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「小さな巨人」 第7話 ネタバレ 感想~200というのは100の2倍だ! [気になるドラマ-2017春]

日曜劇場「小さな巨人」第7話 「100%の証拠より200%の覚悟の戦」
学園最大の闇は天下り!?不正に警察が関与?
山田が殺害容疑で捕まる!潔白を信じる香坂は独自に捜査を進めるが、またも捜査一課長に阻まれる!!和田アキ子と梅沢富美男演じる悪徳コンビの闇を暴き出せるのか!?

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[あらすじ]
金崎理事長(和田アキ子)と富永専務(梅沢富美男)が経営する早明学園の不正を暴くため、内偵捜査をしていた元捜査二課の刑事・江口(ユースケ・サンタマリア)が殺害された。そして、その現場から走り去った山田(岡田将生)が、容疑者として捜査一課の藤倉(駿河太郎)らに拘束されてしまう。
一方、山田から詳細を報告されていた香坂(長谷川博己)は、祐里(芳根京子)らと独自に捜査を始め、ある有力な情報を手に入れる。
しかし、小野田一課長(香川照之)から忠告された渡部(安田顕)に妨害されてしまい…。



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「おまえらはいつまで一課を気どってるつもりだ!」

そらそうだけど、香川さん・・・。
ねちっこいセリフ回しするねぇ。

で、岡田将生は取り調べから解放されない。
岡田将生の出番を減らすのは反対だ。
と思っていたら、長谷川博己は岡田将生の父親に報告。
父親は大物政治家ですから・・・圧力をかけて貰ったら、あっさり岡田将生、開放。

あんなデカイ顔の高橋英樹の息子が岡田将生だなんて。

岡田くんの顔は高橋英樹の半分くらいしかないと思うぞ。
そして岡田くんは父が嫌いらしく、早明学園と癒着していたのは父・高橋英樹ではないかと疑っている。


++++++

ユースケの遺体の傍には、江口(井上芳雄)の毛根つき毛髪が3本もあった。
証拠が揃い過ぎている。
学園の不正を知った江口(井上芳雄)を消したのは梅沢富美男か?


香川照之の口車に乗って、ヤスケンまで

「所轄は指示があるまで待機だ!」

なんて言い出す。
これも長谷川博己を守るための苦渋の決断だと思いたい。



梅沢富美男は抗議にやって来る。
んでもって、またまた、長谷川博己は証拠もないのに梅沢富美男を追い詰めようとするしさ。
いつも追い詰めるのが早いのよ!!
余計に相手が警戒するやん。

学園と政治家の癒着なんてどうでも良いと言う香川照之。
でも殺人は別。
200%の覚悟が必要だってよ。

そらそーだ。

++++++

捜査一課長って、退職してもおエライの?

アリバイの証人がいなくても、捜査一課長をしている人間は覆せないの?

梅沢富美男のアリバイを崩すため、学生たちが持っている携帯カメラを確認した。
その中に事件のあった夜7時3分に、梅沢富美男がまだ学校にいた写真があった。
その胸ポケットには、ロッカー室で発見された記念品のペンがあった。
3日前にはなくしたと言うペンがまだあったのだ(ドヤ)←そのペンにはシリアルナンバーでもあったのか?でなければ証拠にはならないぞ。

富永専務のアリバイは完全に潰れた。
井上芳雄の毛髪を採取していたのではないか。



100%の証拠はありません。
ですが。
200%の覚悟があります。


ってやっぱり証拠がないんか~い。


「200というのは100の2倍だ!お前にその覚悟があるのか?」


200%の根拠は”私の勘です。”

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

また勘か~。

なのにその勘に賭けると言う香川照之。

そして梅沢富美男を任意で引っ張る・・・・。

しっかし、すぐさま香川照之の判断で釈放。

これで梅沢富美男は無罪に。←そうなんだ。

元捜査一課長と現捜査一課長が手を結んだ。
もう手出しはできない・・・。



ユースケに潜入捜査を命じたのは香川照之。

ええ?
ホントに?
手塚とおるを信じていいいのか~?






長谷川博己も岡田将生も賢そうな顔してアホなのか?

オトコマエなのに、スーツも似合っているのに、アホなのか!!

毎回毎回、スッキリせん終わり方しやがって。
もう全然ハラハラしないしさ(苦笑)
犯人だけは知りたいとは思うけれど、そのプロセスにあまり興味が無くなっている・・・・。
「足を使うのが所轄」と言いながら、別にそこまで足を使っていないように見えるし、やる気のなかった所轄が急にやる気を出しているし。
雑で都合が良いよなぁ。
池井戸作品と同じような作りをしているけれど、ストーリーがしっかりしていない分、めちゃくちゃなんだよねぇ。
その上、第一章と同じような経緯をたどっているだけ・・・。

飽きてきた。


芳根ちゃん、やっぱり可哀想に。
この役はねぇ。
「記念日大切にするから、井上芳雄は犯罪者じゃない」とか。
そんなの勘でもないし、手塚とおるに捜査内容をペラペラ喋るしさ。
香川照之も手塚とおるを信じていいのかねぇ?


和田アキ子の演技もぎこちないしなぁ。
だいたいアッコが理事長で専務が富美男の学園に入学するかね?
今までなんとも思っていなかった鶴瓶の息子も下手クソ。
彼は西宮市民だったはずなのに、標準語の演技の方がマシだなぁ。


癒着より殺人事件の方が大切だから・・・ってとこもモヤっとするけど、とりあえず、もうちょっと丁寧に証拠を見つけて欲しいな。


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主題歌はコチラ

『ノンフィクション』平井堅
感想はコチラ

「小さな巨人」 第1話 ネタバレ 感想~長谷川博己が薄味で香川照之がこってり。 
「小さな巨人」 第2話 ネタバレ 感想~岡田くんも芳根ちゃんもちょっとおかしい・・・。
「小さな巨人」 第3話 ネタバレ 感想~副署長ってそんな悪いことした?
「小さな巨人」 第4話 ネタバレ 感想~山田くん!春風亭と佐々木希の座布団を持ってって!
「小さな巨人」第5話 ネタバレ 感想~アッコにおまかせしたくない。 
「小さな巨人」 第6話 ネタバレ 感想~ユースケが退場が早すぎて(涙) 
「小さな巨人」 第8話 ネタバレ 感想~鶴瓶の息子の行動が岡田将生が台無しにする!
「小さな巨人」 第9話 ネタバレ 感想~顔芸コントってことで良いのですか?
「小さな巨人」 最終話(第10話) ネタバレ 感想~仕事のできない主人公が捜査一課に戻っていいの?
キャスト
芝署編
香坂 真一郎・・・長谷川 博己
山田 春彦 ・・・ 岡田 将生
三島 祐里 ・・・ 芳根 京子
渡部 久志 ・・・ 安田 顕
藤倉 良一 ・・・ 駿河 太郎
柳沢 肇 ・・・ 手塚 とおる
片山 昭三 ・・・ 神尾 佑
中村 俊哉 ・・・ 竜星 涼

杉本 学 ・・・ 池田 鉄洋
東山 智之 ・・・ 加治 将樹
石倉 慎之介・・・丸 一太
神尾 梢 ・・・ 夏緒

中田 隆一 ・・・ 加藤 晴彦
謎の女 ・・・ 佐々木 希

風見 康夫 ・・・ 長江 英和
風見 京子 ・・・ 富永 沙織
佐川 勇人 ・・・ 好井 まさお

中田 和正 ・・・ 桂 文枝

香坂 美沙 ・・・ 市川実日子
香坂 敦史 ・・・ 木場 勝己

三笠 洋平 ・・・ 春風亭 昇太
小野田 義信・・・香川 照之

豊洲署編
須藤 文香 ・・・ 神野 三鈴
関口 一也 ・・・ 石黒 英雄
篠原 良平 ・・・ 望月 章男
寺井 友宏 ・・・ 大熊 ひろたか

横沢 裕一 ・・・ 井上 芳雄
横沢 亜美 ・・・ 中村 アン
小野田 ゆかり・・吉沢 梨絵
松岡 航平 ・・・ 高橋 光臣

矢部貴志 ・・・ ユースケ・サンタマリア

富永 拓三 ・・・ 梅沢 富美男

金崎 玲子 ・・・ 和田 アキ子

山田勲  ・・・ 高橋英樹




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「ボク、運命の人です。」 第7回 ネタバレ 感想~やっとヒロインが可愛くなった!! [気になるドラマ-2017春]

「ボク、運命の人です。」 第7回 『起こせサプライズ!奇跡の指輪の渡し方』
交際を始めた誠(亀梨和也)と晴子(木村文乃)。だがあと1ヶ月で結婚に迎えと指示を受ける誠は誰も想像しない究極のサプライズで晴子に指輪をプレゼントしろと言われ…。
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[あらすじ]
晴れて運命の交際をスタートさせた誠(亀梨和也)と晴子(木村文乃)。だがあくまで目標は「結婚をして、30年後の世界を救う子供を授かることだ」と言う謎の男(山下智久)。結婚までの残り時間はなんと一か月。にも関わらず誕生日プレゼントの傘を返して幸せそうに帰宅する誠に、なぜ彼女の誕生日プレゼントを傘一本で終わらせようとするのか、と謎の男は叱る。そして一か月遅れの誕生日プレゼントにサプライズで指輪を渡すことを提案。
しかも、並みのサプライズではなく、究極のサプライズ=全く気付かぬ間に指にリングをハメるという芸当を成し遂げろという。ひとまず指輪のプレゼントには納得した誠だったが、サプライズで渡すにしても指のサイズすら分からない。そこで定岡(満島真之介)に相談したところ、定岡は仕事の関係で人の指を見ただけでサイズが分かるという謎の特技を身につけていたことにより、その特訓を誠の家で行われることになる。定岡が到着すると、そこから謎の男の声がして……?
女性が幸福を感じる決定的瞬間、指輪のプレゼント。誰も見たこともない究極のサプライズが今ここに誕生する。
[HPから引用]

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軽蔑します。

あぁ、もう大倉孝二、おもろいわ~。

で、どさくさにまぎれて・・・

澤部とみどりちゃん付き合ってんの!!

いや~驚いた。
澤部、やることやってんじゃん。



阿佐ヶ谷姉妹、結構根に持つタイプ。

別に田辺誠一は結婚していることを隠してた訳じゃないよね。
でも結局、許してもらえた。
阿佐ヶ谷姉妹のおねーさん、大人なんだか子供なんだかわからん。
ただ高校時代から演劇部だっただけあって、お芝居は上手い。



で・・・本題w
今日のミッションは

サプライズで指輪のプレゼント

問題は指輪のサイズ。
有能な定岡(満島真之介)くんは指を見ただけで指輪のサイズがわかると言う。

んでもって、神様も指輪のサイズがわかるタイプ(苦笑)


神様と定岡が意気投合。

てかさ・・・・。


神様、亀梨以外にも見えるんだ~。

亀梨にしか見えないと思っていた。
しかし、「みっちゃんさぶちゃん」って、ちょっと意気投合しすぎじゃね(苦笑)

二人共
「春子は見えない努力に気づく女。」

って言ってたけど、ホントかよ(爆)
ワタシにはそんな繊細な女に見えないよ。
みっちゃんもさぶちゃんも亀ちゃんも、ちょっと買いかぶりすぎじゃない?
春子、そんなにいい女かよ。


+++++++


指輪のサプライズは上映中!?

映画デートをすることになった二人。
映画のいっちばんエエとこで、指輪を春子にハメロトの指令。
上映中はイヤでしょ?

案の定、失敗。

カラオケでも失敗。←謙遜かと思ったら、ホントに歌がヘタな春子w←初めて可愛いと思ったよ(苦笑)

ボウリングで成功!!

ターキーの前に成功!!

お世辞でもなんでもなくて大好きなデザインです。


ナイス ターキー!!!

トントン拍子に、手をつなげるよねぇ。

アザッスって言うよねぇ。

リストの「愛の夢」が流れてくるよね。


▲真央ちゃん思い出すよねぇ~w


「愛の夢」を弾いていたのが娘・・・?
それとも山ピーの好きな人・・・・・?

山ピーはやっぱり、亀梨&木村文乃の子供なんだろうか。


ラストは意味ありげな美人局で女が逮捕されたニュース。
この女が、亀梨の元カノ??





今日はキュンキュン要素が多め。

多めだったから、やっとこさ、木村文乃も可愛く見えたよねぇ。
やっと、やっと。
このストーリーで可愛く見えなかったら、終わってたよ。
良かったよ!!!

みどりちゃんが澤部に指輪をねだっているのがわかりやすぎて可愛くて、木村文乃がみどりちゃんの可愛さを越えられなかったらどうしようかと、序盤からいらぬ心配をしていたよ(爆)

映画館で指輪を渡そうとしたタイミングも、「舟唄」を歌っている木村文乃の指に指輪入れようとしていたのも笑ったわ~。

ボウリングの玉の穴指輪でも仕込むのかと思ったけれど、あの指輪の渡し方は良かったね。
ボウリングの玉に仕込むのは変よね、ごめん。←誰に謝ってんねんw


で、来週はいきなり杉本哲太が結婚に反対するみたい。
あんなに賛成していたのに。
元カノが犯罪者になったらいい気はしないのはわかるけれど、あんなに怒ることかなぁ。


王将が出来上がってるし、部屋は暗いし、山ピーもなんかしんみりしていたけど・・・そろそろ退場かな?
結婚まで見届けると思いたいわw

なんつーか、オーソドックスな恋愛ドラマもたまにはイイね。
キュンキュン回を見せられるとねぇ。



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主題歌はコチラ
「背中越しのチャンス」亀と山P(ジェイ・ストーム)
感想はコチラ
「ボク、運命の人です。」 第1回 ネタバレ 感想~ボク、恋愛下手です。
「ボク、運命の人です。」 第2回 ネタバレ 感想~努力しない人に運命は訪れない 
「ボク、運命の人です。」 第3回 ネタバレ 感想~恋のライバル、最大のモテ期の男がふられるなんて。

「ボク、運命の人です。」 第4回 ネタバレ 感想~主人公が澤部なら通報されてるな。
「ボク、運命の人です。」 第5回 ネタバレ 感想~古い少女漫画みたいなキス 
「ボク、運命の人です。」 第6回 ネタバレ 感想~やっとスタートラインに立ちました! 
「ボク、運命の人です。」 第8回 ネタバレ 感想~哲太の反対理由が意味不明 
「ボク、運命の人です。」 第9回 ネタバレ 感想~9.5話もグッジョブ!息子も友達もグッジョブ!!
「ボク、運命の人です。」 最終話(第10回) ネタバレ 感想~GOD LOVES ME!!30年後の続編プリーズ!

主題歌

「背中越しのチャンス」亀と山P


出演
正木誠- 亀梨和也
湖月晴子 - 木村文乃
四谷三恵 - 菜々緒
葛城和生 - 澤部佑
鳩崎すみれ - 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)
宇久森みどり - 岡野真也
湖月大地 - 杉本哲太
関原卓- 大倉孝二
湖月善江- 石野真子
烏田翔吉 - 田辺誠一
謎の男 - 山下智久

ナレーション:福山潤



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「女囚セブン」 第6話 ネタバレ 感想~脱獄セブン [気になるドラマ-2017春]

「女囚セブン」 第6話

[あらすじ]
ついに自分を冤罪に陥れ、黒革の手帳の在り処を血眼になって探っている人物の正体は内藤法務大臣(高嶋政伸)だと突き止めた琴音(剛力彩芽)。最後の刺客として自分に近づいてきた囚人ボス・うめ(木野花)を秘密裏に仲間に引き入れ、いよいよ反撃に出るための準備を開始する。
 そんな中、謎だらけの政治秘書・司(山口紗弥加)の仮出所が近づいてくる。女性議員・高見沢楓(中谷さとみ)との面会で、内藤法務大臣の総裁選出馬と高見沢の法務大臣就任の可能性を知る司。「早くここを出て、またわたしを支えてちょうだい」という高見沢の言葉に胸を熱くした司は、一日でも早く仮出所できるよう、“パロール審査”と呼ばれる仮出所前の指導期間に精を出すのだった。
 これまでとは打って変わって、周囲にも優しく接する司に戸惑う女囚たち。桜子(平岩紙)や沙羅(トリンドル玲奈)がどんなに小馬鹿にしても、崇め奉る勢いで高見沢に心酔している司を見て、琴音はある疑念を抱く。実は司と高見沢の間には、ある秘め事と、ふたりだけの黒い約束が…。しかし高見沢には司も知らないもうひとつの顔があり…?

 ある日奈津(安達祐実)から、出所を前にした司の誕生日を祝おうと提案がある。うめ特製のどぶろくとケーキを用意し、お祝いを始めようとしたところ、司から思いもかけない言葉が! それをきっかけに、絆が生まれつつあった女囚たちの間に決定的な亀裂が入ってしまう…!
 なぜ司がそこまで高見沢に心酔するのか――その理由を察した琴音は、司に近づき…?

 一方、一条(梶芽衣子)は置屋に大金を届けてきた人物が誰なのかを独自に探り、内藤法務大臣のもとに訪れ…? そして刑務所の中の琴音も、ある計画を実行に移そうとしていた…。

 愛欲に溺れてしまった政治秘書は、みずからの汚れた理想から目覚めることはできるのか?
[HPから引用]

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山口紗弥加はなんであんなしゃべり方なんだろう。

で、なんであんなに魅力のない女政治家に心酔していたんだろう。
政治家と山口紗弥加の性格が逆ならまだ良かったかも。
てか、あの女政治家の人に魅力がなさすぎて・・・洗脳される意味がわからんかった。
忠誠心だけではなく、女政治家に恋心があるのも納得いかないわ~。
美人でもないし、可愛い顔もしていないし、なぜ政治家でいられるのかわからないくらいなのに。
あの程度でも「美人すぎる・・・」って冠がつくんだろうか?
そして本気で「法務大臣」になれるって思っているところが、痛い。
ま、痛い人なんだろうよ、実際。


高嶋政伸のキスシーンなんて見たくないんですけど!!
こんなドラマでキスシーンがあるとは思わなかったから油断した。

ま、でもクズの高嶋政伸ですから、女政治家とを利用しているだけの高嶋政伸。

さて、現実を知った山口紗弥加は、剛力の仲間に。
洗脳を解くのは難しいと言いながら、案外コロッととけたわね。

チーム誕生!!

で・・・・

脱獄すんの!?

予告では刑務官が死んでたっぽいねぇ。
いよいよ、大団円に向かうんだろうなと言うことはわかった。


死んだ雪乃が「黒革の手帳」を持っていたのは、高嶋政伸の秘書と関係があったのね。
ってことは実行犯は秘書なのかしら?

ずっと、オカメみたいな芸妓だなぁって思っていた雪乃も普通の恰好すると可愛くて驚いたわ。
このドラマに出てくる芸妓は、美しくないんよねぇ。
メイクが悪いのかなぁ?
もうちょっと綺麗にメイクしてくれればいいのにさ。

今まで気づかなかったけれど、刑務所の部屋にテレビあったっけ?
刑務所ファンtなじーだから、もう気にならなくなってきたけれど、テレビはないわ(苦笑)

で、一本松くんはこのままフェードアウトするの?
なんかの伏線???


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主題歌はコチラ

「毒花」新しい学校のリーダーズ

感想はコチラ
「女囚セブン」 第1話 ネタバレ 感想~剛力の京都弁は藤原紀香オマージュ?
「女囚セブン」 第2話 ネタバレ 感想~ランチパックありきのダンスバトル
「女囚セブン」 第3話 ネタバレ 感想~受刑者は税金で勉強して国家試験を取得出来るのね。
「女囚セブン」 第4話 ネタバレ 感想~狐に化ける?橋本マナミ
「女囚セブン」 第5話 ネタバレ 感想~黒幕は想定内
「女囚セブン」 第7話 ネタバレ 感想~剛力と政伸が父娘!? 
「女囚セブン」 最終回(第8話) ネタバレ 感想~高嶋政伸の土下座とアイライン 
出演
神渡琴音(かみわたり・ことね)………剛力彩芽
殺人罪で刑務所に入れられた京都の芸妓。酔っ払って寝ている間に仲間の芸妓が殺され、状況証拠が揃ってしまったことから有罪が確定してしまうが、実は冤罪。
刑務所で待ち受けていた女囚たちから壮絶なイジメに遭うが、舞妓・芸妓の世界でいけずな姐さんたちから厳しい指導を受けてきた琴音にとってそれくらいのイジメは屁でもないため「えらいすんません、かんにんしとくれやす」と捉えどころのない感じでかわし、何ならシレッと仕返しする。
力づくで来られても、合気道でスルリとかわす。何も知らないおバカなふりをしているが、実は腹黒くしたたか。語学にも長け、超地獄耳かつ怪力。

楠瀬 司(くすせ・つかさ)………山口紗弥加
政治資金規正法違反及び詐欺罪で服役している、謎多き政治秘書。宝塚の男役のような仕草がカッコイイ男装の麗人。あだ名は“ヅカ”。政界の事情通。極度の潔癖症で、よく自分の周辺を除菌している。 .

市川沙羅(いちかわ・さら)………トリンドル玲奈
殺人罪で服役している、キレると怖いシングルマザー。あだ名は“元ヤン”。雑居房(共同室)では最年少だが、刑務所歴はかなり長いため、新入りである琴音いじめも率先して主導する。DV夫から子どもを守ろうとして殺してしまった。 .

津田桜子(つだ・さくらこ)………平岩紙
無期懲役で服役中。自称「モテすぎちゃって困る」後妻業の女。遺産目当てで男に色仕掛けをし、殺してきた毒婦。あだ名は“エロ女”。本人いわく“夜の匠”だが、見た目はどう見てもただのオバサン。常に自信満々で、獄中でも自分磨きに余念がないナルシストな勘違い女。 .

矢島千鶴香(やじま・ちづか)………橋本マナミ
業務上過失致死で服役している不倫にハマった有名美容整形外科の看護師。あだ名は“ナース”。実は全身整形サイボーグでその美しさが偽物であるため、異常なまでにひがみっぽい。特に千鶴香の話をしていなくても「いまみんなで私の悪口言ってたでしょ!」と泣き出してしまうような被害妄想癖があるヒステリックな“ネガティブモンスター”。 .

平塚うめ(ひらつか・うめ)………木野花
雑居房(共同室)の中で最高齢の老女。優しい顔つきでおとなしく、琴音いじめにも関与せずに粛々と労務をこなす。あだ名は“ウメボシ”。ちょっと耳が遠い。老老介護の末、夫を殺害してしまった。 .

坂本奈津(さかもと・なつ)………安達祐実
無銭飲食を繰り返す、刑務所ナンバー1の情報屋。あだ名は“食い逃げ”。おしゃべりで刑務所内の情報にも明るく、琴音が入所してきたときはルールなどを教えたり、とあれこれ世話を焼く。
しかしその優しさは実はすべてウソで、琴音を陥れようと裏で暗躍していて…? .

一条 涼(いちじょう・りょう)………梶芽衣子
置屋『一条』の女将。琴音の母親とは旧知の仲で、彼女の死後、天涯孤独となった琴音を育てた“母親代わり”。琴音の無実を信じており、塀の外から数々のバックアップを試みる、と同時に琴音が選んだ修羅の道を案じている。琴音の出生の秘密、そして本当の父親の正体を知るキーパーソン。

内藤裕次郎(ないとう・ゆうじろう)………高嶋政伸
法務大臣。次期総理大臣の呼び声も高く、現総理をも陰で操る政界の実力者。表向き“庶民派”を装い、女性の人権尊重などを叫んでいて人気が高いが、裏では弱者を人とも思わない思想を持っている。実は琴音の冤罪事件の秘密を握る人物。 .

立原桐子(たちはら・きりこ)………内藤理沙
花園刑務所の新人刑務官。女囚たちに騙されたり、笑われたりする日々。女囚にはいじめられ、先輩刑務官の幸子には怒られ、散々な日々を送っている。

小春(こはる)………久住小春
琴音を慕う後輩舞妓。琴音の無実の罪を晴らそうと、独自に動き始める。 .

本郷和也(ほんごう・かずや)………寿大聡
法務大臣・内藤裕次郎の秘書。 .

菊池徹子(きくち・てつこ)………大幡しえり
花園刑務所に服役する女囚。 .

恩田健郎(おんだ・たけろう)………池内万作
花園刑務所・所長。内藤法務大臣を尊敬・啓蒙しており、大臣の方針『母性の保護』を実現すべく、壁をピンクにしたり塀を低くしたり、と明るく楽しい刑務所作りに奔走している。
しかし究極の“事なかれ主義”で、脱獄などもできるだけ見て見ぬふり。 .

百目鬼幸子(どうめき・さちこ)………宍戸美和公
花園刑務所のベテラン刑務官。女囚たちだけでなく同僚の刑務官たちにもとても厳しい。やや昭和を引きずっていて、いまどき女囚たちを番号で呼ぶ珍しいタイプ。気に入らない女囚はすぐに「事故!」として懲罰房に入れてしまう。意地が悪いのは独身だから…か? .

一本松 昇(いっぽんまつ・のぼる)………永野宗典
花園刑務所の処遇部長。常に恩田所長の顔色を窺っている“ヨイショ男”。 .

大平 仁(おおひら・じん)………田村健太郎
花園刑務所イチのイケメン刑務官。通称・顔だけ男。よく桜子に色仕掛けで迫られている。 .

雪乃(ゆきの)………寺川里奈
琴音の芸妓仲間であり、ライバル。ある日、琴音と同じお座敷に呼ばれ、何者かに殺されてしまう!





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『ひよっこ』 第48回 ネタバレ 感想~ただ君をば 愛するのみ [気になる「ひよっこ」朝の連続テレビ小説]

NHK連続テレビ小説 『ひよっこ』 第48回 【第8週】「夏の思い出はメロン色」
綿引(竜星涼)は、みね子(有村架純)に「東京で実(沢村一樹)を捜せなくなった」と謝る。故郷にいる父のために帰ると説明されるが、突然のことにみね子は何も言えない。

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[あらすじ]
綿引(竜星涼)はみね子(有村架純)に「東京で実(沢村一樹)を捜せなくなった」と謝る。故郷の茨城にいる父のため、帰ることになったのだ。実のことが心残りだと言われるが、突然のことに何も言えないみね子。何となくさみしい気持ちになって寮へ帰る。雄大(井之脇海)にも事情を話した綿引。不思議な友情を結んだ2人は、一緒に屋台でラーメンを食べる。そして東京での最後の日、実が目撃された街で綿引は聞き込みを続ける。
[HPから引用]

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綿引、茨城に帰る。

帰ってオヤジの面倒をみながら、なんの仕事をするんだろう?
東京で仕送りしたほうがいいんじゃないかと・・。
でも帰るんだね・・・。


+++++

たかりや・雄大とラーメンを食う。

お金を貸してくれ。

と言う雄大に、わぁクズ・・・と思ったけれど、

「ここのラーメンをおごりたい。
 でもお金がないから貸してくれ。
 必ず返す。
 君におごりたい。」

って言い出す雄大。
いいやつやん!
って思いかけたけど、やっぱり多分、クズw
お金に関してはね~。
やっぱりゆる~~い。
普通の人間は金もないのに何回も同じ相手にラーメンを奢ってもらわないのよ。

最後までみね子の父ちゃんを探す綿引。
個性的な顔してたけど、誠実な人だったねぇ。


+++++


優子、座敷童説。

優子の病弱設定、復活したな。
でも、前作の君ちゃんよりは弱々しい。
優子ちゃん、永遠の別れがきたりしないよね~。


++++


クリームソーダは初恋の味

 恋はやさし 野辺の花よ
 夏の日差しにも あせぬ花よ
 胸に一筋 燃ゆる思い
 冷たき真冬の 霜さえ忘れて
 ただ君をば 愛するのみ
 恋はやさし 野辺の花よ

日本の歌は切ないね。
この歌、好きだわぁ~。

クリームソーダの値段も気になるけど、みね子、恋に気づいてなかったのね。
ま、そんなもんだね。
でも次に会った時は「恋心」に気づいてくれるだろう。
次はオトコマエだったらいいなぁ。



来週は、やっと話が動きだしそう。
綿引(キョウリュウレッド)は退場するけれど、仮面ライダードライブが出てくんのね。
戦隊系ってホンットにイケメンな子もいるんだろうけど、最近、個性的な顔の子が多いのね。
見てないけどw


朝ドラ感想はコチラ→


主題歌はコチラ

桑田佳祐「若い広場」

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キャスト
【谷田部家】
谷田部みね子     …有村架純 
みね子の父 谷田部実  …沢村一樹
みね子の母 谷田部美代子…木村佳乃 
みね子の妹 谷田部ちよ子…宮原和
みね子の弟 谷田部進  …高橋來
みね子の祖父 谷田部茂 …古谷一行
みね子の叔父 小祝宗男 …峯田和伸
叔父宗男の妻 小祝滋子 …山崎静代
 
【助川家の人々】
みね子の幼なじみ 助川時子…佐久間由衣
時子の母 助川君子    …羽田美智子
時子の父 助川正二    …遠山俊也
時子の兄 助川豊作    …渋谷兼人

【角谷家の人々】
みね子の幼なじみ 角谷三男…泉澤祐希
三男の母 角谷きよ    …柴田理恵
三男の父 角谷征雄    …朝倉伸二
三男の兄 角谷太郎    …尾上寛之

【奥茨城の人々】
バスの車掌 益子次郎   …松尾諭
みね子たちの担任 田神学 …津田寛治
みね子たちの化学の藤井先生…原扶貴子
みね子たちの体育の木脇先生…増田明美
村長…久保晶

【すずふり亭の人々】
店主 牧野鈴子    …宮本信子
料理長 牧野省吾   …佐々木蔵之介 
コック 井川元治   …やついいちろう
ホール係 朝倉高子  …佐藤仁美
見習いコック 前田秀俊…磯村勇斗

【向島電機の人々】
乙女寮の舎監 永井愛子 …和久井映見
乙女寮の仲間 青天目澄子…松本穂香
乙女寮の仲間 兼平豊子 …藤野涼子
乙女寮の仲間 秋葉幸子 …小島藤子
乙女寮の仲間 夏井優子 …八木優希
乙女寮の料理人 森和夫 …陰山泰
工場の主任 松下明   …奥田洋平
 
【東京で出会う人々】
警察官 綿引正義   …竜星涼
幸子の婚約者 高島雄大…井之脇海

【あかね荘】
大家さん   立花富…白石加代子
大学生  島谷純一郎…竹内涼真
会社員   久坂早苗…シシド・カフカ
漫画家の卵 坪内祐二…浅香航大
漫画家の卵 新田啓輔…岡山天音

【あかね坂商店街】
和菓子屋「柏木堂」 店主 柏木一郎 …三宅裕司
一郎の息子      柏木ヤスハル…古舘佑太郎
中国料理屋「福翠楼」店主 福田五郎…光石研
五郎の妻         福田安江…生田智子
バー「月時計」店主    竹内邦子…白石美帆
 
【その他の人々】
「安部米店」店主 安部善三…斉藤暁
善三の娘 安部さおり   …伊藤沙莉

【語り】増田明美







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「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」 第7回 ネタバレ 感想~先代、嘘つきすぎる。 [気になるドラマ-2017春]

ドラマ10 「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」第7回「話せなかった思い」
鳩子(多部未華子)は守景(上地雄輔)の妻の死の詳細に衝撃を受ける。一方イタリアの青年によって亡き祖母のカシ子(倍賞美津子)が文通相手に書いた手紙がもたらされる。

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[あらすじ]
鳩子(多部未華子)は守景(上地雄輔)の妻の死の詳細に、衝撃を受ける。一方、匿名の女性(平山さとみ)から友人への絶縁状の依頼を受ける。鳩子のもとに、イタリアの青年が訪れる。持ってきたのは亡き祖母のカシ子(倍賞美津子)が文通相手に書いた手紙。自分についての記述があると聞き戸惑う鳩子。白川(高橋克典)やバーバラ婦人(江波杏子)から持ち込まれた手紙を「手紙供養」で焚き上げた後に、カシ子の手紙を読み始める。
HPから引用
原作はコチラ

小川糸「ツバキ文具店」 

128.jpg


「絶縁の手紙」って代書したくないよねぇ。
なんか自分も不幸になりそうで。
絶縁するのに絶縁宣言は必要なのか。
まさか「鏡文字」で書くとは思わなかったよ。


そしてばあちゃんの手紙・・・。

先代、そりゃないぜ・・・。

由緒正しい伝統ある代書屋ではなかった。

多部ちゃんの母親は娘を捨てたのではなく、無理やり赤ん坊を置いていくように言ったのはばあちゃんだった。
今更、こんな事実を知らされても・・・。
「謝りたい」
って気持ちは外国のペンフレンドではなく、きちんと孫に伝わるように、遺言として残せばよかったのに・・・。

そしてその手紙を読んで
「こんなに愛されていた」
っていう多部ちゃん、切ないわ~。
ワタシなら、なぜお母さんと引き離されたのか!って怒り狂いそうよ。
ま、母ちゃんも無理やりにでも娘を連れて行けなかったのか?
疑問は残るところではあります。



上地は店を閉めて、田舎に帰るというし、高橋克典の母は亡くなったしなぁ・・・。

みんなそれぞれの道を歩きそうな、来週は最終回。

多部ちゃんは母と会えないかもなぁ~。


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主題歌はコチラ

絢香「コトノハ」


感想はコチラ

「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」第1回 ネタバレ 感想~女子校生の多部ちゃんも可愛い!
「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」第2回 ネタバレ 感想~離婚報告の手紙を貰ったら・・・。 
「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」 第3回 ネタバレ 感想~多部ちゃん、きっぱり断る! 
「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」 第4回 ネタバレ 感想~多部ちゃんが美しい 
「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」第5回 ネタバレ 感想~お母さんに会いたい!
 「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」 第6回 ネタバレ 感想~チーちゃん待っていて良かったね。
「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」最終話(第8回) ネタバレ 感想~紫陽花は枯れても美しい。多部ちゃんはいつでも可愛い。
出演
雨宮鳩子(あめみやはとこ)...多部未華子
通称ポッポちゃん。鎌倉の代書屋「ツバキ文具店」で祖母に厳しく仕込まれた。自分を捨てた母のことは、顔すら知らない。祖母に反発して、鎌倉を飛び出したのだが、8年ぶりに帰郷。思いがけず代書屋を継ぐことになり、さまざまな手紙の代書に取り組むことに。

白川清太郎(しらかわせいたろう)...高橋克典
鎌倉の観光ガイド。以前は商社のエリートサラリーマンで、英語が堪能。鳩子の祖母・カシ子に書道を習っていたことがある。鳩子のことを何かと気遣ってくれるが、自身は老いた母親の介護に悩む日々をおくる。

守景蜜朗(もりかげみつろう)...上地雄輔
ツバキ文具店の近くの「むぎカフェ」の店長。男手一つで娘の陽菜を育てるシングルファーザー。穏やかで控えめな性格の守景さんとの会話ができるカフェは、鳩子にとっては癒しの場となる。

守景陽菜(もりかげはるな)...新津ちせ
通称はーたん。守景さんの娘で、手紙を書くのが大好きな5歳の女の子。鏡文字が交ざった手紙を鳩子にくれる「文通相手」。

楠帆子(くすのきはんこ)...片瀬那奈
パンを焼くのが得意な小学校の教師(ティーチャー)であることから、パンティーと呼ばれている。手紙にまつわる出来事がきっかけで鳩子と友達に。明るくて前向きな女性。

バーバラ婦人(ばーばらふじん)...江波杏子
ツバキ文具店の隣に住む、上品でちょっとミステリアスなレディ。その朗らかな言葉には、自由に楽しく生きる人生のヒントが。フランスなど外国で生活していた時期があり、目利きの画商という一面も。

男爵(だんしゃく)...奥田瑛二
謎の紳士。高台に住むお金持ちと噂されている。祖母のカシ子と親交があり、鳩子のことは幼い頃からよく知っている。ぶっきらぼうな態度とずばずば言う性格で、鳩子はちょっと苦手にしている。

雨宮カシ子(あめみやかしこ)...倍賞美津子
鳩子の祖母で、代書屋の「先代」。娘が出奔したのち、女手一つで鳩子を育てた。鳩子を厳しくしつけ、自分の後継者として指導。反抗した鳩子は高校卒業と同時に家を飛び出した。以来、鳩子とは会えないうちに亡くなってしまった。






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