしてもお坊さんのイメージが!!←「ピュアラブ」ね!


身勝手だよねぇ。
数ヶ月に一度二人を監視しに行くってのもおかしな話だよ。
で、コールガールをしていたのが腹たったから殺す。
ってなんて短絡的な・・・。


この作品、数年前にBSで見ていたので犯人は覚えていました。
だから?安心して見ていたんですけど、やっぱりクズな犯人でした。
クズなくせに藤谷美紀は殺さないあたり・・・ちょっと都合が良すぎるな。


そしてRIKIYAも妹だとわかったのに、なぜコールガールをさせていたのか!!
とにかく可哀想なイブちゃん・・・。
そして長女も可哀想に・・・。

なんといっても悪いのは西岡徳馬!

自分の家族一人、救えない。
そんなアンタにこの国の未来を語る資格はない。


十津川警部のこの言葉で目が覚めたようですが、遅いんじゃ(苦笑)
権力を持った政治家ってのは厄介で、しかも地元の人間がみんな口をつむるほどの恐怖政治っぷり・・・。
怖いねぇ。

渡瀬恒彦VS西岡徳馬も注目ですが、RIKIYAとのシーンは渡瀬十津川警部も良かったです。

西岡徳馬の長女を人質にとるシーン、命を絶とうとするシーン。
どちらも冷静に熱く説得する十津川警部。
RIKIYAの鼻水ダラダラの演技も良かった。
もっとブレイクすると思ったんですが、今ではRIKIYAではなく本名になっているんだっけ?
歌をうたうシーンはともかく、お芝居は上手なのにねぇ。


渡瀬さんの十津川警部が終わり、内藤剛志さんにバトンタッチしたときに、もう渡瀬十津川警部と伊東カメさんは見られないと覚悟をしていたんですが、本当に見られなくなると思うとショックです。
十津川警部が終わっても「9係」があると思っていたのに、お二人のシーンが見られなくなったことが・・・・本当に残念です。

このシリーズのラストシーンは特に大好き。
毎回、十津川警部とカメさんが事件について静かに語ったり、軽口を言ったりするのがほっこり。
もうお二人のショットを見られないと思うとやはり寂しい。


で、来週は内藤剛志の十津川警部。
これって、TBSの商魂と見て良いのでしょうか?
パート1からパート2の間隔も短いし、渡瀬さんの復帰を待てなくて、若返りをさせたならともかく、還暦の俳優を新シリーズに持ってきたTBS・・・。
なんか・・・モヤモヤするわ~。

しかも新・十津川警部シリーズは、製作がオスカーになってんだよねぇ。
だからのキャスティングも多い気がする・・・。

今回の追悼コメントも本当は伊東四朗さんで見たかったと思うんですが、伊東さんも自分よりお若い渡瀬さんを見送るのはお辛いと思うので仕方ない・・。
でもさ、内藤さんにコメントさせて、次週は新・十津川警部ってのは、ただの番宣みたいでちょっと腹立つよ、TBS!!





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▼おやじの背中 第4話 「母の秘密」おやじの背中 第4話 「母の秘密」ネタバレ感想~これぞベタな「おやじの背中」

キャスト
野崎(日田警察署警部補) - 的場浩司
首尾木大造(美也子と咲子の父・元民自党幹事長) - 西岡徳馬

十津川省三:渡瀬恒彦

岩村妙子:藤谷美紀

首尾木美也子:原田佳奈

西本刑事:堤大二郎

三上刑事部長:小野武彦
安原刑事:山村紅葉

小西刑事:中西良太
村川刑事:古川りか
島田刑事:清野秀美
山下刑事:山田アキラ
小林刑事:内山翔人

梅木史郎 : RIKIYA
梅木礼子 : 木村理恵
朝倉伸夫 : 猪野学
首尾木咲子: 野間れい
山本京平:藤田宗久
日田警察署署長 : 入川保則
中山英次 : 黒須洋壬
黒田正則 :稲宮誠
支配人 : 志村東吾
中森ハナ子 : 森山愛子
スナックママ : 西川美也子
ゆう子: 民部良子
大川 :松下卓也
花代: 高松いく
キョウコ:斎藤ナツ子
アキナ:文月ユウ
家政婦:松元つや子

野崎警部補:的場浩司

首尾木大造:西岡德馬 

亀井定雄:伊東四朗








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『べっぴんさん』 第146回 ネタバレ 感想~昭和59年・キアリス35周年 [気になる朝の連続テレビ小説(「べっぴんさん」ほか]

NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』 第146回 【第26週】「エバーグリーン」
昭和59年3月。すみれ(芳根京子)は、月に一回のペースでキアリスに出勤していた。春休みに入り、11歳になった孫の藍(渡邊このみ)がすみれの家を訪れてきて….

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[あらすじ]
昭和59年3月。すみれ(芳根京子)は、月に一回のペースでキアリスに出勤。紀夫(永山絢斗)は趣味のカメラを片手に隠居生活を送るようになっていた。春休みに入り、さくら(井頭愛海)が11歳になった娘の藍(渡邊このみ)を連れてすみれの家を訪れる。春休みの間はすみれの家で過ごし、塾に通うことになっていた藍だったが、なかなか自分の思いを口に出さず…。そんな時、キアリス本社に一通の外国からの手紙が届く。
[HPから引用]


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昭和59年・創業35周年

健太郎、社長に就任。
阿部君、取締役。

銀座店をオープンするらしい。
すみれたちは、1ヶ月に1回お直し部に出勤。
春休みの間、藍ちゃんがすみれの家で過ごす。


藍ちゃんもひとりっ子設定

藍ちゃんの中の女の子は、すみれの幼少時代の子役ちゃん。
義息子の健太郎より、孫の藍ちゃんの方に年齢が近いすみれ。
演技は頑張ってるんだから、もうちょい老けメイクしてあげたらいいのに。
でも・・・若者に老人を演じさせるとコントっぽいよね。

まさか孫の反抗期も描かないよね?

孫はさくらよりすみれに似ている設定。
紀夫が藍の気持ちがわからないってのは、五十八を思い出す。


ほとんど喋らなかったすみれと同じ子役ちゃんが演じることで、漂うすみれ感。
ででてきたぜんざいで思い出したけど、さくらははっきり言う子やったな。
マナカナのぜんざいをまずいと行って、きよさんに作り直しさせたなぁ。
さくら・・・3代目から性悪の片鱗が出ていたのね。


夜遅くまで夢中になって本を読んだり、丘で文字通り大の字になって1時間以上も寝たり。
本を読むのはいいとして、丘で1時間も寝るって常軌を逸しているのではないか?
6年生だぜ。

中学受験のため塾通い・・・・。

ファミバッグを持つなら藍ちゃんしかいない!

と思って見ているんだけど、昭和59年ならもうとうにファミバは出ているし、次の次の世代に継なぐ話なんかしら。



最後にちょっとエイミー(@マッサンのエリー)が回想で出てきました・・・。
今日は回想ないんかなって思っていたんやけどねw

で、健太郎の英文の手紙朗読と明美の和訳・・・・。
別に健太郎が訳して読めばいいじゃない?
健太郎のペラペラをひけらかしたわね(爆)
同じようにアメリカに行っててんから、さくらにも英語しゃべらせろw

で、栄輔と明美ちゃんは事実婚。
しかし栄輔、病気?


とにかくやっと最終週!!
来週のこの時間は「ひよっこ」です。



朝ドラ感想はコチラ→

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「ヒカリノアトリエ」/Mr.Children

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キャスト
坂東すみれ - 芳根京子   (幼少期:渡邉このみ)本作の主人公。
坂東紀夫 - 永山絢斗   (幼少期:玉山詩)すみれの幼馴染で夫。
坂東さくら   - 井頭愛海   (幼少期:乾沙蘭→河上咲桜→粟野咲莉)
坂東五十八 - 生瀬勝久   すみれの父。
坂東はな / 語り - 菅野美穂   すみれの母。
野上ゆり - 蓮佛美沙子  (幼少期:内田彩花)すみれの姉。
井口忠一郎 - 曽我廼家文童 坂東家の執事。
佐藤喜代 - 宮田圭子   坂東家の女中頭。
野上潔 - 高良健吾   (幼少期:大八木凱斗) すみれの幼馴染。
野上正蔵 - 名倉潤    潔の父。
麻田茂男 - 市村正親   神戸の靴店「あさや」の店主。
小野明美 - 谷村美月   (幼少期:坪内花菜)坂東家女中・マツの娘。
小澤良子 - 百田夏菜子  すみれの女学校時代の同級生。
小澤勝二 - 田中要次   良子の夫。
小澤龍一    - 森永悠希   (幼少期:森本凜→原知輝)
村田君枝 - 土村芳    すみれの女学校時代の同級生。
村田昭一 - 平岡祐太   君枝の夫。
村田健太郎   - 古川雄輝   (幼少期:池田橙哉→南岐佐)
坂東トク子 - 中村玉緒   すみれ・ゆりの祖母(五十八の母)。
坂東長太郎 - 本田博太郎  すみれの伯父(五十八の兄)。
坂東節子 - 山村紅葉   長太郎の妻。
坂東静子 - 三倉茉奈   長太郎の息子・肇の妻。
村田琴子 - いしのようこ 昭一の母。
岩佐栄輔 - 松下優也   潔の友人。
田中五郎 - 堀内正美   紀夫の父。
高西悦子 - 滝裕可里   すみれの女学校時代の同級生。
足立武     - 中島広稀   潔の紹介による住み込みの従業員
大島保     - 伊武雅刀   大急百貨店社長
いつ子     - 前田美波里  社長夫人
小山小太郎   - 夙川アトム  「キアリス」担当の大急百貨店課長
西城一朗    - 永瀬匡    聡明だが酒癖が悪い新入社員
中西直政    - 森優作    新入社員
大村すず    - 江波杏子   ジャズ喫茶「ヨーソロー」女主人
河合二郎    - 林遣都    働きながらプロのドラマーを目指している青年
山本五月    - 久保田紗友  店員で大人びた雰囲気を持つ少女

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「精霊の守り人II 悲しき破壊神」最終回(第9話) ネタバレ 感想~バルサとチャグムがやっと会えたね! [気になるドラマ-2017冬]

大河ファンタジー 「精霊の守り人II 悲しき破壊神」最終回(第9話)「呼びあう魂」
囚われていた南部領主の屋敷を脱出したチャグム(板垣瑞生)はイーハン(ディーン・フジオカ)に謁見し同盟を願い出る。その頃バルサ(綾瀬はるか)も城を目指していた!.

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[あらすじ]
武装集団に襲われたバルサ(綾瀬はるか)は相手がロタ王に仕える密偵と気づき、あえて捕まる。密偵の狙いはヒュウゴ(鈴木亮平)で、チャグム(板垣瑞生)を奪われまいと追っていたのだ。そのチャグムは囚われていた南部領主の屋敷を脱出するが、城を前に追手に囲まれる。その危機を救ったのはシハナ(真木よう子)だった。イーハン(ディーン・フジオカ)に謁見したチャグムは同盟を願い出る。その頃バルサも城を目指していた…!
[HPより引用]

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原作はこちら








上橋菜穂子『神の守り人〈来訪編・帰還編〉』『蒼路の旅人』『天と地の守り人〈第一部〉』ほか


アニメ版はこちら


精霊の守り人タイトル.jpg


ヒュウゴが何者かに襲われる。

ヒュウゴが言うには、タルシュの侵略から北の国を守るために、ロタ王国とカンバル王国は同盟を結ばねば戦争が起きる。
チャグムに会ったら、「カンバルに行け!」伝えて欲しいとバルサに伝え別れる。

バルサはヒュウゴを武装集団にわざとつかまり、翌朝チャグムが南部領主の屋敷を脱出したことと、シハナ(真木よう子)がイーハン(ディーン)ために動いていると聞く。


南部領主のおデブな孫をだまくらかして(w)屋敷を脱出したチャグム。
そこでシハナと出会う。

シハナがチャグムを助け、イーハン(ディーン)に会わせる。

チャグムはイーハンに同盟を結びたいと持ちかける。
「我国が敗れたら、次はロタ王国が侵攻される。
 助けてください。」

「情けで戦をするわけには行かぬ。」

「もしカンバル王国と同盟を結べたら、同意していただけますでしょうか?」

「もしそのようなことができるのであれば考えよう。」

「それで3つの国が手を結べるのですね。
 分かりました。
 私はカンバルと説き伏せます。」


チャグムはカンバルを目指す。


イーハンを訪ねてバルサがくる。


「新ヨゴ国のチャグム皇太子が来ませんでしたか?。」


すれ違うチャグムとバルサ。

カンバルと同盟を結ぶと言っていた。
しかし帝が望んでいない同盟を結ばないのではないかと言うイーハン。


「チャグムは父上を殺せといわれ逃げた。」

そう言い残しバルサはチャグムのあとを追う。



+++++

シハナとともにカンバルに向かうチャグム。


「私はバルサに夢を立たれた。
 しかし神を信じすぎていたんだ。
 私はバルサに救われたんだ。
 だから借りを返さなければいけない。」

「カンバルに行くとなるとバルサはがっかりするだろう。
 しかしバルサを裏切らなければ、私は祖国の民を見殺しにすることになるのだ。」

シハナは何かを感じ、自分の村に向かった。

村人は殺され、柄本明も瀕死の状態だった。

「逃げろ」

タルシュの密偵に襲われるシハナとチャグム。

戦う二人。
チャグムがたくましくなっている!!!
しかし、チャグムピ~~~~ンチ!!!


バルサーーーーーー!!!!

やった!

バルサと出会えた。
バルサがチャグムを助けた。
チャグムがバルサを助けた



大きくなったね、チャグム。


「バルサ、どうしてここへ。」


「忘れたのかい?
 私はアンタの用心棒だ。」


シハナとの別れ。
自分のせいでこんなことになって・・・謝罪するチャグム。


「アンタのせいではない。
 タルシュを敵に回せば、こうなる。
 小さな村も大きな国も
 君は守るべきものを守れ。」


「シハナありがとう。」



チャグムはカンバルを目指す。

今の私の敵はアンタの敵だけだ。
今の私の望みはアンタの望みが叶うことだ。


そのためにならどんなことだてするよ、チャグム。



バルサ、私をカンバルに連れてってくれ。





最後の立ち回りは見ごたえがありましたね。
てか・・・。

バルサとチャグムの再会に感動!!

やっと会えたね。
そりゃ、最終回には会えると思っていたんだけど、ホンマに良かったッス!!!
そしてちょっとホロリ。

バルサはチャグムの成長が嬉しかっただろうな。
槍も使えて、バルサのピンチも助けた!!!
で、やっぱりバルサ、めっちゃカッコ良いわ~~。

バルサはチャグムの頭をナデナデ。
もう母のようだよねぇ。
「キスしそう!」って思ったワタシは付近s人。




タルシュ帝国と通じていたのは聖導師(平幹二朗)

戦を避けるためには殿下(藤原竜也)を殺しても良いと言う。
でもシュガ(林遣都)の予言は本物なんじゃないかと・・・。
チャグムが次の帝になるんじゃないかと思う・・・ってか、思いたい!!!



シハナの父親を殺したのは、タルシュの武装軍団?
ラウルの差金だろうか?
とにかくタルシュを敵に回すと怖いことはわかった・・・。

イーハンは無能!?
面倒なことから逃げ回っているように見える。
藤原竜也の次くらいにダメな感じ?
恋人も守れないし、兄上より人望がないのか、民を抑えることもできず、ロタは分裂。
タルシュが侵攻してくるかもしれないっちゅーのに、なんお対策もしていない感じ。
そりゃ、チャグムの同盟話には乗りたくないのもわかる。
負ける戦争に関わりたくないんだろうよ~。
でもさ、一国の王なんだから、もう少し考えて欲しいねぇ。


デブキャラが次々と・・・。

カシャルの女親分とか南部領主・スーアンの孫(ってことはトミーの娘??)やら、いきなりおデブちゃんばっかり出てきて驚いたよ。
スーアンの孫のおデブちゃん、声はすげ~可愛いし、さくらのキス顔(@べっぴんさん)よりは彼女のキス顔の方が腹が立たなかった(爆)



さて、今回が最終回で、次回、最終章は11月です。
それまで覚えて置けるか・・・いささか心配ではあるのですが(苦笑)

このシリーズで驚いたのはチャグムでしょうか。
初回、当然ながら大きくなっていたチャグム。
先のシリーズは子役が演じていたので、そりゃそうなんだけど。
ま、子役ちゃんとちょっと似ているかなぁ?くらいにしか思っていませんでした。

しかし・・・人は成長するんですね。
チャグム、たくましく、とてもハンサムになった!

初回と最終回では顔つきが違う。
もちろん演出もあるでしょうが、恐ろしいよ。
板垣瑞生くん、この子化けるんじゃないか?

いやぁ、本当に男前だよ。
顔つき、目が違うわ・・・。

チャグムの運命を考えるととても悲しい。
しかし、チャグムとバルサの生命力に期待。
ほんと、この二人のたくましさったら、ないよ。
そしてこの二人なら、きっと理想の世の中ができるんじゃないかと。

ただただ11月まで覚えていられるかだけが心配。
期待が持てて、楽しみにしているだけに、本当、自分のメモリーが心配(爆)


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第1シリーズの感想はコチラ
大河ファンタジー「精霊の守り人」 第1話 ネタバレ 感想~機敏な綾瀬はるか
大河ファンタジー「精霊の守り人」 第2話 ネタバレ 感想~高島礼子200歳。メイクは4時間かかります!! 
大河ファンタジー「精霊の守り」 第3話 ネタバレ 感想~東出昌大がハマっている!
大河ファンタジー「精霊の守り人」 最終話 ネタバレ 感想~ラストシーンを来年まで覚えてられるか不安。


第2シリーズの感想はコチラ
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第1話 ネタバレ 感想~オトコマエの綾瀬はるかが帰ってきた! 


「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第2話 感想~予備知識がないと辛い。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第3話 ネタバレ 感想~真木よう子は酒やけなのか?
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第4話 ネタバレ 感想~渡辺えりのふくよかさに救われる。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第5話 ネタバレ 感想~イケメン祭り
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第6話 ネタバレ 感想~チャグム、ロタ王国を目指す!! 
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第7話 ネタバレ 感想~アスラが洗脳から目覚めた。
「精霊の守り人II 悲しき破壊神」 第8話 ネタバレ 感想~ヒュウゴがチャグムを欺いていたなんて。
出演

バルサ  - 綾瀬はるか
チャグム - 板垣瑞生
タンダ - 東出昌大(少年期:若山耀人)
二ノ妃 - 木村文乃
シュガ - 林遣都
ログサム - 中村獅童
ジグロ - 吉川晃司
トロガイ - 高島礼子
帝 - 藤原竜也

シハナ  - 真木よう子
スファル - 柄本明
アスラ  - 鈴木梨央
イーハン - ディーン・フジオカ
トリーシア - 壇蜜
チキサ  - 福山康平
ヨーサム - 橋本さとし
スーアン - 品川徹
トーサ  - 伊武雅刀
マーサ  - 渡辺えり
トウノ  - 岩崎う大
ヒュウゴ - 鈴木亮平
セナ   - 織田梨沙
クールズ - 小市慢太郎
ラウル  - 高良健吾
聖導師  - 平幹二朗



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『べっぴんさん』第145回 ネタバレ 感想~とうとうさくらと健太郎のキスシーンが。 [気になる朝の連続テレビ小説(「べっぴんさん」ほか]

NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』第145回 【第25週】「時の魔法」
すみれ(芳根京子)たちが28年ぶりに再会したワンピースを手直ししたエピソードが新聞記事となった翌日から、キアリスの本社にお直し希望の大量の小包が届くようになり….

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[あらすじ]
すみれ(芳根京子)たちが店を始めた頃に手作りしたワンピースと28年ぶりに再会し、お直しをしたというエピソードが新聞記事となった翌日から、キアリスの本社にお直し希望の大量の小包が届くようになる。退職したばかりのすみれたちだったが、キアリスに新しく「お直し部」を発足させ、昔作った服を直してさらに次の世代に受け継がせていくことを第二の人生で進めていこうと決意する。
[HPから引用]

724dab1b2cca36025358fef2aad96d00_9841.jpg

大量の防腐剤お直し品

あんな記事だけで、あんなに送られてくるとは・・・。
健太郎の記事の写真・・・・なんか、なんかな。
「絵になる」ってタケちゃんは言ったけれど、背が高いだけやで。


伝説の縫い子チーム

なんでもかんでも伝説にしたらええわけちゃうぞ。
お直しでいくら取るんでしょう?
新品が売れなくなるのでは?
ファミリアの服はめっちゃ高いからお直し代込みなんだろうか。←そんなわけない。

送られてきた洋服を見て「懐かしい!」を連発する縫い子チームたち。
星野真里のワンピースは伝説の縫い子はいなかったし、ベビードレスも伝説の縫い子はいなかったし、肌着は工場とのエピソードやったし、お弁当箱とか女の一生の展示とか・・・。
服を作る話なんてほぼなかったから、あんまり「懐かしい」って言われてもピンと来ない。
ワタシは全然懐かしくないし(苦笑)
せめて2週に1度はなにか作っていればねぇ。




紀夫、カメラ、はじめました。

ジジィの新しい趣味って、たいがい迷惑なんよね。
8ミリはとうしたん?
全然ハマってないの?

ライカのカメラでじゃんじゃんシャッターをきる紀夫。
フィルムが勿体ない。
連射してる・・・。


サブリミナルのようにドラマのオフショットのような写真が!!

新しい尺稼ぎを見つけたようでございます。
毎日毎日尺稼ぎだけには貪欲ね!!




ようこそ、リトルワンダーランドへ

銀座のワンダーランドは流れてしまったけれど、キアリスの本店に「リトルワンダーランド」を開設。
阿部君の生存を確認。

育児相談したり、お茶飲んで友達を見つけたり。
取って付けたような「カフェスペース」があったり、変なキアリスソングが流れたり(爆)
「引き継ぐ」「引き継ぐ」ってなんかうるさいわねぇ。


んでもってやっぱり

久しぶりにさくらのキス顔に腹が立った!

15歳と30歳のキスシーンはいりましたか?
目をつむったキス顔に腹が立った。←完全にさくらアレルギー!!
さくらの中の人には悪いけれど、もう顔もダメになってしまった。
彼女のことを思うと、まだ15歳なのにこんなしょーもないキスシーンをやらされて可哀想なんやけどね(苦笑)
ずっとキスができなかった二人だけど、これは回収しなくても良かったのになぁ。

2人だけなのに内緒話しているさくら夫婦にもイラっとしたなぁ。


「ごちそうさん」は終わったのに、「べっぴんさん」は来週も続くのね。

毎日「今日が最終回でいいのに。」って思っていますw



朝ドラ感想はコチラ→

主題歌はコチラ

「ヒカリノアトリエ」/Mr.Children


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キャスト
坂東すみれ - 芳根京子   (幼少期:渡邉このみ)本作の主人公。
坂東紀夫 - 永山絢斗   (幼少期:玉山詩)すみれの幼馴染で夫。
坂東さくら   - 井頭愛海   (幼少期:乾沙蘭→河上咲桜→粟野咲莉)
坂東五十八 - 生瀬勝久   すみれの父。
坂東はな / 語り - 菅野美穂   すみれの母。
野上ゆり - 蓮佛美沙子  (幼少期:内田彩花)すみれの姉。
井口忠一郎 - 曽我廼家文童 坂東家の執事。
佐藤喜代 - 宮田圭子   坂東家の女中頭。
野上潔 - 高良健吾   (幼少期:大八木凱斗) すみれの幼馴染。
野上正蔵 - 名倉潤    潔の父。
麻田茂男 - 市村正親   神戸の靴店「あさや」の店主。
小野明美 - 谷村美月   (幼少期:坪内花菜)坂東家女中・マツの娘。
小澤良子 - 百田夏菜子  すみれの女学校時代の同級生。
小澤勝二 - 田中要次   良子の夫。
小澤龍一    - 森永悠希   (幼少期:森本凜→原知輝)
村田君枝 - 土村芳    すみれの女学校時代の同級生。
村田昭一 - 平岡祐太   君枝の夫。
村田健太郎   - 古川雄輝   (幼少期:池田橙哉→南岐佐)
坂東トク子 - 中村玉緒   すみれ・ゆりの祖母(五十八の母)。
坂東長太郎 - 本田博太郎  すみれの伯父(五十八の兄)。
坂東節子 - 山村紅葉   長太郎の妻。
坂東静子 - 三倉茉奈   長太郎の息子・肇の妻。
村田琴子 - いしのようこ 昭一の母。
岩佐栄輔 - 松下優也   潔の友人。
田中五郎 - 堀内正美   紀夫の父。
高西悦子 - 滝裕可里   すみれの女学校時代の同級生。
足立武     - 中島広稀   潔の紹介による住み込みの従業員
大島保     - 伊武雅刀   大急百貨店社長
いつ子     - 前田美波里  社長夫人
小山小太郎   - 夙川アトム  「キアリス」担当の大急百貨店課長
西城一朗    - 永瀬匡    聡明だが酒癖が悪い新入社員
中西直政    - 森優作    新入社員
大村すず    - 江波杏子   ジャズ喫茶「ヨーソロー」女主人
河合二郎    - 林遣都    働きながらプロのドラマーを目指している青年
山本五月    - 久保田紗友  店員で大人びた雰囲気を持つ少女


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