気になるドラマ-2014秋：tarotaro(たろたろ)の気になること：So-netブログ

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Nのために　第9話「最終章～前編～今夜事件の幕が開く！」ネタバレ　感想　～放火犯人はモロ師岡。あとは事件の真相のみ。　[気になるドラマ-2014秋]

Nのために　第9話「最終章～前編～今夜事件の幕が開く！」

湊かなえ原作／最終章～前編～　今夜、15年前のさざなみ放火事件の真実が明らかに・・・！
そしてセレブ夫婦殺人事件当日の幕が開ける！
悲劇の夜に何が起こったのか？

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[あらすじ]

2014年。希美（榮倉奈々）は、医師の多田（財前直見）から余命１年と宣告されていることを誰にも告げない決意を固めていた。

同じ頃、青景島に帰省していた成瀬（窪田正孝）が東京に戻ろうとしていると、高野（三浦友和）から今すぐ会って話をしたいと電話が入る。夏恵（原日出子）が料亭「さざなみ」放火事件の真相を書いた手紙を残して居なくなってしまったという。高野はそこに書かれていることが真実か確かめて欲しい、と成瀬に手紙を渡す。

一方、希美の病状を知る西崎（小出恵介）は、それを成瀬と安藤（賀来賢人）に伝えるべきか迷っていた。
高野（三浦友和）と再会した成瀬（窪田正孝）は、15年前のさざなみ放火事件の真実を知ることに。
一方、病院に運ばれた希美（榮倉奈々）は、主治医の多田（財前直見）に、ある決意を打ち明ける。
そんな希美の前に、成瀬が現れ・・・。
遡ること10年前、希美、成瀬、西崎（小出恵介）は、クリスマスイヴに奈央子（小西真奈美）をDV夫から救う作戦を立てる。そして当日、野口宅へ訪れた希美は、思いがけない窮地に立たされる。希美が窮地に立たされていた時、成瀬、安藤（賀来賢人）、西崎もそれぞれスカイローズガーデンを目指していた。まもなく彼らが野口宅へ到着する。希美は考え抜いた結果、ある選択をする。それが悲劇の始まりだった。

[HPから引用]

原作はコチラ

Nのために /湊かなえ

+++

”さざなみ荘”の放火犯は、モロ師岡。

成瀬くんのお父さんでした。

自暴自棄になってたもんなぁ。

原日出子は、放火犯を隠匿した罪や友和が警察をクビにならないようにするために黙っていたのか。

でも１２年も・・・。

そのことにより、三浦友和が成瀬くんを疑っていたのを知っていたのに・・・。

優しいんだか、なんだか私にはもうわからん。

緘黙症になるほどのことかなぁ。

父親が放火犯だと知ったら、成瀬くんが傷つく・・・ってこともなさそうよね。

気づいていたみたいだし。

あの状況なら、犯人はモロ師岡って分かりそうなもんやけどなぁ。

ま、証拠隠滅されてるから、仕方ないけど。

ただただ、なっちゃんの告白は意外性がなかった・・・引っ張った割には残念。

▲三浦友和＆原日出子・・やっぱり森村誠一シリーズを思い出す。
++++++

事件の日は。。。

安藤が希美のNになってた・・・・っぽい

成瀬くん推しの私にはショックよ～。

希美は、成瀬の事をまったく考えず、事件に巻き込んだだけなのかなぁ。

そうだったとしたら、悲しすぎる。

でもプロポーズらしきことをしたのよね、成瀬くん。

「一緒に帰らん？…ただ、一緒におらん？」

素朴すぎる・・・。

成瀬くんに合いすぎてる。

ずっと太陽の人は、仲間とワイワイBBQ。そして、指輪。

悩み苦しみやっと落ち着いて故郷に帰り居場所を見つけた男のマフラー。

どっちとるんやろ・・・。

でも希美ちゃんは、島には帰りたくないよなぁ。

予告で、お母ちゃん出てたけど。

++++++

西崎は、希美の病気のことをなぜ、安藤ではなく、成瀬にだけ話したのか。

西崎は、成瀬に賭けたのかな。

希美は安藤には弱みを見せたくないが、成瀬になら素直に助けを求める事ができるからかな。

事件の日も「助けて！成瀬くん！」って言ってたもんなぁ。

安藤は”太陽”って設定。

希美にとっても、希望の光で、陽のあたる世界を生きていくのが安藤。

しかし、汚い手で徳井は安藤を僻地に飛ばそうとして・・・。

最後の希美の悪い顔。

何言うたんや。

+++++

▲傷の舐め”愛”

事件の真相に向かう中、花屋のシーンだけわらけた。

もっとはよ、用意しておけよ、西崎さん（苦笑）

てか、花屋を指定したのはコニタンなんだから、コニタンも予約しておけよ。

西崎が立てた作戦やのに、自分が遅刻するってなんやねん。

でも、イブやからって、あんな行列の花屋さんなんか見たことないけどな。

西崎・・・・ホンマに使えないw

++++

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2014-12-12 23:38 コメント(2) トラックバック(5)
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きょうは会社休みます。第9話「こじらせ女の恩返し」～別れの温泉卓球奇跡のプロポーズ！」～　ピンクのシュシュの女登場？田之倉の周りは性悪女だらけ。　[気になるドラマ-2014秋]

きょうは会社休みます。第9話　「こじらせ女の恩返し」
別れの温泉卓球奇跡のプロポーズ！

突然の田之倉(福士蒼汰)からのプロポーズ!人生最高の幸せに舞い上がる花笑(綾瀬はるか)だが、自分の存在が田之倉の足を引っ張っていることを知り、罪悪感を覚え…。
自分が田之倉のためにできることは何かと考え、花笑が出した答えは…!?
さらに、朝尾(玉木宏)のレストランの開店日に呼び出され…?

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[あらすじ]

まだ大学生の田之倉（福士蒼汰）との結婚を諦めていた花笑（綾瀬はるか）は、就職のために進学をやめたという田之倉から突如プロポーズされる。田之倉の母（鈴木杏樹）からもらった宿泊券で、会社を休んで彼氏と旅行へ行くことになった花笑。「彼氏と温泉旅行」という夢にまで見た体験の中、自分は人生の勝者だと幸せの絶頂を感じる。
しかし、ふと、自分はいつも田之倉から幸せを与えてもらうばかりで何もお返しできていないことに気づく。田之倉にもらったキュンキュンをお返ししようと男性の胸キュンポイントを押すためにジタバタするが、どれもうまくいかない。さらに、田之倉の大学の先輩・戸崎（香椎由宇）から将来有望だった田之倉が進学を諦めて残念だと聞かされ、自分は田之倉の将来の夢を諦めさせて、足を引っ張っていることに罪悪感を感じる。
自分が田之倉のためにあげられることは何だろう、と悩み抜いた花笑は、「田之倉と別れてあげること」というハイグレードな愛の形に辿り着く。朝尾（玉木宏）に協力を頼み、付き合っていると嘘をついて田之倉に別れを切り出した花笑は……。30歳のこじらせ女・青石花笑、最強のこじらせが発動する。

[HPから引用]

原作はコチラ

きょうは会社休みます。 /藤村真理

+++++

ああ、もう、田之倉の周りの女って、性悪ばかり！！

田之倉の知らないところで、陰険やわ！！

あ・・・ワタクシ、先週、田之倉くんに失望したからって、気がつけば、田之倉、呼び捨て（爆）

ピンクのシュシュの女が香椎由宇なのか？

いや、香椎にピンクのシュシュは似合わないか～。

だいたい、今カノに元カノだって宣言、必要か？？

それで「将来有望なのに、大学院に進学しない」なんて言わなくてもいいんじゃないの？？

遠まわしに「アンタが邪魔だからだよ！」って言ってんのと一緒。

てか、あまり遠まわしでもない。

+++++

で、「こじらせ女」ってなんやろ？

考えすぎる女ってこと？

自分で自分の幸せを壊して楽しいか？

幸せになることを放棄してどうすんねん。

朝尾を当て馬って、卑怯すぎる。

イルミネーション見ると別れるって言うよね～（アホ）

しかも自分で別れを告げた後すぐに、両親に報告って・・・。

結婚の報告も早かったけど、別れる報告も早かったなぁ。

30の女が両親に恋愛話をバンバンするかな。

先週からなんだ？この安っぽい展開。

玉木は彼氏のフリをやめて、田之倉に助言するけど・・・。

「無理しすぎ」って。

結構、田之倉のペースで、無理していたようには見えなかったけど（苦笑）

こんな展開になっているのに、田之倉が花笑の事を大好き！ってキモチが見えてこないよ。

+++++++

仲里依紗ちゃんと千葉雄大くんの恋愛。

とりあえずふたりっきりで3回食事したらしい（笑）

赤ちゃん顔の千葉くん、きゃわたん。

でも顔が小さすぎるやろ？

仲里依紗ちゃんだって、顔小さいと思うねんねど、遠近法がわからんくなるくらい、千葉くゅんの顔が小さい。

仲里依紗ちゃんは、ちゃんと吹っ切れたのか玉木のことは？？

千葉きゅんを傷つけるなよ。

で、玉木のお店。

めっちゃバブリー！！！

これ・・・・センス良いの？

絶対、行きたくないけど（爆）

で、今日は玉木宏がプロポーズ！！

「俺と結婚しよう！！」

♪本当はこんなタイミング　待っていたのかもしれない～♪

ベタやけど、マッキーの歌合ってる。

++++

予告では・・・。

玉木宏の壁ドンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

「プレゼントは僕です」
と赤ちゃん顔千葉雄大も！！

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2014-12-10 23:12 コメント(0) トラックバック(2)
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『信長協奏曲』第9話「二人の信長…！！戦国のメリークリスマス」ネタバレ感想　～　比叡山焼き討ち＆クリパー！　[気になるドラマ-2014秋]

『信長協奏曲』第9話「二人の信長…！！戦国のメリークリスマス」
「二人の信長！サルに秘密がバレるとき」本物と偽物…絶対に知られてはならない信長の秘密を悪の家臣・秀吉に知られてしまう…！クリスマスの夜に言えない想いが涙に変わる

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[あらすじ]

　サブロー（小栗旬）は楽市楽座に続いて、領内での異国人によるキリスト教の布教を認める。明智光秀（小栗旬・二役）は延暦寺の僧たちの反対を心配するが、サブローは大丈夫だと答えた。そんな会話をする２人を、羽柴秀吉（山田孝之）が窺っていた。秀吉はサブローと光秀が瓜二つの顔を持つことを知り、その関係に疑いを抱いている。

　そんな時、徳川家康（濱田岳）が織田の城に急を報せに来た。武田信玄が全国の武将たちに織田討伐を訴えたのだ。すでに武田勢は織田領に向かって進軍を開始していた。動揺する織田家臣たちの心配をぬぐうかのように、家康は自分が浜松で食い止めると三方ヶ原に軍を出す。ところが、武田の激しい攻めに即座に退却。これを知ったサブローは松永弾生久秀（古田新太）に援軍を求める。しかし、松永はすでに武田に寝返っていた。

　織田の軍議で、サブローは武田の最強と言われる騎馬隊に鉄砲で対抗しようと提案。さらにサブローは単発の鉄砲が連射出来る用兵を思いつくのだが、もはや武田勢は目前に迫っていた。連射するための用兵に必要な鉄砲の数をそろえる暇もない。予想をはるかに超えた迅速な武田の攻めに、あきらめようとする家臣たち。すると、サブローは家臣たちを鼓舞して武田と戦うことを決意する。そして、サブローは城を秀吉と光秀に任せて出陣した。突き進んでくる武田軍を、援軍のない乏しい手勢で迎え撃とうとするサブローたちだったが…。

[HPから引用]

原作コチラ

石井あゆみ信長協奏曲

++++++

やるっきゃないでしょ

久しぶりに聞いたな、”やるっきゃない”って（爆）

ま、小栗旬が言うから、エエねんけどw

武田信玄にやられて、脱糞する家康。

▲脱糞したあとの秀吉の肖像

ってか、もうこのドラマでの家康は、ヘタレキャラで行くのね。

濱田岳だしなぁ（笑）

大河の家康は、ルビーの指輪の人（パルムの人の方がわかりやすい？？）、ずっとしかめっ面。

そういや、大河にも濱田岳出ているな～。

結構好きです、マヌケっぽい声が＜濱田岳

織田信長と武田信玄って戦ってなかったのねん。

武田信玄との戦は、”不戦勝”みたい。

んで、クリパー！！

クリスマスツリーの飾りつけが、とっても可愛かった。

和風な飾り付けもイイねぇ。

センス良かったなぁ！！

帰蝶のツンデレも、最近では”デレデレ”だし。

サブロー＆帰蝶も良い雰囲気デス。

サブロー、もうちょっと女心をわかってやれよ！って思うけれど、サブローって高校生なのか？

それとも第一話から20年経っているから、アラフォーなのか？？

。。。。精神年齢は高校生のまんまやから、まだ20代なのかな。

比叡山焼き討ち

これは、本物の信長が信長になり、サブローが光秀となり、比叡山のボンさんたちと話し合う予定だったのに、秀吉が割り込む。

本物の信長と秀吉が比叡山に向い、秀吉の提案で、比叡山を焼き討ちすることに・・・。

逃げ惑う女子供も、切り捨てる。

秀吉は信長に「初陣のことを覚えているか？」と聞く。

以前、サブローにも同じことを聞いたが、もちろんサブローは覚えていないなかった。

本物の信長は覚えていて「あれは13の時だったか・・・」と言う。

二人が入れ替わっていることを確信する秀吉。

そして、その初陣で、母親を殺されたのではないかな～？

なので信長に恨みを持っている。

ま・・・比叡山に女がいることが本来、おかしいんだけどなぁ。

+++++

比叡山を焼き討ちにしたことを知り、落ち込むサブロー。

罪のない人たちを殺したことが許せない。

家臣たちにも

「優しい殿についてきたのに」

と責められる。

本物の信長は「サブローは優しすぎる。そんなことでは天下をとれない」と言う。

勝手やな、本物信長。

自分が放り出して、サブローに任せたくせに、天下を獲りたいわけ？？？

サブローだって、泣くほど落ち込んで、キレたのに、信長役放棄しないのはなんでだろう？

++++++

比叡山焼き討ちを見ている本物信長の小栗旬と秀吉・山田孝之のツーショットがカッコ良かったなぁ！！

小栗旬はきちんと信長とサブローを演じ分けられている（気がする）w

佇まいとか、立ち方まで違う。

小栗の一人二役の掛け合いもスマート。

サブロー、信長、秀吉の場面は見ごたえがあったなぁ。

秀吉と半兵衛の上辺の会話も緊張感があって良い。

勿体なかったのは、村娘・前田敦子の回と、お市の方様の輿入れの回に手間取ったこと。

三方原、比叡山焼き討ち一気に終わってしまう時間配分の不思議さよ。

しかもクリパーまで入っているから、比叡山焼き討ちみじかっ！！

来週は、サブローの正体がバレるんだろうか？

なんだかんだで、バレないような気もするんだけどなぁ。

ゆきちゃんとジャニーズもなんだか良い雰囲気になっていたし。

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キャスト
織田家サブロー / 織田信長 - 小栗旬
明智光秀 - 小栗旬（二役）
帰蝶 - 柴咲コウ
池田恒興 - 向井理
木下藤吉郎 - 山田孝之
竹中半兵衛 - 藤木直人（友情出演）
前田犬千代 - 藤ヶ谷太輔（Kis-My-Ft2）
ゆき - 夏帆
徳川家康 - 濱田岳
柴田勝家 - 高嶋政宏

森可成 - 森下能幸
丹羽長秀 - 阪田マサノブ
佐々成政 - 阿部進之介
沢彦 - でんでん
織田信秀 - 団時朗
織田信清 - 麿赤兒

浅井長政 - 高橋一生
浅井久政 - 村井國夫

竹中重矩…上山竜治
お市…水原希子

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2014-12-08 22:35 コメント(0) トラックバック(7)
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寒いの反対は熱いではなく暑いですw～「ごめんね青春！」第9話「今日大事な人にごめんねとさよならを言います」ネタバレ　感想　 [気になるドラマ-2014秋]

「ごめんね青春！」　第9話　「今日大事な人にごめんねとさよならを言います」
祐子が14年ぶりに現れ、りさは動揺する。そして平助の家に押しかけて寝泊りすることに…。合同文化祭の準備も着々と進むなか、平助はあの火事のことで新しい事実を知る…

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[あらすじ]

フリーライターとなった祐子 (波瑠) が14年ぶりに現れた。WEB と連動した文化祭特集の取材をするために母校へ来たというが、平助 (錦戸亮) やりさ (満島ひかり) は複雑な気持ちを隠せないでいた。
そして、祐子が戻ってきたことを平太から聞いた善人 (平田満) は、かつての冷たい態度を祐子に謝罪するためにガールズバーへ向かい、久々に一堂に会する。そんな祐子との再会に動揺しているりさは、実家にいるのが気まずいからと平助の家に押しかけ寝泊りすることに。結婚を前提に友だちから付き合い始めることにした不器用な二人の距離は縮まるのか… !?

一方、永楽寺の台所で平助は見慣れぬ人影を見かける。平太 (風間杜夫) の再婚相手のせつ子 (麻生祐未) だった。突然現れた新しい母親候補に反発する平助と一平 (えなりかずき) だが、せつ子の完ぺきに家事をこなす様子になすすべもなかった…。

青春祭が近づき、準備が着々と進められていく中、祐子が三島に戻ってきたことで14年前の火事の話題が浮上し、新たな事実を知ってしまった平助。ショックを隠し切れず青春祭直前についに一大決心をする！

［HPから引用]

ごめんね！ウナギ

リスナーに愛されてるなぁ～。

大人気ラジオ番組だなぁ～。

キー局のラジオ番組じゃないのに、ノベルティグッズ多いなw ～。

ラジオネーム住職。

風間杜夫、良かったなぁ～。

死んだ母ちゃんの回想シーン、良かったなぁ。

明るい母ちゃんだったんだな

さまぁ～ずの番組ってなんなんだろ（笑）

女性セブンって美容室や病院でなくても、買う人いるんだ（爆）

半べかいたなぁ～。

あんなウルウルの瞳で、森下さんのことを語るシーンが良かった。

森下愛子と麻生祐未ですよ、風間杜夫、エエなぁw

でも麻生祐未さん、出て行ったなぁ。

かなわないと思ったんだろうか。

でもでも！母ちゃんも、そろそろ成仏しそうだな。

++++++

放火ですけど・・・・。

いくらなんでも花火じゃ燃えないだろうと思うんだけど。

ロケット花火の燃えかすがあったって・・・放火じゃなく失火では。

最後の錦戸亮の告白シーン。

満島ひかり、情緒不安定か。

ブラックタイガー役は、ここにきてかなり難しい役なんだなぁと思った。

最終回目前にして、気づくの遅すぎですけど。

今回は、風間杜夫と満島ひかりに持ってかれたなぁ。

生徒は置いてけぼりだったけど（苦笑）

文化祭って準備が楽しいんだろうな～。

これぞ、青春！！

来週、一回選挙で休み。

あぁ、最終回なのに！！！

何げにリア充な二人

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2014-12-07 22:07 コメント(0) トラックバック(6)
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いよいよ、佳境へ！放火犯と殺人犯、犯人さん、出てらっしゃい！！～Nのために　第8話「エリート夫の嘘と罠…炎に消えた真実」　[気になるドラマ-2014秋]

Nのために　第8話「エリート夫の嘘と罠…炎に消えた真実」

湊かなえ原作／15年の純愛ミステリー。野口の妻・奈央子と親密な関係になった西崎は、彼女を夫のDVから助け出すためにある作戦を立て、希美たちに協力を求めるが・・・

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[あらすじ]

“2014年。青景島で成瀬（窪田正孝）と再会した高野（三浦友和）は、希美（榮倉奈々）の携帯番号をメモして渡す。

2004年。西崎（小出恵介）から奈央子（小西真奈美）救出作戦“Ｎ作戦II”を手伝って欲しいと相談された希美と成瀬は、警察に相談した方がいいと断る。一度は西崎の頼みを断った成瀬だったが、働いているレストランの出張サービスの予約スケジュールを確認すると、クリスマスイブの予約にキャンセルが出たことに気付き、希美に「大事な人を守りたい気持ちは分かるから協力したい」と打ち明ける。

一方、久しぶりに野口（徳井義実）と将棋で対局する安藤（賀来賢人）は、この対局で会社の人事を賭けようと持ちかけられる。

[HPから引用]

原作はコチラ

Nのために /湊かなえ

蟹ｖｓケーキ

安藤君と成瀬君

贅沢やわ

蟹も好きやけど、ワタシはケーキ。

ええ、中の人が好きだからですけど、なにか？

杉下は安藤が好きなのかなぁ。

高校生のころは、成瀬くんが好きだったけど、今は大切な同級生っなのかな。

成瀬派としては辛いなぁ。

だって、二人の雰囲気が可愛いんだよう～～。

安藤が合コン云々の話してた時

「カワイイ子いるの？」と、探りを入れるちょっと嫉妬していたような聞き方。

希美は安藤に対して、恋心なんてないって思っていたのになぁ。

本人にも自覚のない状態で、そんな気持ちが芽生えたのかな。

”３人でいた時が一番楽しかった”って言う、榮倉ちゃん。

やっぱり安藤なのかなぁ。

安藤の突然のプロポーズの理由は、なんとなくわかったかな。

付き合ってなくても、結婚できるって自信ではなく、あの事件の日しか時間がなかったのね。

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基地外”山本未來”ママがいなくなったけど、DV徳井がその役を担っている。

徳井の表情が素晴らしい！

変質者の役をやらせればかなり上手いんじゃないか。

ただし、喋ってはダメだ。

変態の表情をする徳井はいい役者だ。

昼ドラ陣内とはエライ違いだ。

日頃も変態なんだろうか（爆）

コニタン、逃げ出したなら、電話よりでタクシーに乗って遠くに行けばいいのになぁ。

でも、あれが精一杯なんだろうな。

マインドコントロールされてるのかも。

コニタン、とっ捕まえて、タクシーの助手席に蹴りいれた徳井が怖すぎた。

しかし、コニタンがはっきりと西崎に助けを求めていたので、”N作戦２”に拍車がかかる。