気になるドラマ-2015夏：tarotaro(たろたろ)の気になること：So-netブログ

	ブログをはじめるログイン

気になるドラマ-2015夏ブログトップ
前の5件 | 次の5件

「表参道高校合唱部！」第8話ネタバレ感想～いきなり同性愛までブチ込む青春ストーリー！　[気になるドラマ-2015夏]

金曜ドラマ「表参道高校合唱部！」第8話【大切なことは自分に正直でいること】
中島美嘉がスペシャルゲストとして出演決定！！合唱部と奇跡のコラボレーション!!BEGINのデビュー曲「恋しくて」を仲間のために大合唱！友情、恋、三角関係ー。

　夏休みが終わり、いよいよ新学期が始まった。「恋の季節が終わってしまった」と嘆く里奈（森川葵）に、大輔（堀井新太）が意を決して里奈に話しかけようとしたとき、一歩先に祐（高杉真宙）が里奈に声をかけた。その場から里奈を連れ出した祐は、突然、里奈にデートを申し込んだ。
一方、優里亞（吉本実憂）は真琴（芳根京子）に、快人（志尊淳）をデートに誘おうと思っていることを告白する。コソコソするのは嫌だと言う優里亞に対して、応援するよと答えてしまう真琴。その心中は複雑だった…。

　そんなある日、大曽根校長（高畑淳子）が合唱部の部室へやってくると、合唱部のOGでプロとして活躍しているアーティスト・神島カナのオープニングアクトを務めてくれないかと切り出す。知る人ぞ知るカリスマアーティストだと興奮する祐に呼応するように、部長の廉太郎（泉澤祐希）は二つ返事で快諾する。
その後日、有明（城田優）に引率されてカナが待つスタジオへと向かった合唱部。ほどなく、カナの前で合唱を披露する真琴たちに対して、カナは「いい子ぶっていてい気持ち悪い」と言い放つ。果たして、合唱部はカナとのコラボレーションが実現するのか！？

[HPから引用]

カミシマカナｗ

ナカシマミカ

なるほど。

なんだか偉そうな中島美嘉こそ、歌唱力大丈夫なのか？
いや、演技だって正解なの？
中島美嘉って、あんまりお芝居上手くないと思うのよねぇ。
「うぬぼれ刑事」と「私立探偵濱マイク」しか知りませんけど・・。

ファブリーズ・高杉真宙、引田里奈（森川葵）をデートに誘う。
元野球部・大輔が引田ちゃんのこと好きなのに。

でもファブリーズ高杉くん・・・本当は引田ちゃんではなく、元野球部・大輔が好きなんだな。

ド直球に告白するとは思わなかった。
自分が変だから、人と違うから、大輔が好きな引田ちゃんをデートに誘ってみたが、どうしても大輔が大好きらしい・・・。

これ、萌える人多そう。
BLに出てきそうな顔してんのよねぇ、高杉くんって。

でも高校生の大輔が、親友だと思っていたヤツから告白されて、「キモイ」って言ってしまうのはちょっとわかる・・・・。
同性から告白されたらびびると思う。
二人とも責められないな。

そのせいで・・・・。

宮崎、部活やめるってよ！

そんなことくらいで合唱部をやめなくてもと言う主人公だが、充分辞める理由になると思うよ。
しかも告白したことを、合唱部全員、顧問にまで知られちまったんだからな～。
そりゃ、辞めたくなるよ。
合唱も親友も失った。

いきなりすごいネタぶっこんできたな!

この前まで引きこもりだったのに、今度はゲイかも…なんて悩みの多い子。
そしてみんなに色んなことバラされて、また引きこもりそうじゃないか・・・。

にしても引田さんも可哀想。
キス拒否られるた挙句、デートの途中で逃げられた上に、男に奪われるって、ショックだよな（苦笑）
引田さん、怒って当たり前。

みんなファブリーズ高杉くんを理解しようと、本を読んで勉強するが、難しすぎてわからない。

それでも

「お前は、お前のままで、いいからさ！」

と言う大輔。

こんなん言われたらさ・・・・。

惚れてまうやろ！

なおさら惚れちゃうよね、ファブリーズくん。

ライブの日＿＿＿＿＿。

前座の衣装、ダサっ！！

制服でいいのに、なんでTシャツ？
どこぞのチャリティー番組のTシャツみたいな・・・。
んでもって、ハーフくんイケメンなのに、シャツイン？？

途中からステージに上がる高杉くん。

「好きなら好きと言えば良かった」

大輔とファブリーズくんが見つめ合って歌う・・・。
もうこのまま付き合えばいいよ！って思ってしまう。
ファブリーズくんが美形過ぎて、ボーイズラブが似合いすぎる。

みんなで、”恋しくて”合唱。

んでもって、エエとこで登場した中島美嘉が全部もってっちゃった！！

打ち上げでは、高杉くんも「ホモ」をネタにできるほど、吹っ切れている。
告白したらスッキリしたってパターンか？

中島美嘉とSAYAKAは友達同士らしい。
ちょいちょい無理あるけど。

で、石丸さんは結婚詐欺師なのか？

楽天カードマンが警察に連行されちゃうし。

告白キタァアアア━(ﾟ∀ﾟ)━!

カイトがとうとう主人公に告白。
両思いなのね、二人。
気にせず付き合っちゃいなYO!

ってわけにはいかないわな。

+++++

高杉くんに向かって、
「自分だけが苦しいと思わないでね」
って主人公は言ったけれど、ちょっと無神経すぎるかな。
主人公も、”気持ちを伝えられなくて苦しい”んだろうけど、アンタが好きなのは異性だからね。

高杉くんは”恋して苦しい”+”同性を好きになって苦しい”
この場合は複雑だよ。

もう出てこないと思っていた、西川センセが出てきたけど、老けたな。

++++

さて、さて。
合唱部ないの恋愛模様。
ホームページに相関図がないから、わからん

真琴←→カイト←ゆりあ

部長←ミコ(失恋)

宮崎→大輔→里奈

城田優と神田沙也加はどうなんでしょうね～？

来週の合唱曲は、ドリカム。

合唱部の存続もだけど、学園の存続も関わってくるの？
そんなもん合唱部の子たちの肩にものっけないでよ～。

主人公の父ちゃんと母ちゃんもどうなんのかなぁ。

最後は、みんなで合唱かな？

正直、今日の合唱部はパンチがなかったような気がするのよね！

次週は、爆発してくれ。

主題歌はコチラ

にほんブログ村

2015-09-11 23:16 コメント(0) トラックバック(2)
共通テーマ：テレビ

探偵の探偵第10話ネタバレ感想～北川景子は強いんだか弱いんだかわかんない！　[気になるドラマ-2015夏]

<木曜劇場>探偵の探偵　#10 【今夜、ついに明らかになる死神の正体!!】
全ての終焉へ!妹の居場所を教えた探偵=死神の正体が今夜ついに明らかに!そこに待ち受けていた残酷な結末とは……
広告

にほんブログ村

[あらすじ]

紗崎玲奈(北川景子)が、スタンガンで倒した男は鴨居秀一(梶原善)という探偵だった。なぜ、正規の探偵事務所が自分をマークしているのか、と聞く玲奈に、鴨居は玲奈を狙っているのは自分だけではない、と答える。事実、児玉庄治(葛山信吾)、黒川勇介(袴田吉彦)というふたりの探偵も玲奈の前に姿を現した。３人は、別の探偵事務所の「対探偵課」に所属する探偵だという。そんな玲奈と男たちのやりとりを、密かに見つめる人影がいた。

その頃、織田彩音(中村ゆり)から自殺をほのめかすメールを受け取った峰森琴葉(川口春奈)は、市村凜(門脇麦)を潜伏先に残して彩音の元に駆けつけた。そこは踏切で、彩音はやって来た琴葉をぼんやりと見つめる。姉の無事に安堵した琴葉に、彩音は「菜々」という名前を口にした。

同じ頃、「スマ・リサーチ社」に公安委員会から15日間の営業停止命令が下ったことが、須磨康臣(井浦新)により報告された。土井修三(伊藤正之)は、警察が玲奈の逮捕に向けて本腰を入れてきたのだろう、との見解を明かした。

一方、玲奈はウィークリーマンションで「死神」を待っていた。そこへ、リュックを背負いゴーグルとマスクをした男が入って来る。凜に暴力を振るっていた沼園賢治(姜暢雄)だった。沼園は、背負った噴霧器から玲奈に向かってガスを噴射。激しい呼吸困難に陥った玲奈に向かい、凜の居場所を教えろ、と迫る。やがて、意識が遠のいた玲奈の元へ…。

HPから引用
原作はコチラ

探偵の探偵/ 松岡圭祐

麦ちゃんの旦那、なんちゅー格好してんの？
その格好で、よく捕まらなかったなw
毒ガスまで持っているのに。

そしてディーンにヤられる。
何のためにここまで準備してきたのやら。

んで、対探偵課のほかの探偵たち。
梶原、袴田、葛山みんな怪しく見える。

+++++

踏切の前に立つ中村ゆり。
川口春奈をおびき寄せるためか、妹が来るまで待っていたらしい。

しかし川口春奈、勝手な行動しすぎ。
頑なにスカートを着用しているのも、探偵に向いていないような気もする。

姉と死神繋がってたー！！！

川口春奈、頭悪すぎでしょ？
こうなること目に見えてんのに、何でノコノコ行ってんのさ。

+++++

澤柳奈々→澤柳邦夫

邦夫て！

知らない人がいきなり訪ねてきて、部屋に入れたりしちゃだめよ。

でも澤柳邦夫は別人だった。
性同一性障害で男の戸籍を手に入れた。

死神はその間に、「澤柳奈々」として生きていくだけの書類を手に入れた。
（ま、いろいろ小細工したわけですけど、端折っちゃうw）

+++++

死神は市川凛（門脇麦）

やっぱりな～～。

そうだよなぁ～～～。

しかしなぁ。
しかしだよ。

「れなさん、逃げて！危ない！」

って言われているのに、ちょっと気を付けような。
川口春奈もそうだけど、北川景子もなんかい背後から殴られてんのよ！

来週ヤバそう

門脇麦の豹変っぷり、トラウマになるわ！！
白いワンピースにお着替えして、さらに怖いんですけど。

で、おねえちゃんとレナさんならおねえちゃんを取るのか？コトハ！

かっとっばせー！さっさっきっ！

ってのは、どんなシチュエーションのセリフなのかしらね？？

レナ父、モラハラ気味やなぁ。
プライドの塊だなこのクソ親父
野放図のマリコ人相変わったなーとか、予告見たらどうでも良くなっちゃった（苦笑）

門脇麦、キレキレ

来週、ものすごい門脇麦が観られそうだ！！
犯人役が演技上手い人でよかった～！
楽しみッ！！
広告

第1話の感想はコチラ
探偵の探偵第1話ネタバレ　感想～探偵はディナーのあとでも謎解きなんかしないそうです！
第2話の感想はコチラ
「探偵の探偵」第2話ネタバレ感想～ユースケが真下正義に見えてしまう件
第3話の感想はコチラ
探偵の探偵　第3話ネタバレ　感想～暴力シーンが残酷すぎて痛い痛い。
第4話の感想はコチラ
探偵の探偵第4話ネタバレ感想～あっけなくユースケ逮捕。あっと言う間に一年後。
第5話の感想はコチラ
探偵の探偵第5話ネタバレ感想～だんだん面白くなってきたと思う！多分！！
第6話の感想はコチラ
探偵の探偵第6話ネタバレ感想～川口春奈ちゃんは顔がデカイんじゃない！北川景子が小さいんだ。
第7話の感想はコチラ
探偵の探偵　第7話ネタバレ感想～川口春奈、出てた？？死神は”やなぎさわなな”！”な”が多すぎる！！
第8話の感想はコチラ
探偵の探偵第8話　ネタバレ感想～死神にガッカリしたくない!
第9話の感想はコチラ
探偵の探偵第9話ネタバレ感想～"ついに死神登場！”というサブタイトルに偽りあり！！死神を引っ張りすぎ（苦笑）
最終話の感想はコチラ
探偵の探偵　最終話ネタバレ感想～死神・門脇麦の演技の正解がわからない。　
主題歌はコチラ

「Beautiful　Chaser」超特急　feat.マーティー・フリードマン

キャスト
紗崎玲奈… 北川景子
峰森琴葉… 川口春奈
窪塚悠馬… 三浦貴大
桐嶋颯太… DEAN FUJIOKA
土井修三… 伊藤正之
佐伯祐司… 六角慎司
伊根涼子… 高山侑子
長谷部憲保…渋谷謙人
船瀬卓… 　阪田マサノブ
紗崎咲良… 芳根京子
市村凛…　　門脇麦　
・
坂東志郎… 相島一之
織田彩音… 中村ゆり
藤戸俊久… 佐戸井けん太
・
須磨康臣… 井浦新

にほんブログ村

2015-09-10 23:46 コメント(2) トラックバック(0)
共通テーマ：テレビ

エイジハラスメント　最終話ネタバレ感想～最終回が一番つまらなかった件　 [気になるドラマ-2015夏]

エイジハラスメント　最終話
衝撃の最終回!男たちの野心と欲望に飲み込まれ、やがて窮地へと追い込まれていく英美里(武井咲)と百合子(稲森いずみ)。ついに建前だけの組織に対し立ち上がる…!

にほんブログ村

[あらすじ]

　保科（小泉孝太郎）との結婚願望が日に日に膨らんでいく英美里（武井咲）。にもかかわらず、英美里は保科が18歳のモデル・塩野レナ（松井愛莉）と食事をしているところを目撃してしまい、内心穏やかではない…。そんなある日、「帝都物産」に「女性登用推進部」が新設されることになった。総務部長の高山（竹中直人）は、この新たな部署の部長に総務部次長・浅野（吹越満）を推薦。常務取締役の権藤（風間杜夫）は、まずまずの反応を示す。もちろん、高山からこの話を聞いた浅野も、すっかり乗り気の表情だ。
　ところが、権藤は一筋縄ではいかない男。なんと、いきなり新部長に百合子（稲森いずみ）を抜擢したのだ！　自分が女だから抜擢されたと考えた百合子は「これは男性へのセクハラだ」と反論。だが、二枚舌を巧みに使う権藤に寄り切られ、結局は女性登用推進部長の座に就くことに。百合子が適任だと考えていた英美里は、この人事に大きくうなずくが、男性スタッフたちの心中は複雑で…。
　そんな中、百合子は部員集めに取りかかることに。希望者を募る一方で、優秀な女性をリストアップすべく、個人情報を集めてランク付けを始める。一方、保科は英美里に、女性登用推進部員へ立候補するようアドバイス。ところが英美里は、以前の彼女からは想像もつかないような言葉を返し…!?　その矢先のこと。百合子の評価が失墜する、ありえないトラブルが発生してしまう――。

［HPから引用]

原作はコチラ

エイジハラスメント / 内館牧子

ついに最終回！！

実際18歳と付き合ってる35歳が身近にいたら、引くわ～～～。
まだまだ若い23歳の主人公には、18歳を持ってくるしかないか。
でもこの差は、全然大したことないと思うんだよね。
10代と20代の差だけよねぇ。
ちょっと無理があるな。

嫌われバイキン
と呼ぶ、頭にデカイ花を付ける女。
いい加減にしないと”ハラスメント”だよ。

あんなことがあったのに、次の日にきちんと出社する原幹恵の図太さ。
その上、引っ越しの手伝いをお願いする図太さ。
すげーな。

そして、セクハラ吹越満次長。
部長に昇格できず！！
これは当然。
今まで散々セクハラしてきて、田畑智子を辞めさせたことは忘れてないわよ。
セクハラ次長が「女性登用推進部」の部長になるのは、おかしいわな。

んでもって、風間杜夫。
悪い顔がお上手よね（苦笑）

部長が稲森いずみ
課長に要潤
部長代理に麻生祐未
麻生祐未、もう制服着ないでも良いんだって。
あの制服、似合ってなかったもんなぁ～。
こんな大きな会社でも制服が存在することにびっくり。

ただ、「女性登用部」なんて部署行きたくもないし、ありえない。
どんだけ上から目線だ。
「女性を輝かせる」
って言葉も嫌いだな。
数年後には解散してそうな部署。

+++

クリックひとつで情報出回るってどんなシステムよ

大事な情報ならちょっと席離れるとしても、ロックかけとくべきだよね。
でも吹越満…。
前々からクズだとは思ったここまでとはねぇ（苦笑）
そんなだから出世できないんだぜー！

んで、女性登用部の次の部長が小泉孝太郎。
何年かしたら、武井咲を部長にするとか言い出す風間杜夫。

役員会で、五寸釘！

稲森いずみがとうとうキレた。

「なんで女性が輝かなくてはいけないのか。
女だって生活のため、家族の為に働いてる！」

確かにそうなんだけど、オマエ、家族を顧みず不倫してたやろ。

便乗五寸釘

稲森いずみが冷静にキレてたはずなのに、横から取り上げて、五寸釘発令する武井咲。

役員会でありえねー

黙りなさい

常務に対して無礼な奴。

勝手に輝いてろハゲ！

あ、”ハゲ！”は言ってないけどwww

えみりちゃん、感情コントロール出来なさすぎじゃない？
初回からずっとそう思っていたけれど（苦笑）

これでクビにならないなんて、ありえない。

風間杜夫、絶対これからも同じようなことの繰り返しやろうし・・・。

+++++

微妙な最終回

これ、打ち切りだったのかと思うほど、急ぎ足の消化不良。

先週だか、先々週あたりから、キャリア志向から結婚願望に満ち溢れた主人公。
変なの。
これ、いらなかったんじゃないかなぁ。

やたら、”結婚””結婚”と言い出す。

今日だって、”結婚””結婚”と言っていた。
ほんの数分前まで、結婚って言っていたのに、唐突に小泉孝太郎にプロポーズされたら断る！

女強人

になりたいんだって！
いきなり中国の影響を受けたらしいデスよ！
”狂人”の間違いなんじゃないのか・・・。

それを嬉しそうに見つめる小泉孝太郎に、エリートの面影なし・・・。

だいたい結婚考えるほど付き合ってないじゃん！
「女はみんな切る」って、なんだそのプロポーズ。
あんなに早いくせにそんなにたくさんの女を満足させられるのか（爆）

小泉孝太郎に五寸釘なし！！

はぁ。どうなの？これ？
小泉孝太郎の女が稲森いずみだけではないのがわかっているから、もう五寸釘もなし？
てか、小泉孝太郎とは付き合わないの？
付き合いは続行なの？？

稲森いずみの家庭崩壊なし！！

先週の野間口徹の目はなんだったの？
絶対、不倫がバレてそうな前フリがあったよね？
「家庭だけじゃ綺麗になれない。」
「不倫が必要」
ってお咎めなしなの？

しかもさ、不倫関係をバラされてもなんとか乗り切り、個人情報をばらまいても、繊維二課の課長になれるって！！
稲森いずみ、結局めっちゃ良いポジションをもらってない？？？

女の年齢を季節に例えたりしてさ。
実りの秋とも言いますけどねぇって思ったさ。
ああいう例えって、言っている本人は上手く例えたつもりでも、聞いている方は寒いよね。

吹越満、左遷

最後までイヤミばっかり言っていたねぇ。
ま、今までのことがあるから、腹は立つけど、言いたくなるよな。
だって、稲森いずみは左遷もないんだし。
けどさ、故意に個人情報をばらまいたなら、左遷ではすまないと思うんだけどね。
やっぱりこの会社、大会社のわりに、危機管理が甘くない？？

最終回が一番面白くなかった件

なんか無理矢理終わらせてる感が半端ない。
なにこの終わり方？

保科との三角関係も中途はんぱ！
18歳のモデルを出したのはなんで？
手を出していたのかもよくわからんかったし。
個人情報流出は解決したの？
稲森いずみの不倫は？？
役員会のおっさんたちが、入社一年目の女性社員にいわれっぱなしの大会社・・・。

詰め込みすぎじゃない？？？

テーマが途中からわからなくなってしまった。
いつも笑えるところがあったのに、今日はなんだかな。

ハラスメントなんてオマケ。
結局、印象的だったのは、武井咲、稲森いずみ、小泉孝太郎の三角関係かな。
それもなんか中途半端に終わってしまった。

確かに稲森いずみは小泉孝太郎に別れようとは言っていたけど、そのあと普通。
未練ったらしさもそこまでなかったし、なんだったのか・・・。

武井咲は、年取ったら、お局になりそう。
そして麻生祐未の「社内不倫リスト」がそのうち、流出しそう。
私的には、残念な最終回でした・・・。

第1話の感想はコチラ
エイジハラスメント第1話ネタバレ感想～コメディドラマとして突っ走って欲しい！！
第2話の感想はコチラ
エイジハラスメント第2話ネタバレ感想～痛い痛いって、もうバファリン飲んでｗロリコン男には耳が痛い？
第3話の感想はコチラ
エイジハラスメント第3話ネタバレ感想～今週は生き霊の高杉亘。
第4話の感想はコチラ
エイジハラスメント第4話ネタバレ感想～武井咲も黙ってない！でも”ブタ”はダメ。
第5話の感想はコチラ
エイジハラスメント第6話ネタバレ　感想～尻軽すぎる主人公！早すぎるベッドイン！　
第6話の感想はコチラ
エイジハラスメント　第6話ネタバレ感想～女は笑いながら殴り合う！
第7話の感想はコチラ
エイジハラスメント第7話ネタバレ感想～麻生祐未がすべてをぶちまける！
第8話の感想はコチラ
エイジハラスメント　第8話ネタバレ感想～大会社は、一般職、総務、30歳女子で月収30万！そりゃ辞められまへんな～。
主題歌はコチラ

花岡なつみ『夏の罪』
キャスト
吉井英美里（よしい・えみり）（22）……武井　咲
大沢百合子（おおさわ・ゆりこ）（40）……………稲森いずみ
井川優（いがわ・まさる）（25）……………………瀬戸康史
佐田航一（さだ・こういち）（35）…………………要　潤
平本大輔（ひらもと・だいすけ）（36）……………大倉孝二
高橋心音（たかはし・ここね）（26）………………内藤理沙
野田ミカ（のだ・みか）（29）………………………原　幹恵

伊倉正雄（いくら・まさお）（54）…………………杉本哲太

浅野誠（あさの・まこと）（49）……………………吹越　満
吉井高男（よしい・たかお）（56）…………………浅野和之
中里桂子（なかざと・けいこ）（47）………………麻生祐未

高山徹太郎（たかやま・てつたろう）（52）………竹中直人
権藤進（ごんどう・すすむ）（62）…………………風間杜夫
保科　晶彦（ほしな・あきひこ）（35）……………小泉孝太郎　

にほんブログ村

2015-09-10 22:29 コメント(4) トラックバック(1)
共通テーマ：テレビ

花咲舞が黙ってない　第10話ネタバレ感想～銀行員と話す時には録音しよう！　[気になるドラマ-2015夏]

花咲舞が黙ってない　#10 『銀行をぶっつぶす！脅迫文が訴えた支店長の罪！！』
インターネットの掲示板サイトに“狐"と名乗る人物から「豊洲支店をぶっつぶす」という書き込みがあり、舞(杏)と相馬(上川隆也)は豊洲支店へ赴く。閉店後、突然ゴミ集積所から火災が発生。現場検証の結果、ATMコーナーから集めたゴミの中に、時限発火装置が入れられていたことが判明する。防犯カメラの映像をチェックすると、そこには帽子とマスクで顔を隠した若い男が、ゴミ箱に不審なものを入れている姿が映っていた。

にほんブログ村
広告

[あらすじ]

インターネットの掲示板サイトに“狐"と名乗る人物から「東京第一銀行豊洲支店をぶっつぶす」という書き込みがあり、舞(杏)と相馬(上川隆也)は豊洲支店へ向かう。支店長の三枝(津田寛治)は、真藤常務(生瀬勝久)派閥にしては珍しく温厚そうで、舞と相馬を温かく迎え入れる。三枝によると客や取引先とのトラブルはないらしいが、舞と相馬は念のため案内係として営業フロアを見回ることにする。

結局、何事もなく閉店時間を迎え、一日の業務が終わろうとしていたその時、突然、火災報知器が鳴り出す。急いで駆けつけると、火元はゴミ集積所。幸い、迅速な消火活動によりボヤで済んだが、現場検証の結果、ATMコーナーから集めたゴミの中に、発火物が入れられていたことが判明する。

警察の要請に応じ、ATMコーナーの防犯カメラの映像をチェックする舞たち。そこには、帽子とマスクで顔を隠した若い男が、ゴミ箱に不審なものを入れている姿がはっきりと映っていた。すると、それを見た三枝が突然激高し、「目の前で犯罪が行われているのを黙って見過ごしていたのか!?」と、舞と相馬に怒りをぶつける。三枝の豹変ぶりに驚く舞。三枝は、ボヤ騒ぎの責任を臨店班に押し付けようとしていた。その夜、掲示板には新たに“狐"から「三枝支店長に罰を与えろ」と書き込まれる――。

HPから引用

前作はコチラ

花咲舞が黙ってない　パート1

原作はコチラ

不祥事新/ 池井戸潤

"キツネは紀恒”

ツダカン、感じの良い支店長かと思いきや、めっちゃ感じワル！！
これぞ、ツダカン！！
ツダカンって悪人顔だと思うの、ワタシ。

バクバクバクバク大和田獏！
日曜劇場の「ナポレオンの村」に比べ、今日は良い人。

+++++

犯人は、倒産した時田硝子の社長の息子。
先月、社長がなくなる寸前、倒産の事実を息子が知ってしまう。

業績が安定していた時田硝子がなぜ倒産したのか。
悪いのは、もちろんツダカン。

タイを基点にし、事業拡大を勧めてきたのは、ツダカンだったのだ。
何度も断ったが、何度も通うツダカン。
そしてとうとう社長（山崎銀之丞）は、事業拡大を決断。
工場建設途中に、タイが情勢不安になり、途中で頓挫。
多額の負債を抱えてしまう。

ツダカンに追加融資を求める時田硝子。

しかし追加融資をするためには、融資額を全額返済してもらう必要がある。
全額融資してもらったら、

「確実に再融資できます」
と言うツダカン。

社長はなんとか金をかき集め、返済する。
しかし、再融資をしてくれないツダカン。

そんな約束するわけないじゃ～～～ん！！

雨の中土下座する社長。
はねのけるツダカン。

めっちゃ嫌な奴上手w

「確実に融資する」という融資予約は、絶対にしちゃいけない行為らしい。

でもね、口約束で証拠がないので、泣き寝入り・・・。

でも証拠を見つける臨店。

ツダカンが書いたメモを調べる。

もちろん。。。

ツダカンギャフン

そうね、見事なクソ支店長ぶり。

ツダカンの顔芸、立派だったわ。

++++++

貸し剥がしはともかく、潰れたのは確実に時田硝子の社長の責任だと思うわ。

「会社が潰れたのは銀行が事業拡大を勧めたからだ！責任とれ！」

ってのは、経営者としておかしい。
ツダカンのやったことは、査問委員会にかけられるような悪いことだったけれど、「再融資」の約束を口約束だけで信じてしまうのは危険。

銀行が事業拡大を勧める事も問題なのかもしれないけれどね。
そして社長は、倒産理由を引きこもりでハタチそこそこの息子に伝えるべきではなかったわ・・・。
息子、犯罪者になったじゃない。
かわいそうに。

情状酌量って言っても、放火って執行猶予なんてつかないんじゃないの？？

それでも、前回がひどすぎたから、まだ今回はスッキリしたかも。
これは悪役のツダカンのおかげかな。

社長もおかしいんじゃない？と思いつつ、ツダカンの憎そい顔を見ていると、イライラしたもの（爆）

++++

福山雅治 / I am a HERO

キャスト
花咲舞杏
相馬健上川隆也
芝崎太一塚地武雅
松木啓介成宮寛貴
辛島伸二朗榎木孝明
堂島正吾石橋凌
児玉直樹甲本雅裕
花咲幸三大杉漣
真藤毅生瀬勝久

第10話ゲスト
津田寛治　大和田獏　山崎銀之丞

にほんブログ村

2015-09-09 23:20 コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：テレビ

刑事7人　最終話ネタバレ感想～あっさりした最終回。続編もないかもなぁ～。　[気になるドラマ-2015夏]

刑事7人　最終話「」
刑事7人が最後の事件に挑むー。被害者の父ー絶縁状態だった息子との“空白の10年”を埋めるべく、天樹(東山紀之)らは捜査を開始。天樹は自らの過去とも向き合う事に…

にほんブログ村

[あらすじ]

「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠（東山紀之）はある日、道に迷っている老人・吉岡清（小野武彦）と遭遇。清は都内の所轄から、息子・泰夫（林泰文）が死んだとの連絡を受け、熊本から上京したという。天樹は親切心から、清を所轄まで送っていくことに。なんでも清は10年前、勤務先の店長を殴って警察に捕まった泰夫への怒りが収まらず、それ以降はずっと絶縁状態だったという。泰夫が捕まった時、清は妻と娘も災害で亡くしたばかりだった。10年前に大切な家族を一度に失ってしまった清…。天樹には、この老人を見過ごすわけにはいかない理由があった。

「彼とあなたの空白の10年を埋めさせてもらいたいんです」

　天樹は、泰夫のことを調べさせてほしい、と清に申し出た。泰夫はビニールシートで作られた空間で練炭を焚いて死んでいた。死亡推定時間には雨がかなり降っていた。ところが、泰夫の靴はまるで汚れていなかったのである。これは自殺ではなく、殺人事件なのではないか――。そう直感した天樹は真相を突き止めるため、単独捜査を開始する。

　一方、天樹の勝手な行動に、沙村康介（高嶋政宏）ら12係の面々は呆れ顔。だが、係長の片桐正敏（吉田鋼太郎）から“知られざる天樹の過去”について聞かされた沙村らは、捜査協力に立ち上がる！　12係のメンバーが天樹のためにひとつになり、全力で捜査を進めていく。その結果、清がずっと目を背けていた泰夫の意外な顔が浮かび上がる…。

［HPから引用]

あまり盛り上がりもなく、最終回という実感がない。
毎回毎回、主演の東山紀之が活躍するだけで、ほかの刑事6人（ひとりは医者、ひとりは鑑識まがいのことばかりしている上に全く出演しない回もあり）の活躍はほぼ無し。
活躍しないだけでなく、足を引っ張ることすらあると言う。
やっぱり・・・
若手イケメン刑事がいないとね。
バーターでもいいから、ジャニーズの若手でも出しときゃよかったのに。
ゲストで死亡する役でなくてさ。

タイトルが「刑事7人」と言うタイトルだし、9回放送するんだから、せめてひとりひとりにスポットを当てた話があってもよかったんじゃないか？
強欲な男よのぅ、東山紀之。
と思ってしまうな。

++++++++

先日、「徹子の部屋」に吉田鋼太郎が出ていた。
徹子は吉田鋼太郎のことをめっちゃ褒めていた。
「あなたのような役をする俳優がいなくなったのよ。××××さんも××××さんも亡くなったちゃったし・・・」
（××××さんの部分が定かではないがめっちゃおじいさん俳優だったと思う・・）
苦笑いの吉田鋼太郎
「橋爪さんしかいないわね。」
たまらず
「橋爪さんは・・・かなり年上なんですけど・・・」
と吉田鋼太郎。
「若い時に知り合っているからね。でもあの方くらいしかね。」
って、徹子！！
視聴者だって、橋爪功と吉田鋼太郎の世代の差は気づくと思うの。
マイペースな徹子はその後
「（北大路）欣也ちゃんも出ているのよねぇ」
と若い頃から知っているアピール。

あ～あ～、楽しかったよ（爆）

++++++

さて、いつの間にかチームワークができている「刑事７人」
愛之助がいると、不思議。
なんでいるんだろう？って思う。
出演シーンが少なすぎ。

小野武彦が息子林泰文と絶縁したのは、息子がクズだと思ったから。
バイト先の店長を殴る。
これは、店長にいじめられている仲間を助けるための行為だった。

ホークリフトの運転を誤り、怪我をさせた朝倉伸二（布施博似）の代わりに自分が運転ミスをしたことにする。
これは、自分は独り身だが、朝倉伸二には介護中の親や家族がいたため。

林泰文は世渡りが下手クソだが、正義感の強い友達想いの人だった。

「女子大生ストーカー殺人事件」
2年前の殺人事件の犯人の指紋が、スリの男が持っていた財布から出てきた。
その財布に見覚えがあった林泰文。

林泰文の同僚が犯人だと気づいてしまう。
指名手配されている犯人は、ダイエットをして細くなり、整形していた。

自首をすすめる林泰文。
しかし、合成麻薬を手に入れ、気絶させた上で、林泰文を殺した犯人。

犯人は仮面ライダーガタック（佐藤祐基）でしたね。
物証は、薬の売人からの証言。
ラブリンが潜入して、DNA鑑定で一致。
でもさ、このDNAは証拠にならないよね？

＿＿＿ところでラブリンってオカマの役だったのかしら？？

ストーカー殺人に加え、警察に出頭を勧めた人を殺してしまったら、弁護士が頑張っても死刑回避できそうにないね。

+++++++

安定のクズ犯人に、世渡り下手で正義感が強い人が殺されてしまうのよね。

林泰文は中学校時代も万引きした友達の名前を言わずに、廊下で正座をさせられていたらしいので、今回も同僚を警察に売ることができなかったんだろう。
ってヒガシは言うけれど、どうかね？
中学生の時はともかく、今回は殺人だし、大人だし、女子大生の遺族は一日でも早く犯人を知りたかったと思うし、なんだかな。

2年間も逃げまくって、整形したようなクズに
「やり直そう。俺も自首に付き合うから！」
ってどうかしてるよ・・・。

本当の正義は、犯罪者が罪を犯す危険を考えない？
相手はひとり殺しているクズですよ？
すぐに警察に通報しようよ～。

犯人だって、こんなに痩せてカッコよくなるなら、ストーカーする前にダイエットしていたらよかったに！
そしたら、普通に付き合えたかもしれない（爆）

そして最後には、林泰文の婚約者・電王の姉”松本若菜”登場。
しかも妊娠中。

唐突になんなの？

善人がデキ婚しないとは言わないが、定職にもついていない（日雇いっぽかった）のに、彼女を妊娠させるってどういうこと？
ちゃんと避妊しなさいよ。
ちゃんと入籍してあげなさいよ。

++++

これで最終回？

あっさりしていたね。
「TEAM」みたいに、次シーズンはないのかも？

北大路欣也ちゃんは、アメリカに旅立ってしまったしね～。
なんつーか、あのお年でアメリカなんて、スゴイわね。

ヒガシの妻子は、ヒガシの誕生日に死んだ。

これは数回前にわかっていたことだけど、結局よくわからない回収でしたな。
何の事件で亡くなったのか、それとも事故なのか、消化不良のまま。
そのせいで10年間時間が止まっているらしいけど、動き出しのかしらねぇ。

そして結局、最終回も7人が同じシーンに集まることすらなかったよね？？？

最終回だし、誰がダークナイトになるんだろうなって思ったけれど、誰もダークナイトにならなかったわ！
「相棒」衝撃ラストへの批判　「次に生かす」とテレ朝

西総合編成局長は前回シリーズのラストについて質問されると、「そうですねえ…。どうなんでしょうねえ…」と少し考え、「相棒独特の世界がもともとある中での衝撃的なラストシーンだったことは間違いないと思う」と返答。今シーズンに向けて、「本当、いろいろな視聴者の方から、本当にたくさんのご意見があった。それを受け止めて、次の作品に生かしていくということですね。難しいですね」と語り、批判も含めた反響が多かったことをうかがわせた。