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「ブラックリベンジ」第3話 ネタバレ 感想~カミナリのお芝居は悪くない。 [気になるドラマ-2017秋]

「ブラックリベンジ」第3話
次の復讐のターゲットは、通販会社社長の南條夕子。仕事をエサに若いモデルを食い物にしている情報を得るが、そんな最中、沙織の正体に気付いた情報屋の城田に恐喝される。
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[あらすじ]
将来有望な政治家だった寺田圭吾(高橋光臣)は「週刊星流」にスキャンダル記事をスクープされ、それを苦に自殺。妻の今宮沙織(木村多江)は最愛の人、そして生まれてくるはずだった新しい命を奪われる。5年後、そのスキャンダルがねつ造された事を知った沙織は「週刊星流」の契約ライターになり、スキャンダルをねつ造した塚本修二郎(神尾佑)、愛原サユミ(芹那)、南條夕子(横山めぐみ)への復讐を誓う。そして、沙織は塚本、サユミのスキャンダルを暴き、2人を社会から葬り去り、地獄の底に叩き落す。
便利屋の城田純一(DAIGO)は「週刊星流」デスクの天満龍二(平山浩行)から沙織の事を探れと依頼され、沙織の自宅に侵入する。天満は圭吾をハメた塚本、サユミのスキャンダルを暴いた沙織の狙いを知りたがっていた。城田は壁に貼られた圭吾の記事や妊婦の沙織と圭吾の写真、塚本たちの写真を見て、沙織が何をしようとしているか察する。
 最後の1人、南條夕子に復讐するために動き出した沙織。高槻裕也(堀井新太)は南條が自宅とは別にマンションを借りている事を沙織に教える。ネット通販会社の女社長、南條は美魔女セレブとして世間に知られているが、怪しい噂も絶えなかった。父親の南條常康は圭吾との不正な金銭のやりとりにより、社長職を辞任し、その後任として娘の南條が社長に就任。南條は社長の座につくため、スキャンダルをねつ造して実の父親を告発したのだ。沙織は南條に密着したバラエティー番組、南條の会社のカタログ、どちらにも川崎隼也(大和孔太)が使われている事に気付き、「調べてほしい事がある」と高槻に頼む。
 天満は沙織の調査状況を城田に確認する。城田は隠し撮りした沙織の写真を見せ、「特に何も進んでないッス」とウソの報告をする。天満はサユミの結婚式場から出てくる沙織と高槻の写真に目を留め、高槻について訊ねる。城田は高槻が有名な投資家で、暇つぶしにバーテンもやっている事を教える。天満は引き続き、沙織の調査を城田に任せる。
「週刊星流」編集部に集まる編集部員たち。スクープを連発する沙織は編集長の福島勲(佐藤二朗)から一目置かれ、自由に取材できる権限を与えられていた。沙織は南條の写真を芦原(岡野真也)に渡し、「彼女のマンションに出入りする人間を全員撮ってきて」と指示を出す。沙織が編集部を出た後、天満は沙織に頼まれた内容を芦原に確認。南條の密着と聞いた天満は言葉を失う。この後、天満は沙織を編集部に入れた理由を福島に訊ねる。福島は沙織がスクープ写真3ネタを持って「契約ライターとして雇ってくれ」と売り込みに来た事を教える。天満は「もしかしたら彼女、星流に何か良くない事をもたらすかもしれませんよ」と忠告するが、福島は「そんな事ないだろ~。考え過ぎじゃないか~?」と気にも留めない。
 城田は「寺田圭吾さんの事でお話があるんですけど・・・」と歩いていた沙織に声をかけ、雑居ビルの屋上に連れて行く。城田は沙織の部屋の壁に貼られた雑誌の切り抜きや記事を収めた写真を見せ、「お前が復讐している事をバラされたくなかったら1000万円用意しろ。1週間後の夜9時にここで受け取る」と恐喝して去っていく。
沙織はクリニックを訪れ、恐喝された事を糸賀朱里(鈴木砂羽)に打ち明ける。朱里は怒りに震える沙織の頭を撫でながら「大丈夫。あなたの事は私が守ってあげるから」とやさしく声をかける。「南條を私の手で必ず地獄に叩き落す」朱里に諭された沙織の瞳には再び狂気が宿っていた。高槻はそんな2人の会話を盗聴。高槻は沙織の鞄に盗聴器を仕掛けていたのだ。その時、バーに天満が現れる。高槻は閉店を理由に入店を断ろうとするが天満だと気付いて入店させる。天満は高槻に探りを入れ、高槻が沙織の協力者だと確信する。
 3日後、芦原は南條のマンションに出入りした人間の写真を沙織に見せる。沙織が隼也の写真を凝視すると、芦原は隼也が3日連続でマンションに現れた事を沙織に報告。隼也はあまり売れていない俳優兼モデルだった。沙織は隼也が南條に密着したバラエティー番組、南條の会社のカタログに起用されていた男性と同一人物だと気付く。
石山綾子(中村映里子)は復讐を続ける姉の沙織の事を心配し、朱里のクリニックに相談に行く。朱里は心配しなくて大丈夫と綾子を諭し、「あの事は言えたの?」と訊ねる。綾子は目をそらし、朱里はまだ言えてないと察する。「私、怖いんです。もしあの話をしたら、次は私が・・・」「復讐されるかもしれない?不安に思う気持ちもわかる。でも、あなたたちは血を分けた姉妹なんだから・・・。きっと大丈夫よ」朱里はうつむく綾子をじっと見つめる。
 高槻は天満がバーに来て、あなたの事を探っていたと沙織に教える。5年前に圭吾の記事を書いたのは天満だった。沙織は天満が正体に気付く前に全てを終わらせると覚悟を決める。この後、高槻は調べてほしいと頼まれていた南條と隼也の接点を沙織に報告。隼也は南條の系列会社のCM3本に端役として出演し、雑誌のモデルの仕事も増えているという。沙織は南條が芸能の仕事をエサに隼也を食い物にしていると確信する。翌日、沙織は雑誌の撮影を終えた隼也に直撃して説得を試みる。沙織は隼也に南條との関係を独占告白させようと考えていた・・・。南條を地獄の底に叩き落し、復讐を完遂させるために・・・。
[HPから引用]

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※「あらすじ」にネタバレまで含まれています。


爽やか好青年がヒモ宣言!

すでに夢も希望もない男だった青年だった川崎隼也(大和孔太)

クズ青年が横山めぐみにあてがわれたマンションの外観は高級感が溢れていたが、玄関ドアはしょぼくて、家の中はラブホみたいだった(苦笑)
横山めぐみと若い男のベッド写真を撮ろうととした木村さんだけど、逆に不法侵入写真を撮られてしまう。

たださ、このクズ青年。
ペラペラしゃべるから、盗聴されていたら、自分の身を滅ぼすけどね。
バカだなぁ。




横山めぐみの若い愛人なわけではなく、売春組織を運営しているわけね。
しかもかなりの数の娼年がいそう。
横山めぐみって、若い男を食物にしそうな、外観と声だよねぇ(爆)






横山めぐみは一筋縄ではいかなかった。
というより、DAIGOや平山浩行が木村多江を探ることに時間を割いていたので、本丸・横山めぐみに辿り着けなかった。

DAIGOに1000万円を脅迫された木村多江。
精神のバランスを崩して、洗脳精神科医・鈴木砂羽の診察を受け、励まされる。
そして妹も鈴木砂羽の患者。
木村多江、夫、妹まで洗脳?
そしてやっぱり妹の子供は木村多江の夫の子供でもあるんじゃないか?
そのことを知っているのは鈴木砂羽。
鈴木砂羽は何を企んでいるのか>

バーテンダーは投資家
バーテンダー高槻は、木村多江のカバンに盗聴器を仕掛けていた。
鈴木砂羽のことを探っているのか。
ほかに理由があるのか?

そして高槻は投資家でかなりの金を稼いでいるらしい・・・。
ただ単に木村多江をサポートしているだけなのか?
それともほかに指示を受けているラスボスがいるのか?
平山浩行が星流の記者であることを知っていながら、「木村多江と恋人だ」と言ってしまったのはなんでなのか?

その平山浩行も飼い犬のDAIGOに裏切られていることに気づかない。

全員、主人公の敵だったら嫌だなぁ。
カミナリの二人だけは、なんでもないと思うけど。
二人共、演技が自然。
「ペシ」っと殴るところさえなければ、自然。
そのうち、NHKのドラマにでも出そう。
「ひよっこ」のスピンオフで奥茨木編があれば、イケるぞ!
おなじ北関東なので、方言にも苦労しないでよさそうw

佐藤二朗の
「終わった?」
が毎回、ツボですw

「星流」の中釣りポスターがの「まだあった、ノストラダムス!」って見出しが気になって仕方ないw
ついつい見ちゃう。
で、登場人物の名前が、「今宮」「福島」「天満」「高槻」と 大阪の地名なんだねぇ。
何か意味でもあんのかしら?


木村多江は夫の動画をやたら見る・・・。
あの動画にもなにか秘密があるような気がする。

木村多江は強いようで、メンタルは弱い。
しかも詰めが甘い。

だけど、来週は骨の髄まで炎上させてくれそう!!!

主題歌はコチラ

「闇に咲く花~The Catastrophe~」SING LIKE TALKING feat.サラ・オレイン(UNIVERSAL J)
感想はコチラ
「ブラックリベンジ」第1話 ネタバレ 感想~アニサキス女VS空気女
「ブラックリベンジ」第2話 ネタバレ 感想~芹那、低い声出るんだね~。
「ブラックリベンジ」第4話 ネタバレ 感想~DAIGO、大誤算。
「ブラックリベンジ」第5話 ネタバレ 感想~佐藤二朗が炎上して泣く顔を早く見たい。
「ブラックリベンジ」第6話 ネタバレ 感想~勝負下着で誘惑
「ブラックリベンジ」第7話 ネタバレ 感想~鈴木砂羽の復讐相手は誰だ?
「ブラックリベンジ」第8話 感想~獅子舞に見えた佐藤二朗
「ブラックリベンジ」第9話 ネタバレ 感想~復讐が終わったと思ったら次の復讐相手を紹介される主人公、生きろ!
「ブラックリベンジ」最終回 ネタバレ 感想~工藤静香のファーストキスが女性だったことを思い出した件
キャスト
今宮沙織…木村多江
福島勲…佐藤二朗
天満龍二…平山浩行
高槻裕也…堀井新太
芦原咲良…岡野真也
田村雄大…竹内まなぶ(カミナリ)
岡島まこと…石田たくみ(カミナリ)
城田純一…DAIGO(特別出演)
糸賀朱里…鈴木砂羽

ゲスト
南條夕子…横山めぐみ 川崎隼也…大和孔太




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「刑事ゆがみ」 第2話 ネタバレ 感想~斎藤工は下着ドロ役でレギュラーになって欲しいw [気になるドラマ-2017秋]

<木曜劇場>「刑事ゆがみ」 第2話
弓神と羽生は、不法侵入に遭い重傷を負った男女の捜査へ。だが、なぜか女性は被害届を出さない。事件の背後には「女性が抱える闇」と抑えられぬ「ある想い」が…
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[あらすじ]
うきよ署強行犯係の弓神(浅野忠信)は、相棒の羽生(神木隆之介)らとともに、中学校の国語教師・早杉千里(水野美紀)が襲われた強姦未遂事件の捜査を始める。事件は、千里が自宅アパートで仮眠中に、窓から侵入した男が彼女を襲おうとした、というものだった。そこに、千里が勤務する中学校で教育実習をしていた大学生・打越将也(中川大志)が訪ねてきて、犯人と争いになったのだという。千里は、犯人が振り回した花瓶で右腕を負傷。犯人を追おうとした打越は、花瓶の水で足を滑らせてベッドの角で頭を強打し、意識不明の重体で病院に搬送されていた。

. だが、千里は、事件を忘れたい、といって被害届も出さず、捜査協力を拒んでいた。菅能(稲森いずみ)は、法改正で強制性交等罪の非親告罪化が決定したことを千里に告げて捜査を開始する。が、千里の教師という立場も考慮し、不法侵入と傷害事件として捜査するよう指示する。
一方、千里と打越の経歴を調べた弓神は、ふたりが教師と教え子の関係性だったことに気付く。

ほどなく、現場に残されていた足跡から犯人の靴が特定され、ある人物が捜査線上に浮かんでくる…。
[HPから引用]

原作はコチラ

井浦秀夫「刑事ゆがみ」
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犯人はいなかった!

事件の日、水野美紀先生の部屋には来客があった。
秋山という結婚相談所で知り合った男。
二人は、一緒に酒を飲んで水野美紀の部屋に行った。
そして一緒にベッドににいるときに中川大志(打越)がやってきた。

秋山をベランダから逃がす水野美紀。

修羅場

「どういうことだよ?」

「ごめん」

逃げる男を追いかける中川大志。
花瓶を投げる。
そして足を滑らしてこけて後頭部を打って、意識不明の重体。

こけ方が絶妙に間抜け!

浅野忠信が秋山さんに事情を聞いたところ、

「結婚する気はありません。」

「気が合うと思ったんですけど、残念です。」

「でも一度だけ抱いてくれませんか。」

そんな会話があり、あの日は水野美紀の家に行った秋山さん。
だから中川大志が部屋に入ってきたときは美人局かと思った。
その上、水野美紀は頼んで抱いてもらおうとしたのに最後は拒んだ。

秋山さん・・・可哀想。
しかしもう関わりたくないので、怪我を負ったが被害届は出さないと言う。


男性経験のなかった水野美紀

だから秋山に頼んだ。
中川大志にに嫌われたくなかった

女性経験の多い年下彼には知られたくなかった。
こんな惨めなことを誰にも知られたくなかった。


++++

中川大志が教育実習にきて、再会した二人。
そこから急接近。

めっちゃ肉食年下男子

そんな中川大志に惹かれる水野美紀。

しかし、中川大志の母親に
「私との方が年齢も近い。
息子の人生をむちゃくちゃにする気か!」

と責められ別れようと思った。
でもでも中川大志は、水野美紀の家にやって来る。
水野美紀を「可愛い」と言う。
キスまでは許せても、最後には拒んでしまう水野美紀・・・・。



数日後、意識を取り戻した中川大志が最初に口にした言葉は・・・。

千里(水野美紀)は?

目覚めてそんなこと言われたら、母親も複雑だろうなぁ。
水野美紀が無事だと知って「よかった」と言う中川大志。
この子なら40すぎの水野美紀が処女でも引かなかったんじゃないか?
そもそも処女だとバレるかどうかもやってみないとわからん(爆)




母親が水野美紀にキレる気持ちもわからんでもない。
お母さんにしたらキツイよねぇ。

中川大志は遊んでいるのかと思ったけれど、水野美紀と付き合う時には女関係は精算していたってことかなぁ。

浅野忠信の
「真相なんて知らないことがいいこともある
人の気持ちなんて通じ合うことのほうが奇跡だからな。」
は同意。
浅野忠信のお芝居・・・ハマるわ~w

斎藤工はただの下着泥棒!

本筋には何の関係もなかったよ。
ばーか!ばーか!!
って言っているだけだったw
下着コレクタの部屋がすごかったねぇ!

神木隆之介・・・先週は童貞君。
今週はAV君。
来週はなんだろう?
浅野&神木の切妙なバランス。
稲森の年下でもいけます!上司もいいわ~。


今週も切ない話でしたが、水野美紀と中川大志には是非とも幸せになって欲しい。
お母ちゃんには悪いけどw


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主題歌はコチラ

WANIMA「ヒューマン」

感想はコチラ
「刑事ゆがみ」 第1話 ネタバレ 感想~そして童貞は守られた!
「刑事ゆがみ」 第3話 ネタバレ 感想~18年間の嘘と罪
「刑事ゆがみ」 第4話 ネタバレ 感想~ パイパイ神木と救われない事件
「刑事ゆがみ」 第5話 ネタバレ 感想~美人秘書ってたいてい美人じゃない。
「刑事ゆがみ」 第6話 ネタバレ 感想~持ち直した新井美羽ちゃん
「刑事ゆがみ」 第7話 ネタバレ 感想~死にたくなったときのお守り
「刑事ゆがみ」 第8話 ネタバレ 感想~刑務所でも良いから働きたい。
「刑事ゆがみ」 第9話 ネタバレ 感想~キャプテンがゆがみを追い詰める?
「刑事ゆがみ」 最終回 ネタバレ 感想~泣いたり笑ったり童貞だったりゆがみロスだったり。
キャスト
弓神適当 浅野忠信
羽生虎夫 神木隆之介
氷川和美 山本美月
多々木挙男 仁科貴
町尾 守 橋本淳
菅能理香 稲森いずみ


ゲスト
水野美紀、斎藤工、中川大志 ほか
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「ドクターX~外科医・大門未知子~」第2話 ネタバレ 感想~ゆとりですがなにか? [気になるドラマ-2017秋]

「ドクターX~外科医・大門未知子~」第2話
若手医師・伊東(野村周平)の母(中田喜子)が倒れ入院。大門未知子(米倉涼子)が執刀を名乗り出るも、蛭間(西田敏行)は世の注目を集めようと伊東を執刀医に指名し…!?
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[あらすじ]
 失脚の憂き目に遭っていた蛭間重勝(西田敏行)が「東帝大学病院」の院長に返り咲き、“白い巨塔”はふたたび金と欲にまみれた組織へと逆戻りし始める。だが、西山直之(永山絢斗)や伊東亮治(野村周平)ら、ゆとり世代の若手医師たちは組織のことなど我関せず…。堂々と院長回診をすっぽかすなど、我が道を貫く。

 そんな折、大門未知子(米倉涼子)は院内で、みぞおちを押さえて意識を失いかけている女性と遭遇。その女性はなんと伊東の母・不二子(中田喜子)だった! 未知子は瞬時に検査が必要だと判断するが、伊東はどういうわけか、まるで無関心。母親をその場に残し、さっさと病院を後にしてしまう。

 だが翌日、ある理由で蛭間を訪ねてきた不二子が倒れてしまう! なんと、不二子は極めて稀な進行胆のうがん肉腫を患っていた…。不二子は蛭間の“計らい”で「東帝大学病院」で手術を受けることに。だが、その術前カンファレンスで医局がどよめく事態が発生する。伊東が、あの未知子をもってしても納得する高難度の術式を提案したのだ!

 蛭間はこれぞ世の注目を集めるチャンスとばかりに、伊東を執刀医に指名。だが、不二子は手術を拒否し、相変わらずドライな伊東も母親を説得しようとはしない。それでも命を救いたいと強く願う未知子は、何とか不二子の同意を得ようとするが…!? そんな中、「東帝大学病院」の中で気味の悪い事件が起こる
[HPから引用]


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中田喜子、盗撮。

院長に金を渡そうとするし、盗撮はするし・・・。
ただの過保護なん?
もしかして探偵なのかw

で、珍しくエンケンが正論。
こんな事バレたら息子に大学病院を辞めてもらうと脅して、サクッと手術同意書にサインをしてもらった。


で、中田喜子の手術。
執刀医は息子野村周平。

出血点が見つからずあたふた。
結局、大門が執刀。

手術はもちろん成功。

一応、途中まで野村周平にやらせようとはしてたんだけどねぇ・・・。

+++++

術後、居酒屋で野村周平と飲むエンケン。

野村周平は三流私立医大に裏口入学をしていた。
1年のとき、母の日記をのぞき見して、そのことを知った。
悔しくて、1年間猛勉強して、「東帝大学病院」に入学した。

一緒に頑張ろう!

慰めるエンケン・・・優しいねぇ。
ってか、エンケンは朝ドラよりこっちよねぇ。←先週もこんなこと書いたなぁ~。



++++

世界初の術式で、母親の命を助けた野村周平とともに記者会見をする院長。
東帝大病院のスターとして野村周平を紹介する。

「今回の件で、医者はつくづくすごいなと思いました。
自分がどの程度の者かもわかりました。

だから医者を辞めます。

”私はあきらめない。
意地を貼るのと覚悟を決めるのは別だ。
私失敗しないので。”

尊敬する大門未知子先生の言葉です。
今回のオペはほとんど大門先生が執刀しました
医者を目指すなら、大門先生の領域を目指すべきです。
医者をするなら
”私失敗しないので”
と言えるべきです。
自分というものがなんなのかよーくわかりました。
これも大門先生のおかげです。」

野村周平はベーシストになったそうな!

ベーシストってつぶしきかないというからさ。
岸部一徳さんがすねたよw




野村周平も退場!?

それなら、ちょっと嬉しい~。
野村周平、苦手なんだよねぇ。
今日も滑舌が悪かったですわw

中田喜子、ただの過保護ママだったのねぇ。
山を売って、裏口入学
で、ママの日記を読んで事実を知る・・・ってさ。
日記に
「今日、息子が裏口入学しました!」
って書いてあったのかしらw
悔しくて、東京帝大に入ったのなら、山を売ったお金も無駄ではなかったと言えるのに・・・・医者を辞めるってさ。
かあちゃん、泣くに泣けんぜ?
ミュージシャンになるって、三十路の役なのに。

野村周平が医者に見えねーよ!

30歳にも見えないw
白衣に着られてている。

野村周平の母は中田喜子。
55歳の役でした・・・。
中田さん、若いけどさ。
野村周平が30歳なら、もうちょっと上でもよかった気がするわw


ゆとり医師たちは、これからゲスト扱いされてどんどん減っていくのかしら?
若手全員生意気だったしねぇ。


若いって・・・いいですね。
やっぱりエンケン海老名先生、いいわ。

草刈正雄は気になるけど、「相棒」みたいにややこしくしないで欲しいわ。
あくまでもゆる~く、最期にはギャフンと言わせて欲しいもんです。
草刈正雄が末期ガンかなんかで・・・大門が手術して助けて、終わり!ってくらいがちょうどいいんじゃないかと思いますw


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主題歌はコチラ

『Force Orchestra Ver.-』『ユニゾン』/ Superfly


感想はコチラ
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第1話 ネタバレ 感想~大地真央は初回で退場?
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第3話 ネタバレ 感想~大門も特命係も潰す気などないくせに。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第4話 ネタバレ 感想~仲里依紗の正しい使い方
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第5話 ネタバレ 感想~レアな豚肉はダメ!絶対!
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6話 ネタバレ 感想~麻酔もできる大門さん
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第7話 ネタバレ 感想~「マッサン」ではないの「きんちゃん」なの。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第8話 ネタバレ 感想~こぶ平は役作りで痩せましたw
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第9話 ネタバレ 感想~国民的美少女だからって棒読みすぎるぜ。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」最終回 ネタバレ 感想~映画化になりそうな予感。
シリーズ




キャスト
大門 未知子(だいもん・みちこ)(41)………米倉 涼子
大学病院の医局に属さず、怪しい医師紹介所「神原名医紹介所」に所属しながら、様々な病院を渡り歩いているフリーランスの外科医。勤務時間は絶対厳守。医師免許不要の雑用は一切引き受けず、院内にありがちな権力闘争にも無関心。報酬は桁違いに高いが、外科医としての腕は超一流。自身も自分の腕に絶対の自信を持っている。誰に対しても物怖じせず、言いたいことを口にするため、医局の面々とは折り合いが悪い。趣味・特技が手術だが、手術以外のことにはもっぱら弱い。病院勤務のみならず「船医」「軍医」まで経験したという噂もあり、意外なところに人脈を持っている。

西山 直之(にしやま・なおゆき)(29)………永山 絢斗
「東帝大学病院」の新米医師。いわゆる“ゆとり世代”の医師。シングルマザーに育てられ、苦労して医者になった。先輩医師たちの「御意」体質に対しては、ドライな態度を貫く。医者として…というよりは、患者とのコミュニケーションや先輩医師らとの関係で躓きを感じており、いつもテンションが低め。大門未知子のような摩擦の多い生き方は御免だと思いつつも、その職人技に内心憧れる部分もある。

城之内 博美(じょうのうち・ひろみ)(38)………内田 有紀
フリーランスの麻酔科医。シングルマザー。「帝都医科大学付属第三病院」に勤務していた頃に大門未知子と出会ったことで、フリーに転身した。現在は「神原名医紹介所」に所属。未知子とは軽口をたたき合いつつ、公私ともに信頼関係を築いている。第4シリーズで完全切除が不可能な局所進行膵がんを患い、一度は死を覚悟したが、未知子により命を救われた。

海老名 敬(えびな・たかし)(54)………遠藤 憲一
「東帝大学病院」の外科副部長。蛭間をはじめ権力者たちにひたすら尽くす、卓越した「御意」力を持つ。本当は未知子が執刀した手術で“名ばかりの執刀医”となったり、ありえない論文を書けば未知子が実現してしまったり…と、未知子のおかげで評価を受けてきた。出世欲が原動力のすべてのようだが、実は「一人でも多くの患者を救いたい」という青年のような志も忘れていない。真摯に病気と向き合う未知子に土壇場で共感してしまい、策略を台無しにすることが多々ある、憎めない存在。

原 守(はら・まもる)(43)………鈴木 浩介
「東帝大学病院」の外科医。「帝都医科大学付属第三病院」時代、未知子の手術に協力したせいで地方の分院へ転勤。ロシアで一時働いた後、「国立高度医療センター」、「同・金沢分院」などに勤務。前副院長・久保東子の指名で「東帝大学病院」に呼び戻された。上の人間に頭が上がらない半面、患者の心に寄り添う医療を目指す温かい男でもある。ゆとり世代の医師たちの教育係を命じられ、日々ストレスを溜めていく。

森本 光(もりもと・ひかる)(35)………田中 圭
女性院長の計らいにより、「東帝大学病院」で働くことになった外科医。新米医師だった「帝都医科大学付属第三病院」時代に、未知子と出会う。本来は地方の総合病院院長の息子として、エリートコースを歩むはずだったが、未知子に憧れ、外科修業をすべく海外へ留学。だが、帰国後は地方に飛ばされ、最低限の医療を提供するのもままならない地方医療の現状を目の当たりにしてきた。そのため、医師としてバリバリ活躍できる年齢にもかかわらず、どこか鬱屈としたものを抱えている。

伊東 亮治(いとう・りょうじ)(30)………野村 周平
「東帝大学病院」に勤務する、いわゆる“ゆとり世代”の医師。私立の三流医大に入学するも、ある事情から1年で退学。猛勉強して「東帝大学医学部」に入学した。いつも研究書を読み漁り、外科の知識も豊富。決して実践力が伴っているわけではないが、オペの腕も若手医師の中では高い。それゆえに、ほかの若手医師を見下し、先輩医師にも尊大な態度を取る傲慢さも! 自分は大門未知子と同レベルの医師だと考えている節があり、未知子にも「気が合いそうだ」と言って歩み寄るが…!?

有馬 亘(ありま・わたる)(31)………中林 大樹
「東帝大学病院」の新米医師。2年浪人しているため、年齢は上だが“ゆとり世代”の医師・西山直之らとは同期。親が開業医で、金持ちのお坊ちゃん。関西弁を話す。

黒川 慎司(くろかわ・しんじ)(29)………上杉 柊平
「東帝大学病院」の新米医師。西山直之らと同じく、いわゆる“ゆとり世代”の医師。ステータスを求め、花形である医学部を目指した。

志村 まどか(しむら・まどか)………大地 真央
「東帝大学病院」初の女性院長。「東帝大」医学部を首席で卒業後、ボストン・ハーバード医科大学に外科医として10年間留学。オペの腕は一流で、コネにも人脈にも頼らず、実力一本で現在の地位まで上り詰めた。その完璧な清廉性ゆえに、周囲からは“マダム・クリーン”と呼ばれている。院長就任後はクリーンな医療改革を推し進め、悪しき権力態勢を一掃。実力のある医者なら肩書は関係ないと明言し、大門未知子を「東帝大学病院」で雇うが…!?

猪又 孝(いのまた・たかし)(54)………陣内 孝則
「東帝大学病院」の外科副部長。声が大きく、態度も大きい。「医者至上主義」が染み付いた男。全員が「東帝大学医学部」卒という一族に生まれたため、メンツやプライドを人一倍気にする。3人の副部長の中ではもっとも狡猾。必要があれば媚を売ることも辞さないが、基本的には大の男尊女卑。看護師が大好きで、女医が大嫌い。フリーランスで女医の大門未知子を目の敵にする。

神原 晶(かんばら・あきら)(70)………岸部 一徳
「神原名医紹介所」の所長。未知子が「師匠」と慕う存在。元外科医だが、過去に医師免許をはく奪されているなど、謎の多い男。大学病院の内情にも詳しく、営業に余念がない。趣味は麻雀。第3シリーズでは手術適応外の重病に冒されたが、未知子のオペによって命を救われた。

鳥井 高(とりい・たかし)(53)………段田 安則
「東帝大学病院」の外科副部長。論文と研究を愛するが、口ばかりで手術はド下手。「帝都医科大学付属第三病院」時代は次期院長の座を狙う野心家だった。だが、ラスカー賞受賞で研究者としては一度ピークを経験したためか、毒気はすっかり消失。現在は“職業人生における余生”であると考え、出世やポスト争いにも関心がない。だが、海老名らの強烈な上昇志向に触れると同時に、未知子との再会で自尊心を大いに傷つけられることに…。一度は戦線離脱した「御意」合戦に再び参戦する。

内神田 景信(うちかんだ・かげのぶ)(70)………草刈 正雄
日本医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長。「東帝大学病院」の医局を昔のような「権力一極集中」の医局に戻したい、と考える“怪人物”。「日本の医療制度を守るため」と公言してはばからないが、本心がどこにあるのか誰にも明かさない“不気味な存在”として周囲を圧倒する。あの蛭間重勝ですら、内神田には怖れを抱いている。

蛭間 重勝(ひるま・しげかつ)(66)………西田 敏行
「東帝大学病院・知床分院」の院長。表向きは温和だが、逆らう者はバッサリと切り捨てる冷血漢。大門未知子に対して、積年の恨みを抱いている。医療界のトップに君臨するのが夢。第4シリーズのラストで、優秀な医師たちを中国の病院に大量に引き抜かれた責任を問われ、「東帝大学病院」病院長の座から転落した。知床分院に左遷されたことで、一度は隠居を決意。しかし、筋金入りの権力欲は捨て切れず、またしても謀を巡らせ…!?


ゲスト
伊東 不二子………中田 喜子

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2016年の感想はコチラ
「ドクターX~外科医・大門未知子~」 第1話 ネタバレ 感想~ピン子の首振りが止まらない。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第2話 ネタバレ 感想~今日は失敗したので。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第3話 ネタバレ感想~ただの医療ミスじゃ終わらせない。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第4話 ネタバレ 感想~脳腫瘍で肥満。原ちゃん復帰。 
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第5話 ネタバレ 感想~本能寺の変勃発!秀吉は誰だ!? 
「ドクターX~外科医・大門未知子~」 第6話 ネタバレ 感想~「お前失敗しないので!」と言いながら退場するエンケン(淋)
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第7話 ネタバレ 感想~もしもピアノが聴こえたなら
「ドクターX~外科医・大門未知子~」 第8話 ネタバレ 感想~おいメガネ!ウィルスばらまくなよ
「ドクターX~外科医・大門未知子~」 第9話 ネタバレ 感想~Shall we ダンスバトル?
「ドクターX~外科医・大門未知子~」 第10話 ネタバレ 感想~PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)手術!?
「ドクターX~外科医・大門未知子~」 最終話 ネタバレ感想~西田”蛭間”敏行、卒業!?

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「奥様は、取り扱い注意」第3話 ネタバレ 感想~加害者と親友にはなれない。 [気になるドラマ-2017秋]

「奥様は、取り扱い注意」第3話 「トレーニング教室」
ママ友いじめのボスと女同士の対決!
ママ友グループのボス的存在の主婦・貴子(青木さやか)からいじめに遭っている理沙(小野ゆり子)は、菜美(綾瀬はるか)に、“強さ"を手に入れるためにトレーニングを願い出る!!
「ストレス発散にピッタリ!」と優里(広末涼子)と京子(本田翼)もトレーニングに参加することに。やがて貴子の取り巻き主婦たちもレッスンに加わり始める。旦那からも距離を置かれ、孤立した貴子がとった行動とは……

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[あらすじ]
ある日、カツアゲの現場を通りかかった菜美(綾瀬はるか)は、いつものようにコッソリ事件を解決。しかし、居合わせた主婦・理沙(小野ゆり子)にその様子を動画で撮影されてしまう。菜美がタダ者でないことを確信した理沙は数日後、動画を手に菜美の前に現れ幼稚園のママ友からいじめを受けていることを告白。元女子プロレスラーのボスママ・貴子(青木さやか)に立ち向かう“強さ”を手に入れるために、ケンカの作法を教わりたいと菜美に頼み込む。

働きに出たいという願いを夫から瞬殺されてしまった優里(広末涼子)。毎日帰りが遅い夫への不信感と、姑の嫌味にキレそうになる京子(本田翼)。2人が不満を募らせる中、菜美は貴子が仕切っている公園の偵察へ。貴子のやり方に反感を抱き、勇輝(西島秀俊)からも「力になってあげたら」と助言を受けた菜美は、“ケンカをしないこと”を条件に理沙とトレーニングを開始することになった。

菜美のスパルタな指導によって、少しずつ体と心の強さと柔軟さを手に入れていく理沙。「ストレス発散にピッタリ!」とトレーニングに参加することになった優里と京子のお陰で賑やかさを増した“レッスン”には、いつしか貴子の取り巻きたちも加わり始め、貴子は孤独感を増していく。

そんな貴子が誰にも言えない悩みを抱えていることを直感した菜美は、彼女のことも救おうと心に決めるのだが!?


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ボスママががダサい。

青木さやかの顔のインパクト。
ゴリラっぽかった・・・・・。
蛍光ピンクの口紅も変だったけど、鼻の穴ばかり見ちゃったよ。

服従を友情と勘違い。
しちゃった青木さやかボス。

保護者会の帰りに、夫が理沙(小野ゆり子)を「可愛い」と言ったことから大喧嘩。
そして離婚に発展した。←離婚原因はそれだけじゃないんだろうけど。
で、小野ゆり子へのいじめを開始したらしい。

深夜の公園で決闘!

青木さやかの顔を見て笑わずにアクションんする綾瀬はるか、素晴らしい。

結局。
お山の大将になってたら、孤独になるよ~~~って当たり前のことを言って諭したってとこかなぁ。
元女子プロレスラーの青木さやかより、工作員の綾瀬はるかの方が強いに決まっているんですわ。



で・・・自転車に乗っている小野ゆり子を突き飛ばして大怪我を負わせていた青木さやかがやっとこさ謝罪。

治療費と慰謝料払えよ!としか思えないのに・・・。

このあと二人は親友になった

ってありえないし。
このあと、青木さやかがハブられるならわかるけどさ。
謝って許される怪我でもなかったぜ~。
普通に傷害事件だったけどな。
警察に届ければ良かったのに。




今日も、特に面白くはなかった。

ただただ・・・

ワタシも綾瀬はるかにコーチをお願いしたい。

あんな可愛いコーチと一緒なら辛い筋トレも楽しいかもしれない。
ずっと顔と胸ばかり未定そうだけど(苦笑)

ご安全に~~!
の松下さんが、青木さやかの夫だった。
10年も我慢して夫婦生活を続けた夫さん、すごいわ~。

いくら夫婦生活がうまくいっていないからって、なんの非がない人をいじめるかね?
その上、子供も虐待寸前だしさ。
ああいう女は助けなくてもいい。
子供ちゃんだけ助けてあげれば良かったのに。

で、小野ゆり子も結構変な人だったねぇ。
カツアゲ高校生をぶっ飛ばしているところを動画に撮るなんて性格悪い!
こんなだから、いじめられたんじゃ??

小野ゆり子には
「暴力はなにも解決しない」
なんて言っていたのに

ここまでずっと暴力で解決している気がするのはワタシの勘違い?

ま・・・良いや、綾瀬はるかが可愛いから。
でも最期の夫婦ラブラブシーンは、西島さんも綾瀬はるかもエロくない!!
色っぽすぎても困るけどさ(苦笑)



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感想はコチラ
「奥様は、取り扱い注意」第1話 ネタバレ 感想~西島秀俊も工作員か?
「奥様は、取り扱い注意」第2話 ネタバレ 感想~最高のキスは見せてくれないのね、悪代官様!!
「奥様は、取り扱い注意」第4話 ネタバレ 感想~西島秀俊の朗読があれば充分 
「奥様は、取り扱い注意」第5話 ネタバレ 感想~石黒賢の告白にドン引き
「奥様は、取り扱い注意」第6話 ネタバレ 感想~犯罪者が集まってくる”この街”
「奥様は、取り扱い注意」第7話 ネタバレ 感想~西島秀俊が嘘をつく
「奥様は、取り扱い注意」第8話 ネタバレ 感想~ネックスプリングもできる綾瀬はるか
「奥様は、取り扱い注意」第9話 ネタバレ 感想~ナゾはスペシャルのあとの映画で!?
キャスト
伊佐山 菜美 - 綾瀬はるか
大原 優里  - 広末涼子
佐藤 京子  - 本田翼

大原 啓輔演 - 石黒賢
佐藤 渉   - 中尾明慶
佐藤 良枝  - 銀粉蝶

伊佐山 勇輝 - 西島秀俊

ゲスト
青木さやか 小野ゆり子
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「監獄のお姫さま」 第1話 ネタバレ 感想~相関図をチェックすべし! [気になるドラマ-2017秋]

火曜ドラマ「監獄のお姫さま」 第1話「最強美女軍団vsイケメン社長!?因縁の対決が始まる」
脚本・宮藤官九郎。罪を犯した女たちが、監獄のお姫さまの冤罪を晴らすため、正義のため、過去をやり直すため、悪のイケメン社長に一世一代の復讐劇を仕掛ける!
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[あらすじ]
年の瀬も押し迫ったクリスマスイブ、カリスマ経済アナリストとして有名な 勝田千夏 (菅野美穂) とイケメン社長として人気を集める 板橋吾郎 (伊勢谷友介) は、テレビ番組にゲスト出演していた。久しぶりに再会した千夏と吾郎は、何やら親密な様子。そんな中、収録中に AD が出したカンペに “息子が誘拐された” と書いてあり驚く吾郎。実は、スタジオに入り込んだ 馬場カヨ (小泉今日子) がすり替えたものだった。
一体何が起こったのか !?

その後、朝から吾郎とその家族の動向を見張っていたカヨは、大門洋子 (坂井真紀)、足立明美 (森下愛子) と連絡を取り合って郊外のアウトレットへ向かった。
あることがきっかけで、吾郎の息子を誘拐しようとするカヨたちだが、洋子が違う子を連れてきてしまい大混乱。皆で計画を立てた復讐ノートを見て、どうにか立て直そうとするカヨたち。どうすればいいかわからず 若井ふたば (満島ひかり) に泣き付くが…。
HPから引用

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「監獄のお姫さま」=って夏帆

爆笑ヨーグルト姫事件で逮捕されたが、冤罪である夏帆。

真犯人は伊勢谷友介。

会社を乗っ取るために起こした事件だったんだろうな~。


ってことで、夏帆の再審と伊勢谷友介の誘拐事件の始まり!




イケメン社長にハグしてもらうイベントってすごいなぁと思いつつ、クドカンの脚本は、伏線を必ず回収するので、初回とはいえ、気が抜けない。
見落としちゃならん!と思うと、かなり疲れるんだよねぇ(苦笑)
んで、クドカンドラマの初回って、いつもとっちらかっているよなぁ。

全然意味がわからん!!
って思いましたが、HPの相関図を見たら、わかりました(爆)
わからないところは、相関図で補うのをおすすめします。

キョンキョン、菅野美穂、森下愛子、坂井真紀、猫背椿は元受刑者で、刑務官が満島ひかり。
来週はこのおばさんたちの出会いのエピソードを放送してくれそう。

満島ひかりはおばさん?

ちょっと一緒にしちゃうのは可哀想。
キョンキョンの腰周りの太さはおばさんだと思うわよ。
「老けたな~」
って息子のセリフに、ドキッとしちゃった。
キョンキョンにそんなこと言ったら、絞め上げられそうじゃん(爆)

坂井真紀も顔は小さいままなのに、ボディはおばさんだった・・・。
ま、自分もおばさんなので、ちょっと安心しますw
あ、ついでに塚本高史も太ったね。

「ゆとりですがなにか」の初回はキツかったけれど、どんどん面白くなったので、初回はこんなものかなぁと割り切って、来週も視聴します。

春ドラマ、夏ドラマとイマイチ、ハマるドラマがありませんでしたが、秋ドラマは中々面白いかもしれません。
今のところ、おディーン様と武井咲ちゃんのドラマ以外は、なんかしら面白い。

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主題歌はコチラ

安室奈美恵「Show time」


感想はコチラ
「監獄のお姫さま」 第2話 ネタバレ 感想~女囚十種競技って言いたいよね! 
「監獄のお姫さま」 第3話 ネタバレ 感想~あの子誰の子?
「監獄のお姫さま」 第4話 ネタバレ 感想~満島ひかりに壁ドンされたい!
「監獄のお姫さま」 第5話 ネタバレ 感想~伊勢谷友介誘拐から3時間しか経過していなかった件
「監獄のお姫さま」 第6話 ネタバレ 感想~この中に裏切り者がいます?
「監獄のお姫さま」 第7話 ネタバレ 感想~ハニトラに引っかかるのは・・・。
「監獄のお姫さま」 第8話 ネタバレ 感想~松尾和子さんの歌でエンディング!
「監獄のお姫さま」 第9話 ネタバレ 感想~イタコのような菅野美穂の熱演
「監獄のお姫さま 第10話 ネタバレ 感想~可愛いおばさんの次は可愛いお婆さんでしょ?
キャスト
馬場カヨ… 小泉今日子
若井わかい… 満島ひかり
板橋 吾郎… 伊勢谷友介
江戸川しのぶ… 夏帆
長谷川 信彦… 塚本高史
小島 悠里… 猫背 椿
板橋 晴海… 乙葉
馬場 公太郎… 神尾楓珠

護摩はじめ… 池田成志
大門 洋子… 坂井真紀
足立 明美… 森下愛子
勝田 千夏… 菅野美穂


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